巨乳の本音!貧乳さんからは想像もつかないデメリットとは?

2016/06/08

巨乳も将来はこうなるのね

現代日本では、一般的に胸の大きい女性が良いとされていますよね。世間にあふれているバストアップ関連の情報量からも、豊かなバストへの価値意識がうかがい知れます。

確かに貧乳に悩む女性にとっては、大きなバストは憧れです。でも、大きな胸の女性当人は、みずからの巨乳をどう思っているのでしょうか。巨乳って、本当に得なんでしょうか。

そこで今回は、巨乳のメリットだけではなくデメリットも挙げながら、その価値を問い直してみたいと思います。

羨ましく思うことこそあれ、デメリットなんて考えたことがなかったという人も、巨乳女性のホンネを知ってみると新たな発見があるかもしれません!

巨乳の女性に聞いた、胸が大きいことのデメリット

胸が大きな女性の生の声や、世間一般に聞こえている巨乳の方々のお話から、そのデメリットや、巨乳であるがために嫌な思いをしたことなどを集めてみました。

そうしましたら、なんとこんなにもたくさんのデメリットが次々と出てきたのです。

  • あせも、肩こり、運動に適さない
  • 着られる服が少ない、太って見える、将来的に垂れる
  • ブラにお金がかかる、可愛いブラがない
  • 水着になりたくない
  • 男性からの視線が気になる
  • 偏見をもって見られる
大きく分けると、あせもや肩こりといった「身体的苦痛」、洋服の選択肢が少ないなどの「見た目やファッションに関する不満や不安」、偏見などという「他人からの評価への不快感」の3つに分けられそうです。

一読して「なるほど~」と思えるデメリットもあれば、「それって、どういうこと?」と詳しく聞いてみたくなるものもあります。

それでは、ひとつずつ順番に詳しく見ていきましょう。

え~っ、胸が大きいなんて羨ましい限りだと思ってたのに、こんなにデメリットがあるものなの!?

もし私が巨乳だったら、胸を強調する服を着てみたいなんて思うけど、実際の巨乳さんたちは視線が気になって辛いなんて、聞いてみないと分からないものだね!

同じ種類のブラでもカップが大きいと価格が上がってお金がかかるっていうのは、私たち貧乳さんには未知の事実かもしれないね。

身体的苦痛に関するデメリット

大きなバストは、身体の部位の中でも中心に近く、かつ比較的多くの面積を占めています。それだけに、身体的な苦痛につながりやすいようです。

あせも

「夏は胸の谷間に汗がたまって、気持ち悪い!」「毎年夏になると必ずバストや谷間にあせもができる」という声は、非常に多かったです。

いつでも汗を拭き取れる場所ではないですし、かゆみが出たりすることもあるそうで、確かに大変そうですよね。

貧乳女性にとっては、谷間自体なかったりしますから、「そんなところに汗をかけるなんて羨ましい…」という気持ちになるかもしれませんが、巨乳さんにしてみれば、これが本当に気持ち悪いんだそうです。

個人的には、これには素直に同情してしまいます。

肩こり

胸が大きいと肩が凝るというのは、昔からよく聞くエピソード。実際、肩が凝るという巨乳女性はとても多かったです。

とはいえ、貧乳さんでも肩こりに悩む女性は多いですし、巨乳さんに限ったお悩みというわけではありません。

でも、胸が大きいと重さや恥ずかしさで前かがみの姿勢になりやすく、肩や背中が凝りやすいという傾向はあるようです。

そう考えると、肩こりも巨乳ならではのデメリットとも言えますね。

長年肩こりにお悩みの巨乳の方は、試しに普段の姿勢を見直してみてはいかがでしょう?肩甲骨をぐるぐる回すストレッチなどで改善するとも言われていますよ!

運動に適さない

「走ると胸が揺れて痛い」「胸が重くて思う存分スポーツに打ち込めない」という声も聞かれました。

確かに、学生時代を思い出してみても、スポーツ万能女子はみんなスレンダー体型だった気がします。それに、オリンピック選手に巨乳女性はあまりいない気もしますね。

速く走るとか高く跳ぶには、物理的には重ければ重いほど不利なわけですから、大きな胸という錘を持つ巨乳女性が運動に向かないのは確かでしょう。

本来はスポーツ好きなのにバストのせいで諦めざるを得ないなら、これはけっこう悲しいことかもしれません。

Fカップの私には、どれもすごく分かります!学生時代は、走ったり水着にならなきゃいけない体育の時間が憂鬱でした。 あせもや肩こりにも、ずっと悩まされ続けてます。

でもやっぱり羨ましがられることが多くて、正直言うとこんな悩みは口にしづらいですね。でも自慢しているわけではなくて、悩んでるのは本当なんですよ…。

見た目やファッションに関するデメリット

胸が大きいと目立ちます。それゆえに、洋服選びや下着選びには苦労が付き物のようです。

着られる服が少ない

「服を買いに行って試着すると、普通に身体のサイズに合わせると胸のところだけパンパンになるし、バストサイズに合わせると裾や袖が長くてブカブカになる」

「Vネックや身体のラインが出る服だと、無駄にエロくなってしまうから着られない」

胸の大きな女性たちには、こんな不満もたくさんありました。特に、前をボタンで閉めるタイプの服は、巨乳女性にとっての鬼門なんだとか。

ボタンがきれいに閉まることはほとんどないそうです。スーツを着なきゃいけない時なんか、困りそうですよね。

おしゃれを楽しみたい女性にとって、自由に服が選べないというのは、確かに大きなデメリットですね。

ブラジャー選びが大変

巨乳さんは、下着選びも大変です。まず何よりも、同じ種類のブラでもDカップ以上になると値段が上がるメーカーがほとんどです。

さらに、デザインや種類もA~Cカップはいろいろあるのに、E以上となると少なくなる印象を持つ巨乳女性が多いようです。

これは確かにそうかもしれません。

でも一方で大きいサイズ専門のブランドもあったりしますし、ブラを買うとき小さな胸が恥ずかしいという貧乳さんも多いですから、ここは両者痛み分けといったところでしょうか。

太って見える

「友達と体重を言い合いっこしたとき、もっと多いかと思った!と言われた。サバを読んでると思われたようで悔しい!」という巨乳女性の声。

確かに、バストが大きいと上半身に厚みが出ますから、実際よりも太って見えてしまうのは分かる気がします。

「胸があるなら多少太って見えたっていい!」と思う貧乳女性もいることと思いますが、スタイルを気にする女性にとって、必要以上に太って見られるのはデメリットと考えてよいでしょう。

将来的に垂れる不安

バストが大きいと垂れやすいというのも、よく聞くお話ですよね。実際、「今は若いからいいけど、将来垂れてしまうのが恐怖でしかない」という不安はたくさん出てきました。

小さな胸と比較すると、大きいバストの方が重みで垂れやすい傾向があるというのは事実のようですし、その恐怖感は同じ女性として理解できます。

確かにブラ選びは、貧乳さんに比べるとちょっと大変よね。太って見られるのも、巨乳あるあるね。太ってると思われないためには、身体にフィットした服を着なくちゃいけなくて、そうすると今度は胸への視線が気になるから、堂々巡りなのよね~。

でも一番の恐怖は、やっぱり将来垂れてしまうことなのよ!大きければその分重力がかかるし、若いうちから対策を取らないと10年後20年後が恐ろしいわ!

他人からの視線と評価への不快感

繰り返しになりますが、胸が大きいと目立ちます。巨乳さんは常に他者からの不躾とも言える視線にさらされていて、それがとってもストレスなようです。

水着になりたくない

「ジロジロ見られるのが嫌で、水着になりたくない」というような内容の不満も意外と多かったです。海やプールは夏の定番レジャーですが、巨乳さんにとってはあまり楽しめないみたいです。

胸が小さい人にしてみれば、「巨乳だからこそ水着がアピールになるのに!」と歯がゆく思うかもしれません。

「胸が大きいとまるで男性誌のグラビアみたいで恥ずかしい」と感じる人が多いようです。これは、そうなってみないと分からない苦しみかもしれません。

男性からの視線

水着になりたくないというのと共通する部分もありますが、巨乳女性にとっては男性からの視線や評価に困惑することも少なくないみたいです。

「彼氏は巨乳好きを公言していて、私のことが本当に好きなのか、私の胸だけが好きなんじゃないのかって、不安になる」「私よりももっときれいな巨乳がいたら、そっちへ行ってしまうんじゃないかと考えちゃう」などなど、かなり切実な雰囲気です。

うーん…貧乳だからモテないとお思いの女性を敵に回しかねないお悩みですが、巨乳女性にとっては深刻な悩みなんですよね。確かに、男は結局おっぱいか…と思える場面も多々ありますしね。男性の皆さん、巨乳女性にも人格はあります!!

偏見をもって見られる

「胸が大きい女性は頭が悪い」だとか、「大きい胸は鈍感」だとか、昔は根拠のない偏見がありました。…と思ったら、今でもこんなことを真実だと思い込んでいる人も結構いるようで、偏見にさらされて悔しい思いをしている巨乳女性が何人も存在しました。

さらに、産後なかなか思うように母乳が出ないとき、「そんなに大きいのに出ないのか」と夫や義父に言われたという女性も!これはひどいですね。ちなみに、胸の大きさと母乳の出具合には、まったく因果関係はありません。

でもこれは、「サイズは小さいのに母乳はよく出るんだね」と言われる逆パターンも存在することが確認されております。不快感は同じくらいでしょうが、母乳が出ない辛さがある分、巨乳さんのデメリットの方が大きいと言えそうです。

仕事に差しさわりがある

胸が大きいことで、仕事に不都合が出てくることもあるんです。たとえば、美容師さんや歯科衛生士さんといった専門職や技術職に就いている女性は、巨乳ゆえに困ることが多いのだとか。

美容師さんなら、シャンプーをしている時、お客さんにバストが当たらないよう気を付けなければならなかったり、歯科衛生士さんであれば、やはり診察台に寝ている患者さんに胸が当たらないか気になってしまう人もいるのだそうです。

事務系なら大丈夫かというとそうでもなく、制服のブラウスにちょうど良いサイズがなかったり、制服がない職場でも着ていく服が限られたりと、不便な思いをするものなんです。

大したことないと思われる向きもあるかもしれませんが、バストが気になってお仕事に集中できないとしたら、それは確かに困りものでしょうね。

性犯罪被害

もっと深刻なところでは、痴漢や変質者に狙われやすいという声もありました。これはデメリットという域を越えて、立派な犯罪被害です。

う~ん、こうして見ると確かに深刻なデメリットがたくさんあるんだね。いわれなき偏見や仕事上困ることがあるのもイヤだし、ましてや性犯罪の被害に遭いやすいなんてすっごく大変!

巨乳さんの悩みなんて想像したこともなかったし、悩んでるって聞いても謙遜かな?って思いがちだけど、これは立派な悩みだね!

巨乳の女性に聞いた、胸が大きくて良かったこと

さてさて、巨乳には意外なほどたくさんのデメリットがあることが分かったところで、次に、メリットの方を挙げていきたいと思います。

  • 女性らしいボディライン
  • 男性に喜ばれる
  • 友達からうらやましがられる< /li>
  • 胸が小さいというコンプレックスは持たずに済む< /li>

あれ?何だかデメリットと比べると、ずいぶん少ないような…。何はともあれ、ひとつずつ詳しく見てみましょう。

女性らしいボディライン

男性にはない乳房の存在は、女性の象徴とも言えます。バストが豊かなだけで、遠くからでも女性らしいボディラインだということは分かったりしますよね。

そんな女性らしさにホッとしたり癒されることも確かにありますし、これは大きなメリットですよね。

男性に喜ばれる

「男性は大きな胸が好き」というのは、動かしがたい定説でしょう。

時々、「女性が思うほど男性のみんながみんな巨乳好きなわけではない」という言い分も耳にしますし、確かに好みに個人差は大いにあるでしょう。

それでもなお、男性は巨乳が好きというのが真実だと実感している人は男女問わずたくさんいます。だって、顔や性格よりもおっぱいで付き合う相手を選んでいるという人だっているし、合コンではまず女性陣の胸をチラ見するじゃないですか。

不本意なこともあるかもしれませんが、巨乳が男性にとって魅力的で、喜ばれるものであることは間違いありません。

友達からうらやましがられる

女性同士は意外とお互いを観察し合っています。温泉やプールなどではさりげなく相手のスタイルを偵察するという女性も多いはず。そこまで裸や薄着になっていない普段でも、相手を見て「足が細くていいなぁ」「ウエストが細くていいな~」なんて考えているもの。

それと同じレベルで巨乳さんは「胸が大きくていいな~」と思われているものです。

人から誉められたり羨まれたりすることで自尊心や虚栄心を満たすところのある女性にとっては、これは見逃せないメリットではありますね。

胸が小さいというコンプレックスは持たずに済む

いささか消極的なメリットですが、胸が小さいことで、とってもコンプレックスを抱えて辛い思いをしている女性も大勢いることを思えば、その悩みには無縁であることは幸せと言えるかもしれません。

でも、胸が大きすぎるというコンプレックスはあるわけですから、結局同じなのでは…という気もします。

胸が大きいことで良かったことって何があるかな?って考えてみたけど、確かにデメリットに比べると少ないですね。周りの人たちに羨ましいって言ってもらえるのは少しはうれしいけど、実際は困ることも多いですし…。

でも早寝早起きの生活習慣でバストが大きくなったかもしれなくて、そのお陰でお肌の調子もいいんだとしたら、それはメリットかもしれません!

その通りね!バストを大きくするのは女性ホルモンや成長ホルモンで、質の良い睡眠や生活習慣によってホルモンバランスが整うわけだから、バストアップと美肌は相互関係にあると言えるわ。

そう言われてみれば、巨乳の女性にはお肌がキレイな人が多いような気もしてきたわね。巨乳女性たちにとっては、大変な思いをしていることも分かってもらいたいけど、良いこともあるのよね。

メリットとデメリットを天秤にかけると、どちらが多い?

デメリットとメリットをざっと挙げながら、巨乳とはどんなものなのかを見てまいりました。

数としてはデメリットの方が多い

こうして見てみると、まず数の上でもメリットよりデメリットの方が上回ることが分かります。中には、デメリットはいくつも言えるものの「メリットなんてない」と言い切った巨乳女性もいました。

内容を比較してみても、デメリットは身体的な不快さをはじめとする具体的な辛さであるものが多いですね。

かわってメリットの方は何となくのイメージと言いますか、「強いて言うならこれくらい」というような、なんとも頼りないものが多いようです。

メリットはデメリットの裏返し

さらにそんな数少ないメリットも、よく見ればデメリットの裏返しであることが分かります。

グラビアアイドルのような職業の方は別として、一般女性の中で巨乳であるがゆえに具体的に得をすることがしょっちゅうあるという人は、少ないわけですね。

このようなことから、巨乳には実効性のあるメリットはないが、具体的なデメリットは多く、決して得ばかりというわけではないと言えそうです。

貧乳女性の皆様、この結果をどう受け止めますか?妬ましいとすら思うことがあった巨乳さんにも苦労があると分かると、ちょっと見方が変わってきませんか?

貧乳と共通の悩みも!?

悩みすぎて豊胸手術を受けることさえ考えている貧乳女性からしてみれば、「巨乳には、そんな悩みはあり得ないんだから妬ましい!」と思えてしまうこともあるかもしれません。

しかし、実は巨乳女性も豊胸手術のお世話になる可能性だって、あるんですよ。巨乳女性のお悩みのところでも触れましたが、大きいゆえに垂れやすいので、若い頃はよくても中年以降に下垂したバストに豊胸術を施す巨乳女性も少なくないんです。

授乳後に影響が出やすいのも、貧乳よりは巨乳女性の方。卒乳後に豊胸手術をする人もいます。ある意味、貧乳と共通のお悩みもあるんだと思うと、ちょっと親近感がわきますね。

巨乳は周りを幸せにする?

胸が大きい女性たち当人にしてみれば、それほどお得だと感じているわけではないことが分かったわけですが、それすなわち巨乳には価値がないかというと、決してそんなことはありません。

胸が大きいことのメリットには、既に述べたように、実効性はないのかもしれません。でも実効性・実用性のないメリットにだって、価値は存在します。

大きなバストを見るだけで、幸せな気分になることだってあります。美しいと感じさせることだってあります。こんなポジティブな気分を引き出すバストに価値がないはずはありません。

巨乳さんたちが何と言おうと、貧乳さんや男性にとっては大きなバストは素晴らしいものなのです。

巨乳の女性は、メリットよりもデメリットの方が多いの!?感じ方は人それぞれだけど、多くの巨乳さんがそう感じているなんて、見方が変わっちゃったよ。

それに、胸が大きい人が豊胸手術を受けることがあるなんて、超びっくり!!でも、そう言われてみれば、豊胸術ってただ単に大きくするだけじゃないもんね。

形を整えたり下垂を直したり、目的は違っても同じ手術を考えることがあるってことで、ちょっと仲間意識が芽生えたよ。

巨乳さんの気持ちとは裏腹だけど…やっぱり胸は大きい方がいい

隣の芝生は青いもの。人間誰しも、自分にないものには憧れ、良いことばかりに見えてしまうのは仕方がないですよね。胸の小さい女性や男性から見た巨乳さんも例外ではありません。

でも実際に巨乳女性に聞いてみると、メリットはそれほど多くなく、むしろ大変な事が意外に多いというホンネが見えてきました。

世間一般の「巨乳=女性としての価値が高い」というイメージは、ご本人たちの実感とはややかけ離れたものであると言えます。

今回、そのお気持ちはじゅうぶん理解できたにもかかわらず、それでもなお、大きな胸っていいよね…という気持ちを禁じ得ません。

私たちのこんな気持ちが伝わって、巨乳も捨てたもんじゃないかなと思っていただければ、何よりの喜びです。

頭痛に肩こり、人々の視線や偏見、下着や洋服選びの大変さ…数え上げればキリがないわね。巨乳は得してると思われがちだけど、デメリットもたくさんあることを理解していただけたかしら?

それでも私たちは、そして男性も、やっぱり大きなおっぱいに憧れを抱かずにはいられないのもまた事実よね。大きいバストは女性らしさや柔らかい母性を感じさせてくれる、素晴らしいもの。

貧乳さんはバストアップに日々苦労しているものだけど、巨乳さんも大きい胸だからこそ、将来に備えて人一倍バストケアを頑張らなきゃいけないとも言えるわ。バストのことで努力しているのは、どちらも同じ。自分だけがツラいと思いすぎず、共に美バストを目指して頑張りたいわね!

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