乳輪が大きいのをなんとかしたい!本当に小さくする方法はある?

2016/12/22

女性にとって切っても切り離せないのがバストの悩み。それは大きさから始まり左右のバランス、形、垂れ…などなど様々な分野に広がっているといっても過言ではありません。

その中でも乳輪の大きさは女性の大きな悩みのひとつ。「自分は人より大きいのではないか?」と思っても、なかなか確かめる方法もありません。しかし一度気になってしまうとコンプレックスとなり、他人に見せたくなくなってしまいますよね。

乳輪の大きさを小さくすることは出来るのか?そもそもどうやって大きさが決まるの?といった、自分の乳輪が気になる方必見の内容です!

そもそも、乳輪の大きさは自分で決められない!

まず結論から言ってしまいましょう。そもそも、乳輪の大きさなんて自分で決めることは出来ません!

乳輪にかぎらず、わたしたちは生まれた瞬間からある程度体つきの傾向や顔のつくりは決まっていますよね。それが個性というものですし、自分の身体つきが自分で選べたらこうしてたのに!と思う部分はみなさん必ず…と言っていいほどあるはずです。

乳輪もそれと同じ。「このサイズでこのくらいの色!」とショップで選ぶように自分の好みに合わせられればいいのですが(笑)そういうわけにはいかないんです。

遺伝やホルモンバランスなど、決まり方は複雑

それでは、乳輪の大きさや色等はどうやって決まるのでしょうか?

必ず「こうだ!」と言い切れるわけではありませんが、その決まり方は非常に複雑で

  • 遺伝によるもの
  • ホルモンバランスによるもの

が主な要因と言われています。

遺伝は非常に納得出来る部分が多いのではないでしょうか。身体的な特徴が親と似ているのはよくあること。乳輪の大きさまで比べることはあまりないとは思いますが、バストサイズが近い結果乳輪サイズも同じくらい…ということはあるかもしれません。

もちろん遺伝といっても遺伝されない部分もあるでしょう。親は背が低いのに自分は背が高かったり、親は痩せているのに自分はぽっちゃりだったり…などなど。すべて受け継がれるわけではありませんが、傾向として近いものになる可能性はとても高いです。

そしてホルモンバランスによっても乳輪の大きさや色が変化します。

一番変化を感じるのは、女性ホルモンが多く分泌される妊娠中や授乳中でしょう。女性ホルモンはメラノサイト(メラニン色素のもと)の働きを活性化させるため、乳輪の色が濃くなりますし、授乳に備えて乳腺が発達し、バストサイズが大きくなります。

バストサイズが大きくなることに合わせて乳輪の大きさも変化します。妊娠中ではなくとも、ストレスなどを感じ自律神経が乱れてしまうことも乳輪が大きくなる要因のひとつと言われています。

自律神経が乱れると、それに伴ってホルモンバランスも乱れてしまいます。女性にとってホルモンバランスが崩れるのは絶対にNG!なこと。「最近乳輪が大きくなってきたような気がする…」と思ったら、もしかしたらストレスが原因かもしれません。

遊んでいるから乳輪が大きくなるは全くの間違い!

乳輪の大きさに関するウワサで、「男性と遊んでいる人ほど乳輪が大きくなったり、色が黒くなる」なんてものがありますが、これは全くもって根拠がないウソ!

先ほども説明した通り、乳輪の大きさは「こうだからこう!」という感じで簡単に決まるものではありません。

数年前は小さくても妊娠や出産を経ることによって大きくなっていくケースだって当然ありますし、元々生まれつきで大きめの乳輪の女性だっているわけです。

バストサイズと一緒ですよね。バストだって「揉まれれば大きくなる」という話もありますが、正直これは本当かな…?と疑わしい部分も多いです。

(ただ、好きな人の手であれば幸せホルモンのセロトニンが出る、あるいは女性ホルモンの分泌が活発になることによってハリが出るというケースは十分に考えられますが)

乳輪の大きさや色について「遊んでる?」なんて聞いてくる男性は言語道断。女性の身体に対する知識が少ない、と言えるでしょう。

逆に、遊んでいないのに乳輪の大きさがコンプレックスという方はあまり気にしすぎないでください。大きさのほとんどは生まれ持って決まっているもの。もし最近急激に変化があった…というのであれば、ストレスなどを感じていないかを気にしてみてくださいね。

バストサイズが大きい人ほど乳輪も大きくなる傾向に

乳輪の大きさは、実はバストサイズに比例しているんです。

美容外科の集計データによると、乳輪の大きさの平均サイズは「直径3.5cm」ということですがこれはあくまで平均。Dカップの人の乳輪の大きさが4cm、Eカップの人の乳輪の大きさが4.3cm…といった平均よりも大きいサイズであってもなんら不思議はないんです。

バストが大きいと、バスト自体の表面積はバストが小さい方に比べて大きくなります。それに伴って乳輪のサイズも大きくなる(面積が大きくなるため)というわけですね。

なので、元々バストが大きかった方が急激なダイエットをして皮膚が残ってしまった(たるんでしまった)場合、皮膚が縮むことができずサイズに対して乳輪が大きいまま、というケースはあるようです。出産後乳輪のサイズが戻らない、というのも同じようなケースと言えそうですね。

…とはいったものの、「それでも自分の乳輪のサイズは気になる!」という方は多いでしょうし、どうにかして改善したい!と思うのは普通のこと。

次からは、3つの改善案を順番にご提案していこうと思います。

乳輪の大きさや色も基本的には生まれた時に決まっているんですね。確かに、この部分だけ後天的に変わる…というのはそうそう考えられませんから、納得です。

ただ、バストサイズに比例して大きくなることは知りませんでした。でも言われたら確かに…という感じですね。

特にメラニン色素が多い方は、遺伝的にも乳輪の色が黒くなる傾向にあるようですね。大きさはメラニン色素の量には関係ないとは思いますが…お母さんの胸を見てチェックするしかないかもしれませんね…。

解決法1:色を薄くして目立たなくする

一番手軽な解決法(改善法)として挙げられるのは、「乳輪の色を薄くする」ことです。

「大きさのことを話しているのに、どうして色が出てくるの?」と思った方もいるかもしれませんが、例えば面積が同じであっても色が濃く境界線がハッキリしているものに比べて、色が薄く境界線がわかりにくいもののほうが、その面積は目立ちにくいですよね。

いわゆる「目の錯覚」というやつですが、大きさを変えるのではなく色を薄くし境界線をぼやかす、わかりづらくすることで大きさを目立たせないという方法です。

美白用のアイテムはあまり効果がない!?その理由は!

化粧水などで「美白効果」がある商品は今ではとっても多いですよね。安価なものから高価なものまで価格もいろいろですが、普段から美白ケア化粧品を取り入れている方も多いかと思います。

とりあえず乳輪の色を薄くするならこの美白化粧品を使えばOKなのでは?と思うかもしれませんが、正直いって美白化粧品がそこまで効果が高いか?と聞かれると少々疑問が残ります。

それは、美白化粧品の働きにあります。美白化粧品は基本的に「使うことで今後生まれてくるシミやくすみなどの量を減らす」という、いまではなくターンオーバー後、つまり未来のためのケア商品であることが多いためです。

もちろん今出来ているシミやくすみに対抗できる化粧品もありますが、安価になればなるほど現在のメラニン色素に対して働くのではなく、将来的なメラニン色素の働きを抑える役目のものがほとんど。

将来の乳輪の色に働きかけるという意味では効果がないわけではないのですが、今現在の色には大きな影響を与えることが出来ない…ということは覚えておいてくださいね。

もちろんケアのひとつとして保湿は重要ですから、美白化粧水を使用して乳輪周りを保湿するのは非常に有効です。

適しているのは「黒ずみ用」の化粧品!

それでは、現在の乳輪の色をどうにかしたいのであればどういった商品を使えばいいのでしょうか…?

その答えは「黒ずみ用」の化粧品となります。世の女性の悩みはある程度共通化されており、その中でも「黒ずみケア」は非常に関心度の高い話題と言えるでしょう。

ワキやデリケートゾーン(Vライン)の黒ずみを解消するためのクリームやジェルは数多く発売されていますので、それをバストトップにも使ってしまおう!ということですね。

こういったちょっと特殊な用途の化粧品はあまり店頭で売っていないイメージがあるかもしれませんが、ドラッグストアなどでも売っていますし、ネット通販を利用すればすぐに手に入れることが出来ます。

例えばオールインワンジェルが一時期ブームにもなった「ドクターシーラボ」。じつは、ここからも身体の黒ずみを解消するための化粧品が発売されているんです。

この商品はバストトップにも利用Okで、実際利用している方もバストトップに使用していることが多いようです。

他にもイタリアのメーカー「ルボア」のボディクリームも黒ずみケアに効果があります。こちらは見た目もかわいいので一見黒ずみケアの商品とは思えないかもしれませんね。

また、インターネットでしか販売していないような黒ずみケアの化粧品も数多くあります。

情報ブログなどで紹介されていることが多いですが、こういう商品は効果があるものも実際あるものの、広告収入目的で紹介されているケースも多いのでしっかりと実際使った人のレビューや口コミを調べる必要があるでしょう。

バストトップ専用の美白クリームも販売されていますので、デリケートゾーンは大丈夫だけど…という方は、そちらを選んでもいいかもしれません。とはいえ、デリケートゾーンに使用することも可能なのであまりこのへんは大きく区別はされていないと思います。

どんな成分が入っていると効果が高いの?

美白クリームにはたくさんの成分が入っていますが、一体どんな成分が入っていると効果的なのか…?という点がわからないと、どういった商品を選べばいいのかわからないですよね。

ほとんどの商品に入っているのがビタミンCやビタミンEなど、肌をキレイにする成分。特にビタミンCは美白効果がありますから、必須の成分と言えるでしょう。保湿などのためにコラーゲンが入っている商品も多いですね。

医薬部外品として販売されている美白クリームに見られるのが「トラネキサム酸」です。これは元々止血用途として使われていた成分なのですが、肝斑というシミに効果が高いことが発見され、現在はシミ対策としても非常に多く使用されている成分です。

シミと黒ずみとなんの関係が?と思うかもしれませんが、シミもメラニン色素が原因で出来るもの。トラネキサム酸はメラニン色素を作る「メラノサイト」を活性化させる因子「プラスミン」の効果を阻害します。つまり、メラニン色素を作らない=黒くならない、というわけですね。

あとは、非常に一部の商品ではあるものの「ハイドロキノン」という成分が入っている商品もあります。

これは非常に強力な効果を持っており、メラニン色素を生成する「メラノサイト」そのものを減少させるという効果があります。非常に美白効果が高く、将来の黒ずみの原因に働きかけるだけではなく現在の黒ずみにも効果があるんです。

メラニンが付着した肌のイメージ図

もちろん強力な分肌が炎症を起こす可能性があるなど副作用もあり、基本的にハイドロキノンは皮膚科で用いられる成分といっていいでしょう。

ただ、含有量を低くすれば一般的な化粧品に含めても問題ないと薬事法で決められているため、少量のハイドロキノンを含んだ美白化粧品は一般販売もされています。

一番お手軽なのはセルフケア、そして美白ね。正直化粧品のちからで乳輪の大きさを小さくする、なんてことは不可能だから、色を薄くして目立ちにくくするしかないわ。

ボディ用の黒ずみ解消クリームは数多く商品が出ているわ。それこそどれを選んでいいかわからないくらいに…。とはいえ価格も1万円しないものがほとんどね。5000円~6000円くらいで購入出来るし、安いものであれば3000円台でも十分手に入るわ。

やっぱり価格が高い方が効果は高い可能性が高いけど、自分の身体に合うかが一番。入手しやすいアイテムを一度使ってみることをオススメするわ。

解決法2:美容外科で美白&レーザー治療を行う

自身で美白化粧品を使いケアをするのも有効な手段ではありますが、やはり効果が出るまで個人差はあるものの、時間はどちらかといえばかかるといってもいいでしょう。

「手術などをするのはイヤ。だけどできるだけ早く美白効果を感じたい」というならばクリニックで美白をしてもらうことをおすすめします。

もちろん手術はナシなので、身体に傷をつけたくない…という方でも安心ですよ。

多くのクリニックで取られている手段は「外用薬」による治療

多くのクリニック(皮膚科)で乳首・乳輪の美白をしたい場合は「外用薬」による治療が行われます。

その内容は非常にシンプルで、「トレチノイン」と「ハイドロキノン」という美白効果が高い成分を含んだクリームを乳輪周りに塗り、経過観察していくというもの。

ハイドロキノンについては先ほど少し触れましたが、「トレチノイン」という成分は初耳の方も多いはずですので、詳しく説明していきます。

トレチノインとはビタミンA(レチノール)の誘導体です。トレチノインは、血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。
引用元:トレチノイン治療・ハイドロキノン治療|スキンケアの自由が丘皮膚科クリニック

肌には欠かせないビタミンですが、トレチノインもビタミンのひとつなんですね。とはいえ効果は非常に様々で、

  • 古い角質をピーリングしてくれる
  • 肌のターンオーバーを促進してくれる
  • 過剰な皮脂分泌を抑えてくれる
  • コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進してくれる

と、女性には嬉しい効果がたくさんあるんです。

そこにお肌の漂白剤とも言われる「ハイドロキノン」という成分を組み合わせることで

ターンオーバーのしくみ

自由が丘皮膚科クリニックによると、メラニン色素の抑制及び活動を停止させ、要らないメラニン色素をピーリングして排出し…と、黒ずみに非常に高い効果を生み出してくれるわけです。

ただしどちらも副作用が出る場合がありますので、注意しましょう。

トレチノイン ハイドロキノン
皮膚が赤くなる、かさつく、
角質がはがれるなど
皮膚に炎症を起こす、長期に使用し続けると
白斑が出来る可能性がある

基本的に医師の指導にしたがって塗っていれば副作用が出る心配はありません(肌が弱い場合など、刺激を感じることはあると思います)。早く効果を実感したいからと量を多めに塗ったりするようなことは控えてください。

即効性が欲しいならレーザー治療で簡単に

外用薬を塗るのも悪くないけど、もっと即効性が欲しい!という方はレーザーでの美白治療を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

現在乳輪周りのレーザー治療は主に2種類のレーザー機器が使われているようです。

  • QYAGレーザー
  • ピコレーザー

この2つの違いは時間。QYAGレーザー(QスイッチUAGレーザー)は単位が「ナノ」なのに対し、ピコレーザーはその名の通り「ピコ」です。

照射時間が短ければ短いほど肌に負担をかけずに美白処理が出来ます。しかも回数が少なくて済むのも大きな特徴。ピコレーザーであればナノレーザーの半分程度の時間でOKなんです。

例えば「ルーチェ東京美容クリニック」ではピコレーザーを使用した際の治療回数はなんと1回!レーザー治療は複数回行うのが当たり前と思っていましたが、たった1回で治療が終わってしまうんです。

ダウンタイムが必要であったり、色素沈着の可能性があるなどデメリットと言えるところもありますがもちろん対策は取られています。

クリニックによっては複数回とするところもあるようですので、このあたりはクリニックでのカウンセリングが重要なポイントと言えるでしょう。

特にピコレーザーは刺青・タトゥーの除去に利用されることが多いようですが、シミやそばかす、肝斑などの治療にも利用されています。

それぞれの方法、価格はどれくらい?やっぱりレーザーは高め

クリニックでの乳輪の美白は、主に「外用薬」を使用するものと「レーザートーニング」によるものの2種類であることはおわかりいただけたと思います。

でも気になる部分…それは「価格」ですよね。

クリニック名 外用薬 レーザー
自由が丘クリニックソフィア ¥6,000~ 両側¥100,000
大宮中央クリニック ¥29,800 ¥19,800
(5回¥79,000、
10回¥108,000)
※ピコレーザー
エースクリニック ¥43,200(2ヶ月)
紀尾井町プラザクリニック ¥30,000~40,000
(2~3ヶ月)
高須クリニック ¥30,000~32,000
タワーサイドクリニック ¥30,000/回
(5回で¥120,000)
ルーチェ東京美容クリニック ¥148,000
※ピコレーザー

たくさんのクリニックの中からいくつかをご紹介しただけではありますが、クリニックによって治療方法の有無、そして価格などかなり違いが出ていますね。

とはいえ外用薬の方はあまり大きな差はなく、相場が大体決まっていると言ってもいいかもしれません。

やはりレーザー治療は価格が高い傾向にありますので、できるだけお手軽に美白したい…という方は外用薬をおすすめします。

なんかクリニックで治療…っていうと手術っぽいイメージがあるけど、乳輪の美白に関しては薬を塗ることが基本なんだね。しかも1クールが2~3ヶ月程度みたいだから、ある程度早く効果を実感出来るのかも?

レーザー治療でも、1回で終わることが出来るなんて驚き!1回ならちょっと手間がかかっても次にやることはないし…って思えるからアリかなぁ。

ただ価格差はさすがにすごいね…。レーザーは10万円超えることも普通みたいだし、セルフケアが基本で効果を実感出来るなら、私なら外用薬でいいかな~って感じかも。

解決法3:美容外科で乳輪そのものを小さくする手術をする

色を薄くするために努力してもなかなかそれが叶わなかった…。あるいは、いくら色を美白したところで結局「デカ乳輪」なのは変わらないからコンプレックスは取れない!という女性もいるかと思います。

この大きさだと人とお風呂に入るのも怖い、というくらいまでコンプレックスになっているのであれば、もう思い切って乳輪そのものの大きさを小さくする手術を美容外科で受けることをおすすめしたいです。

現在は、この乳輪縮小手術が唯一の「確実に乳輪のサイズを小さくする方法」と言えるかもしれません。

手術の方法は2種類。メリットとデメリットがそれぞれある

豊胸手術にもシリコンを入れるものから生理食塩水、はたまたプラセンタ美容液を入れる…といった様々な方法があるように、乳輪のサイズを小さくする手術「乳輪縮小手術」も種類があります。

とはいえ、多くのクリニックが取っているのは2種類の方法。クリニックによってはそのうちどちらか1種類しか取り扱っていないところもあります。

2種類の手術方法の違いは以下のようになっています。

2種類の切除方法

イラストを見てもおわかりいただける通り、乳輪の皮膚の一部を切除し縫合することで乳輪を小さくする手術なのですが、切除する部分が乳首の外側(外縁)か、内側(内縁)かが大きく違います。

それぞれの手術方法にはメリット及びデメリットがあります。それらを表にまとめました。

手術方法 メリット デメリット
外側切除 内側切除よりも縮小範囲を
 広く取ることが出来る
・乳輪のグラデーション部分がなくなり
 境界がはっきりしてしまう
・傷が目立つケースがある
内側切除 ・傷が目立ちにくく、
 グラデーションも自然
・縮小できる範囲が外側切除に比べて狭い

プロ(医師)が実際の乳輪を診察した上でどちらの方法がベストなのかをカウンセリングの中で相談していく形となるでしょう。

バストの大きさによっても手術方法に変化が出る場合があり、「コーラルビューティークリニック」では

しかし、バスト全体が大きい方は、外側にひっぱる力が大きいので、内周法では傷跡がなおりにくく、乳輪外側(外周法)を行うことがあります。
引用元:乳輪の縮小ならコーラルビューティークリニック|東京、大阪、神奈川、静岡、秋田

との見解もあるようです。

手術の方法は?流れは?価格は?気になるポイントを調査!

手術は基本的に局所麻酔で行われ、手術時間は60分ほど。入院する必要はなく、日帰りで手術を受けることが可能です。

シャワー程度なら翌日からも可能ですが、患部に石鹸をつけて洗うのはNG。約1週間後に行われる抜歯後であれば入浴、患部への石鹸の使用も可能になります。

また、抜糸までは患部に常にガーゼをつけて清潔に保つ必要があります。かぶれなどには注意してくださいね。術後1ヶ月もすればすっかり落ち着き、何も気にせず通常の生活を送れるようになります。

気になる価格についても言及しておきましょう。

たくさんのクリニックが乳輪縮小手術を行っていますが、今回は3つのクリニックをピックアップ。

クリニック名 価格
水の森美容外科 ¥450,000 ※記載なし、多分両側
神田美容外科形成外科医院 両側:¥500,000 片側:¥300,000
高須クリニック 片側:¥250,000~350,000

価格はクリニックによって多少違うものの、大体両側で45万~60万くらいといったところでしょうか。

決して低い価格とは言えませんが、「お金を払ってでもこのコンプレックスをなくしたい」と思っている方にとっては決して高くはないと言えるかもしれません。

必ず思い通り…とはいかない。手術に失敗することも!?

手術を受ける前にカウンセリングで必ず説明があるとは思いますが、乳輪縮小手術そのもののデメリットという部分も知っておきましょう。

デメリットとして挙げられるのは

  • 再発の可能性があること
  • 形状が不自然になる可能性があること
  • 傷あとが残る可能性があること

の3つです。

特に他の美容外科手術と比べても比較的起こりやすいのが「再発」です。どうしても皮膚は広がる力を持っていますので、程度に差はあれど手術後多少は乳輪が広がるようです。これはどうしても仕方ないこととして説明されるでしょう。

しかしクリニックの手術方法(縫合)によってはせっかく縮小した乳輪の大きさがだんだんともとに戻ってしまうこともあるようです。こればっかりは腕の良い医師を探すしかありません。

口コミなどを利用したり、しっかりとクリニックを調べてカウンセリングで信頼出来る医師を下がることが必要となるでしょう。

次に、形状が不自然になる可能性があることです。そもそもバスト周りの皮膚は柔らかく、手術によってどのように乳輪が広がるか(戻るか)を計算しながら手術を行わないといけないのですが、上手く計算が合わなかった時はちょっと不自然(いびつ)な形になってしまうこともあるようです。

そのような場合再手術が出来るクリニックも一部ありますが、やはり信頼出来るクリニックを探すことが大事ですね。

最後は傷あとです。乳輪縮小手術には2種類あることを先ほど説明しましたが、外側の皮膚を切除する手術方法の場合、どうしても傷跡が残りやすいデメリットがあります。クリニックによっては自然なものになるよう処理を施してくれますが、それでも傷跡が残ってしまうケースもあるようです。

乳輪縮小手術はコンプレックスを解消してくれる素敵なものですが、デメリットもあることをきちんと理解した上で手術を受けるようにしましょう。

豊胸手術について詳しく解説している記事もございますので、ぜひ読んでみてくださいね!

正直手術って怖いし、本当に大きさが小さくなるのかな?って結構不安がありそう。あとは手術した後、将来的に子供を産むことになってきちんと授乳出来るのかな?とか…。

デメリットもみた感じ、傷跡が残ったりとか再発しちゃうとか、結構リスクがある方法なのかな…って印象があるんだけど。

手術費用も決して安いわけじゃないから、正直手術を受けるとなると不安な点が出てくる感じ。実際のところ、こういった乳輪縮小手術ってアリなのかな?

そうね、アリかナシかで言うと、もちろんアリじゃないかしら。きちんと医療のプロが施術するものだし、それでコンプレックスが解消されるのであればそれは有効な手段だと思うわよ。

とはいえ、クリニックできちんとカウンセリングを受けることはとても大事。この先生(病院)は信頼出来るかどうか?は最重要項目と言ってもいいわ。自分の身体を預けるんだから当然よね。

再発などのデメリットも、腕のいい医師であれば起こらないから安心していいわ。多少の広がりは必ず出るものだから仕方ないけどね。

デメリットを把握しておくことも大切なことだけど、デメリットがあるから避ける…というのはまた違うと思うわ。

気にしなくても大丈夫。ただコンプレックスなら手術も視野に

龍鱗の大きさは顔の大きさや足の大きさ、身長と同じで「人それぞれ」です。とはいえそれでも気になってしまったり、どうして自分の乳輪は大きいのだろう…と悩んでしまうこともあるでしょう。

コンプレックスは誰にでもあるものですが、コンプレックスのせいで自分の可能性を狭めてしまうようではもったいない!

そこまで深い悩みとなっているなら多少お金をかけてでも解消する方向に持っていくほうがいいのではないか…?と個人的には思います。

まずはネット通販などで購入できる美白クリームを使ってみるだけでもいいでしょう。実際それらを使用して効果が出たという方もいますし、やらないよりはずっとコンプレックスの解消に役立ってくれるはずです。

それでも満足出来ないのであればクリニックでの治療を考えましょう。いきなり乳輪縮小手術を受けずに、美白クリームの処方をしてもらうだけでも、市販品よりは確実に効果が感じられるはずです。

色が薄くなるだけでも気にならなくなるケースは多いですし、自分で解消できたことは自信につながります。

とはいえ普段人に見せる部分ではないので、気にしすぎないことが一番。大切な自分の身体の一部なのですから、愛情を持ってケアしてあげることが大切です。

他の女性の素敵なボディを見たら「自分もこうだったらいいのに…」と思っちゃうわよね。

乳輪周りなんて基本的に見せる部分じゃないんだから気にしなくても…と意見ももっともよ。でも、とっておきの人にしか見せない部分でもあるからこそ、美しく保ちたいという乙女心はあるわよね。

直接的に大きさを変える方法は、手術しかないといってもいいかもしれないわ。もちろんストレスが解消されたりホルモンバランスが保たれることで多少小さくなることはあるかもしれないけど、劇的に小さくなることは考えにくいの。

でも手術ってやっぱり覚悟がいるしお金もかかるし簡単には決断できないわよね。まずはストレスのケアをするとか、出来るところから始めてみることをおすすめするわ。

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