アイスクリームでバストアップできるってホント?気になる噂を大検証

2016/09/28

甘い食べ物が嫌いな女性は、少ないのではないでしょうか。なかでもアイスクリームは、季節を問わず、女性に人気のスイーツです。このアイスクリーム、実はただ美味しいだけじゃありません。なんと、バストアップにも効果があるんです!

アイスを食べれば食べるほど胸が大きくなるなんて、そんなことが本当ならとっても嬉しいけれど、にわかには信じがたいお話です。でも、このお話は全くのデマでもないんです!

とはいえ、一体どんなメカニズムでアイスクリームによって胸を大きくすることができるのか、とっても興味がわきませんか?その理由や効果的な食べ方などを、一緒にチェックしていきましょう!

アイスクリームってどんな食べ物?脂肪分がバストの栄養になる!

本当にアイスクリームがバストアップ効果を持つ食品なのか知るうえで、まずはアイスクリームがどんな食べ物なのかを知っておくことも重要です。さっそく、見てみましょう。

アイスクリームに含まれる栄養素

アイスクリームはただのデザートではありません。

栄養価が高く、良質な乳製品でもあるんです。

そんなアイスクリームに含まれる栄養素は、

  • 炭水化物
  • 脂肪
  • たんぱく質
  • ビタミンB群
  • ビタミンK
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • リン
  • カリウム

などです。フレーバーにもよりますが、主成分が牛乳なだけあってバランス良く栄養が含まれています。

このように、アイスクリームはビタミン・ミネラルにも富んだ栄養成分たっぷりのスイーツなのですね。

体調が悪くて食欲がないときに、冷たくて食べやすいアイスクリームをすすめるお医者さんもいるほどなんです。

バストは脂肪の塊

そんな栄養満点のアイスクリームが、どのようにバストアップに作用するのでしょう?それには、女性の胸の構造を知る必要があります。
バストの断面図

女性のバストは、内側に乳腺やクーパー靭帯があり、その隙間や外側には分厚く脂肪組織が覆っています。このような乳房の構造物のうち、90%が脂肪と言われています。

そして、アイスクリームには脂肪分が多く含まれています。バストの構成要素として、脂肪分を多く含むアイスクリームは、ある意味必要不可欠なんです。アイスクリームの脂肪分がバストを作るというわけですね。

1日に1カップずつアイスクリームを食べて、バストのカップ数が2カップ増えた!なんて人もいるくらい、アイスクリームがバストに与える影響は大きいんです。

アイスクリームは太らない?

「でも、アイスを食べ続けたら太らない?」と不安に思う人もいますよね。そんな疑問に、おいしいアイスクリームを作っている企業の明治さんが答えてくれています。

冷たいアイスクリームを食べると、体の中から冷やされ、体温が下がってしまいます。すると体温を元に戻そうとする働きがおこり、エネルギーが使われるため、同じエネルギーの食品なら、アイスの方が太りにくいといわれています。
引用元:株式会社 明治

また、他のおやつになる食材と比べてみると、アイスはこんなにカルシウムが豊富なのです。
★画像★依頼中
https://www.karadakarute.jp/tanita/images/diet/diet28-4.gif
https://www.karadakarute.jp/tanita/diet/diet028.jsp
カルシウムは歯や骨を強くしたり、心を安定させる効果もあります。なので、どうせおやつを食べるなら、アイスクリームにしておいた方が体脂肪にもなりにくく、その他の効果も得られて一石二鳥というわけですね。

もちろん、体が冷えること自体はあまり良いことではありませんが、アイスクリームがケーキなど他のスイーツ類とは少し違う性質を持っていることは認識しておく必要があります。

いろんなテクスチャーやフレイバーが楽しめて、しかも栄養満点で太りにくいなんて、アイス好きの女子にとってはすごくうれしい情報ですね!

でも考えてみれば、アイスもチーズなどと同じ乳製品の一種ですから、栄養価が高くてバストアップにも効果的なのは、納得です!

アイスクリームでホルモン補充!効果的な食べ方もご紹介!

一般的に女性は、甘い食べ物が大好きですよね。男性だって甘い食べ物が好きな人はいますが、圧倒的に女性の方がスイーツ好きは多そうです。これには、女性の身体の特徴が関係しているのです。

ここを掘り下げてみると、より効率的にアイスクリームによる育乳が可能になるかもしれません!

プロゲステロンの分泌が重要!?


女性ホルモンと生理周期

これは女性の月経周期と女性ホルモン分泌量を表したものです。黄体期に優位になる女性ホルモンのプロゲステロンは、エネルギーを皮下脂肪として蓄える働きを持っています。

「生理前になると、なぜか甘い食べ物が食べたくなる」という自覚を持っている女性も多いと思います。

これは、プロゲステロンが分泌する時期に皮下脂肪が必要となるため、脂肪分たっぷりの甘い食べ物を欲するようになるためです。

それは、嗜好というよりも女性の機能的な特徴として、身体が求めているものなのです。

女性ホルモンであるプロゲステロンが多く分泌すれば、それだけ乳腺が発達します。乳腺が発達したところに、プロゲステロンの分泌で蓄えられた脂肪が活躍します。つまり、アイスクリームなどの甘い食べ物は、生物学的にも女性ホルモンと相性がよくバストアップにも欠かせないのです。

セロトニンも影響する

さらに、生理前に甘いものが欲しくなるのは、セロトニンというホルモンも関係しているようです。セロトニンには主に、

  • 精神を安定させる
  • 食欲を抑える

この2つの役割があります。

女性は男性に比べて、もともとセトロニンの脳内物質が少ないので、不足すると情緒不安定になったり甘いものを中心とした過食に走りやすくなったりする傾向があるといわれています。しかも月経前の体調不良期には、脳内のセトロニン分泌量が低下するだけでなく、その伝達まで妨げられるとも言われ、さらにこの傾向が顕著になります。
引用元:タニタ

このように、生理前に甘いものを欲したりするのは、セロトニン不足という一面もあるのです。

ホルモンの関係で生理前に甘いものが欲しくなるのは当たり前なわけですが、そんなときもアイスクリームなら太りにくいだけでなく、バストアップにも利用できて一石二鳥なわけですね。

やせ型の人のバストアップに最適!

さらに、特にバストアップのためのアイスクリームをお勧めしたい人がいます。それが、やせ型の女性です。やせ型の女性は、特に脂肪分を身体にため込むことが出来ないので、バストが小さくなりがちです。

ですので、やせ型の女性は月経前や甘いものを欲した時に、アイスクリームを毎日適量食べるようにすると、自然とバストアップする可能性がとても高いのです。アイスクリームなら、脂肪分を効率的に摂取できるんですね。

効果的な食べ方

さらに効果的なアイスクリームの食べ方をご紹介します。アイスクリームといっても様々な種類がありますが、なんといってもバニラアイスがベストです。バストを作ってくれる脂肪分が高く、カルシウムを含む乳成分も多いので美容にも効果的です。

そんなバニラアイスにイソフラボンを含むきなこをかけて食べるのが、育乳には最適の食べ方です。

きなこは大豆製品であり、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンという成分が多く含まれていることは有名ですよね。きなこは、大豆製品の中でもバニラアイスにぴったり合って、おいしくイソフラボンをプラスできます。

食べるタイミングは、朝か昼がオススメです。夜だと太りやすくなるおそれがあるので、朝ごはんかお昼ごはん後のデザートにアイスクリームを食べてみてはいかがでしょうか。

えーっ、生理前に甘いものが食べたくなるのって、ちゃんとした理由があったんだね!難しいことはよく分からないけど、脂肪分を蓄えたり不足しがちなホルモンを補充するためだったりするんだ!

じゃあ、我慢しないで甘いものを食べちゃった方がいいってことかな?

いくら女性の身体的な機能のために甘いものが欲しくなるとはいっても、食べすぎは良くないわ。でも、他のスイーツに比べたら、アイスクリームはまだ安心して食べられるのよ!

特に痩せ型の女性なら、甘いものが無性に欲しくなったときのアイスはかなり効果的ね。

アイスの中では、あまり甘すぎるものより、バニラアイスやシャーベット系がオススメよ。

逆効果になっちゃう?こんな人はアイスクリームでの育乳はNG!

アイスクリームによってバストアップが望める原因は、主に脂肪面を補強するからです。ですが、人によっては、それがまったくの逆効果になる場合もあります。どういうことか、具体的にみていきましょう。

肥満傾向にある人にはNGです!

肥満傾向にある女性は、バストアップのためのアイスクリームはあまりお勧めできません。

アイスクリームは動物性たんぱく質なので、摂りすぎるとさらに肥満になる可能性が高いからです。アイスクリームが、体型問わず誰でもバストアップにつながるものではないことは認識しておく必要があります。

また、体が冷えることで起る弊害も見逃してはいけません。体が冷えると、基礎代謝が下がり血行不良などが起る場合があります。体質によっては、下痢になってしまう人もいるでしょう。あくまで、個人差や量なども考えて摂取する必要があります。

骨盤が歪んでいる場合も要注意!

これまで見てきたように、アイスクリームとバストアップの関係は、あくまで脂肪面から見た場合に効果的です。なので、胸が大きくならない原因が脂肪以外の面にある場合は、気を付ける必要があります。

例えば、バストアップを望む女性の骨盤が歪んでいる場合です。この場合、バストが大きくならない原因は、骨盤付近の血行不良やリンパ液の循環不良が原因です。最も優先的にやらなくてはいけないことは、骨盤の歪みを正すことなのです。

それに気がつかずに、アイスクリームで原因を解決しようとすれば、逆効果になる恐れもあります。なぜなら、アイスクリームは体を冷やすため、血行不良に拍車をかけてしまうからです。

下半身肥満が女性ホルモンを阻害

アイスクリームによって、骨盤付近の血液の循環がさらに悪くなれば、熱エネルギーを作りだせなくなります。そうなると、体の基礎代謝が下がり、骨盤から下の下半身の筋肉が硬くなり下半身肥満になってしまいます。

この下半身肥満が、女性ホルモンが作られる場所、すなわち子宮や卵巣に悪い影響を与え、ホルモン分泌を滞らせます。いくら女性ホルモンのプロゲステロンが皮下脂肪を蓄える働きがあるといっても、分泌されなくなってしまえば、全く意味がありません。

というわけで、肥満傾向の人や骨盤が歪んでいる人は、アイスクリームだけによるバストアップはやめておいた方が賢明でしょう。

アイスは女性に嬉しい効果がいろいろある食品ですが、肥満傾向がある人や骨盤が歪んでいる人、つまり冷えや血行不良があると思われる人は、アイスクリームによるバストアップは避けた方がいいんですね。

かと言って、アイスを食べちゃダメということはないようですが、まずは骨盤矯正や脂肪を燃やすダイエットから始めた方が良いそうです。

大豆製品や良質なたんぱく質を摂るダイエットなら、バストアップも兼ねることができるのでオススメです!

アイスクリームでの育乳が向くタイプ?体型に応じて見極めよう!

アイスクリームを食べることで豊かできれいなバストを作れるという、女性にとってはすごくうれしい育乳法についてお話してきました。

ただ、どんなものでもプラス面があればマイナス面もあります。そういう意味では、アイスクリームでのバストアップも、肥満体型の方には向きませんし、血行不良などのマイナス面があります。

一番大事なのは、自分の身体に何が最も適したバストアップ方法なのか、自ら見極めることです。「自分に合ってる!」と感じた方は、おいしくアイスクリームを食べながら理想のバストを手に入れて下さいね!

バストアップできる食べ物についての更に詳しい情報は下記記事を参照ください。
食べ物によるバストアップは基本中の基本!効果的な食材をチェック!

アイスクリームでバストアップ。夢のようなお話だけど、ちゃんと根拠があることがお分かりいただけたかしら?

アイスに含まれる脂肪分がバストの脂肪につながることや、豊富な栄養素が女性の身体を健康に美しくすることが、そのメカニズムよ。

痩せ型の貧乳女性には、ぜひおススメしたいけど、逆に太り気味の女性は要注意よ。身体が冷えないように気をつけながら、バランスの取れた食生活の一部にアイスを取り入れてみてね!

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