バストアップはやっぱり豆腐!大豆イソフラボンの絶大なその効果とは

2016/09/30

胸を大きくしたい!とお悩みの方は今も昔も沢山いらっしゃると存じます。現代では美容整形手術を受ければどなたでも簡単に胸を大きくすることはできますが、「できれば手術には頼りたくない…」という方も多いでしょう。

そういった方のために、巷ではマッサージやエクササイズなど自分でできる豊胸の方法が色々紹介されています。そんな中、今回は食事という観点から迫っていきたいと思います。

大豆イソフラボンを中心に、なぜ豊胸に効果的なのかということや、効果的な摂取方法、その他の気を付けるべき点までを調べていきましょう。

バストの構造を知って納得!イソフラボンは豊胸に効果的な栄養素

豊胸に良いという大豆製品について見ていく前に、まずは胸が成長するメカニズムを知っておく必要があります。ここを理解すれば、より効率的に食品によるバストアップに取り組めますよ。

バストの構造と発達のメカニズム

さっそくですが、女性のバストの構造と、どうすれば大きくできるのかについて、引用させていただきます。

バストの構造ですが、なぜバストの大きい小さいがあるのでしょう?それはバストの大きさを決める要因には2つあります。下の図を診ていただければ一目瞭然です。乳腺と脂肪です。では胸の小さい人が大きな胸になるにはこの2つを増やせばいいことになります。
乳腺の量は遺伝的な要素、生活様式(食べ物や生活習慣)、女性ホルモンによってほとんどが決まります。
引用元:ふくとみクリニック

胸の大きさには遺伝も関係していますが、こればっかりは自分の努力ではどうしようもありません。ということで、後天的に胸をサイズアップしたい場合、

  • 生活習慣
  • 食べ物
  • 女性ホルモン

この3つを工夫すればいいということになりますね。食事は睡眠とともに生活習慣の中心といってもよいほど重要なことですし、後にご紹介しますが、女性ホルモンの分泌も食べ物によって促すことができます。

よって、乳腺の発達を促す栄養素や脂肪を含んだ食材を積極的に摂ることで、バストアップは可能ということなんです。

乳腺発達に必要な栄養素

では、乳腺の発達に効果があるといわれる栄養素とは一体何なのでしょう?その答えは、大豆イソフラボンです。

大豆イソフラボンとは別名「植物性エストロゲン」とも呼ばれ、女性らしい美しい身体作りに欠かせない、女性ホルモンと非常によく似た働きをする栄養素のことです。

女性ホルモンと似た構造を持つ大豆イソフラボン

既にお話したように、乳腺の発達には女性ホルモンが欠かせないので、大豆イソフラボンを摂取することで女性ホルモンと同じように乳腺の発達が促され、結果として胸が大きくなるわけです。

豊胸以外にも効能がいっぱい!

この大豆イソフラボン、単なるバストアップのみならず、女性にとってうれしい効果がたくさんあるんです。

  • 乳がん予防
  • イライラやのぼせなど更年期障害の改善
  • 美肌効果
  • 骨粗鬆症の予防
  • 生活習慣病の予防

このように、女性にとっては深刻なお悩みになり得る心身の問題を、大豆イソフラボンは予防・改善してくれる働きがあるんです。

そんなわけで、大豆イソフラボンは美容と健康を同時に叶えてくれる大変優秀な食材であるからして、摂らない手は無いのです。

遺伝以外で胸を大きくする要因には、生活習慣も関係しているんだね。食べ物も重要なんだ~。

食べ物の中では、大豆イソフラボンがバストアップに良いのは、もう常識だよね!美肌効果とかイライラや骨粗しょう症を防ぐ効果もあるなんて、女性にとっては必須の食べ物だね。

他にはどんな効果があるんだろう?

バストアップのためには、生活習慣ってとても大事なのよ。食事ももちろんだけど、眠っている間に成長ホルモンがたくさん分泌されるから、睡眠も侮らないでね。

大豆イソフラボンには、ダイエット効果もあるのよ!大豆製品の多くは低カロリーだし、食物繊維も含まれているからコレステロールの吸収を抑えてくれるのよ。

ぜひ、毎日意識して摂りたいわね!

効率的に摂取したい!大豆イソフラボンを多く含む食品を知ろう!

さて、大豆イソフラボンの効果はおわかり頂けたと思いますが、何を食べたり飲んだりすれば大豆イソフラボンを摂取できるのでしょうか?

大豆イソフラボンを含む食品

大豆イソフラボンは、「大豆」という名前が付くくらいですから当然大豆製品に含まれる成分です。でも、大豆製品と一言でいっても味噌・納豆・豆乳など色々なものがあります。

中でも、大豆イソフラボンを多く含み、効率的に摂取できる食品は何なのでしょうか?大豆イソフラボンを多く含有する食品は主に以下の通りとなります。

食品名 含有量
豆腐 1丁(300g)あたり約80㎎
納豆 1パック(45g)あたり約35.5㎎
豆乳 1本(200g)あたり約41㎎
味噌 大さじ1(18g)あたり約7.2mg

この中で優秀なのは、やはり豆腐と納豆でしょう。豆乳もサラッと飲めるので、お手軽に有効成分が摂れます。味噌もイソフラボン含有というだけでなく、身体に良い発酵食品として最近注目されており、塩分にさえ気を付ければオススメの食材です。

効果的な摂取の仕方は?

豆腐や納豆などで大豆イソフラボンを摂取できるのはお分かりいただけたと思いますが、やみくもに大量に摂るのはNGです。では、具体的にはどれくらい摂れば良いのでしょうか?

女性の場合、健康の為に必要な大豆イソフラボンの量は最低一日に30㎎です。より高いバストアップ効果を期待するなら、できれば一日75㎎を目標にするのが良いとされています。

具体的には、納豆1パック(45g)と豆腐半丁(150g)で約76㎎の摂取が達成されることになります。

この程度なら、無理なく続けられそうですよね!

過剰摂取は禁物!

ただしバストアップと健康に良いと言っても、大豆イソフラボンの過剰摂取は健康に害を及ぼすことが明らかになっています。

イソフラボンは女性ホルモンと似た働きを持つため、ホルモン剤や抗ガン剤を服用している場合、摂取する際には医師への相談が必要です。
また、大豆アレルギーを持つ方の場合、大豆由来のイソフラボンを摂取するとアレルギーを起こす可能性があることや、妊娠中や授乳中の方がイソフラボンを摂取すると、ホルモンバランスに影響を与える可能性があるため、こういった方々はイソフラボンが配合されているサプリメントの摂取に注意が必要です。
引用元:わかさの秘密

このように、大豆イソフラボンの過剰摂取はホルモンに影響を及ぼすので、特にホルモン治療中の方や、妊娠中・授乳中の方は注意が必要です。そうでない女性も、乳がんや子宮がんのリスクが高まったり、生理不順を引き起こす恐れもあります。

なので一日の摂取量は多くても80㎎程度に抑えるのが良いでしょう。とはいえ、食品などで摂る場合は、それほど神経質になる必要はありません。

問題はサプリメントです。

食べ物や飲み物ではなくサプリメントでイソフラボンを摂る場合は、一日の上限値が30mgと定められています。

この上限を必ず守るようにしましょう。意識的に食べ物で大豆イソフラボンを摂っている人は、サプリメントは特に必要ないとも言えます。

少しくらい大豆製品を食べても、本当にバストアップに効果があるのか疑問を持つ女性もいるでしょうし、逆に過剰摂取が問題になったりもして、イソフラボンの摂取量は気になるところですよね。

一日の目安量としては、納豆1パックとお豆腐半丁くらいだそうです。これなら、毎日誰でも続けられますね。

サプリメントでなければ、過剰摂取もそれほど気にしなくていいそうです!

栄養バランスも考えよう!他に育乳効果のある栄養素や食品は?

大豆イソフラボンの凄さにばかり注目して参りましたが、もちろんこれだけ摂れば良いという話でもありません。他にも美胸のために良い栄養素がありますし、全体的な栄養バランスも大切です。

たんぱく質も十分摂ろう

乳腺の発達も大事ですが、胸の土台となる大胸筋を作るたんぱく質も美しいバストを作るためには欠かせない栄養素です。

タンパク質はもちろん大豆にも含まれていますが、形の良い豊かなバストを支える大胸筋を作るためには肉や魚に含まれる動物性たんぱく質が不可欠です。

  • 牛・豚のヒレ肉
  • 鶏ささみ
  • まぐろ・かつおなど赤身の魚

これらの食材は、動物性たんぱく質を多く含むわりには脂質は少ないので、無駄に太りたくはないけど筋肉量を付けたいときにうってつけの食品です。

脂肪も大切!

とはいえ、バストの大部分は脂肪でできているため、脂肪分の摂取も大切です。チーズ、アボカドなどは、脂肪分が多めであり、しかもたんぱく質も含まれていておすすめです。女性が好きな食べ物というのも、続けやすくてうれしいですよね。

特に痩せ型で貧乳の女性には、この脂肪分を含む食材は大豆イソフラボンとともに意識して食べていただきたいものです。

栄養素「ボロン」

あまり知られていませんが、ボロンという栄養素が存在します。これはホウ素の一種で、キャベツに特に多く含まれ、女性ホルモンを活性化させる働きがあります。

これで2カップのサイズアップを果たした女性が実在しており、その方は毎日キャベツを1個まるごと食べていたと言われています。さすがにそれは極端ですが、一日に3分の1個以上摂ることができればかなり良いと思われます。

ボロンの更に詳しい情報については下記記事を参照ください。
秘訣は生キャベツにあり?バストアップに良いその理由とは

炭水化物抜きは禁物!

大豆イソフラボンが乳腺を発達させる栄養素、たんぱく質が胸の筋肉を作る栄養素ならば、炭水化物は身体を働かせるためのエネルギーです。

炭水化物が不足すると、エネルギー不足を補うために身体は蓄えた脂肪を燃やして燃料にします。そうなれば当然胸の脂肪も消費されて小さくなるのです。

なので、炭水化物抜きの食事は厳禁。逆に言えば、炭水化物を沢山食べれば胸は大きくなることが見込めます。つまり、米は沢山食べましょうということです。

一番良いのはやっぱり和食?

ここまでご紹介してきた豊胸効果のある食材を考えると、日本人が昔から慣れ親しんできた和食こそが、バストアップに最も効果的な食生活と言えます。献立に迷ったら、和食をイメージして考えるといいですね。

具体的には、以下のような献立の食生活を送るのが理想と言えるでしょう。

朝:ご飯・卵焼き・納豆・味噌汁(具は何でもよい)・果物

昼:ご飯・野菜の蒸し煮(キャベツと鳥ささみ肉使用)・豆乳

夜:ご飯・豆腐ハンバーグ(ひき肉100gと豆腐半丁使用)・キャベツの味噌汁・青菜のお浸し

毎日時間をかけて料理する暇がないという方でも、

  • 豆乳にきなこを入れる
  • 卵液に豆乳をまぜて豆乳オムレツにする

など、ちょっとした工夫しだいで大豆製品の摂取量を増やすことができます。

大豆イソフラボンは豆乳や納豆など、調理の必要がなくそのまま摂取できるものも多いので、忙しい女性でもカンタンにできるバストアップ法なんです。

いくらイソフラボンに女性ホルモンのような働きがあるといっても、大豆製品ばかり食べてちゃダメだよね。

豆乳もいいけど、たまには牛乳に替えてみるのも、カルシウムや動物性たんぱく質が摂れていいんだって!

それから、卵には強い抗酸化作用を持つビタミンEも多く含まれているらしいから、豆乳オムレツは美容にもいいんだね!作るのもカンタンだし、私も食べてみる!

カンタンで効果的!大豆イソフラボンで美バストを作ろう!

大豆イソフラボンのバストアップ効果を見てきましたが、いかがでしたか?納豆が苦手という人は多いですが、豆腐も豆乳も味噌も全部無理!という人はきっと少ないはず。ということは、大豆イソフラボンでの育乳はほぼすべての女性に向いている方法と言えます。

美胸は一日にして成らずですから、続けることが大切です。その点でも、大豆イソフラボンなら食事に取り入れるだけなので、カンタンにお手軽に続けられそうですよね!

ただし、サプリメントでの過剰摂取は厳禁!何につけても言えることですが、結局はバランスの良い食生活が大事というところに帰結するのです。そのことを念頭に置きつつ、日々バストアップを頑張っていきましょう。

大豆イソフラボンが含まれている豆腐やみそなどの大豆製品全般は、バストアップしたい全女性に一番にオススメしたい食材よ!

美容効果やダイエット効果もあるから、バストだけじゃなく全般的にキレイになりたい女性には絶対欠かせないのよ。「納豆と豆乳」とか「お豆腐の具にお味噌汁」というように、毎日の食事に取り入れやすいのもうれしいわよね。

他の食べ物もバランスよく食べながら、物足りない人は運動などの方法も組み合わせれば、ますます効率的にバストアップできるわよ!

この記事をシェアする!