目指すはブラを外しても綺麗な谷間!真の美胸をつくる方法

2015/12/21

最近のブラジャーは性能がアップしており、あまり大きい胸でなくても谷間を作れたり、下がり気味のバストを持ち上げたり出来るタイプの物が作られています。

また、ファッション雑誌などでは「バストを大きく見せる着こなし」といった特集が頻繁に組まれています。

でも、そんな優秀なブラジャーや着こなしが通用しない場面があります。それは、ブラジャーを外した時です。

温泉に行く時など、どうしてもブラジャーを外す場面に直面します。そんな時、周りの人に見られても堂々としていられるバストを目指したいものです。

今回は、「ブラジャーを外しても谷間のある美胸」を目指して、自宅で出来るエクササイズやマッサージの方法をご紹介します。

胸を支える土台を作ろう!バストの筋肉を鍛えるエクササイズ3つ

適度にハリのある美バストをつくるには、土台となる筋肉をしっかりさせることが大切です。

はじめに、バストを支えているのはどんな筋肉なのか、その筋肉を鍛えるためにどんなエクササイズをすればいいのかを見ていきます。

バストを支える2つの筋肉、「大胸筋」と「小胸筋」の位置と働き

バストを支えているのは、大胸筋や小胸筋といった筋肉です。

大胸筋は腕の付け根あたりから胸にかけて扇を横にしたように広がる筋肉で、腕の動きや呼吸の補助、胸のハリを保つ役割をしています。

小胸筋は肩甲骨と肋骨をつなぐ斜めに伸びている筋肉で、胸の高さを保つ役割をしています。

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バストの形を美しく保つには、大胸筋と小胸筋、2つの筋肉を鍛えることが大切です。

バストアップエクササイズの王道「腕立て伏せ」にチャレンジ!

バストアップのエクササイズでよく取り上げられるのが「腕立て伏せ」です。

名前を聞いただけで「自分には無理!」と思ってしまう方もいると思いますが、腕立て伏せは大胸筋を鍛えるのにとても効果的な運動です。

一般的な腕立て伏せは体を一直線にして行いますが、バストアップが目的の場合には膝をついて行って大丈夫です。

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このやり方は通常の腕立て伏せほどハードではないので女性でも取り組みやすいと思います。動画があるのでこちらも参考にしてみて下さい。

膝をついた腕立て伏せでも厳しいという方は、立った姿勢で壁に向かって行ってみましょう。

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この立ったままのエクササイズは、仕事や家事の合間などにも出来るのでお薦めです。

胸の筋肉を鍛える腕立て伏せは、「ちょっと苦しい」と思ってから、数回頑張ると更に効果が上がります。

道具不要!家庭で出来る「バタフライ・エクササイズ」の方法とは

もう1つ取り入れたいのが、バタフライ・エクササイズです。スポーツクラブに通っている方は、バタフライ・マシンをご存知かもしれませんね。

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今回は、このようなマシンがなくても家庭で出来る方法を解説します。

(1)腕を左右に開き、上に向けて90度に曲げます。

(2)次に、息を吐きながら両腕を内側に寄せます。

(3)息を吸いながら、腕を開きます。

この(1)~(3)の動きをゆっくりと繰り返します。

合掌のポーズ

3つめに紹介するのは、合掌のポーズです。合掌のポーズは次のような方法で行います。

(1)左右の手のひらを胸の前で合わせ左右から押し合います。(拝むようなポーズになります)

(2)合わせたままの手のひらを横に移動させ、腋の前あたりで10秒くらいキープします。

(3)反対に移動させ、同じように10秒くらいキープします。

この(1)~(3)の動きをゆっくりと繰り返します。

この合掌のポーズは、左右だけでなく上下に動かす方法もあります。また、応用編として、本やボール、タオルなどを手のひらに挟んで行う方法もあります。

こちらも動画を参考にしてみて下さい。

大胸筋・小胸筋を鍛える3つのエクササイズ、腕立て伏せ、バタフライ・エクササイズ、合掌のポーズは、バストを意識しつつ、反動を付けずに行うことが大切です。

女性にうれしい効果が沢山!バストアップマッサージにチャレンジ

次に、バストマッサージの方法を紹介します。このマッサージには、次の様な効果が期待できます。

  • バストアップ効果
  • リンパの流れを良くする効果
  • 不眠やむくみの改善

このような効果が持続すると、婦人科系疾患の改善やアンチエイジングにもつながります。

健康状態のチェックも兼ねて、バスト周りをやさしくマッサージ

バストアップマッサージというと難しそうですが、コツさえ覚えてしまえば難しい事はありません。

バストを持ち上げたい、内側に寄せて谷間を作りたいという希望をかなえるマッサージは、下から上へ、外から内へという流れが基本です。

この基本を抑えつつ、バストを持ち上げたり、丸く包んであげるように動かします。

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その他に、胸の中心(谷間になる所)をさする、胸の上側をらせんを描くようにさするなどの動きを加えると効果的です。

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乾いた肌をマッサージするとお肌を痛めてしまう可能性があるので、オイルやクリームを付けてマッサージをして下さい。

覚えておきたい!胸の周りにあるツボ

バストアップマッサージに慣れてきたら、体にある「ツボ」を意識してみましょう。

左右の乳首の真ん中にある「壇中(だんちゅう)」というツボは、母乳の出にもかかわっているツボです。

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わきの下あたりにある「渕腋(えんえき)」というツボは女性ホルモンエストロゲンを運ぶ手伝いをしてくれます。

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体の横で乳首の高さの位置に「天溪(てんけい)」と呼ばれるツボがあります。ここは乳腺の発達に効果があると言われています。

乳腺が増え、その周りに脂肪がつくことがバストのボリュームアップにつながります。

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マッサージの際には、これらのツボを意識し、適度な刺激を与えてあげると、バストアップなどの効果が期待できます。

また、バストマッサージなどを通して日ごろから自分の胸に触れる習慣をつけておくと、しこりなどの変化をみつけやすく、病気の予防や早期発見につながる可能性があります。

要チェック!バストにとってマイナスになってしまう行動とは?

バストアップエクササイズやマッサージ、日常の生活の中で、バストにとってマイナスになってしまう行動や注意したい点を確認しておきましょう。

  • クーパー靭帯を保護する
  • 体を冷やさない
  • ダイエットをくり返さない

この3つの点について詳しく見ていきましょう。

バストを支える大切な役目、「クーパー靭帯」を傷つけないで!

エクササイズの所で出てきた大胸筋と小胸筋は、胸の土台としてバストを支える役目をしています。一方、バストのボリュームはクーパー靭帯という組織が支えています。

このクーパー靭帯は、体の成長や激しい動きで伸びたり切れたりする可能性があり、一度傷ついてしまったら元には戻りません。

ジョギングなど、バストに振動を与えるスポーツをする時にはバストを包み込む、スポーツ用のブラジャーをつけ、クーパー靭帯を保護してあげましょう。

体の冷えはいいこと無し!体を冷やさないあったか生活を目指そう

女性には冷え性の方が多いですが、体が冷えると代謝が落ち、動きも鈍くなり、いいことは1つもありません。

おしゃれをしたい気持ちはわかりますが、極端な薄着は避けましょう。寒いと感じたらすぐに羽織れるように上着やストールを用意するのもいいですね。

バストアップ目的のエクササイズやマッサージも体が冷えた状態では効果があがらないので、暖かい部屋で行う、お風呂上がりに行うなどの工夫をしましょう。

衝撃!ダイエットをくり返すと、体がどんどんしぼんでしまう!

ダイエットをして痩せたけれど、しばらくして元に戻ってしまった・・・という話を聞きます。

太った時にはバストにも脂肪がつき、バスト表面の皮膚も伸ばされます。その伸びた皮膚は、ダイエットをしてもなかなか縮まず、しぼんだバストになってしまいます。

ダイエットの繰り返しは、バストが伸びる→縮むの繰り返しです。

無理なダイエットほどリバウンドしやすく、ダイエットをくり返す事につながるので、急激な体重減ではなく、ゆっくりと長続きする方法を選びましょう。

ブラをはずしても綺麗な谷間のある、真の美胸はこうして作る!

ここまで、ブラをはずしてもキレイでボリュームのある胸を作る為の方法を紹介してきました。ここで紹介したバストアップエクササイズやマッサージは、特別な道具や技術がいらず、自宅で続けられるものばかりです。

ただ、これらのバストアップ方法は短い期間では効果が表れないため、自宅で1人で行っていると、いつの間にか挫折してしまう方もいるようです。

真の美胸を作る為には、バストアップエクササイズやマッサージを毎日コツコツと継続することが大切です。

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