胸の大きさと乳腺の発達は比例する!乳腺の発達を促す食べ物とは

2016/10/19

どうにかしてこの小さな胸をバストアップし、男性から注目されたい、またはかっこいい彼氏をゲットしたい・・・、などというような願いをお持ちの女性の方々も少なからずおられるはず!

胸の大きさを左右する1つが、乳腺です。発達した乳腺は、大きなバストに繋がります。今回は胸の大きさを決定する乳腺を、食事を通じて増やしていくためには、どんな食材を摂取すればよいのかをご紹介していきます。

理想のバストサイズ知ってる?身長・体重で計算可能

まずは皆さんが目指すべき理想のバストサイズはどのくらいなのか、知っていますか?実は、身長と体重で計算することが可能なのです。その算出方法を、年齢に分けて参考までにご紹介します。

20代 30代 40代
体重:身長-112
トップバスト:身長x0.515
アンダーバスト:身長x0.432
体重:身長-109
トップバスト:身長x0.525
アンダーバスト:身長x0.453
体重:身長-106
トップバスト:身長x0.543
アンダーバスト:身長x0.468

例えば30歳であれば、160cmの女性の場合、体重51kg、トップ84cm、アンダー72.5cmがあくまでも参考の数値ですが、理想のプロポーションといえます。

もちろん、自分が希望するバストサイズ、カップサイズというのもあるでしょう。しかし、身体に合ったバストサイズ、理想的なバストサイズを知り、それに近づけていくようにしていくのも良いかもしれませんね。

身長や体重で理想のバストサイズを計算することが出来るなんて、驚きです!

今の自分が理想とどのくらい違うのか、理想はどのくらいのサイズなのかを知ることは、これから自分がどのようなバストを目指せばいいのかの参考に出来そうです。

バストの大きさは乳腺が鍵!?胸の大きさと乳腺の関係

理想のプロポーションが判ったところで、続いてその理想の数値に近づけるためにはどうすれば良いのかを考えていきます。まずは胸の大きさの仕組みを理解しましょう。

胸の大きさを左右する乳腺の必要性を知ることで、バストアップに必要なことが見えてきますよ。

乳腺ってどういうもの?基本情報をチェック

まずは、乳腺の基本情報を確認しておきましょう。胸の大きさは、乳腺の量によって左右されてきます。この乳腺とは乳房の周囲に分布しており、乳腺を触るとグリグリした感触をしている部分になります。

主な働きとしては母乳の分泌や運搬などを行っています。子供を出産し、授乳期になってくると、胸のサイズが大きくなってくるのは乳腺が授乳をするために発達してくるためなのですね。

尚、乳腺を刺激して増殖させるための役割は、女性ホルモンが担っています。

その女性ホルモンというものが一番活発に分泌されるのは、思春期から成人期にかけての時期となり、その間に分泌される女性ホルモンの量が多くなればなるほど脂肪がつきやすくなり、そして胸も大きくなるのです。

ちなみに、女性ホルモンの分泌量は精神的な影響を受けることが多くなっています。

  • 激しい運動
  • 強いストレス

ホルモンの分泌量が多くなる思春期から成人期にこれらの負担がかかれば、バストの成長を阻害してしまう可能性があります。

胸は乳腺と脂肪で出来ている!?その構造とは

バストの膨らみというのは、乳腺組織10%と脂肪組織90%から成り立っています。

バストの断面図

その10%の乳腺組織を、コラーゲン繊維の束でできているクーパー靭帯が胸の皮膚や筋肉とつなぎ合わせて、支えているのです。また乳腺組織のまわりを脂肪組織が包んでおり、さらにそれら乳腺組織と脂肪組織を含むバスト全体を大胸筋が支えています。

この大胸筋というものはバストの上部にある筋肉となり、一枚の皮膚によって左右2つのバストを支えているため、この筋肉が老化してしまうと、胸の張りがなくなってしまう、胸が小さくなってしまう、胸が垂れてしまうなどの影響が出てしまいます。

今後バストアップを図っていくのであれば、胸の構造の根幹となる乳腺を発達させ、その乳腺を支えるクーパー靭帯が伸びたり、切れてしまったりしないように保護をする、そしてそれらを支えるための土台となる大胸筋をある程度強化しておく、ということが非常に重要なこととなってきます。
胸ってほとんど脂肪なんだろうなとは思ってたけど、乳腺も大事だったんだね。

乳腺が発達してれば、それだけ胸も大きくなるのか。成長期にいかに乳腺を育てるのかが大事みたいだけど、今からじゃ厳しいのかな…。

バストには種類がある!?その意味を徹底解説

少し話がそれますが、ここでバストの種類(質)について少しご説明します。

バストは、その質によって乳腺質なバストならびに脂肪質なバストに分けることが出来るのです。

それぞれのバストの特徴を、ご紹介していきましょう。

乳腺質なバストとは

一般的に、胸が大きい方は乳腺が発達しているといわれています。確かに乳腺質のバストは、乳房が大きく、そして比較的固めで、さらに垂れにくいバストになります。

これは胸に乳腺葉が多めに詰まってからですね。尚、この乳腺質のバストは欧米人に多いといわれています。そういわれてみれば欧米人のバストは迫力がありますよね。

脂肪質なバストとは

それではもう一方の脂肪質のバストですが、こちらは皮下脂肪が乳腺の個数に比べ胸に多めに詰まっているバストになります。脂肪が多いため、乳房が柔らかく、あおむけになった場合には平たく崩れ、また年を経たり、授乳をされた高などは垂れ下がったりしてきます。

この脂肪質なバストは、日本人を含むアジアの女性に多いといわれています。乳腺型と比較して乳腺量が少なく、バストのサイズが脂肪量に左右されてしまうのです。ダイエットで胸が痩せやすい理由も、ここにあるかもしれません。

ですから、脂肪質なバストを持つ人は、乳腺量を増やす、乳腺を発達させることがバストアップに繋がると言えるのです。バストは、その質に応じて特徴があります。自分のバストがどのようなバストなのか、まずは知っておくようにしたいですね。

胸って種類があるんだね。知らなかったな。

欧米の人は乳腺質なバストだから、あんなにしっかりしてて、垂れにくいのか。羨ましい!脂肪質のバストだと脂肪量に左右されて垂れやすいのか…。

これ、どうしようもないのかな?

確かに、脂肪質のバストは乳腺質のバストに比べて垂れやすいという残念な特徴があるわ。

でも、乳腺を発達させることで、バストが垂れることを防ぐことも可能なの。

脂肪質ということは、まだ乳腺を発達させる余地があるということ。そこを希望として、バストアップに励んでみてはいかが?

食事に気を付けて乳腺を成長!その食材とは

今までの内容を読んでいただくと、胸を大きくするためには乳腺の発達は欠かせないことがお分かりいただけたと思います。それでは続いて女性ホルモンをたくさん分泌しそんな乳腺を発達させる、引いてはバストアップを図れる食事をご紹介していきます。

女性ホルモンアップ!ボロンを含んだ食品

ボロンというのはホウ素の一種で、エストロゲンという女性ホルモンの分泌を増やしてくれる効果がある成分となります。

また、このボロンは骨をつくるのに必要とされるビタミンDを活性化させる効果があり、ボロンをよい効果的に働かせるためにはビタミンDを含む食品(卵黄、きくらげ、しめじ、イワシ、ニシン、しらす など)とともに摂取すると良いといわれています。

さらにこのボロンは胸の中の脂肪のみを増やすという優れものの成分です。このボロンが含まれている食べ物は以下のものになります。

  • 果物(ぶどう、リンゴ、梨など)
  • ナッツ系(大豆、ア-モンド、ピ-ナッツなど)
  • 海藻系(昆布、ワカメ、ひじきなど)
  • キャベツ
  • ハチミツ
  • レ-ズン
  • 寒天

尚、このボロンは熱に弱いため生のまま食べるようにしてください。

ボロンの更に詳しい情報については下記記事を参照ください。
秘訣は生キャベツにあり?バストアップに良いその理由とは

エストロゲンと同作用!イソフラボンの大豆食品

普通は女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが乳腺細胞の細胞膜にあるエストロゲン受容体に接触し、乳腺を増殖させます。

大豆に含まれている植物性ポリフェノール の一種であるイソフラボンは、エストロゲンに似た働きをするのです。

そのため、このイソフラボンがエストロゲン受容体にひっついて乳腺を増殖させます。このイソフラボンも、バストアップには非常に効果的な食品といえるのです。

イソフラボンが含まれている食べ物は以下のものになります。

  • 大豆
  • おから
  • 豆腐
  • 納豆
  • きな粉
  • 豆乳

大豆を使った製品は、普段の食事から積極的に取り入れるようにしたいですね。

タンパク質が豊富な鶏肉!

バストアップのために鶏肉が良いといわれている理由は、良質なたんぱく質を含んでいるためです。胸を大きくするための栄養素として、たんぱく質が非常に効果的なのです。

鶏肉以外にこんなものにも良質のたんぱく質が含まれています。

  • 牛肉

しかしながら、鳥皮やもも肉には脂肪分が多く含まれているため、バストアップのためにたんぱく質をとりたいという場合はささみやむね肉がいいでしょう。

タンパク質は乳製品からも摂取可能

乳製品には鶏肉同様、良質のたんぱく質がたくさん含まれており、バストアップには効果的な食品といえます。しかも乳製品にはカルシウムも含まれているので、日々のイライラも抑えられます。

さらに、この乳製品は肌の粘膜を保つ効果もあるので、バストアップだけでなく美白にも効果てきめんな食品といわれています。乳製品は以下の通りです。

  • チーズ
  • バター
  • ヨーグルト
  • 牛乳

しかしながら、乳製品には脂肪分が多く含まれているものも多いですから、摂りすぎには注意が必要ですね。

バストアップに良いと言われる食品は多くありますが、それだけを摂ればいいというわけではありません。色々な食品をバランスよく取り入れて、健康的なバストアップを目指すようにしましょう。
バストアップに効果があるとされる食材は、いろいろあるのですね。摂りづらい食品だったらどうしようかと思いましたが、安心です。

でも、それだけ食べれば良いというわけでもなさそうですので、色々な食材をバランスよく取り入れるようにしたいと思います。

エストロゲンの摂り過ぎは癌の原因に!?注意したいその内容

乳腺の発達には、女性ホルモンが必要不可欠です。その女性ホルモンの分泌量をアップさせるために有効だとされる食材についても紹介してきたわけですが、実はエストロゲンを摂り過ぎることで乳癌や子宮がん、卵巣がん等のリスクが高まる可能性があるということは覚えておかなければいけません。

エストロゲンと癌の関係について、神奈川県予防医学協会のウェブサイトでは、次のように記載されています。

子宮内膜癌は子宮体癌とも呼ばれる。子宮内膜の細胞はエストロゲンが多くプロゲステロンがないときに増殖し、排卵によってプロゲステロンが分泌されると増殖が押さえられる。思春期や更年期前に多い無排卵性月経(排卵を伴わない月経)ではプロゲステロンの分泌がないので、内膜の増殖が押さえられず、癌になるリスクが高くなる。
引用元:神奈川県予防医学協会 増加する子宮筋腫やがん

エストロゲンが過剰に多くなり、増殖してしまうことが癌に繋がってしまうというわけですね。エストロゲンをサプリ等で過剰に摂取することは、控えるようにしましょう。

乳がん検査・診断はどう行う?気になる内容をご紹介

では、ここで乳がんの検査・診断法について簡単に紹介しましょう。主な方法は、次の3つです。

  • 触診・視診
  • エコー
  • マンモグラフィー

マンモグラフィーとは、乳房撮影専用のレントゲンですね。触診や視診でバストにしこりがないか、ただれや発疹がないかをチェックし、マンモグラフィーで乳がん初期症状である石灰化を探します。

しかし、マンモグラフィーは乳腺が発達している人だと、うまく映らないことも多いのです。ですから、エコーを併用して、より詳しい検査を行うことが望ましいですね。

地方自治体によっては、定期的に無料、もしくは少しの費用で検診が受けられるようになっている場合もあります。一度チェックしてみると良いでしょう。

貧乳だと凄く痛いってホント!?マンモグラフィの真実とは?の記事もございますので、ぜひ読んでみてくださいね!

乳がん検査って絶対マンモグラフィーって思ってたけど、これだけじゃなくてエコーも組み合わせた方がいいのか。まぁ、確実に調べたいから出来る検査はちゃんとしたいかもな。

今住んでるところって、検査の補助とかやってるのかな?ちょっとホームページとかで調べてみよう。

乳腺発達でバストアップ!まずは食生活を見直そう

乳腺の発達は、バストアップのために必要不可欠です。特に、日本人に多い脂肪型のバストの場合は、乳腺が発達することで脂肪量が多少変動してもハリのあるバストを維持できるでしょう。

乳腺発達のためには、女性ホルモンが欠かせません。女性ホルモンの分泌量をアップするボロンが多く含まれているキャベツ、エストロゲンと同じ働きを持つイソフラボンを含んだ大豆製品を、積極的に取り入れるようにしたいですね。

しかしながら、同じものばかりを食べていても決して効果は出ません。今までに挙げてきた食品をメニューに含め、バランスよく摂るように心がけてください。それでは皆さんのバストアップが成功する日を楽しみにしています!

バストアップと乳腺の発達は、切っても切れない関係になっているようね。

乳腺の発達のためには、女性ホルモンが鍵となるわ。食生活で女性ホルモンをアップさせるような食材を摂り入れると良さそうね。

でも、女性ホルモンの分泌は心と体の状態に左右されるものでもあるの。だから、ストレスを溜めないようにする、しっかりと睡眠を取るといった基本的なことも忘れないようにしてほしいわ。

規則正しい生活にプラスする形で、乳腺の発達に繋がることを取り入れるのが理想よ。

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