大きくて悩んでる方は要必見!胸を小さくする食べ物5選

2016/06/28

胸が大きくて悩む方は結構いらっしゃいますよね。ダイエットや筋肉トレーニング、胸をゆらすマッサージなど様々に胸を小さくする方法はありますが、食事面では胸を大きくする食品を避けるように言われるのが一般的です。

では胸が小さくなる食品はないのかと言えば、あまり知られていないだけで実はあります。それは、ブロッコリーを代表とするアブラナ科の野菜4種と、コーヒーの5つです。

アブラナ科の野菜の中には、胸が大きくなるとも言われる食材が含まれていますが、食べ方・摂取の仕方にポイントがあります。こちらではなぜ胸が小さくなるのか、小さくするための食べ方を解説しますので、胸の大きさに悩む方は積極的に摂取しちゃいましょう。

女性ホルモンを抑制してくれる「インドール」って何だ?

アブラナ科の野菜は、胸を小さくするために良い働きがあるのですが、それは一体なぜなんでしょうか。実は、ブロッコリーを代表とするアブラナ科の野菜には、女性ホルモンを抑制する働きのある成分が含まれています。

アブラナ科野菜のインドールは女性ホルモンを抑制する成分!

ブロッコリーには、インドール- 3-カルビノール(I3C)という成分が豊富に含まれています。ブロッコリーに限らず、アブラナ科の野菜には多く含まれているのですが、中でもブロッコリーは特に多くインドールを含み、インドールの効果が高いと言われています。

このインドールは、過剰に分泌している女性ホルモンの分泌を抑制する働きがあります。

女性ホルモンが抑制されると胸が小さくなるのはなぜ?

インドールは女性ホルモンを抑制する効果があります。

本来、女性ホルモンは、肌の調子を整えたり、月経の周期を整えたり、女性らしい体作りをする役割を行います。

ただし、女性ホルモンの働きの中には、体に脂肪や水分を溜め込んだりする働きもあります。肥満やむくみの原因ですね。

インドールは女性ホルモンを抑制することによって、こういった女性ホルモンのマイナス面を減らすのです。女性ホルモンが抑制されることによって、体に脂肪が溜まりにくくなり、痩せやすくなることで胸を小さくしやすくなります。

また、女性ホルモンの「女性らしい体作り」の機能が下がるため、胸を大きくするという女性らしい体作りの働きも鈍るために、胸が小さくなるのです。

女性ホルモンはバストアップに欠かせないのはわかるけど、胸を小さくしたかったら、女性ホルモンを抑制すればいいのか~。

で、アブラナ科の野菜に含まれる「インドール」っていう成分は、その女性ホルモンを抑制して、胸を小さくする効果を生んでくれるんだね。

女性ホルモンは脂肪を蓄えやすくもなるから、それを抑えることで痩せやすく、胸を小さくしやすくするんだね!なるほどー。

生で食べよう!おすすめアブラナ科の野菜4選は?

アブラナ科の野菜が胸を小さくするのに良い!と分かったものの、問題は食べ方と、良い野菜の種類ですよね。ほとんどの野菜は食べても問題ないのですが、中には食べるのに注意の必要なものもあるので、確認しておきましょう。

インドールは熱に弱い!できるだけ生で食べよう

女性ホルモンを抑制する働きのあるインドールは、残念ながら加熱に弱いです。火を通してしまうと、ほとんど働きが失われてしまいます。

つまり、インドールがとっても豊富なブロッコリーは茹でて食べるのが一般的ですが、茹でるとその恩恵がほとんど受けられなくなる、ということなんですね。

ですから、アブラナ科の野菜を食べる時は、できるだけ生で食べるのが望ましいのです。どうしても加熱したい時は、軽く蒸すか、軽く茹でるかだけで、食感を楽しむ料理に調理できると良いですね。

ブロッコリーを食べる場合には、普段食べている花のつぼみ部分よりも、茎の方が栄養豊富なので、茎を含めて、軽く蒸して食べると良いでしょう。

生で食べるのにオススメなアブラナ科野菜4つはコレだ!

代表的なアブラナ科の野菜は次の通りです。

  • ブロッコリー
  • カリフラワー
  • キャベツ
  • 大根
  • かぶ
  • 高菜
  • チンゲンサイ
  • 菜の花
  • クレソン
  • 白菜
  • ケール
  • 水菜
  • 小松菜
  • ラディッシュ
  • かいわれ大根

この一覧を見てお気づきかと思いますが、ブロッコリーはもちろんのこと、なかなか生でそのまま食べる習慣の薄い野菜が多いですよね。

サラダなどで生食で頂きやすい野菜のオススメは、かいわれ大根、大根、クレソン、ケールの4つです。

大根はおろし大根や大根サラダ、クレソン、ケールはそのままサラダに、かいわれ大根は手巻き寿司などにも良いですね。

それ以外の野菜でも、かぶ、高菜、白菜などは漬物で食べるのも良いですね。

キャベツは胸を大きくするボロンがあるのでNG!

同じアブラナ科の野菜の中にキャベツが入っていたかと思いますが、実はキャベツは胸を小さくしたい場合には、食べるのはNGな食材になります。

キャベツには、ボロンという女性ホルモンの分泌を促し、活動を活発にさせる栄養素が含まれているため、バストアップにも効果があります。

このため、胸を大きくしたくない人には、キャベツは向いていません。

ただし、キャベツを絶対に食べてはいけないという訳ではありません。ボロンは、インドールと同様に熱に弱い成分なので、加熱調理をするとボロンの女性ホルモン促進作用は失われます。

キャベツを食べる時は、他のアブラナ科の野菜とは逆に、充分に加熱して食べるように気をつけてくださいね。

アブラナ科の野菜、特にキャベツは一般的に女性ホルモンの分泌を促すボロンが含まれているから、胸を小さくしたい人にはNGな食材ね。

女性ホルモンを少なくしてくれるインドールも同じアブラナ科の野菜に含まれているけど、ボロンが多いキャベツだけは避けた方が無難ね。

インドールもボロンも熱に弱いから、キャベツ以外はできるだけ生で、キャベツはしっかり加熱して食べるといいわ。

コーヒーで胸が小さくなる!?驚きの調査結果とは

食べ物ではなく飲み物ですが、コーヒーは1日に3杯以上飲むと胸が小さくなるという実験結果があります。

スウェーデンで行われた10年に及ぶ調査とは?

スウェーデンのルンド大学のHelena Jernström教授らの研究でコーヒーと女性の胸の大きさについての発表をしました。

コーヒーを1日に3杯以上飲んでいる女性は、飲まない女性に比べると17%も胸が小さいということが調査によりわかったというのです。

この調査は、避妊薬を飲まず癌になったことのない女性300人を、10年間に渡りコーヒーの消費量と胸の大きさを図り続けるというものでした。

コーヒーを飲む人は胸が小さいだけでなく、10年間の調査において、コーヒーをたくさん飲む人の胸が徐々に小さくなっていったという結果が出ています。

しかもこの結果は、胸が大きい人がコーヒーをたくさん摂取するとより顕著に小さくなることが判っています。

コーヒーと胸の大きさの調査の本来の目的

Helena Jernström教授は同じ内容で、乳がんを治療した女性にも調査を行っています。この調査は元々、胸の大きさとコーヒーの摂取が乳がんに与える影響を調べた調査だったのです。

この調査によると、なんとコーヒーを1日に3杯以上飲む人は、胸が小さくなるだけでなく、乳がんの再発リスクがコーヒーを飲まない人に比べてとても低いことがわかりました。

コーヒー摂取は女性ホルモンの抑制につながると推測

Helena Jernström教授によると、コーヒーを大量摂取することにより、胸が小さくなったり、乳がんの再発を抑えられる明確な原因はまだ解明されていないとのことです。

しかしながら、乳がんの発生率も胸の大きさも、女性ホルモンが大きく影響を与えていることから、Helena Jernström教授はコーヒーに含まれるカフェインが女性ホルモンを抑制する何らかの働きがあるのではないかと推察しているとのことです。

コーヒーによる胸の小ささに影響は一部の人に限定される

Helena Jernström教授らは、このコーヒーが与える影響について、次のように結論付けています。

【原文】
Among the non-users, of whom 145 had available breast volumes and CYP1A2*1F genotypes, the association between a moderate-to-high coffee consumption (3+ cups per day) and breast volume was significantly modified by CYP1A2*1F genotype.

【日本語訳】
(避妊薬の)非使用者のうち、胸のボリュームがありCYP1A2*1F型遺伝子の145人の人は、1日あたり3杯以上の中程度から高程度のコーヒー摂取量と胸の大きさの関係が、CYP1A2*1F型遺伝子によって著しく修正されました。

引用元:US National Library of Medicine National Institutes of Health

つまり、CYP1A2*1F型遺伝子という特定の遺伝子を持つ女性だけ、コーヒーの摂取によって胸が小さくなる影響が緩和されたということですね。

このことから、コーヒーを飲んで、胸が小さくなるのは全員ではなく、一部の方に限られる、ということがわかります。

コーヒーの飲み方

1日3杯以上飲むことで胸を小さくする効果があるため、1日3杯を目安に飲むようにします。コーヒーが苦手な人の場合は、ミルクや砂糖をたくさん入れがちになりますが、カロリーが高く太りがちになるので要注意です。

1日コーヒーを大量摂取したからといって、即日胸が小さくなる訳ではないとの調査結果も出ているため、コーヒーの摂取は1日3杯を継続して行う必要がありそうです。

コーヒーをたくさん飲む女性は、胸が小さくなるっていう研究結果が出たなんて、驚きですね!

1日3杯以上飲んでいる女性だと、10年かけて徐々に胸が小さくなっていくんですね。ただ、少しずつ小さくなるので、毎日継続して飲み続けるってことが重要になる…継続は力なり、ということですか。

でも、コーヒーを飲み続けたら、全員絶対に胸が小さくなってくれるんですか?

そうね、胸の大きさに悩む人がコーヒーを飲んで絶対に小さくなれば万々歳なのだけど、残念ながら全員が全員、小さくなってくれる訳じゃないのよ。

実はコーヒーをたくさん飲み続けても、特定の遺伝子型を持つ女性はあんまり胸が小さくならないの。だから、コーヒーを飲み続けても胸が小さくならない人が一定数いる、ってことなのよ。

その遺伝子型を調べる方法は、一般的には今はないから、自分が小さくなる方の遺伝子型だと信じて飲み続けるしかないわね。

【番外編】痩せてついでに胸も小さくできる食べ物って?

先に紹介した食べ物5種とは別に、女性ホルモンとは関係なく、脂肪燃焼することで結果的に胸も小さくしてくれる食べ物・飲み物を紹介します。

食物繊維も豊富!グレープフルーツの力

グレープフルーツには、次の2つの働きがあります。

  • 脂肪燃焼
  • 食物繊維による満腹感の持続

グレープフルーツに含まれるヌートカートンという物質が、脂肪燃焼を促してくれます。

また、食物繊維が豊富なので、満腹感が持続して、食べ過ぎや間食を抑える効果があるため、痩せやすくなります。

カテキンがとにかく効く!緑茶の力

煎茶、抹茶、番茶などの緑茶に含まれるカテキン。このカテキンにはいろいろな効果がありますが、「痩せる」という観点では次の効果が期待できます。

  • 脂肪燃焼
  • 代謝の促進

緑茶のカテキンは代謝を促進するので、食べたものが脂肪になりにくく、そのうえ既に体についてしまった脂肪を燃焼させる効果があるので、太りにくく痩せやすいです。

黒コショウは便秘解消にも役立つ!

辛いスパイスはたくさん汗が出るので痩せるイメージがありますが、黒コショウも痩せるのに役立ってくれます。黒コショウに含まれるピペリンの効果は、次の通りです。

  • 脂肪燃焼
  • 代謝UP
  • 便秘解消
  • 痩せやすくする指令を体に出す

脂肪燃焼することで痩せるのはもちろん、代謝が上がることで食べたものが脂肪になりにくく、太りにくくなります。

また、ピペリンは太った脂肪細胞を小さくするように命令を出してくれるので、継続して摂取することで痩せやすくなります。

便秘解消すれば、より代謝も上がるので、更に痩せやすくなってくれますね。

コーヒーと一緒にどうぞ!シナモンの効果は?

シナモンには、次の効果があります。

  • 中性脂肪・コレステロールを下げる
  • 脂肪細胞を小さくする
  • 体を温める

中性脂肪はお腹のぜい肉になるので、中性脂肪が下がれば痩せます。シナモンには脂肪細胞を小さくする効果もあるので、全身が痩せやすくなります。

また、体を温める効果がありますが、体の熱は脂肪を燃焼させて作るので、脂肪燃焼も促進してくれます。

シナモンはなんにでも合わせられるので、先に紹介した胸を小さくしてくれるコーヒーに振りかけて飲めば、効果倍増ですね!

実は胸は痩せにくい場所?

絶食をすると、胸の上の方から痩せてしまう、という人もいますが、実は胸は意外に痩せにくい部位の一つです。

脂肪が燃焼されて、痩せていく順番は、早い順に並べると次のようになります。

  • 手首・足首
  • ふくらはぎ
  • 上腕
  • 太もも
  • 胸・顔
  • お腹
  • お尻

太るときは、この逆です。

【どうして痩せる順番が決まってるの?】

基本的に、体を保つために内臓には一番エネルギーを蓄えられるようになっています。つまり内臓脂肪や、お腹の皮下脂肪です。このため、痩せる時には内臓から遠い場所、つまり手足の先端から痩せていくことになります。

顔が痩せにくいのは、内臓の次にエネルギーが必要な脳みそ付近にエネルギーを蓄えておくためです。

胸はなかなか痩せにくいですが、痩せる食材と運動などを併用して、スリムになりつつ、小さい胸を目指したいですね!

胸は順番的には、痩せにくい場所なんですね。でも、脂肪燃焼効果のある、シナモンや、黒コショウ、グレープフルーツ、緑茶でダイエットしながら、胸を小さくしていけばいいんですね。

脂肪燃焼効果のある食材を積極的に食べて、胸を小さくするだけでなく、お腹や腕、足も細くなってスリム美人になりたいですね。

胸を小さくするには女性ホルモン抑制が鍵!

ご紹介した食品はいずれも、女性ホルモンを抑制することがメインの効能となる食品ばかりです。バストアップには女性ホルモンが必要になりますが、胸を小さくしたい場合には、女性ホルモンの分泌を抑えるようにすればよいということですね。

ただし、あまりにも女性ホルモンが少なくなりすぎると、月経の不順や肌荒れ、手足のむくみなど、身体に不調をきたす場合もあります。また、早く胸を小さくしたいからと言って同じ食品ばかりを大量に食べ続けると、栄養が偏り体調不良を招きかねません。

胸を小さくするには紹介したコーヒーやブロッコリーを始めとしたアブラナ科の植物の摂取が欠かせませんが、食事はバランスよく栄養を取るようにして、女性ホルモンと付き合っていきたいですね。

胸を小さくする食品の話は、参考になりましたか?

アブラナ科の野菜はインドールで女性ホルモンを抑制してくれますし、コーヒーも女性ホルモンを抑制する効果で胸が小さくなると言われています。

これだけじゃなく、全身の脂肪燃焼をしながら胸を小さくするために、シナモンやグレープフルーツ、緑茶、黒コショウなども効果的です。

胸の大きさの悩みを解決するついでに、全身が痩せて、綺麗になれたら一石二鳥です。食事はバランスよく、というのはもちろんですが、女性ホルモンを抑える食材、脂肪燃焼を促す食材を積極的に取り入れていきたいですね。

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