太るとバストアップできるのは事実!知っておくべき注意点とは

2016/10/26

バストアップしたい、それは多くの女性の希望であり、永遠の望み・憧れだと言えるでしょう。しかし、バストアップするおは決して簡単ではありません。だからこそ、悩むのです。

しかし、高い可能性でバストアップ出来る方法があります。それが、“太る”という方法です。事実、太ることでバストアップは可能です。身体全体に脂肪がつけば、当然バストサイズはアップしますからね。

ただし、太ることで得られるバストアップにはリスクも伴います。太ることでバストアップすることが適した人、そして知っておきたい注意点についてしっかり押さえておきましょう。

太るとバストアップする秘密は脂肪!?バストの構造を知ろう

太ることでバストアップする理由、それは身体に脂肪そのものの量が増えることにあります。まずは、バストの構造について知っておきましょう。

バストは、乳腺のまわりに脂肪がついている構造となっています。

バストの断面図

バストは、乳腺と脂肪によってその大きさが決まるわけです。

ですから、太る事で脂肪量が増えれば、当然バストのサイズもアップするわけです。実際、バストの構造は脂肪:乳腺が9:1の割合となっていますからね。

グラビアアイドルのほしのあきさんも、太ってバストアップに成功した1人です。もともとBカップだったバストサイズを、プロテインを飲むなどして10㎏体重を増やすことでFカップまで成長させたそうです。

太るとバストアップできることが事実だとしても、バストのみ太るということは不可能です。太ろうと思えば、どうしても身体全体が太ってしまいます。

ですから、太ってバストアップしようとする場合は、バストのみでなく身体全体が大きくなってしまうというリスクがあることを知っておかなければいけません。

プロテインでバストアップ!?その秘密はタンパク質にあり

ほしのあきさんがプロテイン等で体重を増やすことで成功したバストアップですが、なぜプロテインだったのででしょうか。プロテインは筋肉をつけるもの、そういったイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実はプロテインにはバストアップに必要な栄養素が含まれているのです。

プロテインとは、実はタンパク質です。このたんぱく質は、バストを構成している乳腺、脂肪を成長させてくれる成分なのです。タンパク質は女性ホルモンの元にもなりますので、やはりバストアップのためには欠かせない成分だと言えるでしょう。

ただし、むやみにプロテインを飲むのはリスクが高いので注意が必要です。まず、タンパク質は体に貯蔵しておくことが困難ですので、少しずつ、数回に分けて摂取するようにしたいですね。一度にたくさん飲んだからと言って、効果は対出来ません。また、肝臓や腎臓に負担を抱えてしまう恐れもあります。

適量をこまめに摂取する、このことに気を付けておきたいですね。

太れば胸につく脂肪量も増えてバストアップになるのですね。あのほしのあきさんも、太ったことでバストアップに成功したというのは驚きでした。

バストアップのためにはタンパク質が必要で、プロテインで体重を増やすのは適しているわけですね。でも、摂り過ぎは危険のようなのでしっかり気を付けたいと思います。

太るバストアップ法が適しているタイプがある!?

太ってバストアップしようとする場合、効果が大きく表れるのは元々の脂肪量が少ない人です。

つまり、やせ形のタイプですね。体脂肪率で言えば、20%未満の人にオススメです。まず、元々の脂肪量を増やすことで女性らしい体つきになります。

そして、脂肪量が増えれば女性ホルモンの分泌も減少してしまいます。このことについて、川崎市立看護短期大学での研究にて、次のように紹介しています。

エストロゲンは、卵巣だけでなく、皮下脂肪組織でも作られているので、やせてしまう(皮下脂肪が足りなくなる)とエストロゲンが減ってしまうのです。男性も、肥満する(皮下脂肪が増加する)とエストロゲンが増えるので、男性の乳房が女性の方に膨らんでくることがあります(女性化乳房)。
引用元:脂肪細胞から分泌される生理活性物質

つまり、バストアップに必要な女性ホルモンも、ある程度の脂肪があるからこそ分泌されるのです。

ですから、そもそも脂肪量が少ない人がバストアップするためには、適度に脂肪をつけること、太ることが必要なのです。

元々十分に脂肪がある人の場合は、十分にバストアップできるだけの条件が満たされていると考えましょう。ここでむやみに太ってしまえば、全体的な体型を理想のものにするのが難しくなってしまいますからね。

では、痩せている人はどうやって体重を増やしていけば良いのでしょうか。まずは、

  • 炭水化物
  • 脂質

もちろん、自分に適したカロリーである必要摂取カロリーを知り、現在の食事状況を見直すことも必要です。必要なカロリー量が足りていない場合は、食事回数を増やすなどするようにしましょう。

そして、炭水化物や脂質だけにこだわらず、全体的な栄養バランスもチェックしたいですね。脂肪量が少ないと、どうしても身体が冷えやすくなってしまいます。飲み物は、身体を冷やさないように温かいものがオススメです。

自分の体脂肪率をチェックし、太ることでバストアップすることが適しているかどうか判断してみてくださいね。

元々の脂肪が少ないと、胸につく脂肪も少ないっていうのは当然か…。脂肪が少ないと女性ホルモンの分泌量も減っちゃうっていうのは知らなかったな。

まずは、適度に体重を増やして脂肪をちゃんとつけなきゃいけないんだね。太るって抵抗あるけど、バストアップの為だって言われたら必要なカロリーを摂取するところから始めてみようかな。

太った後のダイエットは胸から落ちる!?胸を守るポイントとは

まずは太ろう、そしてバストサイズがアップしたら、バストを残すようにダイエットしよう。そう考えるのは簡単です。しかし、実際はそう甘いものではありません。ダイエットをすれば、バストから痩せてしまう、これは事実なのです。

身体が痩せるということは、脂肪を落とすということです。バストの9割は脂肪で出来ていますから、当然バストの脂肪も燃焼してしまいます。

バストは見た目の変化も確認しやすい部分ですから、バストが痩せてしまえばすぐに分かってしまうのです。また、運動をして痩せようとしてもバストが揺れることで、脂肪燃焼が促されてしまいます。

しかし、出来るだけ胸を維持したままダイエットすることが不可能というわけではありません。そのためのポイントを3つチェックしておきましょう。

  • 大胸筋を鍛える
  • 胸を必要以上に揺らさず、しっかり固定する
  • 必要な栄養を十分に摂る

まずは、バストを支える大胸筋をしっかりと鍛えるようにしておきましょう。バストを支えるだけでなく、大胸筋を鍛えることでバストへの血行が良くなります。そうすることで、バストに必要な栄養をきちんと送ることが出来るようになるのです。

そして、胸を必要以上に揺らさないことも必要ですね。胸の脂肪燃焼を防ぐ目的もありますが、胸にはクーパー靭帯と呼ばれるものがあります。このクーパー靭帯は、乳腺組織を支えているものですが、揺れなどの刺激で伸びたり切れたりしてしまうのです。

クーパー靭帯が伸びて乳腺の支えが弱くなれば、バストが垂れてしまう要因にもなります。せっかくバストアップに成功しても、その胸が垂れてしまえばショックですよね。ですから、運動をする際にはバストに負担をかけないことが必要となるのです。

そこでオススメするのがスポーツブラの着用です。スポーツブラは、運動をするときにしっかりと胸を支えることを目的として作られていますので、クーパー靭帯に負担をかけることなく運動することが出来ます。

下着メーカーとして有名なワコールでも、多くのスポーツブラ商品を開発・販売していますね。

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走る人、動く人、歩く人それぞれに適したブラを開発していますので、気になるなら是非一度チェックしてみては?

食事制限によるダイエットは危険!バストサイズが一気にダウンする恐れも

ダイエットと言えば、まっさきに食事制限を思い浮かべるかもしれません。しかし、食事制限をしてダイエットをすると、バストが痩せてしまう要因となってしまうのです。

なぜ食事制限でバストが小さくなってしまうのか、その理由は栄養不足になってしまうためです。

食事制限をするにあたって、まずカットしてしまいがちなのが肉類、そして脂質です。バストアップのためには、脂肪と乳腺、そしてそれを支える大胸筋が大切だということを紹介しましたが、肉類に含まれるたんぱく質は、これらの成長に必要不可欠なものですよね。

ですから、タンパク質をカットすることで胸に必要な栄養もカットされてしまい、胸が小さくなってしまうことに繋がるわけです。

また、栄養が不足することで血流不良となり、十分な栄養が供給されなくなってしまうという要因も挙げられますね。ですから、食事制限でのダイエットは十分気を付けなければいけないのです。

食事制限によるダイエットを行う場合は、必要なカロリーはキープしつつ、栄養バランスにも注意して行う必要があります。タンパク質はしっかりと確保しておくようにしましょう。また、新陳代謝を上げるために身体を冷やさないことも大切です。

体重が減らしやすい食事制限は、バストの脂肪を一気に落としてしまうリスクを秘めているということをしっかりと認識しておきましょう。

太ることでバストアップできても、バスト以外の部分のダイエットを行うというのは簡単ではないのですね。簡単に痩せようと食事制限をしてしまえば、せっかく大きくなったバストから痩せてしまうというのは残念すぎます。

一体どうすれば、胸を残したまま上手に痩せることが出来るのでしょうか。

胸をしっかりと残してダイエットをしたいということなら、まず食事制限によるダイエットは選択しないようにしましょう。安易な食事制限は、バストに必要な栄養を奪ってしまうことになるわ。

タンパク質はしっかりと摂るようにして、基礎代謝を上げるよう筋力トレーニングや体を冷やさないようにすることが大切ね。運動をする際は、バストをしっかりと固定するようにスポーツブラの着用をおすすめするわ。

太ってバストアップは可!一方ダイエットで胸がしぼむリスクも

元々の体脂肪が少なく、やせ形であるタイプであれば太ることでバストアップ効果が見込めることでしょう。しかし、全体的に脂肪量が増えてしまうことで、バスト以外の部分にも脂肪がついてしまうことにはなります。

バスト以外の部分だけダイエットをしたいと思っても、バストの脂肪は燃焼しやすく落ちやすいという特徴もあるのです。だからこそ、バストに必要な栄養はしっかりと確保し、その他の部位の代謝を上げることが求められるわけですね。

運動と食事制限はダイエットの基本ではありますが、バストに負担がかからないよう、バストに必要な栄養まで取り去ってしまわないよう、しっかりと考えるようにしたいですね。

太るということは、体の脂肪量が増えるという事よ。当然、バストへの脂肪量も増えるからサイズはアップすることになるわ。ただし、バスト以外についた脂肪だけをダウンさせるのは簡単なことではないの。

地道な筋力トレーニングやマッサージで代謝を上げて、上手に脂肪を燃焼させなければいけないわ。太ることでのバストアップは一見簡単そうですが、その後が大変なものなのよ。太れば簡単にバストアップできるわけではないということは、しっかりと認識しておきたいわね。

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