乳首に毛が!?バストのムダ毛の正しい処理方法、教えます!

2016/09/01

女性にとって体毛は悩みのタネですが、中でも大きい声では言いにくのが胸まわりのムダ毛のこと。

すね毛や腕毛については平気でも、バスト周辺の脱毛となると友達にも相談しにくいですよね。しかし、実は女性の胸まわりのムダ毛は決して珍しいことではありません。

これまで1人で悩んでいた方も、どうぞご安心ください。上手に処理すれば誰にもバレることはありませんよ!でも場所が場所だけに、やり方を間違うと肌トラブルの原因にもなります。

そこでデリケートなバストに合った正しい脱毛方法を、こっそりあなただけにお教えしましょう。

彼氏もドン引き!?女子の胸元に産毛が生える理由

他の場所と違って、何かと微妙なバストの産毛。普段話題に上ることがないだけに、「これって自分だけ?」と女性の密かな悩みのタネにもなっています。

胸元に毛が生えるなんて、自分でもホント許せない気分になりますよね。でもそれは男性にとっても同じこと。いや、ひょっとしたらそれ以上かもしれません。

女性のバストに毛を発見した時の男性のショックは、身体の他のパーツの体毛とは桁違いのようなのです。

男性の求めるバストについてバストは大きさじゃない!男性が求めるのは実は「肌質」だった!?の記事もありますので、ぜひ読んでみてくださいね!

女性の「胸まわりの毛」は男性だって許せない!?

女性の胸元の毛は、親密な人にしか見えません。そのため、外からでも見えるすね毛などとは、その意味合いが異なります。

それだけに女性にとって問題はより深刻です。よりによって大切な彼氏に嫌われてしまう可能性があるからです。

ここに気になるアンケート結果が出ていすまのでご覧ください。脱毛サロンの「ミュゼプラチナム」が実施した調査結果です。

アンケート結果

男性から見て毛が生えていると許せない女性のパーツは、胸まわりが45.8%で何とダントツの1位!

憧れの女性のバストに毛を発見し、男性のテンションが一気にダウンするケースもあるとか。これは捨ててはおけない話ですよね。

どうしてバストに毛が生えるの?

もしも胸に毛が生えることに明確な理由があるのなら、是非とも排除したいところです。

しかしデコルテ部分に生える産毛や、乳輪周囲の体毛については、手足や背中などのムダ毛同様、特にはっきりした原因はありません。

遺伝もあってもともと毛深い人は、身体の他のパーツと同様に、バストにも毛が生えてしまうのを止めることはできないのです。

また地肌の白さに対して産毛が黒っぽいと、どうしても体毛が目立ってしまいます。これもまた避けようがありません。

コレは困る!乳輪の上に生える毛

バストの体毛で女性が最も困惑するのが、乳輪を取り囲むように生える濃い産毛や、乳輪の上に生える堅くて長い毛でしょう。これについては、どうやらホルモンが関わっているようです。

女性の一生のうち、思春期、妊娠期、更年期といったホルモンバランスが大きく変化する時期には、乳輪付近の毛が一時的に濃くなる場合があるのです。

年齢による女性ホルモン量の推移

しかし体毛の濃さはもともとの体質も大きく関係しますし、ホルモンが関係するといっても、それはあくまでバランスの問題です。

決して「男性ホルモンが多いからバストに毛が生える」などといった単純な話ではありません。

乳輪の上に堅くて太い毛が1本〜数本生えるというのもよくあるケースですが、これもホルモンバランスの崩れが原因です。「福毛だから縁起がいい」などとおおらかに構えていられればいいのですが、中には密かに気に病んでいる方も。

ホルモンバランスが原因ならそのうち自然と生えなくなるのですが、それが一体いつまで続くのか分からないとあっては不安になるのも当然ですよね。

でも期間は長くても必ずいつかは無くなるものと考えて、必要以上に深く悩まないことが大切です。

私だけじゃなかったんだ、トップバスト周辺のムダ毛。男性ホルモンが多いのかもしれないって、実はちょっと悩んでたんだ。

今度友達と温泉行くんで、なんとか処理したいなと思ってたとこだよ。私に乳毛って・・・やっぱ洒落になんないでしょ?

デリケートな胸まわりに要注意!究極的な処理法とは?

バスト周辺は敏感ですし、出産すれば授乳という大切なお仕事も待っています。ムダ毛を処理したくても、その方法も適当という訳にはいきませんよね。

でも場所は違っても基本は同じ。胸まわりに合った処理法をご紹介する前に、一般的な脱毛法をざっとご説明しておきましょう。

基本の脱毛法とは?

どの方法も、以下の5つのうちのどれかに当てはまります。バストの脱毛もこのうちから選ぶことになります。

  • 毛を剃る
  • 毛を抜く
  • 毛を溶かす
  • 毛を生えにくくする
  • 毛根にダメージを与える

毛を処理する方法は大きく分けて2種類。一時的な除毛と、根本的な脱毛です。

根本的に処理しようと思ったら、器具を使って毛根にダメージを与えるしかありません。それ以外は全て一時的な脱毛です。

人それぞれ!全然気にしないという方もいます

でも胸まわりのムダ毛について、全く気にしていない方達もいます。

「バストに毛が生えてもなにもしない」というのは、ひょっとしたら究極的な処理法かもしれませんね。デリケートな部分だけに、手を加えないのならそれに越したことはありません。

これにはパートナーの考え方も大きく関わっているようです。中には「彼氏に抜いてもらっている」という羨ましい(!?)女性もいるとか。

また「長い体毛が生えるとお金が貯まる」と、かえって喜んでいる方もいます。このような方達の存在に、ほっとする方も多いのではないでしょうか?

でもカップルの間では問題がなくても、友達グループで温泉旅行なんて時には、女同士の目線が気になりますよね。

「自分は気にしない」では済まないことだってありますから、やはり最低限、自分に合った処理方法を知っておくことは必要でしょう。

バストトップは他の部位と違う!?

でもムダ毛処理といっても、バストトップは他と違ってデリケート。すね毛を剃るようにはいきません。

特にバストトップの乳輪部分には、プツプツがありますよね。これはモントゴメリー腺と呼ばれるもの。

■モントゴメリー腺とは?
乳首の周りを取り囲むように並んでいる分泌腺。皮脂を分泌し、バストトップ部分を保護している。赤ちゃんの好むお母さん独特の匂いを発する役割もある。

カミソリなどで乳輪部分を剃ると、モントゴメリー腺が分泌した皮脂をすっかり取ってしまうことになるだけでなく、大切なモントゴメリー腺の開口部を傷つけてしまう恐れも。

凹凸の大きいバストトップ部分のお手入れは、やはり慎重にする必要があります。

私も以前、乳輪周りの産毛に脱毛剤使ったことあります。モントゴメリー腺にはよくなかったかしら?

実は私のお母さん、乳輪から一本長い毛が生えてるんです。縁起がいい毛だから抜かないんですって。娘としてはやめて欲しいんですけど・・・

お家でカンタン!こっそり1人で出来るムダ毛処理

幸いなことに、バストは手も届きやすくて誰でも処理がしやすいのが特徴です。

中には数本という単位だったりしますから、気づいた時に1人でサッと脱毛している方が殆どのようです。でもその方法は様々。さて、どれが一番あなたに合う方法なのでしょうか?

①手や毛抜きで抜く方法

ムダ毛の本数が少ないのなら、お風呂に入った時などに抜き取るだけでも十分です。長くなっていれば素手でも何とかなりますが、短ければ毛抜きを使わないと抜けません。

下手をして途中で切れてしまうと埋没毛になってしまうこともあります。

こうなると厄介ですので、なるだけ毛抜きで慎重に抜くようにしてください。

埋没毛ができる仕組み

毛を抜き取る時は根元に近い所を毛抜きで掴み、途中で切れないよう、毛の生えている方向に向かってゆっくりと引き出すようにしましょう。抜いた後は保湿などのケアも忘れずに。

②ワックスやテープで処理する方法

ワックスやテープも基本は「抜く」ことによる脱毛法なので、やはり埋没毛になってしまう危険性があります。

また抜き過ぎると毛穴を痛め、ブツブツになったり黒ずみができる場合もあります。

デコルテ部分を広範囲に脱毛するには便利ですが、乳輪上や乳輪まわりに頻繁に使うと肌や毛穴への負担が心配なので、時々は「剃る」ようにするといいでしょう。

③カミソリやシェーバーで剃る方法

女性用カミソリで剃ることは手軽で確実な方法で、抜くことによる毛穴の負担を避けることができます。

ただしカミソリは毛と一緒に皮膚も剃っていることになるので、必ずローションや石鹸で角質を保護しながら使うことが大切です。

角質を傷つけるとどんな事が起こってしまうのでしょうか。毛を抜いた後で毛穴や周辺が黒ずんだり、シミのようになってしまったり、肌荒れが起こってしまったりするんですね。

その点電気シェーバーはローション無しでも剃れるので、気付いた時にサッと使えて便利です。

ただ安価なカミソリと違って、切れ味が悪くなってもすぐに買い替えることができないというデメリットがあります。

④除毛剤、抑毛クリームを使う方法

除毛剤、抑毛クリームもよく使われます。乳首や乳輪は粘膜ではないのですが、他の皮膚よりも敏感で、炎症を起こすと長引くこともあるので要注意です。

除毛剤や抑毛クリームは注意書きをよく読んだ上で、気をつけて利用するようにしてください。

■豆乳ローションには抑毛作用があるの?
抑毛作用があると一部で人気の豆乳ローションですが、天然由来成分で安心な一方、毎日塗り続けなくてはなりません。結果、意外とコストが高くついてしまうということは、どの除毛剤・抑毛剤についても同様です。

これまでご紹介した脱毛方法は、効果がほんの一時的なものばかりです。剃ったり除毛剤を使ったりしても毛が短くなるだけですから、伸びればすぐに元通りです。

また毛を抜いても毛母細胞と毛乳頭はそのまま残るため、多少時間はかかるもののやっぱり体毛は再生します。

毛の仕組み

案外イイかも?家庭用脱毛器もおススメ!

家庭での脱毛って、やっぱり限界があるのでしょうか?しかし実は、家庭用脱毛器という秘密兵器があります。

特にバスト部分以外の脱毛にも関心のある方は、一度検討する価値があるかもしれませんよ。家庭用脱毛器には以下のような種類があります。

  • レーザー式脱毛器
  • フラッシュ式(IPL、光式脱毛器)
  • サーミコン式脱毛器

この中で根元から脱毛ができるのはレーザー式とフラッシュ式で、サーミコン式の原理はカミソリやバリカンと同じです。

レーザー式とフラッシュ式を比較すると、効果の点ではレーザーの評価が高いのですが、使用感には好みもあるので総合評価は人それぞれです。

家庭用といってもその原理はサロンやエステで使われるレーザーや光と全く同じで、毛根を焼いて脱毛します。そのため、一度使うと脱毛状態は長続きします。

家庭に脱毛器があれば、1本でもムダ毛に気付いたらその都度すぐに脱毛できるので、エステに通うよりも時間やお金の節約にもなります。

レーザーやフラッシュは産毛は脱毛できない?

ただしレーザーやフラッシュ式は、薄い産毛の脱毛はできません。脱毛できるのは、堅い毛や濃い毛についてだけです。

デコルテ部分の産毛には効きませんし、乳輪まわりの毛も色が薄いものは脱毛できない可能性があります。

また売られているものの中には、全く脱毛効果のない製品もあるそうです。購入時には必ず下調べをした上で、利用者の評価が安定している商品を選ぶようにしてください。

なお利用時の熱さや痛みは、レーザーやフラッシュ式脱毛に特有のもの。エステなら冷却機能付きですし後のお手入れもしてもらえますが、お家では保冷剤などを用意して冷やしながらやるといった工夫が必要です。

  • 中には全く効果のない家庭用脱毛器もある
  • 薄い産毛には効果がない
  • 使用時に熱さ・痛みがある
バスト周辺のムダ毛は、やっぱり家でこっそり処理したいよねー。

カミソリや脱毛剤もいいけど、またすぐ生えてくるんなら、家庭用脱毛器の方がよさげだね。でも無理に抜くわけでもないのに痛みがあるってどういうこと?

レーザーや光脱毛は、毛のメラニン色素に反応して熱を発生、それによって毛根を焼いて脱毛する仕組みよ。ピリっとしたり熱かったりするのはそのせいなの。

産毛をこの方法で脱毛できないのは、メラニン色素が薄くてレーザーや光が反応しないからなのよ。

やっぱりプロにお任せ!バストに安全な脱毛法って?

プロにお任せしたくても「おっぱいの毛なんて扱ってくれないかも?」と思っている方も多いはず。

確かに脇の下やVゾーンの需要の方が多いのですが、エステやクリニックも、モチロン胸まわりの脱毛にちゃんと対応しています。

バスト専用コースもあるくらいですから、恥ずかしがらずに相談してみてくださいね。

でも一口に脱毛といっても、いろんな業者があってどれがいいのか迷ってしまうかもしれません。業者によってそれぞれ長所と短所がありますので、それについてご紹介しましょう。

エステとクリニックの違いとは?

脱毛を扱う業者を大きく2種類に分けると、サロン・エステと、クリニック・美容外科という分類になります。いずれもレーザー脱毛を行いますが、両者の違いは以下の通りです。

サロン・エステ クリニック・美容外科
エステシャンが施術 医者が施術
レーザー出力が低い レーザー出力が高い

クリニックや美容外科は脱毛効果が高い!

クリニックや美容外科などの病院で施術を受けるメリットは、脱毛効果がより高いということです。

これは、医療用として認められているレーザーは、より出力が高いからです。そのため繰り返し施術する必要がないなど、短期間での効果が期待できます。

またレーザー脱毛にはチクっとした痛みがつきものですが、病院なら必要に応じて麻酔を使うことも可能です。

またクリニック・美容外科では、お医者さんしかできない電気針を使った永久脱毛に対応しているところも。

費用もかかる分、このような病院ならではの対応で、結果的には安上がりになる可能性もあります。

■クリニック・美容外科で脱毛するメリット
・レーザーの出力が高く脱毛効果が期待できる
・電気針を使った脱毛も可能
・お医者さんなので安心

サロンは通いやすさが嬉しい!

一方でサロン・エステは費用も安く、気軽に行きやすい雰囲気があるので女性には人気があります。

全身のマッサージやフェイシャルエステにも興味のある方なら、「ついでに脱毛」という気軽さで通えるという点でも便利ではないでしょうか。

サロンやエステのレーザーは出力が弱いため、何度も通わなくてはならない場合もありますが、雰囲気のよいサロンなら通うのも苦にならないどころか、優雅なリラックスタイムを楽しめるかもしれません。

一回の施術料金は病院より安いですし、キャンペーンなどを活用すれば更にリーズナブルです。

■サロン・エステで脱毛するメリット
・気軽に利用しやすい
・雰囲気がいい
・他の美容目的でも利用できる
・料金が比較的安い

このように脱毛効果、値段、気楽さなど、それぞれ一長一短あって、どれが一番とは言い切れません。

バストのみの脱毛ならレーザーに頼るまでもないケースも多いので、くれぐれも結論を急がないようにしてくださいね。

【効果の高さで選ぶなら?】
家庭用脱毛器 < サロン・エステ < クリニック・美容外科
       
【費用や手間をかけたくないなら?】
家庭用脱毛器 > サロン・エステ > クリニック・美容外科

【気安さで選ぶなら?】
家庭用脱毛器 > サロン・エステ > クリニック・美容外科

バスト周りの数本程度のムダ毛なら、家庭で処理したっていいんじゃないかしら。

何度処理しても濃い毛が生えてくるようなら、病院やエステも考えてみるといいかも。バストトップの脱毛にもちゃんと対応してくれますよ。

病院の方が効果は高いけど、女性としてはエステやサロンも捨てがたいですね。

もう1人で悩まないで!バストまわりだって脱毛できます!

バストのムダ毛は、女性によくあるお悩みのひとつだったんですね。これまで1人で悩んでいた方も、意外とお仲間が多いことが分かって安心されたのではないでしょうか?

これだけでホッと出来ればそれで十分ですし、いざという時にもその処理方法は色々と揃っています。どうぞ気楽に自分に合った脱毛にチャレンジしてみてください。

またお店や病院での胸まわりの脱毛も、決して恥ずかしいことではないということが分かっていただけたと思います。

自宅での処理はもうウンザリだという方は、一度エステやクリニックなどで根本的脱毛を検討してみてはいかがでしょうか?

バストトップのムダ毛って、場所が場所だけに密かに悩んでいる方も多いようね。でも気にしていない女性も含めると、かなりの女性が乳首周りのムダ毛の経験者。

クヨクヨ気にせず脱毛も考えてみてはいかが?レーザー脱毛は効果が長続きしてなかなかいい方法よ。家庭用脱毛器からエステやクリニックなど、是非あなたに合った方法でチャレンジしてみて!

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