コーヒーはバストアップに良い?悪い?この際徹底検証してみました!

2016/11/24

毎日欠かせないコーヒータイム、ひょっとしたらこれがあなたのバストを小さくしている原因かもしれません!

実は「コーヒーがバストを小さくする」という恐ろしい説があるのです。もしもこれが本当だとしたら、今日からでもコーヒータイムを見直した方がいいかもしれません。

そこでこの情報を検証してみることにしました。コーヒー好きの女性は必見です!

気になる噂!コーヒーはバストアップにNGってホント?

コーヒーがバストアップに良くないという噂、これってホントなのでしょうか。コーヒー好きの女性にとって、これが本当ならかなりショックですよね。

スウェーデンでの実験結果ではコーヒーは貧乳に!

でもこの噂には確かな根拠があります。

スウェーデンのランド大学教授ヘレナ・ジャンストーム博士が、「女性は1日3杯以上のコーヒーを飲み続けると胸が小さくなる」と報告しているのです。

これは、300人のスウェーデン女性を対象に、1日に摂取するコーヒー量と胸のサイズの関連性を調べた結果です。

「スウェーデン・ランド大学の研究結果」
1日に3杯以上のコーヒーを飲む女性 ← 17%のバストサイズダウン

これによると、1日に3杯以上のコーヒーを飲む女性は、そうでない女性に比べて、17%のバストサイズダウンが見られたんだとか。

しかもそれ以上飲めばさらに胸が小さくなると聞けば、コーヒー好きの女性としては穏やかではありませんよね。

でも、一体どうしてコーヒーがバストアップを邪魔してしまうのでしょう?

スウェーデンの調査結果にはビックリです。コーヒーが女性のバストを小さくするなんて、これまで考えたこともありませんでした。

そういえばコーヒーをガブ飲みする人のバストサイズって、ちょっと小さいかもしれない・・・

でも一日3杯以内なら大丈夫なんですね。私は紅茶や緑茶も好きだからセーフです!

コーヒーがバストップを阻む理由はカフェインにあった!?

スウェーデンでの実験結果に従えば、毎日のコーヒータイムがあなたのバストアップのための努力を台無しにしていることになります。

コーヒーが欠かせない女性の為に、どうしてコーヒーが胸を小さくしてしまうのかを調べてみました。

カフェインの影響でバストに悪いものとは

言わずと知れたことですが、コーヒーにはカフェインが含まれています。カフェインが身体に及ぼす作用には、おおまかに次のようなものがあります。

  • 覚醒作用
  • 鉄分の吸収を阻害する
  • 自律神経に影響する
  • 血管収縮作用

これが女性のバストにどう悪影響を及ぼすのかをご説明しましょう。

覚醒作用はバストの成長にマイナス効果!

カフェインの覚醒作用は仕事中のリフレッシュには最適ですが、一方で安眠の妨げになります。実は不眠はバストアップの大敵なのです。

夜中の0時前後に睡眠がとれないと、育乳や美容に必要な成長ホルモンは分泌されません。

女性は夜間にカフェインを摂ることは避けた方が賢明です。

鉄分の吸収を阻害すると貧血気味に!

またカフェインは鉄分を壊してしまうので、カフェインの摂りすぎは貧血を引き起こす恐れがあります。

直接的にバストを小さくする訳ではありませんが、健康を害してはバストアップどころではありませんので、注意したいところですね。

自律神経に影響するとホルモンバランスが崩れる!

カフェインは、自律神経をうまく働かないようにしてしまうことがあります。

自律神経が乱れると女性ホルモンが正常に機能しなくなり、ホルモンバランスが崩れます。

これはバストアップを望む女性にとっては絶対に避けたいことです。

血管収縮作用で体が冷える!

カフェインの身体中の血管作用も、女性にとっては危険です。 末端の血管が細くなると、血流が悪くなって身体中が冷えてしまいます。

「身体の冷え」は、女性ホルモンの大敵!バストアップのためには、反対に体を温めることが重要なのです。
コーヒーは大好きだから1日に10杯くらい飲むなぁ。そういえば前よかバストが元気ないと思ってたけど、コーヒーが原因だったのかも!?

貧血気味で顔色が冴えないのも、冷え性で腹巻きが欠かせないのもそのせいだったか・・・バストアップどころじゃないな、これじゃ。

育乳の大敵!コーヒーの体を冷やす作用の恐ろしさとは?

やはり何と言っても一番怖いのは、コーヒー中のカフェインが女性の体を冷やしてしまうことです。次に、この冷えの恐ろしさを詳しくご説明しましょう。

女性の身体の冷えは悪循環の元!?

身体の冷えは、血行の悪さ・ホルモンバランスの乱れと密接に関係しており、互いに影響しあうことで悪循環に陥ってしまうのです。これが女性にとって「冷え」の一番恐ろしい点です。

「3つが互いに影響し合って悪循環に!」
体の冷え→血行の悪化→ホルモンバランスの乱れ→体の冷え→・・・

悪循環に陥ると冷え性がなかなか治らず、遂には婦人科系のトラブルに陥ってしまうことも。こうなるともうバストアップどころの話ではありませんね。

女性ホルモンの分泌や、育乳に必要な栄養分が十分に行き渡ることだけでなく、女性の健康の為には、身体を温めなくてはなりません。

冷え性の女性はバストアップができない!?気になる噂を徹底検証!の記事もございますので、ぜひ読んでみてくださいね!

カフェインが含まれるのはコーヒーだけじゃない

しかし体を冷やすカフェインは、コーヒー以外にも色んな飲物に含まれています。

近頃は抹茶味のドリンクやお菓子が増えていますが、ここにもカフェインは含まれていますよ。100ml中に含まれるカフェインを表にしましたのでご覧ください。

飲物 100ml中のカフェイン量
玉露 150mg
抹茶 30mg
インスタントコーヒー 45mg
コーラ 10mg
ドリンク剤 50mg
紅茶 20mg
緑茶 20mg
ココア 30mg
カフェインによる女性の身体の冷えには十分気をつけなきゃね。

血行悪化、ホルモンバランスの乱れの悪循環に陥ると大変!最悪、婦人科にかかるハメになってしまうわよ。

それにカフェインが含まれるのはコーヒーだけじゃないのよ。緑茶や紅茶は大丈夫なんて思っている人はいないでしょうね?これだってカフェインは入ってるんだから、気をつけてよ!

コーヒーは絶たなくてもいい?実はこんなメリットも!

でも何もコーヒーを絶つ必要はありません。飲み過ぎなければ、適度なリラックス効果など、女性ホルモンにとって良い効果も期待できるのです。

カフェインにはエストロゲンを増やす作用が!?

実は私たち日本女性にこんな耳寄りな情報も。何とカフェインには、エストロゲンを増やす作用があるんだとか。以下は、アメリカの医師による研究概要の引用です。

Moderate consumption of caffeine was associated with reduced estradiol concentrations among white women, whereas caffeinated soda and green tea intakes were associated with increased estradiol concentrations among all races.
【翻訳】
白人女性が適度のカフェインを摂ると、エストラジオール濃度(※訳注)が低下した。一方どの人種も、カフェイン入りのソーダ類と緑茶を摂取すると、エストラジオール濃度の増加に繋がった。
引用元:Eunice Kennedy Shriver National Institute of Child Health and Human Development, Bethesda, MD, USA.(翻訳:アメリカNICHD)

(※訳注)エストラジオールはエストロゲンの一種

緑茶やカフェイン入りソーダには、エストロゲンを増加させる作用があるんですね。実はこの作用が人種によって異なるという点が、この研究で最も注目するべきポイントなのです。

それによると、私たちアジア人は、特にカフェインによるエストロゲン増加が著しいということが分かっています。

これは日本女性にとっては朗報ですね!冒頭でご紹介したスウェーデンの調査は白人女性が対象ですので、日本女性には当てはまらない可能性があるのです。

コーヒーにはポリフェノール効果が期待できる!

またコーヒーにはポリフェノール(クロロゲン酸など)が含まれています。

このクロロゲン酸というポリフェノールには抗酸化作用が認められており、老化抑制やがん、動脈硬化などの予防が期待されています。

クロロゲン酸の美容効果(老化防止など)については、いろいろなところでよく耳にしますよね。コーヒーにもその効果が期待できるということです。

クロロゲン酸の美容効果

コーヒーはシミを予防する!

更には普段よくコーヒーを飲んでいる人にはシミが少ないという研究結果が、日本の大学から出ています。

前項にも出て来たクロロゲン酸も作用しているようですが、それだけの働きでもないようです。他の有効成分についてはまだ実験の途中なので、今後に期待したいところですね。

このように、コーヒーには美容や健康に良い効果もたくさんあります。日本女性にとって、カフェインにはエストロゲンの増加作用が期待できることが分かりましたが、一方で体の冷えには気をつけなくてはなりません。

1日10杯以上も飲んでいる人は量を減らすべきですが、適度のコーヒーは、日本女性にとってはバストアップに良いと言えそうです。

コーヒーや紅茶は飲みたいけど、冷え性も心配です。

カフェインって、結局のところバストアップに良いんでしょうか?それとも悪いんでしょうか?

カフェインとエストロゲンの関係は、実は人種によっても大きな差があるの。アジア系の女性、つまり私たち日本人には、カフェインはエストロゲンを増加させる作用があることが分かっているのよ。

それに抗酸化作用やシミ予防といった女性に嬉しい作用もあるから、日本女性にとって適量のコーヒーはバストアップと美容の味方ってこと。

でも摂り過ぎは体の冷えに繋がるから気をつけなくちゃね。

摂り方を工夫してバストアップとコーヒーの両立を目指そう!

身体にいい効果もたくさん持っているコーヒーですが、耽溺性もあるので飲み過ぎによる体の冷えが気になります。

そこでコーヒーの代用となる飲物や、コーヒーのマイナス面をカバーしてくれるような飲み方をご紹介しましょう。バストアップ効果を考えて、あなたのティータイムに上手に取り入れてください。

デカフェやたんぽぽコーヒーに代えてみる

最近ではデカフェ(ノンカフェイン)コーヒーも手に入りやすくなっています。これなら、コーヒーを楽しみつつ、カフェインによるバストへの悪影響を減らすことができるでしょう。

また、たんぽぽコーヒーやチコリコーヒーといった、コーヒー豆もカフェインも入っていない商品もあります。お休み前の一杯も、これなら安眠を妨げる心配がありません。

豆乳のイソフラボンでバストアップ効果

コーヒーに入れるミルクの代わりに、豆乳飲料を利用するのもお薦めです。豆乳には大豆イソフラボンが含まれています。

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをしてくれるので、バストアップ効果はバッチリ!

就寝前にもピッタリのメニューです。

飲み物のカフェイン含有量

図のように紅茶にもカフェインは含まれており、その作用はコーヒーと変わりません。でもコーヒーとはひと味違ったメニューが工夫できますよ。

例えば生姜を入れたジンジャーティーはいかがでしょう。冬場でもポカポカするほど身体が温まりますよ。

日本茶や烏龍茶はコーヒーと比べて低カフェインなので、夏場など沢山飲みたい方にはお薦めです。

毎日のコーヒータイムも、バストアップの良いチャンス。低カフェインやノンカフェインの飲物や豆乳も取り入れながら、コーヒーのバストアップ効果を上手に引き出しましょう。

私たち日本女性にとって無理のない自然なバストアップ法として、適度なコーヒー(カフェイン)の摂取はお薦めです!

合わせてサプリメントも使用してみると、バストアップ効果がぐんと上がります。サプリメントの更に詳しい情報は下記記事を参照ください。
サプリメントでバストアップ!気になる効果や副作用まで一挙紹介!

日本女性にとって、カフェインはバストアップには効果的よ。でもやっぱり怖いのは、コーヒーのガブ飲みによる身体の冷えね。冷え性はバストアップと美容の大敵!

これを防ぐには、コーヒーよりカフェインの少ない飲物や、女性ホルモンと似た働きのイソフラボンを含む豆乳を上手に取り入れること。特に寝る前はノンカフェインのホットドリンクがお薦めよ。

ぐっすり眠って身体を温めること。これは他のバストアップ法を実行中の方にも、絶対に欠かせないわ。

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