伸びたら最後!おっぱいを支えるクーパー靭帯の守り方

2016/04/13

ツンと上を向いた形の良いバストは、多くの女性の永遠の憧れです。だけど、年齢を重ねるごとに垂れたり、妊娠・出産・授乳育児を経て、ショッキングなほどバストが垂れてしまったという方もいると思います。

このように様々な要因で垂れてしまうバストを何とかしたいと思っている人も多いでしょう。

バストが「垂れた状態」にならないよう、常に支えていてくれるのが、クーパー靭帯という組織です。このクーパー靭帯、様々な理由で伸びてバストが垂れてしまうのに、縮ませるのは難しいと言われています。

バストを上向かせておくのに、保護が必要不可欠なクーパー靭帯。今回はこのクーパー靭帯の伸びる原因・回避法を知って、バストを下垂れから守っていきましょう!

バストを吊り上げ上向かせてくれる「クーパー靭帯」とは?

冒頭でも触れましたが、そもそもクーパー靭帯とは一体なんなのでしょうか。バストを垂れないように支えていてくれるといいますが、どういうものなのか、詳しく見てみましょう。

皮膚や筋肉とバストを繋げる「クーパー靭帯」


バストの断面図

クーパー靭帯はバストに張り巡らされた、コラーゲン組織でできている非常に細い繊維束です。

クーパー靭帯1本だけではなく、バストの中にいくつもある乳腺と皮膚や筋肉との間を、クーパー靭帯で繋げることで、バストを支えて吊り上げています。

図のように、短いクーパー靭帯が乳腺の周りに張り巡らされていることによって、バストが丸みを帯び、形を固定させることができます。例えるなら、クーパー靭帯はボールのゴム部分で、乳腺や脂肪などのバストの中身はボールの中の空気です。

クーパー靭帯が伸びてゆるんでいると、丸みを帯びた形を保てず、形が崩れてしまいます。これがバストの垂れなのです。

ちなみに、クーパー靭帯が伸びた分だけ、バストが大きくなっていれば、バストはあまり垂れません。バストの容量に対してクーパー靭帯が伸びすぎていると、空気の抜けたボールのようにバストは垂れてしまいます。

伸びるくせに縮まない!切れても繋がらないクーパー靭帯!

クーパー靭帯はある程度弾力性がありますが、靭帯は元々一定の長さで固定されているものであり、伸び縮みするものではありません。ただし、激しい運動やバストの成長などで伸びたり、切れてしまったりすることはあります。

一度伸びたクーパー靭帯はなかなか元には戻らず、また、切れてしまったら二度と再生することはありません。

つまり、バストの形を維持する上で重要なのは、とにかくクーパー靭帯を伸ばさない・切らないことなのです。

コラーゲンでできているクーパー靭帯は、バストを吊り上げてバストを上向かせる役目があるのね。

バスト全体に張り巡らされたクーパー靭帯は、ある程度の伸縮性を持ってバストを支えている訳だけど、残念ながら一旦伸びるとかなり縮みにくく、一度切れたら元に戻ることのない繊細な器官なの。いわば、輪ゴムみたいなものね。

バストを垂れから守るためには、クーパー靭帯を伸ばさない、切らせないで守っていく事が大事なのよ。

加齢でも伸びる!?クーパー靭帯はなぜ伸びちゃうの?

どのようなときにクーパー靭帯は伸びたり、切れたりしてしまうのでしょうか。バストの垂れを予防するために、まずは原因を調べてみましょう。

バストが大きいと重さで伸びる!?

バストが大きいことは、女性として悪いことではありませんが、大きすぎると、その重みのせいでクーパー靭帯が伸びてしまう可能性があります。大きいとバストが揺れやすくなるので、その揺れのために伸びてしまう場合もあります。

また、成長期にバストが大きくなる際に、その成長に合わせてクーパー靭帯は引っ張られ、伸びます。

激しい運動をしてバストが揺れると伸びる!

運動をするとバストが上下に揺れるので、クーパー靭帯が伸びる原因になります。

特に、走ったりジャンプしたりといった激しい運動をすると、必然的にバストも上下左右に大きく揺れてしまうので、クーパー靭帯への負担も大きくなります。

この運動は、ゆっくりと歩いているだけの動作も含まれます。歩いているだけでもバストは揺れるので、クーパー靭帯が伸びる原因となりえます。

バストのサイズは変わらないのに、クーパー靭帯だけが伸びてしまうので、形が崩れてバストが垂れてしまいます。

妊娠・出産・授乳を経てバストが大きくなると伸びる

女性のバストは、成長期と同様に妊娠・授乳中に大幅にサイズアップします。その成長に合わせて皮膚が引き伸ばされるのと一緒に、クーパー靭帯も引き伸ばされます。

そして産後も、授乳をしている間は乳腺が発達しているので大きく、重たいままです。この急激にサイズアップしたバストを支え切れずに、出産の前後でクーパー靭帯は伸びてしまいます。

産前・産後・授乳中は乳腺が大きく発達しているため、クーパー靭帯が伸びていても、バストの内容量が増えているのでバストは垂れていないことが多いです。

しかし授乳が終わると乳腺がある程度小さくなり、それに合わせてバストが小さくなります。バストが小さくなった時点で、クーパー靭帯が伸びすぎているので、バストが垂れる、というパターンが多いです。

避けられない壁・加齢による伸び

悲しいことに、バストは20代後半からすでに垂れ始めると言われています。年を取るにつれて身体の中のコラーゲンは減少し、お肌のハリも失われていきます。

そのため、コラーゲンでできているクーパー靭帯は加齢とともに衰え、さらに皮膚がたるむことでますます伸びてしまいます。

もちろん、加齢によるクーパー靭帯の伸びの場合は、バストの大きさは変わらないので、クーパー靭帯だけが伸びていることになり、バストの垂れに繋がるのです。

クーパー靭帯に影響する生活習慣

上で挙げた原因以外に、日々の生活習慣の中にも、クーパー靭帯が伸びてしまう原因は潜んでいます。生活習慣では次の3つの原因が挙げられます。

  • ブラジャーのサイズが合っていない
  • 姿勢が悪い
  • ノーブラで寝る

たとえ激しい運動などはしていなくても、ブラジャーのサイズが身体に合っていないと、日常生活の中でクーパー靭帯にダメージを与えてしまいます。

常に猫背でいると、大胸筋などの筋力が落ち、バストが垂れてしまいます。この影響で、クーパー靭帯もさらに伸びてしまいます。

ノーブラで寝ていると、バストの脂肪が左右に流れて、クーパー靭帯を引っ張って伸ばしてしまいます。特にうつ伏せ寝の体勢は、バストの脂肪が押しつぶされて八方に流れてしまい、クーパー靭帯に大きな負担を与えてしまいます。

クーパー靭帯は、バストが大きすぎたり、激しい運動をしたり、妊娠・出産・授乳をしたりすることで伸びるだけじゃなくて、加齢によっても自然に伸びていってしまうんですね。

あと、猫背だったり、ブラジャーが合ってなかったり古かったり、ノーブラで寝たりすることもクーパー靭帯が伸びる原因になるんですね。

伸びる原因がたくさんあって、困りますね…。

クーパー靭帯を守る基本はブラ選び!

それでは、クーパー靭帯を伸ばさない・切らないようにするためには、どのようなことに気を付けたら良いのでしょうか?

一番の基本はブラジャー選び

クーパー靭帯を伸ばさず、切らないようにする一番の防御方法は、きちんと自分に合うサイズのブラジャーをつけて、バストをしっかりと支えることです。

サイズの合わないブラジャーをつけていると、バストはしっかりと拘束されず、カップからはみ出したり、浮いたりして、揺れやすい状態になってしまいます。せっかくブラジャーをつけていても、サイズが合わなければ、クーパー靭帯を守れないのです。

このため、普段使いのブラジャーは、必ず、自分に合ったサイズのものを選びましょう。バスト・アンダーバストのサイズは、体重の変化などがない場合でも、意外と変化するので、ブラジャーの購入時には必ず、採寸・試着をすると安心です。

また、ブラジャーは消耗品です。肩紐が伸びきってしまったり、背中のベルト部分がヨレヨレになってしまったりしたら、それは交換のサインです。ブラジャー自体がヨレていなくてもサイズが合わなくなったら、どんなに新しくても交換が必要です。

良いブラジャーは値が張るので、長く使いたいところではありますが、伸び切ったブラジャーを使い続けていては、大事なクーパー靭帯まで伸びてしまいますよ。

もしも交換サインの出ているブラジャーがあれば、どんなに愛着があっても、どんなに高価だったとしても、新しいブラジャーに交換してくださいね。

運動するならスポーツブラでガッチリガード!

さきほどお話したように、激しい運動はクーパー靭帯が伸びる原因になります。だからと言って運動をしない訳には行きません。

ダイエットや健康のためのみならず、バストアップのためにも、適度な運動は必要です。運動不足になれば筋力が低下してしまい、これまたバストの下垂を招きかねません。

しかしながら、ハーフカップなどの普通のブラジャーは、立っている姿勢のバストを重力から守るのには適していても、上下運動など、胸の揺れには対応していません。

運動には、運動時にバストにかかる上下運動に適したブラジャーをつける必要があります。それがスポーツブラです。

運動をする時は、必ずバストをガッチリと固めて守ってくれる、スポーツブラを着けるようにしましょう。

スポーツブラは、運動時の揺れからバストを守るためにデザインされています。100%揺れがなくなる訳ではありませんが、自分にフィットしたサイズのものを選べば、運動時のバストの揺れをある程度軽減してくれます。

寝る時は胸の体勢変化の嵐!ナイトブラで守ろう!


寝ている間のバストの動き

寝ている間は寝返りで体勢変化の連続です。図のように、仰向けでも横向きでも、バストが流れて、クーパー靭帯が伸ばされる危機に晒されています。

寝返りを運動とまでは言いませんが、重力方向が様々なので、寝る時もしっかりとブラジャーでバストを守る必要があります。

寝ている間にバストが流れてしまうのを防ぐためには、昼用の普通のブラジャーではなく、ナイトブラを着けましょう。通常のブラジャーを夜も併用するのはあまり良くありません。

昼用のブラジャーで、フルカップのブラジャーであればどの角度の重力方向からも守れる可能性がありますが、ハーフカップのブラジャーでは、仰向けに寝た時に、頭側へと流れるバストを支える事ができません。

そして、通常のブラジャーだと締め付けが強いため、睡眠中の呼吸やリンパの流れを妨げてしまい、バストアップや充分な休息の阻害になるからです。

締め付けが強すぎない場合でも、寝返りなどでワイヤーやブラジャー自体の位置がずれたりして、バストが正しい形で固定されず、不用意にバストを圧迫する原因にもなりかねません。

ナイトブラはバスト全体を包んでしっかり支えつつも、薄い素材で優しくサポートするものが多いので、これらのブラジャーによる負の影響の心配がありません。

産前・産後も適切なブラを着けてバストケアしよう

産前はつわりで、産後は頻回授乳で、ブラジャーを着けることすら億劫だという方も少なくないと思います。ですが、バストサイズが激変する妊娠期・授乳期こそ、バストの適切なサポートが必要です。

まず妊娠から出産までの間に急激にバストが大きくなり、授乳完了後に急激にバストが小さくなります。短期間のバストサイズの激変に、ブラジャーのサイズも合わなくなりがちで、合わないブラジャーでバストを揺らしがちになるのもこの時期です。

最近ではマタニティ用に色々と考えられたブラジャーもたくさん売られていますから、マタニティブラをつけると良いでしょう。

下着メーカーのワコールでは、マタニティブラについて次のように言及しています。

マタニティのバストは、単にサイズアップするだけではなく、かたちも変化していくため、マタニティブラはサイズとかたち、その両方の変化に対応できるようにつくられています。

一方、妊娠前の一般のブラジャーはバストを美しく補整するためのもの。しかも、産前の急激なバストの変化に対応してつくられていないため、マタニティの時期に着用すると、変化したバストを押さえつけてしまう場合があります。

引用元:WACOAL

普通のブラジャーでサイズをあわせるだけでは、妊娠・出産期のバストに対応できませんから、マタニティブラを着用したほうが安全ですね。

また、基本はブラジャーでの保護ですが、この短期間の激変に関しては、皮膚からのケアも重要です。皮膚に弾力があり、伸張に富む状態になっていれば、クーパー靭帯も保護されやすくなります。

バストの変化が多い時期に合わせて、マタニティのバスト用にケアクリームなどもあります。お風呂あがりなどにバストに塗りこんでケアしておけば、皮膚の弾力も向上し、急激な皮膚の伸びによるダメージを軽減できるので、クーパー靭帯を保護しやすくなります。

妊娠時、授乳時はバストケアクリームと専用のブラジャーを併用すると良いでしょう。後から後悔しないためにも、この時期のバストケアはきちんとしておきましょう。

へー!クーパー靭帯を守る基本は「正しいブラジャーをつけること」なのかあ。

それから、昼間は昼間のブラジャーが必要で、運動時にはスポーツブラ、寝る時にはナイトブラが必要なんだね。ちょっと面倒かも…。

高いブラジャーもヨレて古くなったら変えろ、っていうけど何で古いブラジャーはだめなの?

ブラジャーは、バストを寄せて上げるだけじゃなくて、バストが揺れないように、クーパー靭帯が伸びないように守るためにあるものなの。

高いブラジャーでも、古くなってくると肩紐が伸びたり、サイドベルトが緩くなってくるの。そうすると当然、バストをホールドする力は弱くなってクーパー靭帯も守れなくなるのよ。

高いブラジャーが古くなる時だけじゃなく、ブラジャーを買う時は毎回サイズをきちんと測って買うようにした方がバストを守るためにはイイわね。

クーパー靭帯を守ってバストアップするには?

ブラジャーを使う以外では、クーパー靭帯を守ったり、バストアップさせたりする方法はあるでしょうか。

正しい姿勢でバストアップ!重力から靭帯を守れ!

猫背はバストアップの大敵です。自分はバストが小さいから、あるいは大きすぎるからといって、猫背になってしまっている人はいませんか?

猫背ではバストを下に向ける体勢になるため、バストが重力に任せて伸びてしまいます。そのままでは、バストが垂れてしまいますよ。

猫背になってしまう原因としては、腹筋・背筋が弱いことも挙げられます。腹筋と背筋を鍛えて肉を絞れば、メリハリのある身体になり、バストの強調にも役立ちます。

適度な運動や筋力トレーニングを行い、正しい姿勢を維持できる筋力と体力を付けましょう。

クーパー靭帯の周囲の筋肉を鍛えよう

クーパー靭帯が伸びないようにするもう一つの対策として、クーパー靭帯の周りの筋肉を鍛えることも有効です。大胸筋や小胸筋のエクササイズを行い、筋力がアップすると、大胸筋などがバストを下から支える補助になり、バストを釣り上げるクーパー靭帯の負担を軽減することができます。

また、大胸筋、小胸筋を鍛えると、引き締まった筋肉が皮膚を引っ張り、皮膚にハリを持たせることができるので、バストにもハリが出てきます。もしもクーパー靭帯が伸びて下垂し、皮膚がたるんでいる状態でも、筋肉でその皮膚を引っ張ることができるのです。

ただし、何事もやりすぎは厳禁です。筋肉はつけすぎると脂肪がつきにくくなるので、大胸筋、小胸筋も鍛えすぎれば、バストを小さくしてしまう原因になってしまいます。

負荷の軽い腕立て伏せなど、適度なトレーニングで大胸筋・小胸筋を鍛えましょう。

バストアップマッサージは強すぎず優しく!が原則

バストアップマッサージは、乳腺を刺激することによって乳腺を育て、バストアップをはかることがメインです。このため、バストアップマッサージをする人の中には、より乳腺やバスト全体に刺激を与えるために強い力でマッサージする人がいますが、これはNGです。

強い力でバストマッサージを行うと、バストの形が強く変形して、それに伴い皮膚と、その下に繋がるクーパー靭帯は引っ張られて伸びてしまいます。

一度や二度の一瞬の弱い伸びで切れてしまうほどクーパー靭帯は弱くありませんが、継続して行うことで、それはノーブラで走ったり飛んだりするのと同じ負荷をバストにかけてしまうことになります。

ついでに、脂肪は強くもみほぐすと潰れてしぼんでしまうので、バストがしぼんでしまいます。

結果的にバストアップ目的のバストマッサージがバストの形を悪くしかねないため、強すぎる力でのバストマッサージはNGなのです。

  • バストマッサージは包み込むように優しく行う

力加減は、飽くまで優しく包み込むように、を念頭に置いてバストマッサージを行いましょう。

コラーゲン補強でクーパー靭帯を補強できる!?

クーパー靭帯はコラーゲンでできているので、体内にコラーゲンが増えれば、クーパー靭帯を補強することができ、クーパー靭帯がより弾力を持ち、伸びにくく切れにくくなります。

ただし、「コラーゲンをたくさん摂ればいいんじゃないの?!」と思う方もいるかもしれませんが、最近では、「コラーゲンを摂取しても、そのままコラーゲンとして吸収されるわけではない」というのが定説となっています。

コラーゲンは食べたり飲んだりしても、消化分解されて、体内にコラーゲンとして役立てないというのです。

とは言え、食事などによって、コラーゲンを体内で生成しやすい環境を整えるのは有効です。コラーゲンのもととなる栄養素であるビタミンC、ビタミンA、イソフラボンなどを、摂取すると良いでしょう。そのためには、それに特化したサプリメントを利用するのも良いですね。

また、コラーゲンは睡眠中に生成されるので、質の良い睡眠をとることも大切です。栄養面、睡眠面の両方から、コラーゲンの生成がしやすい環境を整えていきましょう。

クーパー靭帯を守りながらバストアップするには、良い姿勢を保つこと、胸筋を適度に鍛えること、バストマッサージは優しくやること、コラーゲンも摂取することがいいんだね。

コラーゲンは食べても直接クーパー靭帯になる訳じゃないみたいだけど、クーパー靭帯の材料としてはいいみたいだね。大胸筋や小胸筋を鍛える時もそうだけど、バストマッサージは優しくやらないといけないみたいに、何でも強くやり過ぎはNGなのか~なるほどね~。

絶対伸ばさない!クーパー靭帯は自分で守る

そうは言っても時すでに遅し、私のクーパー靭帯はきっともう伸びているわ、という方もいらっしゃるでしょう。せめて、伸びたクーパー靭帯が切れてしまわないように、まずは適切なブラジャーの装着に気をつけてみて下さい。

そして、クーパー靭帯を補助するために特に大切なのは、大胸筋・小胸筋を鍛えて、クーパー靭帯を助けてあげることです。

その上で、バストの皮膚のケアもしてみましょう。お肌のハリを保つことで、バストの下垂を防ぎ、クーパー靭帯の負担を軽くすることができます。

クーパー靭帯は切れたら最後です。早め早めの対策を心掛けて、10年後に後悔しないで済むようにしたいものですね。

クーパー靭帯の重要性、守り方についてどうでしたか?

正しいブラジャーをしていれば、絶対にクーパー靭帯を守れるという訳ではありませんし、大胸筋や小胸筋のサポート、妊娠・授乳期のケア、コラーゲンなどの栄養の補給、正しいバストマッサージなど気をつけることには事欠きません。

ナイトブラも面倒だと思われる方も多いかもしれませんが、5年後10年後に美しいバストを実現したいなら、面倒でも昼間のブラジャー、スポーツブラ、ナイトブラを正しく使用できるといいですね。

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