その肩コリが原因!アナタがバストアップ出来ないワケ

2016/02/15

「バストアップしたくて日々努力しているのに、なかなか効果が現れない・・・。」そんな悩みを抱えた女性の方も多いと思います。

原因はいろいろ考えられますが、その1つに肩こりがあることをアナタはご存知ですか?「知らなかった!肩こりがバストアップに影響するのはどうして!?」

そんな疑問を感じている方へ、今回は肩こりがどうしてバストアップを妨げるのか、実際に肩こりを解消する効果的なトレーニング法などを順を追って紹介したいと思います。

肩こり解消、バストアップにもなる!一石二鳥なこのトレーニングを是非試してみてください!

なぜ?バストアップを肩凝りが妨げる原因とは

まず、肩凝りがあるとなぜバストアップを妨げてしまうのかということなどについてお話したいと思います。

繋がっている!?胸と肩の血流について


胸と肩の血流について

肩凝りがあると、肩の周りの血流というのは悪くなってしまいます。そうなると、胸やその周辺の血流まで悪くなってしまうというのをご存じですか?

この胸周辺の血流が悪くなると、女性ホルモンや酸素、栄養素などのバストアップや維持することに繋がる要素が届かなくなってしまうのです。

それでは胸も大きくなることができませんね。それに、普段だと胸にある細胞から出てきた”身体にとっていらないもの”が血液を通ってリンパ管へと運ばれていきます。

そうして体外に排出されるのですが、血流が悪いとそれができなくなってしまいます。そうなると胸に老廃物が溜まってしまい代謝も妨げられますし、胸の細胞が作られなくなってしまうというわけです。

ホルモンバランスにも関わってくる肩凝り

あなたは生理前に肩凝りが酷くなりませんか?生理前に肩凝りが酷くなる人というのは、自立神経のバランスというのが乱れてしまっていると考えられます。

普段は、交感神経と副交感神経がバランスを保って交互に入れ替わりをすることで、自律神経が保たれています。

しかし、生理前に肩凝りが酷くなるということは、長い時間交感神経の方が優位になっていると言えるでしょう。

この状態においては神経や血管の調子が悪くなるということが考えられますので、女性ホルモンのバランスにおいても崩れる可能性があるということです。

女性ホルモンはバストアップにとって大事な要素なのです。

胸の重さを支えてくれている肩

実は、肩というのは胸の重みを支えてくれるという大事な役割を担ってくれてもいるのです。

大胸筋や小胸筋などの筋肉が肩から胸の下辺りにあり、胸が垂れてしまうことから守ってくれています。

もし肩凝りがあって血流が悪くなると、大胸筋や小胸筋などの筋肉にも血液が巡ってこなくなってしまう事も考えられるのです。

それでは、大胸筋や小胸筋などには酸素や栄養素が来なくなってしまいますね。筋肉も衰えてきてしまうというわけです。

そうなると胸が支えられずに垂れてきてしまうのです。女性としては避けたい事実ですよね。

日常の中に潜んでいる!?バストアップの敵、肩凝りの原因とは

バストアップにも関わってくる大事なことですが、日頃の生活の中にも”肩凝り”の原因となる要素があることをご存じでしょうか。

あなたもしているかもしれない、日常に潜む肩凝りの原因というのを覚えておきましょう。

日常に潜む肩凝りの原因

仕事は生活の中でとても大事な要素でしょう。椅子に座ってデスクワークをしている人もいるでしょうし、ずっと立ちっぱなしの人も多くいらっしゃると思います。

仕事なので仕方ないと言えば仕方ないとも言えるのですが、ずっと同じ姿勢でいるというのは良くありません。

また、今ではパソコンを一日のうちでずっと扱っている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてスマートフォンも普及していますが、画面を眺める時間も多くはなっていませんか?

液晶画面を見続けたりすることは、目にとっては負担になり、疲れてしまうのです。それが肩凝りにも繋がるということをご存じでしたか?

目も酷使したりせずに休息も与えてあげることが大事なのです。

さらに、あなたは運動をしていますか?忙しい世の中にあって、運動をする時間をなかなか持てないと言う人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、運動をしていないと血流が悪くなり筋肉が緊張してしまい肩凝りになってしまう可能性があるのです。

現代人はストレスとなり得る要素に囲まれて生きています。その原因は仕事のことであったり騒音であったり、満員電車かもしれません。

そんなストレスのかかる日常を過ごしていると、そのストレスも溜まっていき肩凝りとなることがあります。

いかがでしょうか。以上の要素は肩凝りを招くだけではなく、バストアップまで阻害しているのです。

あなたも日常生活を見直してみませんか?

肩甲骨がカギ!バストアップを叶えるために

バストアップをするためには、背中にある”肩甲骨”が大変重要なカギを握っているということなのです。

肩甲骨の担っている役割や肩甲骨と胸の関係性について見ていきましょう。

肩甲骨の役割について

肩甲骨が、私達の身体の中でどういった役割をしてくれているのかということについて、”eo健康”というサイトにて書かれていましたので、引用させていただきたいと思います。

肩甲骨は、背中の上部にある大きな骨です。左右に羽のようについていて、腕の上げ下げや腕を回すといった腕の運動とほぼ連動し、その自由な動きをサポートする役割があります。
肩甲骨は体幹(胴体)とは直接つながっておらず、鎖骨でのみつながって、宙に浮いているような状態です。ではどうやって、この背中の上部の位置をキープしていられるのでしょうか。それは肩甲骨を支えるさまざまな筋肉のはたらきによります。

肩甲骨は、背骨と菱形筋(りょうけいきん)という筋肉によって背中側に出過ぎないように、またそのほかの筋肉によって上がり過ぎたり、下がり過ぎたりしないように、キープされています。
また、肩甲骨が動くときには、鎖骨と肩甲骨をつなぐ肩鎖(けんさ)関節なども連動して動きます。たとえばデスクワークなど常に前かがみの姿勢の人は、胸の筋肉が収縮しているため、肩鎖関節の動きが悪くなり、肩甲骨の動きも悪くなってしまいます。
つまり、肩甲骨の動きには、鎖骨やその周囲のさまざまな筋肉がすべて連動しているため、肩甲骨の動きが悪くなると、さまざまな悪影響を招いてしまうのです。
引用元:eo健康

肩甲骨と胸の関係とは?

背中の上部にある肩甲骨がどういった役割を果たしてくれているのかということが、上記の引用でおわかりいただけたかと思います。

この”肩甲骨”は美しく姿勢を保ってくれているということをご存知ですか?また、反対側の身体の前側にある胸とも繋がりがあり、バストアップにも関係性があるのです。

ではなぜ、”肩甲骨”と胸が関係しているのかということが気になりますね。”肩甲骨”は骨であり、胸は脂肪によって出来ています。

あまり共通点なども見当たらないような気もするのですが、もし”肩甲骨”が歪んでいるとすると、身体のあちこちに影響を与えてしまうのです。

この影響という点では、猫背であったり肩凝りになるということは想像できるでしょう。しかし、それだけではなくむくんでしまったり冷え性になることもあるのです。

さらには胸が垂れてしまう事やホルモンバランスが低くなってしまう可能性もありますし、内臓の機能が悪くなってしまったり乳腺が発達しないということも起こるのです。

目を背けてはいられない事実ではないでしょうか。以上の影響で、胸に関係すると言えば”乳腺が発達しない”ということや”ホルモンバランスが低くなる”、そして”胸が垂れる”ということだと言えるでしょう。

肩甲骨は歪みやすいの?

実を言うと、胸が小さいとお悩みの人の多くは肩甲骨に気を配っていないのだとか。肩甲骨というのは、年齢であったり普段の生活習慣で段々と歪んできてしまうものです。

肩甲骨が歪むということは、姿勢も悪くなってしまい胸も小さくなるということなのです。

肩甲骨が前に歪んでしまう人は、猫背に多いのです。こういった人は肩甲骨が前にのめり込む様な形になってしまっている為、胸も位置が下がってしまいやすく、垂れる原因となります。

がっしりとしたいかり肩の人もいらっしゃいますね。こういった人はずっと肩を緊張させてしまっており、血行が良くなく肩の筋肉が固くなってしまっているのが要因です。

いかり肩の人は胸が外に引っ張られる様な感じで凋んでしまいやすいのです。ちなみに、自然な感じに胸を張るように正しい姿勢をして、その姿勢を持続できることがバストアップにも重要なのです。

そのためにも胸筋を鍛えて姿勢を良くするように心がけることが必要なのです。

バストアップに繋げよう!『肩甲骨はがし』で肩凝り解消!

肩甲骨のストレッチである、『肩甲骨はがし』が肩凝りにはとても効くのです! そんな『肩甲骨はがし』とはどの様なものかについて、ご紹介したいと思います。

『肩甲骨はがし』とは何だろう?

肩甲骨とはこの位置にあります。

日常に潜む肩凝りの原因

肩甲骨というのは、いつもの生活の中ではさほど使うことのないものです。『肩甲骨はがし』というのは、そんな『肩甲骨』をストレッチして解してあげるというものなのです。

意識的に肩甲骨を動かしてあげると、血流が良くなって辛い肩凝りも解消するのです。これは即効性もあるのですが、普段の習慣として行うことでより効果があがるでしょう。

整体に赴いて行うという手段もありますが、自分でも簡単にできるというのも嬉しいポイントです。

肩甲骨はがしの効果について

『肩甲骨はがし』についての様々な効果や胸に対する効果について、池田ゆう子クリニックの池田先生もお話されているので、引用してご紹介したいと思います。

肩甲骨は呼吸をするたびに動くと言われています。
しかし、現代人は呼吸が浅いため肩甲骨を十分に動かせておらず、周辺が硬くなって肩こりが起こったり、骨の位置がずれてしまうことで体が歪んでしまうという特徴があるそうです。

そんな肩甲骨を活性化することに効果があるのが、「肩甲骨はがし」。
肩甲骨ストレッチは背中の筋肉をほぐす効果もあるため、首や肩の血行が良くなり肩こりの解消に大きな効果を発揮します。

また体のバランスを整えるため猫背の解消にも効果的です。
背中とバストは繋がっているため、背中や肩周りの筋肉をほぐすことでバストアップ効果が期待出来ます。
姿勢を良くするため胸を開きやすくなり、バストが上向きでキレイな形になっていくことにも期待できます。
引用元:池田ゆう子クリニック

以上のように、肩甲骨はがしをすることによって肩の周りの筋肉も解れ、バストアップが期待できるということがおわかりいただけたかと思います。

肩甲骨の美しさで差が付く!?バストアップ成功のために

普段、背中というのは自分では見ることができませんよね。あまり意識していない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、他の人にしてみれば自分よりも自分を見ているわけですね。そういった背中も美しくなるためには、肩甲骨が重要なポイントになるのです。

背中が綺麗な方というのは、胸も豊かで美しいということをご存知でしたか?先程も申し上げた通り、肩甲骨と胸は繋がっているからです。肩甲骨をやわらかく動かして、バストアップに繋げましょう。

実践してみよう!『肩甲骨はがし』の方法について

実は、肩甲骨はがしというのはやり方が1つではないのです。様々な方法があると言う事です。

そこで今回は、手軽に行える方法についてご紹介したいと思います。肩凝りを解消してバストアップをするためにも、ぜひお試しください!

ぐるぐる回してみよう

肩に両手を添えてぐるぐると回してあげるだけです。簡単ですね。ひじを大きく回してあげるようなイメージで、5回ずつ前後を回してあげましょう。

また、別の回す方法としては肩全体を後に10回ほど大きく回すという方法があります。ひじのみ回すというのではないというのがポイントです。

そして、後ろが終わったら今度は前に10回肩全体を回してあげましょう。このストレッチを行うことによって周りの筋肉を解すことができます。

這う様な姿勢で

まず、ハイハイする赤ちゃんのように4つん這いの姿勢になります。左手を前に大きくずらすようにして、反対の右手をその空いた身体の空間にくぐらせます。

それを左手も同じように右側にくぐらせるのです。これは、自分がどの程度肩が凝っているかによって力加減を変えることができるというのがポイントです。

自分の体重を利用して行う事から、深くまで効かせることができるのです。ご自分の気持ち良く感じられる箇所において何回か深く呼吸をしましょう。

そして、身体の下に通している方の腕を徐々に遠くに持って行くような感じに伸ばします。戻す際にも呼吸をゆっくりとします。息を吐きながら起き上りましょう。

身体がコチコチに固まってしまっていると、どうしても動きというのが小さくなりがちです。

普段から動きを大きくすることを心掛けるだけでも、凝りの解消につながるのです。

首筋の筋肉をほぐそう

『肩甲挙筋』という首筋にある筋肉をほぐしてあげましょう。まず、顔は前を向いて頭を左に傾けましょう。

そして左耳と左肩を近付けるのです。30秒それを保つようにして、左右交互に行いそれを3回続けます。

肩甲骨を上下に動かそう

まず、腰に手を当てて立ちましょう。そして背中の肩甲骨を上に上げるように肩をあげながら息を3秒吸います。

続いては、肩を勢いよく下げながら息も3秒吐きます。肩を前に巻き込ませないことがポイントです。

呼吸のたびに胸郭がちゃんと動いていることを意識しましょう。そして、肩甲骨も円滑に動くなることを目標としたいです。

肩を上げた状態で息をいっぱい吸うということをまず始めましょう。

肩甲骨を下に動かしてあげよう

まず、両腕を拡げましょう。そして、ひじから先は上に向けます。その状態を維持したまま、肩甲骨を下に動かします。

めいっぱい下がった感じがしたら、今度はその状態を5秒間キープしましょう。これを10回から20回続けます。

この方法は、肩甲骨を動かしてくれている僧帽筋の上部線維や、肩甲挙筋を伸ばしてあげる効果があります。

横になって運動

横になっても、肩甲骨のストレッチはできるのです。まずは、仰向けに横になり両手を肩の高さまで広げましょう。そしてリラックスします。

左手をその状態で天井に伸ばして、肩甲骨を引っ張るように意識します(肩甲骨を床から離すようにしましょう)。そして、右腕の方に左腕を倒して手のひら同士を合わせるのです。

急がずに手を元に戻したら反対側も試してみましょう。この方法は、背中が広がってくれるので、肩凝りはもちろん背中や腰の凝りにも効きます。

痛みや脂肪を取り去ることもできる、嬉しいストレッチなのです。

肩甲骨を中央に寄せて

脚を開いて立ちましょう。肩幅程が良いです。そして、両腕を頭上まで上げて手を合わせます。

肩甲骨が真ん中に来るように意識しましょう。肘を少し後に引いて肩甲骨がさらに真ん中に寄るように意識します。

それから、手のひらを外側に向けて腕を時間をかけて下ろしていきます。肩甲骨を真ん中に寄せて息をゆっくりと吐きつつ、肘を胸の方にくっつけることを繰り返しましょう。

肩甲骨を正常に!肩凝り知らずでバストアップしよう!

いかがでしょうか?背中の”肩甲骨”が歪んでしまうために、肩凝りが生じてしまい胸が育たないという事にも繋がっているということがおわかりいただけたかと思います。

『肩甲骨はがし』というストレッチをしてあげることで、肩甲骨が正常になり苦しい肩凝りからも解放されるだけではなく、バストアップもできるのです。

あなたもぜひ、『肩甲骨はがし』で肩凝りを解消して、バストアップに繋げませんか?きっと、今よりもさらに自分に自信が持てるようになるのではないでしょうか。

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