間違ったブラの選び方で起こる6つのデメリット!驚きの身体への悪影響

2016/10/24

アナタはブラを買う時に、毎回サイズを測っていますか?

「前に測ったからサイズ判ってるし、特に測ってないよ」という方は多いのではないでしょうか?

実は、それは間違ったブラ選びをしている事をご存知でしたか?しかも、そのせいで自分の体にデメリットを招いているかもしれません!

この記事では、間違ったブラ選びで引き起こされる、体への6つのデメリットについてご紹介します!

ブラが体に合わないだけでこんなに体に悪影響があるのだと、きっと驚くはずです。

そして、ブラを選ぶ際にはサイズ選びが重要な事も納得できるでしょう。ぜひ、最後まで読んでみてください!

なんと8割!殆どの女性が間違ったブラ選びをしている理由とは

デメリットをご紹介する前に、日本女性の間違ったブラ探し事情についてご紹介したいと思います。

実は、日本女性の殆どが間違ったブラを着用している事がアンケートなどで分かっているのです。

もしかしたら、アナタも今まさに「間違ったブラ」を着用しているかも?

ほとんどの女性が測っていない!?日本人女性のブラ購入事情とは

一番初めに、アナタは「ブラを買う時に毎回サイズを測っていますか?」というご質問をしました。

アナタはどうでしたか?きっと、殆どの方が「いいえ」という答えが思い浮かんだかと思います。

実際、その結果を裏付けるアンケートがありました。

こちらはマイナビウーマンが行ったアンケートですが「ブラジャーを買う時にサイズを測ってもらいますか?」という質問を20代から30代の働く女性にしました。

ブラジャーを買う時にサイズを測ってもらいますか?

結果からも分かるとおりに、およそ8割の女性がブラを購入するさいにサイズを測っていませんでした。

また、女性専門下着メーカーであるワコールの2008年に行われたモニター調査では、以下のような事がわかったのです。

ワコールでは、2008年11月、200名の女性を対象に試着モニター調査を行いました。その結果、約半分、53.5%の人が小さいカップをつけていた、ということがわかりました。
引用元:ワコール 下着を楽しむ

この調査では、5割の女性が本来のサイズは1~3カップ上である事が判明、また、小さくなった人も含めると約6割の女性が自分のバストに合わないブラを着用していたのです。

つまりは、多くの女性がブラを購入する際に自分には合っていない間違ったブラ選びを行っており、毎回購入している事になります。

そして、注目すべきはその割合です。じつは、年齢が高い人ほどサイズが会っていない人が多くなるという結果がでています。

上記2つの結果からある事が推測できます。

8割近い女性がブラを購入する際にサイズを測る事がなく、また、その殆どが1度測ったきりになっている事。

そして、恐らくその事が原因で半数近い女性が本来のバストよりも小さいブラを着用している可能性があるのです。

なぜ、測らない?その理由は実に単純なものだった

なぜ、女性は自分のバストに合っていないにも関らず、ブラを購入する際にサイズを測らない人が多いのでしょうか。

アナタも考えてみてください。その理由については実に単純なのです。

そう、「ブラのサイズを毎回測るのは面倒だから」という理由が殆どなのです。

確かに、ブラを買いに行くたびに、わざわざ更衣室に入り、服を脱いで店員さんに胸を測ってもらい、フィッティングする。

普通に服を購入するよりも、女性にとっては実に面倒な行為です。

実際、上記の「サイズを測りますか」というアンケートで「はい」と答えた人の理由の中にもあります。

プロにオススメしてもらうが、その分時間がかかり体力的に疲れるという意見があります。

その面倒さを考えると、「以前測ったサイズもあるし、パッと行って自分好みの物を、パッと買ってしまった方が楽」と考える女性が多いのかもしれません。

また、そもそもプロとは言え、人に下着姿を見られて測ってもらうのも恥ずかしいという人も多いのも理由のひとつでしょう。

そもそも、ブラ購入のたびにサイズを測らくてはいけないのか?

しかし、ここで1つ疑問に思った事はありませんか?

そもそも、なぜブラを購入するたびにバストのサイズを測らなければならないのか。

体のサイズは急に体重が増えたり痩せたりしない限り、早々に変化がないものです。

実際、服のサイズは殆ど変わりませんよね。

ならば、バストの大きさもそうそう変わらないのではないかと思います。

しかし、ここで驚きの事実があるのです。

実は、バストというのは常にサイズが変化しているのです。

バストは、他の体の部位とは違い、脂肪とクーパー靭帯という繊維で構成され、とても柔軟性がある部位です。

そのため、ちょっとした体重の変化や年齢によってバストは年々変化を続けているのです。

また、一見サイズが変わっていなくても、バストの形や位置が変化していたりするため、以前買ったブラが合わなくなるという事は大いにあるのです。

そのため、バストが変化している可能性があるにもかかわらず、ブラを購入する際に測らないという事は、

「間違ったブラ選び」をしているという事になってしまうのです。

そして、このバスト変化に合わせずに同じサイズのブラを使い続けると、自分自身に大変なデメリットを招く結果となるのです。

将来、後悔する!?間違ったブラが引き起こす胸の3大デメリット

では、ここから間違ったブラ選びをすることで引き起こされる、デメリットについてお話します。

まずは、胸に直接降りかかるデメリットについてご紹介します。

重力に負けてしまう!?間違いブラは胸が垂れる原因に

まず、第一のデメリットは「胸の下垂」です。

胸というのは、大胸筋という土台の上に、脂肪とクーパー靭帯で構成された膨らみが乗っかり、それを皮膚で覆い支えられています。

さらに、内部の脂肪はクーパー靭帯によって固定され支えられています。実は、このクーパー靭帯が曲者なのです。

クーパー靭帯は、けしてしっかりと脂肪を固定しているわけではなく、まるでゴムのように柔軟性がある支え方をしています。

そして、実にやっかいな事に1度伸びすぎたり切れてしまうと元には戻らず、胸は下がったまま元に戻す事ができません。

以上の事がふまえられ、下垂の原因はさまざまな要因で引き起こされます。

  • 加齢
  • 重力
  • 運動などでクーパー靭帯を傷つけられる
  • 猫背
  • 妊娠・出産

このうち、重力に関して特にブラの存在が重要です。

正しいサイズのブラを使用している場合にはしっかりと重力に対抗して胸を支えられるので、まったく問題にはなりません。

しかし、間違ったブラを使用するとバストがしっかりと固定されておらず、十分に支えられなくなり、重力に負けてしまうのです。

バストは柔らかく重さがあるゆえ、自然と自身の重みや体の動きに連動して動いてしまいます。それに伴い徐々にクーパー靭帯も疲労していくのです。

そのため、ブラによって正しい位置でしっかりと支えてあげる事によって、クーパー靭帯に余計な負担をかけない事が大事なのです。

垂れるだけじゃない!間違いブラは胸の形も変えてしまう

サイズが合わない間違ったブラを着用するのは、胸の位置が下がるだけではありません。

それが、第2のデメリットである「胸の形そのものを変形させてしまう」事です。

女性の中には、胸の形を良く見せようと、胸を無理やり寄せて上げたり、締め付けたり、わざとカップが小さいブラを着用して谷間を作っている方がいらっしゃいます。

しかし、これは胸の脂肪を無理やり潰している状態になってしますのです。

潰れた脂肪はもちろん体内から無くなるわけではなく、他の場所に移動してしまいます。

その、移動した脂肪は形状記憶されているわけではありませんので、長年続けていると、元のバストの位置に戻る事はけしてありません。

その結果、過去には以下のような例がありました。

  • 小さいブラによって、脂肪がブラからはみ出した状態で体に定着してしまう
  • ブラのカップが大きい、合わないノンワイヤーのブラによって、バストの上にカップが常に上がった状態になってしまい、まるで二重顎のようなアンダーバストに変形する。

私達の体は意外と柔軟にできています。特に、女性の胸は顕著にその特徴が表れます。

自分のバストに合わせてしっかりとブラの枠の中にいれて固定してあげなければならないほど、やはり胸はデリケートな存在だという証拠ではないでしょうか。

締め付けているのはダメ!間違ったブラはバストアップの妨げにも

自分の体に合わないブラを着用する事は、バストアップの妨げになっている可能性も秘めています。

以前にも書かせていただきましたが、日本人女性の多くが本来の胸の大きさよりも小さいブラを着用している場合が多くあります。

つまり、中世の欧米の女性達がつけていたコルセットのように、必要以上に胸を締め付けているのです。

そうなると、胸は成長する余地を失ってしまいます。胸は大きくなろうと思っても、それ以上大きくなることができなくなってしまうのです。

小さいブラは、さらに胸だけではなく胸周辺の血行やリンパの流れを締め付け悪くしてしまいます。

そうなると、胸の成長に必要な栄養や女性ホルモンの分泌も十分ではなくなり、バストの成長そのものを妨げている可能性もあるのです。

胸だけじゃない!!間違ったブラが招く体への3つのデメリット

間違ったブラ選びは、何も胸だけではなく体の他の部分にも影響を与えてしまいます。

次は、胸だけではない体に引き起こされる3つのデメリットについてご紹介します!

慢性的な肩こりの原因!実は体に合わないブラのせいだった

間違ったブラで体に起こる変化として、一番有名なのが第4のデメリット「肩こり」です。

コレに、悩まされる女性も多いかと思います。

しかも、慢性的な肩こりをお持ちのかたはもしかしたら間違ったブラを着用している可能性が大変高いのです。

まず、肩こりというのはそもそも血行不良と筋肉への負担により発生します。

体に合わない間違ったブラ、特に自身の体よりも小さいサイズのブラを着用している場合、体には以下負担がかかっています。

  • アンダーバストによって体が締め付けられ血行不良を引き起こす
  • ストラップを短く設定し、肩の筋肉に食い込んで余計な負担をかけている

以上の事により、肩や背中の血行不良を起こし肩こりの原因となってしまうのです。

そして、バストが大きい人や本来のサイズより大きいブラを使用している人も注意が必要です。

というのも、バストの重みは肩と鎖骨の筋肉に負荷がかかってきます。

そのため、しっかりとブラでバストを支えるサポートがされていないと、肩に余計な負担がかかり肩こりの原因となるのです。

下着からはみ出したそのお肉!実は間違ったブラが原因

第5のデメリットは「ボディーラインの崩れを引き起こす」事です。

これは胸の下垂や崩れにも関係してくる事ですが、胸から流れてしまった脂肪が脇の下や背中についてしまい、「むだ肉」へと変化してしまうのです。

体に合わないブラを使い続けていると、胸はしっかりと固定されず脂肪が胸から流れてしまう事は前にお話しました。

流れた脂肪は無くなるわけではない事もお話しましたが、その脂肪は脇肉や背中のむだ肉に変化しボディーラインを崩してしまうのです。

そのため、実際に「痩せている」「太っている」などは関係なく、

間違ったブラをしているだけでブラの外にお肉がはみ出してまるで「太っている」ように見えるのです。

また、脂肪が流れるため胸も小さくなってしまい、Wパンチをくらいます。

これを防ぐためには、バストから脂肪が流れないように、しっかりとフィットしたブラを使用しなくてはいけません。

姿勢が悪いのは生活習慣だけでなく、間違ったブラが引き金の可能性も

最期に、第6のデメリットは「姿勢が悪くなる」事です。

これは、主に猫背になることを意味します。

間違ったブラ、主に胸を良く見せようとアンダーをきつく、胸の谷間を強調、ストラップを短くしているブラは要注意です。

こういった、体に負荷をかける本来より小さいブラは肩や背中を内側へと無理やり引っ張っており、猫背の姿勢にしてしまいます。

特に、現代はパソコンやスマホなど前傾姿勢を長時間とっており、尚更、猫背の姿勢になりやすいため余計に姿勢が悪くなってしまうのです。

さらに、間違ったブラが原因で猫背になってしまうと、それだけで胸だけではなくあらゆる事にデメリットを誘発しているのです。

  • 猫背で胸が垂れる
  • 脂肪が流れ、胸が小さくなる
  • 肩こり
  • 背中やお腹がたるむ
  • 腰痛
  • 内臓器官の不調

この他にも、人によってはまだまだ体にデメリットをもたらす可能性を秘めています。

また、今までご紹介してきたデメリットにも影響してくるため、まさに最悪のデメリット要素ともいえるのです。

しかし、逆を言えば、正しい自分の体にあったブラをつければ姿勢が正され、上記のデメリットは全て解消されるという事です。

自分の体にあったブラを着用すると自然と姿勢は正しくあろうと、強制されます。

また、姿勢が正されることにより筋肉は正しく使用されるため、無駄な脂肪が消費され、ダイエット効果にも繋がるのです。

数あるデメリットがありますが、何よりこの姿勢が悪くなるデメリットだけは避けたいものです。

ブラはお手入れによってサイズが合わなくなる事もあるので注意!

如何だったでしょうか?

間違ったブラ選びをしてしまっただけで、アナタの体にこれだけのデメリットがもたらされるのです。

しかし、逆を言えば正しいブラさえ選べば、体に良い影響が与えられます。

そして、最後に気をつけてほしいのが、ブラのお手入れについてです。

実は、お手入れの方法によって自分の体に合っていたブラも合わなくなってしまう可能性があるのです。

ブラジャーというのは、意外と繊細に作られており、洗濯機のおしゃれ着コースでネットに入れて洗ったとしても、直ぐに痛んでしまいます。

特に、アンダーのゴムの部分が脆くなったり、ワイヤーが変形したりすると、サイズや型崩れの原因になってしまいます。

こうなると、折角体に合っていたブラも途端に、合わなくなってしまうので、経済的にも実に勿体ないです。

そのため、ブラのお手入れの際には以下の事を、気をつけましょう!

① 洗濯は手洗いで行う事

② 干す際には、ゴムなどの伸びる素材の部分で止めるのはさけ、アンダーやカップの三角形の部分を2点で止める事

③ 生地やゴムが傷むため、直射日光は避けて日陰で干す事

以上の事を守れば、ブラも長く持ちます!しかし、毎日手洗いするのも忙しい毎日では大変です。

そのため、現実的にはやはり洗濯機を使用するしかない場合もあります。

そこで、ある程度は洗濯機で洗っていいものと、手洗いをするものに使い分ける方が経済的かもしれません。

いずれにしても、間違ったブラ選びをしないように、ブラを購入する際にはプロの手などを借りて毎回しっかりとサイズを測り、

その時の自分のバストにもっとも合ったブラを購入し、デメリットをメリットに変えるようにしましょう!

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