女性ホルモンが活性化?恋する力で胸が大きくなるってホント?

2016/06/15

女性が美しくなる時って、どんな時でしょうか。「恋をしたとき!」というのが、きっと一番よくあるシチュエーションですよね。

好きな男性に振り向いてもらうための努力によって美しくなったという場合もあるでしょうが、実は「ドキドキすること」でキレイになったり、バストアップできるということもあるんです。

ここでは、恋をすることでバストが大きくなる理由や、そのカギを握る女性ホルモンについて、詳しく取りあげてみました。

「胸を大きくするのに、こんな方法もあるんだ!」と思っていただけたら、うれしいです。ぜひ、最後まで目を通してみて下さいね。

なぜドキドキが女性ホルモンを活性化?そのメカニズムを知ろう!

恋することやドキドキすることでバストが大きくなるのは、女性ホルモンの分泌が活性化されるためです。

では、なぜドキドキすると女性ホルモンの調子が良くなるのでしょうか。

好きな人を見た時の脳とホルモン

ポイントとなるのは、脳の視床下部というところ。ここは、様々なホルモンを司る部位なのです。

例えば、あなたが好きな人を見かけたとします。「好きな人の姿」という刺激が目を通して入ると、それが視床下部まで送られて、脳内の視覚を司る感覚中枢に届き、「うれしい」「ドキドキする」という感情が生まれます。


好きな人を見た時の脳とホルモン

同時に視床下部は脳下垂体に向かって、「ドキドキ」に応じたホルモン調整をせよ、と指令を出します。

脳下垂体が出すホルモンには、成長ホルモンなどいくつかがあり、その中の性腺刺激ホルモンが、女性ならば卵巣に働きかけます。

そして、卵巣が分泌する女性ホルモンこそが、バストアップに効果的な「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」なのです。

女性ホルモンの役割

この2つのホルモンは、女子の第二次性徴を起こさせるホルモンでもあります。

人間を子どもから大人の女性に変えるホルモンなのですから、女性らしさ、すなわちバストアップにも大きな意味があるのは納得ですよね。

他にも、これらの女性ホルモンには、女性にとって非常に大切な作用があります。

エストロゲン プロゲステロン
女性らしい身体をつくる
乳管を発達させる
お肌をきれいにする
乳腺を発達させる
妊娠しやすい身体にする

エストロゲンとプロゲステロンは、生理周期に合わせて交互に優勢になります。どちらも女性らしい心身でいるためには不可欠なホルモンです。

そして、この卵巣から分泌される2つの女性ホルモンが、ドキドキすることによってより分泌されやすくなるのです。

何歳になっても、女子は恋をすればドキドキしますよね。でも、その時に女性ホルモンがたくさん分泌されているなんて、知りませんでした。恋をするとホルモンが出るなんて、おもしろいですね!

そして、その女性ホルモンは、第二次性徴を引き起こすホルモンと同じなんですね!少女が女性らしくなるためのホルモンですから、大人の女性にとってもバストアップにつながるというメカニズムは、分かりやすいですね。

思春期から女性ホルモンを意識することがサイズアップの秘訣!?

先ほどお話した2種類の女性ホルモンのおかげで、女の子は思春期になると、それまで男子と変わらない薄さだった胸が、だんだん膨らんできます。これはバストの形成期と呼ばれています。

バストの形成期は年齢によって決まっているわけではありません。初潮の1年ほど前~初潮後3年の約4年間が、それに当たるとされています。そして、この時期の過ごし方によって、バストの大きさが変わってくることもあるのです。

思春期の恋愛が胸を大きくする?

バストの形成期、つまり10代前半から始まる思春期にどんな生活をしていたのか、何を食べ、何を考えて学生生活を送っていたのか。それでバストの大きさが決まると言われています。

例えば、恋愛とは無縁で勉強やクラブ活動に専念してきた人と、恋愛に集中していた人とを比べると、後者の方にバストが大きい人が多いと言われています。

ただし、あくまでもそれは「その傾向がある」というだけの話なので、「自分は恋愛と無縁の学生生活を送ってきたから、胸が小さくても仕方ない」と諦める必要はありません。

胸の大きさを決めるには、恋愛以外にもいろいろな要因が複雑に絡み合ってきます。身体レベルでいえば、乳腺や脂肪、女性ホルモンが大きな役割を果たします。

女性ホルモンと脂肪の関係

既にお話したように、女性ホルモンがたくさん分泌されるようになると、その結果、バストが大きくなります。

また、女性ホルモンによって脂肪がつきやすい身体になり、胸にも脂肪がつけば、それもまたバストを大きくします。

さらに、女性ホルモンによって乳腺が発達すると、その周囲に乳腺を保護するように脂肪がつきやすくなります。

乳房の9割は脂肪から成っているので、女性ホルモンのおかげで乳腺が発達し、脂肪がつけば、バストは順調に大きくなります

つまり、いかに女性ホルモンの分泌をアップさせるかが、バストアップの鍵というわけです。しかし、脂肪と女性ホルモンの関係は、必ずしも女性ホルモンが先というわけではありません。

過度なダイエットなどで脂肪分が減ってしまうと、それに付随して女性ホルモンの働きが悪くなり、バストは小さいままです。たとえ、いったん膨らんでいたバストでも、小さくしぼんでしまいます。

つまり、女性ホルモンと脂肪は密接に相互作用を持ちながら、女性らしくふっくらとしたバストを維持しているのです。どちらが欠けてもバストアップは望めません。
うわ~ん、私の貧乳は思春期をぼーっと過ごしてきたせいかもしれないってこと!?でも今さら過去に戻って恋愛をいっぱいするわけにもいかないし、クヨクヨしてもしょうがないよね。

大人になってからの恋愛だって、もちろん女性ホルモンの分泌は促進されるから、まだあきらめなくてもいいよね。久々に合コンでも行こうかな~。

女性ホルモンをたっぷり出そう!恋の力でバストアップするには?

バストアップのポイントは、先程も述べたとおり、女性ホルモンです。女性ホルモンを高める事でバストを大きくできるので、ぜひとも活性化に努めたいですね。

ハートフルな恋愛でバストアップ!

女性が恋をすると女性ホルモンが活発になり、ダイエットや美肌効果、そしてバストアップを期待する事ができます。

優しい恋人と一緒に、ドキドキするハートフルな恋愛でバストアップしましょう。胸がときめくような恋をする事で、女性ホルモンが活発に分泌されるようになります。

つまり、「恋をすれば胸が大きくなる」というのは、ただの神話ではなく事実なのです。

胸をときめかせる事が重要なので、必ずしも付き合ったり両思いにならないといけないという訳ではありません。

その辺りも踏まえつつ、ドキドキして女性ホルモンを多く分泌するための方法を、以下にご紹介していきます。

恋愛に勝るものなし!

一番はやはり「恋をすること」です。好きな人がいるなら、それに勝るドキドキはありません。実際に好きな人に会うのはもちろんですが、好きな人のことを想像するだけでも女性ホルモンが増えるんです。

実際、好きな人のことを考えるだけで、胸の奥がキューンとすることってありますよね。考えるだけで頬が赤くなったり、膣が締め付けられるような感覚がある人もいます。

これは、まさに女性ホルモンが放出されたために起こった身体的変化と言えます。

実在の人物でなくてもOK

彼氏がいないとか、周りに好きになれそうな人さえいないという場合も、どうぞご安心を。実際に会える範囲の相手でなくても大丈夫なんです。

好きな芸能人はもちろん、生身の人でなくても二次元のキャラクターだってOKです。

肝心なのは、ドキドキやときめきを感じられるかどうかなのです。

恋愛映画や恋愛小説でもOK

たとえば不安や緊張を感じるときもドキドキしますよね。このような、恋愛以外のドキドキではどうでしょうか。

人間は緊張や不安を覚えると、交感神経が働いてノルアドレナリンの分泌量が増えます。それによって、脈拍の増加や発汗などが促され、ドキドキするというわけです。

これは女性ホルモンとは直接的に関係ないのですが、緊張してノルアドレナリンが分泌されたことによるドキドキを、脳が恋愛のドキドキと勘違いすることがあるのです。そうなると、なんと女性ホルモンも活性化されるんです。

なので、映画や本などをみてドキドキするというのでも、もちろん大丈夫です。ただし、ここでもやはりサスペンスものよりは恋愛ものがベターです。

恋愛でバストアップができるなんてすごいことだけど、相手がいない女子にとってはちょっと虚しくなるバストアップ法よね…。でも現実の恋愛相手じゃなくたっていいんだから安心できるわね。

緊張のドキドキでも脳が勘違いしてくれれば、恋愛でドキドキしたのと同じ効果が期待できるのね。恋愛をするに越したことはないけど、今は出来ないという人でもいろんなドキドキでバストアップは可能だから、あきらめないで!

実際に触れ合えれば最強!マッサージなら一挙両得です!

実在の人物でなくてもOKとはいえ、やっぱり実際に触れ合う方が効果的ですよね。片思いではなくパートナーがいる人は、ぜひたっぷりと触れ合って、ときめきやドキドキを感じてください。

その際にオススメなのが、マッサージ。せっかくの触れ合いですから、彼氏にバストマッサージをしてもらえば、一挙両得ですよね。

好きな人にマッサージしてもらおう!

ただ好きな人を思い浮かべるだけでなく、手を繋いだりハグをするなど、スキンシップをする事でも女性ホルモンは活発に分泌し、バストアップ効果が高まります。

そして乳腺を発達させる事でバストは大きくなりますから、好きな人にバストをマッサージしてもらうという方法も、育乳には効果的なのです。

もし付き合っている男性が、「バストは大きい方が好き!」という考えを持っているようなら、是非協力してもらいましょう。

マッサージが効果的なワケ

バストアップマッサージは色々なやり方がありますが、二の腕や脇などの部位も一緒にマッサージする事で、バストの周り全体のリンパや血液の流れを改善する事が出来ます。

特に脇の下には腋窩(えきか)リンパというリンパ節があり、このリンパ節を刺激する事で老廃物が流れやすくなります。老廃物が流れを改善する事でバストにとって必要な栄養素や酸素、何よりも女性ホルモンがうまく流れるようになります。

さらに、バストマッサージによって乳腺が発達します。この乳腺が発達すればするほど、そのまわりに脂肪が付きやすくなるのです。

このようなことから、マッサージがバストアップに効果的だと言われているのです。

どんなマッサージが有効なの?

色々なマッサージ方法がありますが、今回はその中でも一番シンプルな3つのマッサージ法をご紹介します。

  • 谷間を作るマッサージ:内から外へ、外から内へ、丸く円を描くようにマッサージ。これによって、谷間を作る効果が得られます。
  • 背中の肉を中央へもってくるマッサージ:脇の下に手を入れて、背中の肉を意識しながら、ゆっくり中央に運ぶようにマッサージします。
  • 乳腺を刺激するマッサージ:左右の胸の下に手を置いて、上へ上へ持ち上げるようにマッサージ。お腹の肉を上へ吊り上げるイメージで行いましょう。

彼氏にやってもらうことでドキドキも得られて大変効果的ですが、もちろん自分ひとりでもできます。一日10~15分くらいで、毎日行うのが理想的ですね。

すぐに結果は出なくても、毎日続けることが大事です。数か月後には、きっとバストアップの効果を実感するでしょう。

ただ恋愛でドキドキするだけでも効果的だけど、好きな人にマッサージしてもらえばもっとドキドキするし、マッサージ自体の効果も相まってきっと効果抜群ですね。

でも、もちろん自分でやるのも良いですよ。脇の下から丁寧にマッサージすることで、リンパの流れや血流が改善されて、女性ホルモンの状態も良くなるし、バストもお肌もキレイになれそうですね!

話題のホルモン治療でバストアップ!気になる症状も一気に解決!

これまでにご紹介したように、バストアップのカギは女性ホルモンにあります。

女性ホルモンの分泌を促せば、それだけ乳腺組織を発達させることになり、その周囲を防御しようと脂肪が付きやすくなって、バストだけをサイズアップさせることができます。

ドキドキや恋愛もその方法のひとつですが、他にもホルモン治療と呼ばれる方法があります。

ホルモン療法のメリットとデメリット

ホルモン療法とは、女性ホルモンを直接体内に取り込むことで、体内のホルモン量をアップさせるということが狙いです。

実際の方法としては、注射で行うものと、錠剤を利用して行うものの2つが存在します。

ホルモン治療で女性ホルモンを取り込むことによって、バストアップだけでなく、ホルモンバランスの崩れから発症する

  • イライラ
  • 生理不順
  • 更年期障害

というような症状への改善効果もあります。

ただし、メリットばかりではなく、デメリットとなる副作用もあることは認識しておく必要があります。

ホルモン治療によって引き起こされる代表的な副作用には、以下のようなものがあるので念頭においておきましょう。

  • 吐き気
  • 食欲の減退
  • だるさ
  • めまい
  • 体重の増加
  • 肝機能への障害

ホルモン注射による方法

ホルモン療法の1つの方法として、ホルモン注射をするということが挙げられます。医師の診断を受けた上で、治療を行っていきますが、保険の対象外であるため、費用は実費となります。

また、一度注射しただけでバストアップするかというと、そういうわけではありません。何度か通院して注射をする必要があります。

この方法のメリットとしては、注射によって女性ホルモンを直接体内に注入していくため、効果が早く出やすいという傾向があります。

錠剤による方法

もう1種類のホルモン治療である、錠剤を使う方法は、どんなものでしょうか。これも医師の診断のもとで、決まった分量を服用していくものです。

ただし、錠剤の成分すべてが的確にバストアップに効果を発揮するというものではなく、肝機能に影響が出やすいというリスクがあります。

また、効果が現れるまでには相当の時間がかかるために、腰をすえてバストアップに励みたいという方には向いている方法とも言えるでしょう。

こんな方にはホルモン治療がオススメ

ホルモン治療は病院に行く必要があるので、バストを大きくしたいという目的のためだけに選ぶのは、少々敷居が高いかもしれません。

エストロゲンの分泌量

しかし、この図のように更年期と言われる年齢になると女性ホルモンの量がガクッと減ります。また、その年齢ではなくても、ストレスや生活習慣の乱れなどでホルモンバランスが崩れることもあります。

こうなると、先に挙げたような様々な症状に悩まされるようになります。

もし「最近イライラする…」「そろそろ更年期障害かな?」といった気になる症状があるならば、その治療をしながらバストアップも兼ねることができて、一石二鳥です。

もしも小さな胸に悩んでいて、かつ、思い当たる症状がある方は、ホルモン治療も選択肢に入れてみるとよいかもしれません。

ドキドキして自分の体内で女性ホルモンを作るのもいいけど、もっと簡単に注射や錠剤で女性ホルモンを摂り込む方法もあるんだね。恋愛してない女子には、相手を探すよりもずっと手っ取り早そうだけど、副作用もあるのはちょっと心配だね。

ホルモン治療によるバストアップって、誰でもできる方法なの?気を付けた方がいいこともあるのかな?

基本的にホルモン治療は、更年期だったり卵巣や子宮の摘出などによって女性ホルモンの分泌が減ってしまった人に対する、女性ホルモンを補充するための治療なの。

だから、女性ホルモンが元々じゅうぶん体内にある人が行うと、乳がんや子宮がんのリスクが高まることもあるわ。

女性ホルモン量が低下している人が婦人科などで行う治療だから、バストアップ効果はあくまでも副産物と考えた方がいいわね。

恋愛やドキドキによるバストアップは実現可能だった!

恋をすることでバストを大きくするなんて、にわかには信じられなかった方もきっといると思います。ですが、その背景には女性ホルモンがあるということが分かれば、きっと納得がいきますよね。

ドキドキすることや恋することは、女性が女性らしくあるためにも大切なことのひとつです。

恋愛対象がいないという方も、ぜひあなたなりのドキドキ法を探して、理想通りの大きさのバストを手に入れて下さい。

都市伝説かと思っていた「恋愛をすると胸が大きくなる」という説は、あながち根拠のない話でもないのよ。女性ホルモンがバストアップに関係してるのは、もう常識よね。その女性ホルモンが、恋愛のドキドキによって増加することでバストアップにつながるのよ。

恋愛しながら胸も大きくしていけるなんて、女性として何よりも幸せなことかもしれないわね。恋愛対象がいない人でも、本や映画、キャラクターなんかにときめくだけでもいいからぜひ試してみてね。

他にも女性ホルモンの分泌を増加させる方法には、マッサージやホルモン治療もあるわよ。更年期障害なんかの不安がある人には、ホルモン治療もオススメよ。自分に合った方法を探ってみてね!

この記事をシェアする!