中学生や小学生のための胸を小さくする方法

ノーイメージ

大人の女性にとっても、バストはとても大きなお悩みになり得るものですが、小学生や中学生にとってはもっと深刻なケースも多いですよね。それくらいのお年頃のバストはまだまだ発達途中ですから、今後どうなっていくのか分からないところも不安を強めます。

中でも、「友達に比べてバストが大きすぎる気がする…」「大き目の胸への視線が気になって恥ずかしい」というお悩みは、最近の小学生や中学生には決して珍しいものではありません。

今回は、そんな思春期前後の女の子やそのママのために、胸を小さくする方法をご紹介します。ぜひ、コンプレックスを解消して、女性である自分を好きになってみてくださいね!

バストの大きい小学生や中学生によくあるお悩みとは

大人になると貧乳に悩む女性が多くなりますが、小学生や中学生のうちは逆に大きなバストに悩んでしまう女の子も多いもの。でも、成長がゆっくりな女子には理解してもらいにくいお悩みでもあります。

まずは、バストが大きい女子はどんなふうに悩んでしまうことが多いのか、具体的にみていきましょう。

よくあるお悩みとは

バストが大きい女の子が抱えがちなお悩みには、以下のようなものがあります。

  • 体育の着替えが恥ずかしい
  • まだみんなブラをしてないから、したくてもできない
  • 胸が揺れて恥ずかしい
  • 男子にからかわれる
  • 胸が重い、痛い

「痛い」などの身体的な苦痛もありますが、どちらかといえば周囲との違いや、それに伴う恥ずかしさという気持ちの面でのお悩みがメインと言えますね。

10代後半以降になれば、大きなバストが一気に好きなパーツに変わることもよくあるのですが、小学生や中学生のお年頃ではどうしても「こんな胸は嫌だ」という思いが心を占めてしまうようです。

どのお悩みも、本当によく分かります。私もクラスで一番胸が大きかったので、からかわれたりして恥ずかしい思いもいっぱいしました。

周りのみんながブラを当たり前にするようになってからは、ちょっと気持ちも楽になりましたけど、特に小学生のうちは本当に大きい胸が嫌でしたね…。

今はうらやましがられることも多いので、大人になれば武器にもなるんですけど、その年頃にはなかなかそんなふうに思えないものですよね。

バストはなぜ大きくなるの?大きくならないようにできる?

小学生や中学生時代は、バストがもっとも成長する時期であると同時に、そのことがとても大きなお悩みになり得ることをお伝えしました。それでは、この時期にバストが大きくならないようにする方法はあるのでしょうか?

それを考えるためにも、バストが大きくなるメカニズムについて知っておきましょう。

バストが大きくなるメカニズム

バストの断面図

バストの中身は、このように乳腺組織とクーパー靱帯、そして脂肪でできています。バストが大きくなるということは、乳腺が発達すること、そして脂肪が増えることという2つの側面があります。

そんな乳腺の発達や脂肪の増加には、女性ホルモンが大きく関係しています。
エストロゲンの分泌量

図のように、初潮前後の8歳~18歳くらいに女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が急増します。エストロゲンには乳房や乳腺を発達させたり、脂肪を蓄えて女性らしい身体を作る働きがあるため、小学生から中学生にかけてバストが大きくなるのです。

ラクトゲン受容体とは?

基本的にはこのような流れでバストが成長するのですが、女性ホルモンのほかにもうひとつ、バストの発達に大きく関わるものとして「ラクトゲン受容体」というものがあります。

ラクトゲン受容体とは、基本的に12歳くらい、つまり思春期に乳腺の中にできる細胞組織です。このラクトゲン受容体が成長ホルモンによって刺激されることで乳腺の発達を促し、胸を大きくしてくれるというわけなのです。

しかし、このラクトゲン受容体が思春期ではなく30代になってからできる人もいれば、まったく形成されない人もいるのです。

大人になってもバストが小さい人は、このラクトゲン受容体が思春期のころに形成されていなかったため、成長ホルモンがうまく作用せず、胸があまり成長しなかったのだと考えられます。

逆に10代のうちから胸が大きい人は、早いうちにラクトゲン受容体が作られ、成長ホルモンもしっかり作用したのだと考えられます。

バストの成長は止められない

ここまでお話してきた、バストを大きくする女性ホルモンの分泌やラクトゲン受容体の有無は、自分でコントロールできるものではありません。したがって、思春期にバストが大きくなっていくことを努力によって止めることは難しいのです。

女性ホルモンやラクトゲン受容体には、睡眠や食事などの生活習慣が影響していると推測されるので、じゅうぶんな睡眠とバランスの取れた食事を習慣にしている人は、それらの分泌や生成も活発になると考えられます。

しかし、胸が大きくならないようにすべく、女性ホルモンやラクトゲン受容体を減らしたいからといって、睡眠時間をけずったり食事制限をしたりすることは、成長期の女子は絶対にしてはならないことです。

したがって、思春期のバストの大きさがどれくらい成長するかは、自分ではどうしようもないことなのです。

女の子のバストが大きく発達するには、女性ホルモンとラクトゲン受容体の2つが関係しているんだね。

でも、こればっかりは自力で分泌したり体内で生成したりできないから、どうしようもないよね~。

この時期に無理して胸の成長を止めようとするのも、身体や心に負担がかかるし、やめておいた方がいいみたいだよ。

成長期の女子でもできるバストを小さくする方法

繰り返しになりますが、思春期にバストがどれくらい大きくなるのかということは、自分でコントロールすることが難しいものです。

では、まだ小学生や中学生なのに、すでにバストが大きくなってしまった場合、少しでも小さくする方法はあるのでしょうか?

運動で小さくする方法

バストの中身は脂肪がほとんどなので、脂肪を燃やす有酸素運動をすれば、全身の脂肪とともに胸の脂肪も減っていき、バストダウンが可能です。

小学生や中学生の場合は、運動部で日々身体を動かしている人や、スポーツ系の習い事をしている人も多いですよね。そのような人は、それだけでじゅうぶんな場合もあります。物足りない人は、普段行っているのとは違う種類の運動を付け加えてみるなど、自分なりに調整してくださいね。

運動方法などについては、胸を小さくする運動はコレ! ←こちらの記事に詳しく書いてありますのでぜひ合わせてお読みください。

食事で胸を小さくするには?

普段食べている食材の中にも、バストアップ効果のある食べ物もあれば、逆にバストを小さくする効果がある食べ物もあります。なので、後者の食べ物を意識して多めに摂るようにすれば、バストサイズを小さくしていくことも可能です。

どのような食べ物をどんなふうに食べるのが効果的なのか、ぜひこちらの記事でチェックしてみてくださいね!→胸を小さくする食べ物5選!

過度なダイエットは絶対ダメ!

大人の女性ならばダイエットしながら胸を小さくする方法もオススメなのですが、思春期前後の女の子はダイエットについては慎重になるべきです。

思春期は身長や体重が増えるだけでなく、女性機能などといった身体の中身も成長途中です。しかし、外見へのコンプレックスを強く感じる時期でもあり、そのタイミングで過剰なダイエットをしてしまうと、心身のバランスが取れなくなるおそれもあります。

食生活が乱れている人が、生活習慣を整えるという範囲でダイエットを行うのであれば問題ありませんが、過度な食事制限などは摂食障害や生理不順、将来の不妊などにつながることもありますので、決してやらないようにしてください。
思春期の頃は、みんなダイエットに興味津々ですよね。ダイエットすれば胸も小さくできるなら、バストの大きさに悩む女子は絶対ダイエットしたくなっちゃいます。

激しいダイエットが身体によくないのはみんな何となくわかっていると思いますが、大きい胸をどうにかしたいという気持ちの方が強くて、つい食事制限なんかをしてしまいがちですよね。

でも、ダイエットは本当にそんなに身体に悪いんでしょうか?

太っている人が健康的に痩せられるようダイエットするのなら、もちろん問題はないわ。でも、思春期はぜんぜん太っていないのに「もっと痩せたい」と思ってしまいがちよね。

この時期に成長に必要な栄養を摂らないと、生理などの女性としての機能を狂わせてしまいやすくて危険なのよ。

おやつが多いとか、夜遅くに食べる習慣があるという人は、それをなくすだけでじゅうぶん胸を小さくする効果が期待できるわ。ダイエットよりも、まずは生活習慣を整えることを意識するといいわね。

服やブラでバストを小さく見せよう!

最後に、実際のバストサイズを小さくするのではなく、小さく「見せる」方法をご紹介します。これなら、すぐにでも見た目のコンプレックスを解消することができますよ!

小さく見せるブラやキャミを活用しよう!

意外と知らない人も多いかもしれませんが、今はいろんな下着メーカーから、付けることでバストを小さく見せる機能がついたブラが販売されています。

普通のブラジャータイプももちろんありますが、小学生や中学生の女の子には、ブラキャミタイプもおすすめです。

見た目はまったく普通のキャミソールと変わりませんが、身につけてみるととてもバストが小さく見えるんです。

見た目はただのキャミソールですから背中にブラ線が出ることもなく、ブラを付けるのが恥ずかしい女の子にもとってもおすすめです。

ワコールのブラキャミの場合、サイズはDカップ~Gカップ程度に対応する展開となっています。お値段が6,800円(税抜き)と、少々お高いのが残念ですが、バストの大きさに悩んでいることを相談しながら、お母さんにお願いしてみてはいかがでしょうか。

服選びでも胸を小さく見せられる!

服装や着こなし方でも、バストを目立たなくすることができます。これについて詳しくは、こちらを参考にしてくださいね!→胸が大きい人が着痩せする方法

制服や体操着などが決まっている場合は、その下に先にご紹介した胸を小さく見せる下着類を身につければOKです。

胸が大きいことを気にしている人は、つい胸を隠そうとして猫背になりがちですが、姿勢が悪いと見た目の印象も悪くなりますし健康上の問題も出てきやすく、良いことはありません。

でも、服や下着で胸を目立たなくすれば、姿勢も改善できますよ!

へえ~、バストを小さく見せる下着って、ブラだけじゃなく、カップ付きのキャミソールタイプもあるんだね!

これなら男子に「あいつ、ブラしてるぜ~」ってからかわれることもないし、着替えのときに見えても恥ずかしくないし、こんなにいい商品があることを胸の大きさに悩む女の子たちに教えてあげたい!

それに、服装で胸を目立たなくすれば、おしゃれも楽しめるし姿勢も良くなって、良いことずくめだね!

胸の成長は止められないけど、小さくする方法はある!

小学生や中学生の人たちにとっては、大人の女性以上に深刻なお悩みであるバストの問題ですが、残念ながら胸の成長を止めるような手立てはありません。

でも、お話してきたように、大きくなったバストを少しでも小さくすることや、胸の大きさが目立たないようにする方法はちゃんとあります。ブラやキャミソールで胸を小さく見せるのは、思春期の女の子にはもっともお手軽でオススメの方法です。

運動や食事でバスト自体を小さくしていくことも可能ですが、成長途中の身体も大切にして、くれぐれも無理のない範囲で試してみてくださいね!

いかがだったかしら?胸が大きいことで深く悩んでいる女の子たちも、少しは心が軽くなったかしら?

胸が大きくなるのは仕方がないことなんだけど、小さくすることや小さく見せることは今日からでもできるのよ。

洋服選びや胸を小さく見せる下着で今すぐバストダウン効果を出しながら、健康的な運動や食事で胸自体を小さくしていくよう心がければ、長い目で見たときにきっと違いが出てくるわよ!

大人になれば解決手段はもっと増えるから、今は自分に合った方法でバストダウンをしてみてね!