背中の肉がブラに乗ってる!?脂肪の流れを止めてオバサン体型を防ぐ

2016/09/01

「最近、バストが減ってる気がする」そんな方はいませんか?痩せた訳でもないし、脇の下あたりや背中の肉はかえって増えてる気がする・・・だとしたら、それはバストのお肉が移動してしまったせいかもしれません。

「うそっ!」と言う方もいるかもしれませんが、実際にバストのお肉は、ほっておくと脇や背中に流れてしまいます。防ぐ方法があるなら、今すぐにでも始めるべきですよね。

そこで「流れるバストのお肉対策」をお届けしましょう。誰にでもできる、努力の要らない方法ですから、忙しい女性も必見ですよ!

ショック!おばさん体型はお肉の流れが原因だった!?

若い頃は「お肉が流れる」なんて聞いても全然ピンとこなかった方も、年齢を重ねると、悲しいことにその言葉が現実味を帯びてきます。それにしても、どうしてこんなことになってしまうのでしょうか。

女性なら誰にでもあることを放置すると?

その原因として考えられるのは以下の通り。女性なら誰にでも起こることばかりですよね。ところで、これをじっと眺めて浮かんでくるものって・・・そう、おばさん体型です。

  • 妊娠と出産の影響
  • 加齢のため
  • 筋肉が落ちている
  • ブラジャーがあっていない、使い方に問題がある

おばさんに特徴的なのは洋梨型の下半身だと言われていますが、今回はバストの問題なので上半身の特徴を見てみましょう。

  • 二の腕がタルンタルン垂れ下がっている
  • 脇にお肉がついている
  • 背中がこんもり肉付きがいい

・・・と、どうやらおばさん体型は、やっぱりバストのお肉と大いに関係があるようです。

胸周りの脂肪が脇や二の腕へ、そして背中へと流れていくとおばさん体型により近づくことになります。

しかし何もしないでいればこうなることは避けられませんが、必ず予防法はあるはず。お肉も気持ちも、楽な方へドンドン流れる・・・先ずはこれを阻止しなくてはなりません。

おっと!思い当たることばっかし。出産もしてないのに、おばさん体型まっしぐらか?

バストの肉が背中や脇へ流れるなんて・・・って思ってたけど、実際問題として確かにそんな実感あるから怖いよ。

気が緩むとお肉も緩む!?出産はバストラインの危機!

若い頃はいいのですが、妊娠、出産、育児と、女性のバストには次々と変化の波が襲ってきます。慌ただしくて体型のことなんてお留守になっているとき・・・実はこれが危ないんです。

出産後も体型が戻らない人が8割も!

例えば妊娠中は脂肪が多くなり、その脂肪も水分を多く含んでとても柔らかくなります。お腹が大きい時、途中までおなかが脂肪がついてふわふわだったのに、最後お腹がぴんと張っていて、脂肪はどちらかというと背中や脇についてませんでしたか?

体型の変化に合わせるため、妊娠中は普段よりも柔らかい流れやすい脂肪がつくのです。

それが出産して半年も経つと、柔らかかった脂肪はそのままそこに定着してしまいます。

【出産すると脂肪は流れやすくなる!?】
・妊娠中の脂肪は水分が多く、柔らかくて動きやすい状態になる
・流れた脂肪は、出産後そこにそのまま定着してしまう

グラフを見てもお分かりのように、出産後体重は何とか減っても、体型は元に戻らないという方がなんと8割近くも!これは女性にとって、かなり恐ろしいデータですよね。

出産後の体重と体型の変化

また産後の胸は授乳の際に赤ちゃんに下に引っ張られたり、乳腺の発達でバストが大きくなるため重くなります。そのためクーパー靭帯という胸を吊り下げる腱が伸びてしまいます。

バストの断面図

それに産前産後はあまり運動らしい運動もできません。その分筋肉が落ちるとそれが脂肪に変わったり、脂肪を同じ場所に維持する力が弱まったりします。

大半の産後の体型の悩みである、「妊娠して太った、体型が崩れた」というのは脂肪の増加や、筋肉の低下、脂肪の流れによって起こったと考えてもいいでしょう。

また筋肉の衰えは、大胸筋だけではありません。背中の筋肉の衰えも問題となってきます。

このように妊娠と出産は、授乳という要素を別にしても、バスト周りの形崩れを起こさない方が不思議な時期なんですね。

そこで危機感を持っている人は、育児の合間にストレッチをしたり、食べ物に気をつかったりして、せっせと体型維持に努めているのです。

出産後育児で忙しくなると、バストの型崩れのことなんて言ってられなくなるのが普通よね。

でもだからこそ、その中でも危機感を持ち続けられるかどうかが「バストの肉が背中へ流れる」かどうかの分かれ道ってわけ。女性ってホントに大変よね!

もっと下着に頼れるはず!ブラジャーによる育乳対策

忙しさに流されず、食事に気をつけ毎日運動を欠かさない・・・確かにこれが出来れば美乳やよいスタイルを保つことも不可能ではないでしょう。でもこれって誰にでもできることじゃありませんよね。

そんな「わかっちゃいるけどできやしない」多くの女性達が最後に頼れるもの、それがブラジャーなのです。

ブラにお金をかける価値はある!

ブラジャーはただ着用していればいいだけですから、忙しい方、飽きっぽい方でも大丈夫。どんなブラでもいい・どんな着け方でもいいという訳ではありませんが、ポイントさえしっかり抑えておけば、後は全部ブラジャーにお任せでいいんですから、何より一番楽チンな方法なのです。

ブラの購入費用はかかりますが、そのくらいの価値は十分にあると思いませんか?放っておけば背中や脇へ流れてしまうバストのお肉を、何もしなくてもちゃんとホールドしてくれるんですから、その心強さは計り知れません。

それに一度流れて崩れてしまったバストはお金をかけても元に戻すことはできないことを考えれば、ブラジャーくらい安いもの。良質のブラ着用は、誰にも知られずできる効果の高いバストアップ術なのです。

【ブラジャーにお金をかける意味とは?】
・着けているだけでバストの肉が流れることを防いでくれる
・一度型崩れしたバストはお金をかけても元には戻らない

採寸は基本!お店でサイズを測ってもらおう

最近はネットで下着を買う方が増えていますが、やはりお店でサイズを測ってもらうことが良いブラ選びの大前提です。

一度ぴったりのブラジャーを選んでもらえば、後はそれを基準に自分で下着選びができるようになるでしょう。

但し女性の身体は毎日変化していますから、採寸は定期的にした方が良いと言われています。せめて1年から2年に一度くらいは、下着専門店へ行くことをお薦めします。

【ブラジャーはお店で採寸が基本!】
・自分で選んだブラのサイズが合っているとは限らない
・女性の体型は変わるので定期的にお店で採寸してもらうべき

バスト周りの肉付きは人それぞれ。流れようとするお肉の処理も、専門家に聞く方が間違いがありません。着用方法も是非マンツーマンで教えてもらってください。

ハミ肉の出にくいブラを選ぼう!

またブラジャーの中には、特にお肉が脇に流れないよう作られているものもあります。

色やデザイン重視でブラを選んでしまう若い方は少なくないのですが、これではキレイなバストを維持することはできません。

脇からしっかりお肉をホールドしてくれる下着は、見た目はちょっとおばさんぽいのですが、実際にはあなたの体型を若々しく保ってくれる強い味方になってくれるでしょう。

ここでちょっと、このグラフをご覧下さい。「ファッションでお金をかけるアイテムはなに?」という独身OL対象のアンケート結果(第一三共ヘルスケア調べ)です。

ファッションでお金をかけるアイテムはなに?

なんと、下着にかけるお金の割合がほぼ最下位!このまま結婚、妊娠、出産すれば、安いサイズの合わないブラのせいで、おばさん体型一直線になってしまうのでは!?若いから大丈夫と思っている方が殆どなのでしょうが、これはとっても危険な兆候です。

バストにピッタリのブラジャーを着用する習慣さえあれば、多少サボっていても何とかなるということを、若い女性にもぜひ知ってほしいものです。
「下着なんて何でもいい派」の私なんかは、ブラ選びはより安い方へ、より楽チンな方へ流れてることは確かだな。

従って、バストのお肉も背中や脇へ流れる・・・つまりこういうこと?

そういうこと。インナー選びにお金と手間をかける価値があるってことは、あなたの周囲にも実例があるんじゃなくて?

安い下着を次から次へと買い替えるのって意外と無駄が多いわ。ちゃんとお店でブラを選んで買う方が、結局は安上がりだし楽なんじゃない?

脇や背中へ流れるのを防ぐ!最適なブラジャーとは?

では胸の肉が脇や背中に流れていかないためには、どんなブラを選べばいいのでしょうか?お店へ行くにしても全く予備知識なしでは不安ですので、先にちょっと予習しておきましょう。

やっぱり凄い!ワイヤーの効果

堅いのは苦手という方もいますが、バストのお肉をしっかりホールドしてくれるのは、やっぱりワイヤー入り。下のような機能は、ワイヤーレスには期待できませんよね。

  • 胸の肉が他へ流れるのを防ぐ
  • バストの揺れを抑えてクーパー靭帯を守る
  • 寄せ上げ効果

ワイヤーの「痛さ」「堅さ」は、実はブラのサイズが合っていないだけのことも。あなたにフィットしたブラなら、ワイヤー入りでも全く違和感なく、非常に安定感のある着け心地になります。やはりお店でのサイズ計測は大切ですね。

どうしても違和感のある方は、柔らかいソフトワイヤー入りのものを試してみてはいかがでしょう?

更に機能の高いブラになると、脇部分にも小さなワイヤーが入っているものもあり、ワイヤーに慣れないと「バストの肉流れ」を防止することは難しくなってきます。

こんな機能性ブラもお薦め!

「バストの肉流れ」が気になる人向けに、下着メーカー各社が機能性ブラを開発しています。そのほんの一部をご紹介しましょう。

メーカー 商品名
ベルメゾン 脇から背中をすっきりさせるモールドカップブラ
HEAVENプランニング 脇肉キャッチャー
セシール 背中すっきり
セシール 脇すっきりソフトワイヤー入り
トリンプ シェイプセンセーション336series

これを見ても、背中や脇のお肉を気にする女性がいかに多いかということがよく分かりますね。

夜間はナイトブラでお肉の流れを防止!

バストアップに熱心な方は、夜もブラをつけたまま眠る方がいます。でも睡眠中の姿勢によっては、ブラのワイヤーが乳腺を傷つける恐れも。

夜はやっぱり夜専用のブラがお薦めです。ナイトブラは、夜もバストのお肉が脇や背中へ流れるのを防ぎ、しかもデリケートなバストの組織を傷つけません。

大きなバストの方ほど、横たわる姿勢が「肉流れ」の原因に。ナイトブラは、バストの膨らみを夜間もしっかりキープしてくれます。

「お肉流れ」防止には、やっぱりワイヤー入りですよね!それにしても、下着メーカーも力入れてますね。薄着になって背中の食い込みが目立つと、正直オバさんぽいですもの・・・

昼間のブラでそのまま寝る人がいますが、夜はソフトなナイトブラがお薦めですよ。これ、すっごく安心感があっていいですよ!

バストのお肉はホントに背中に流れてしまいます!

バストのお肉は、そのままにしておくとドンドン緩み、脇や背中へ流れて行ってしまいます。若い間は気になりませんが、その調子で妊娠、出産、育児に突入すると、「胸が背中になる悪夢」は現実になってしまうでしょう。

おばさん体型になるのが怖いのなら、せめてブラジャーにお金をかけてみませんか?これが「流れるバストのお肉」を防ぐための一番楽で確実な方法です。

バストのお肉が背中や脇へ流れてしまうなんて信じない人も、いわゆる「おばさん体型」を見ればそれが嘘じゃないってことに気づくはずよ。

女性には出産や育児もあるから、きれいなバストを維持するのはなかなか大変。でもだからこそ、ブラジャーには投資するべきね。

お店で採寸してもらってピッタリのブラを揃えるだけで、ほぼ24時間バストアップできるんですもの。こんな手軽でいい方法って、他にないんじゃないかしら?

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