献血豊胸が話題!自分の血液を使って理想のバストになる

2016/12/14

女性なら誰もが気にしている場所と言えば、バストですよね。大きければ良いというものでもありませんが、それなりの大きさと、綺麗な形が欲しいですね。

そんな理想に近づくための手段として、豊胸があります。ただし、豊胸と言っても簡単な話ではありません。お金もかかりますし、方法によっては身体への負担も大きなものになります。初めて豊胸をする人は、とても心配ですよね。

でも、その心配を少しでも軽減してくれるかもしれないのが、献血豊胸です。今回は、献血豊胸について、他の豊胸法との比較も交えながら詳しくご紹介していきます。

豊胸のリスクを理解しよう!従来の方法のメリットとデメリット

豊胸と言えば、メスで身体を切開してシリコンバッグを入れたり、注射器を利用してヒアルロン酸などを入れたりするのを想像すると思います。昔に比べて、これらの豊胸に関しても研究が進められ、安全なものになってきてはいます。

しかし、やはりデメリットはどうしても存在してしまいます。まずは、一般的な豊胸法について軽く情報を仕入れておきましょう。

一般的な豊胸の概要

豊胸バッグを入れたり、注射器で脂肪やヒアルロン酸を入れて大きくする方法の概要について、表にまとめました。方法によって、施術法もサイズアップできる範囲も、以下のような違いがあります。

種類 施術法 サイズアップ 効果
バッグ挿入法 メスを使用 2カップ以上も可 永続的
脂肪注入法 吸引ドレーンと注射器を使用 2カップ程度まで 一部は吸収される
ヒアルロン酸注入法 注射器のみ 2カップ程度まで 最大で2年ほど

どれもメリットとデメリットがあり、どれかひとつが良いと言い切れるわけではありません。どれくらいサイズアップがしたいのか、メスを入れることに抵抗がないかなど、ご自分の希望に合わせて選ぶことになります。

豊胸バッグ法のメリットとデメリット

従来の豊胸バッグを入れる方法のメリットは、やはりサイズアップの幅が大きいことと効果が永続するという点に尽きます。

デメリットとしては、以下のようなものがあります。

  • 身体的な負担が大きい
  • バッグの劣化や再手術のおそれがある
  • カプセル拘縮など後遺症のおそれがある

豊胸バッグは効果は確実ではあるものの異物を入れることになるので、万が一身体に合わなかった場合の負担が大きいのが、この方法のデメリットです。

脂肪注入法のメリットとデメリット

次に、脂肪注入法について見ていきましょう。

メリットとしては、以下のようになっています。

  • 同時にシェイプアップも可能
  • アレルギーを起こしにくい
  • 感触や見た目が自然

反面、以下のようなデメリットもあります。

  • 注入した脂肪すべてが定着するわけではない
  • 石灰化などの後遺症のリスクがある

せっかく注入した脂肪が吸収されてしまい、じゅうぶんな効果が続かないことが従来の脂肪注入法の課題でした。

しかし、近年は脂肪幹細胞を混ぜて注入することにより、高い定着率を実現できるようになりました。また、この方法だと石灰化のリスクも低減できると言われています。

ヒアルロン酸注入法のメリットとデメリット

この方法は、プチ豊胸とも呼ばれるものです。メリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット:注射だけで済む
デメリット:吸収されて元通りの大きさに戻ってしまう

とっても簡単に施術が済むので気軽にできる反面、数か月~2年ほどですべて吸収されてしまうという方法です。

シリコンとかの豊胸バッグを入れる方法、自分の脂肪やヒアルロン酸を注入する方法が従来の豊胸術の代表なんだね。どれも聞いたことがあるけど、それぞれメリットやデメリットがこんなに違うんだね!

どれが一番いいかは、最終的にその人自身が決めることなんだね。でも、その前に最新の献血豊胸についても、ちゃんと知っておかなくちゃね。さっそく続きを読もうっと!

献血豊胸はどうやって施術するの?具体的な流れをご紹介!

従来の方法のメリットとデメリットをご紹介しましたが、ここからは新しい方法である献血豊胸についてお話します。

実際の献血豊胸は、どのような感じになるのでしょうか?具体的な流れを見てみましょう。

献血豊胸の流れ

献血豊胸の手法を簡単にまとめると、

注射で血液を採取→血液をジェル化→バストに注入

という流れになります。もう少し詳しく知るために、引用させていただきます。

ご自身の血液を遠心分離させて採取したPPP(少血小板血漿)とPRP(多血小板血漿)を、熱処理してジェル状に加工したものをバストに注入します。メスを使わず、短時間の手軽な施術で1~2カップ程度のサイズアップが可能です。

薬剤を使うことなく、ご自身の血液から採取した成分を注入するのでアレルギーの心配もありません。メスを使う手術やバッグを入れることに抵抗のある方や、人工の製剤を使わずにバストアップしたいという方にも安心です。
引用元:有楽町美容外科クリニック

PPPジェルを注入する時間は、僅か15分~30分。

採血から帰れるまでの時間も2時間程度です。血液がPPPジェルに変身している間の待ち時間が少し気になるかもしれませんが、入院などをする必要はありません。

PPPとPRPの特長

PPPやPRPというと記号みたいで何だか難しく感じますが、要は「血小板血漿」という血液の成分のことです。これを専用の機器でジェル状にしてから、胸に注入するというわけです。

このPPPとPRPは、美容外科でシワや傷痕の治療などにもよく利用されています。というのも、PRPには、細胞を増殖させる成長因子が含まれており、その働きによって皮膚をふっくらとさせて、シワなどを目立たなくする効果があるからです。

つまり、PPPジェルやPRPジェルをバストに注入することで、ふっくらとした女性らしいバストを作ることができるのです。

施術後の生活も安心!

その日の内に帰れても、何かと生活を制限されるようでは大変ですよね。

しかし、献血豊胸は、施術当日から、ほぼいつも通りの生活をすることができます。

  • 術後の痛みも少なく、腫れもほとんどない
  • メイクや洗顔などはもちろん、入浴もOK!
  • 施術部を強くこすらなければ、体を洗ってもOK!
  • 施術部に直接負担がかからなければ、多少激しい運動もOK!
  • 飲酒もOK!

このように、施術後のダウンタイムがとっても短いことも、献血豊胸の大きなメリットです。

献血豊胸後の注意点

献血豊胸は施術した日から約1週間後に1度診察をしなければいけません。その日まで特に異常を感じなかったら、施術した日から普通の生活を送ることが可能ですが、少し注意しておきたい事があります。

  • 熱いお風呂は控える
  • 赤みが出る場合は飲酒も控える

施術当日は、身体を温めることで赤みが出てきてしまう可能性があります。お風呂に入るのは構いませんが、熱い湯や長湯は控えておいた方が良いかもしれません。

また、アルコールも身体を温める作用があります。赤みが強いと思った時は、翌日まで我慢しておいた方が良いでしょう。

それ以外のことでも、何か異常があればすぐにその行動を止め、医師に相談してください。

自分の血液からジェルを作って、それをバストに注入するのが献血豊胸ということですね。

身体的な負担は採血と注入の注射だけなんて、とっても簡単!こんな方法でバストアップできるなんて、すごいですね!

PRPに含まれる成長因子は顔のプチ整形にも使われていることからも、効果が高そうなのがうかがえます。でも、この方法でやってくれるクリニックは、まだそれほど多くはないようですね。

リスク軽減!?話題の献血豊胸のメリットとデメリットとは?

献血豊胸について、概要をお伝えしてきましたが、ここからはもう少し詳しく、メリットとデメリットについて考えてみましょう。

自己血液で豊胸!

献血豊胸と同じように、注射で行う豊胸術として、ヒアルロン酸注射などがあります。これもお手軽な方法ではありますが、ヒアルロン酸は自分の体内にあったものではありません。安全性の高いヒアルロン酸ですが、異物であることは間違いありません。

その点、献血豊胸で使うのは、自分の血液です。元々、自分の体内にあった血液ですから、身体も拒絶反応を起こす事はありません。日本ではまだ前例も少ない方かもしれませんが、海外では昔から行われている施術方法です。

また、既に触れましたが、拒絶反応の心配がないということ以外のメリットには、

  • 施術時間が短い
  • ダウンタイムが短い

ということがあります。

安心で手軽ということが、この献血豊胸の大きな特長ですね。

口コミで話題の低吸収ヒアルロン酸ってどんなもの?豊胸に絶大効果!の記事もございますので、ぜひ読んでみてくださいね!

効果は永続しない

そんなメリットがたくさんの献血豊胸ですが、残念なことにデメリットもあります。それは、効果が永続しないということ。

自分の血液なので拒絶反応が起こらない反面、自然に吸収されていってしまいます。

効果は半年くらい、最大でも1年程度と言われています。

貧血に注意!

また、必ずしも希望通りの大きさにできるわけではないということと、貧血のリスクがあるというデメリットも知っておかなければなりません。

自分の血液を利用してバストを大きくさせるのですから、大きくしたい分、それだけ多くの血液が必要になります。どれくらいの血液が必要なのかと言うと、

1カップアップ 2カップアップ
約200cc 約400cc

1カップにつき約200ccほどの血液が必要です。一気に何カップも大きくしようと思うとそれだけ採取する血液量も多くなり、貧血になってしまう可能性が高くなります。2カップまでにしておく方が良いでしょう。

また、元々貧血気味の人は、この方法自体ができないこともあります。

料金が意外にかさむ?

医療機関にもよりますが、献血豊胸は1カップアップで10万円~20万円くらいが相場です。豊胸バッグを入れる方法などと比べるとずいぶんお安いようにも思えますが、効果が永続する豊胸バッグ法にかかるお金は、1回支払えばよい金額です。

反面、献血豊胸は半年~1年くらいで元のバストに戻ってしまうわけですから、何度も繰り返し施術すれば、豊胸バッグ法の金額を超えてしまうことだってあり得ます。

そのため、何回くらい繰り返す予定なのかということも考えておかないと、予想外の出費となってしまうことにもなりかねないのでお気を付けください。

ダウンタイムがほとんどないのは、すごくありがたいね。パーティーの前とか、急ぎでバストアップしたいときなんかには、とっても便利!

半年くらいで元に戻るという意味でも、メイクみたいな感覚でできる豊胸法ってわけだね。

でも、1カップ大きくするのに約200㏄も採血しなきゃいけないのかー。貧血の人はもちろん無理だし、血を見るのが苦手な人も、ちょっと怖いかもね。

この豊胸法は自己血液でできるから、アレルギーの心配がないことや気軽にできるっていうメリットも多いけど、貧血の人にはできないというデメリットもあるのは事実ね。

一般的な献血で200mlを採れる人の条件は女性で40㎏以上、400mlだと50㎏以上となっているから、献血豊胸の場合もあまり痩せている人は、貧血じゃなくてもやめておいた方が良さそうね。

女性は元々、貧血気味の人が多いから、この方法で豊胸できる人はある意味ラッキーかもしれないわね。

新しい豊胸術!献血豊胸で安心かつ手軽にバストアップ!

献血豊胸が、とても安全でお手軽にできる方法であることがお分かりいただけたかと思います。

ただし、施術で大きくなった胸がずっと続くわけではないというデメリットもありました。海に行くとか、胸の開いたドレスを着るとか、特別な機会に割り切って利用する方法としては、かなりオススメです。

全ての医院が献血豊胸を行っているわけではありません。病院選びも慎重に行い、信用できる医師の元で、しっかりカウンセリングを受けて検討しましょう。また、貧血にはくれぐれもご注意くださいね!

豊胸手術はシリコンを入れる方法から始まって、いろんな技法が開発され続けてきたわ。そして最新のものが、今回ご紹介したPPPジェルやPRPジェル注入法、いわゆる献血豊胸よ。

身体的な負担は採血時と注入時の注射だけ、しかもダウンタイムもほぼゼロという、とってもお気軽な方法だから、興味が湧いた方も多いんじゃないかしら?

ただ、血液をたくさん採るわけだから、体質によっては向かない女性も少なくないはずよ。体質的に問題ない人でも、体調の良い時に行う必要があるわね。やってみたい人は、長くても1年ほどで元に戻ってしまうことを理解したうえで、チャレンジしてみてね!

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