アンダーを細くするバストアップ法とは?ストレッチで骨格を改善!

ノーイメージ

バストアップと一口に言っても、実に様々なアプローチがあります。ごく普通に考えれば、バストアップとは、乳房のふくらみを大きくするというイメージですよね。

でも、トップバストの方ではなくアンダーバストを細くすれば、それも結果としてバストサイズが上がり、バストアップができるという考え方もあります。人によっては、こちらの方が簡単にバストアップできそうだとも言えますよね。

でも、アンダーを細くするって、具体的にはどうすればいいのでしょうか?そんな疑問に答えるべく、アンダーバストを細くすることからバストアップしていく方法をご紹介します。ちょっと違うバストアップ方法を試したい方は、ぜひご一読くださいね!

カップサイズに差が出る!アンダーのサイズが全体の印象も左右する?

ブラ購入の際、カップサイズが小さくて恥ずかしい思いをしたことがある女性も、多いかもしれませんね。でも、アンダーのサイズが変われば、ブラのサイズをアップさせることも可能です。まずは、この辺りからお話を始めましょう。

バストサイズはこう決まる!

「バストのサイズは?」と聞かれたとき、トップバストが何㎝かを答えることも少なくないですが、ブラのカップサイズを答えるのが一般的ですよね。つまりは、バストの大小はブラのサイズによって決まるとも言えます。

そこで、基本的なことではありますが、ブラジャーのサイズがどう決まるかを改めてご説明しておきます。
★図作成中★
バストのサイズにはトップバスト(乳頭の位置)、アンダーバスト(乳房の下)の2種類があり、その差が何㎝かによってブラのカップサイズ(A、B…という単位)が決まります。

そして、「A75」のように、アンダーバストが何㎝かをカップサイズの後ろにつけて、ブラのサイズが決定します。

たとえば、Aカップなら図の通り、Bカップはトップとアンダーの差が12.5㎝、Cカップは15㎝…と、2.5㎝ごとにカップ数が上がっていき、アンダーのサイズは5㎝刻みになっています。

トップとアンダーの差が大きくなればバストアップ!

つまり、バストのサイズアップをするには、トップとアンダーの差を多きくすればよいということ。すなわち、トップバストを大きくするか、またはアンダーバストを小さくすればよいというわけですね。

ということは、トップバストが変わらなくても、アンダーバストが細くなればその分カップサイズは上がる可能性があるということです。

多くのバストアップ法は、乳房を大きくする方法、つまりはトップバストを大きくすることを主眼にしたものが多いですよね。でも、アンダーバストを細くするという、まったく別の角度からのバストアップ方法もあるのです。

従来のバストアップ方法をいろいろ試したけどうまくいかないという女性は、ぜひアンダーを細くするというアプローチを検討してみてはいかがでしょうか?

アンダーバストが変われば見た目も変わる!

貧乳女性にとっては、大きなバストは憧れですよね。でも、ただ大きければいいというわけでもありません。

トップバストとアンダーバストの差でブラのサイズが決まることをお伝えしましたが、たとえば、ウエストが太くてアンダーも大きめの人は、バスト自体が大きくてもトップとアンダーの差は小さく、ブラのサイズも小さめということもあり得るわけです。

アンダーバストが大きいと、寸胴に見えたり、必要以上に太って見えたりしてしまうというデメリットもあります。

したがって、アンダーを細くするのは、バストアップにも全体的な印象を細く見せるためにも効果的なんです!

確かに、バスト自体を大きくする方にばかり目が行きがちですけど、アンダーバストもバストサイズの決め手のひとつですから、こちらを細くするバストアップ法もありますよね!

アンダーが細ければ服を着ていてもお腹周りがすっきりしますから、スタイルよく見えますよね!バストが大きくても寸胴だとちょっと残念ですから、アンダーを細くする努力をすることで、美バストに近づけそうです。

あなたはどのタイプ?アンダーが太くなっている原因を見極めよう

アンダーバストのサイズを細くすれば、バストトップからの距離が大きくなり、相対的にバストアップが見込めることをお話しました。でも、アンダーバストを細くするなんて、どうやったらいいのでしょうか?

その方法をご紹介する前に、アンダーが太い原因を探ってみましょう。その原因は様々で一人ひとり違いますので、自分がなぜアンダーバストが太くなっているのか、きちんと見極めましょう。

アンダーが太くなる原因

ここまでお話してきたように、「何だかアンダーが太目だな…」と思ったら、バストアップのチャンスがあるということ。アンダーを細くするためには、太目であるその原因を考えてみましょう。

具体的には、以下のような原因が考えられます。

  • お腹・背中・脇の贅肉
  • 内臓脂肪
  • 骨太な体型
  • 鳩胸
  • 肋骨が開いている
  • 反り腰
  • 肩甲骨が凝っている

このように、アンダーバストが太い理由には、持って生まれた骨格から生活習慣による体型の変化まで、実に様々なものがあるのです。

アンダーが太い原因を見極める!

上記の通り、アンダーが太くなる理由はいろいろあり、自分がどれに当てはまるのかを知ることが、アンダーバストを細くするための前提となります。

その理由を見極めるためには、まず毎日の生活を振り返ってみましょう。生活や姿勢、全体的な体型から考えられる原因は、以下のようになっています。

体型、生活習慣 等 アンダーが太い原因
・全体的に太目
・食事内容が偏っている
・睡眠不足やストレスが重なっている
贅肉、内臓脂肪
・姿勢が悪い
・座りっぱなしの生活
・呼吸が浅い
・痩せているのに寸胴
・肋骨が開いている
・猫背や反り腰になっている
・肩甲骨が凝っている

これらはあくまでも目安ですし、いくつかの原因が重複している人もいますので、参考程度にお考え下さい。

贅肉はダイエットで落とそう!

アンダーが太いのは贅肉や脂肪がついているためであるという人の場合、話は簡単です。ダイエットをして脂肪を落としましょう。特に、脂肪を燃焼させるダイエット法が効果的です。

具体的には、ジョギングや水泳などの有酸素運動やバランスの良い食事など、ごく一般的な体重を落とすためのダイエットと同じような方法でかまいません。

自分ではダイエットできる自信がないとか、専門家の力を借りたいという方には、前島式バストアップダイエットもオススメです。肩甲骨や骨盤の歪みを取り、ダイエットしながら同時にバストアップもできるという、とっても魅力的な施術です。

興味のある方は、こちらの動画も参考にしてみてくださいね。

肋骨が開いている女性が増えている!?

単なる脂肪の付き過ぎ以外で、アンダーバストが太くなる原因として意外と多くを占めるのが、猫背や反り腰、肋骨の開きなどといった姿勢や骨格のゆがみです。

現代の女性は忙しく、パソコンやスマホを見ている時間も長いことなどから、睡眠不足や姿勢の歪みを抱えることが多く、それが肋骨の開きや肩甲骨の凝りの原因になってしまうのです。

肋骨は胴のサイズを左右しますから、肋骨が開けばその分アンダーバストが大きくなってしまいます。

肋骨が開いているかどうかは生活習慣などである程度チェックできますが、よく分からないという人は、鏡の前に姿勢をよくして立ってみてください。左右の一番下の肋骨を触ってみて、左右差があったり前に出っ張っていたりしたら、開いている可能性が高いです。

また、仰向けに寝てみて、腰と床の間に隙間ができる人も、肋骨の開きや姿勢の歪みがある可能性が高いです。

アンダーバストが太い=ただのおデブかと思ってたけど、そういうわけでもないんだね。肋骨の開きや猫背、反り腰とかが原因になって、アンダーが大きくなっちゃうこともあるんだね~。それにしても、肋骨が開いてくるなんて知らなかったよ!

痩せていても寸胴な人は、肋骨が開いてる可能性があるんだね~。鏡で肋骨の具合を確かめてみなくちゃ!でも私の場合は、贅肉と肋骨の開きの二重苦かも…。

一番下の肋骨が触れなかったり、鏡で見ても骨が分かりにくかったりするなら、まずは贅肉を取るためのダイエットが必要ね!女性はどうしても加齢とともに腹上部にお肉がつきやすいから、実際に二重苦の人も多いのよ。

贅肉も取りつつ、姿勢を良くして肋骨を閉じていくストレッチをすれば、アンダーもきっと細くなるわよ!

アンダーを2.5㎝減らせば1カップ上がるんだから、5㎝細くなればBカップの人もDカップにまでバストアップできるというわけ。こう聞くと、ちょっとやる気が出るわね!

ストレッチで肩甲骨や肋骨を改善!脂肪もアンダーもスッキリ!

肋骨の開きや肩甲骨の歪み、猫背や反り腰などの姿勢や骨格の問題で、アンダーバストが太くなっている女性も多いことをお伝えしました。でも、原因が分かったところで、自分ではどうすればいいのか、なかなか分からないものですよね。

そこで最後に、正しい姿勢を身に付けることができるストレッチをご紹介します。

腹斜筋を鍛えよう!

開いてしまった肋骨を閉じていくためには、腹斜筋という筋肉がポイントになります。腹斜筋には内腹斜筋と外腹斜筋があり、これらの筋肉がろっ骨を支えています。

腹斜筋が衰えると、肋骨を押さえる力が弱まってしまうため、肋骨が開いてきてしまいます。

つまり、腹斜筋を鍛えれば肋骨を閉じることができ、そうなれば自ずとアンダーも細くなるのです。

腹斜筋を鍛えるストレッチ

ではさっそく、腹斜筋を鍛えるストレッチ法を見てみましょう。いろんな方法があるので、お好みのものを選べば良いのですが、まず体力に自信の無い方でもできる、椅子に座ったままで行うストレッチをご紹介します。

①椅子に座って骨盤をたて、足を軽く開く

②胸の前で手のひらを内側に向けて指を組み、骨盤を固定させたまま背中を後ろへ倒す

③指を組んだまま、息を吸ったり吐いたりしながら、身体を左右にゆっくりと捻る

背中を椅子の背もたれにくっつけてしまわない程度に倒したまま捻るので、かなり腹筋や腹斜筋を使います。毎日続ければ、確実にアンダーを細くすることができるはずです。

タオルでストレッチ!

腹斜筋は筋肉なので、腹筋などの筋トレも効果的です。でもそれは大変という方には、バスタオル一枚ですぐにできるとっても簡単なストレッチをご紹介します。

バスタオルを肋骨に巻き付けてゆっくりと締め、身体を50回~100回ひねるだけです。これなら誰でも続けられそうですね。

バスタオルを巻く位置やちょっとしたコツなど、詳しくはこちらの動画でご確認くださいね!

反り腰や猫背にも対応!

いくつかの方法をご紹介してきましたが、さらに簡単でいつでもどこでもできる方法は、お腹をへこませるように力を入れて、腰が反りすぎないように気をつけながら、背筋を伸ばすことです。

立っていても座っていてもできますし、場所も時間も問いませんから、毎日の生活の中で気がついたらやるようにしましょう。これだけでも、腹斜筋を鍛えていくことができますよ。

ここでご紹介した方法はどれも、猫背や反り腰の矯正にも有効です。姿勢の問題が解決すれば、きっとアンダーバストやウエストも細くなりますので、ぜひお試しください。

腹斜筋って、腹筋の一部なんですね。腹斜筋が元気だと、肋骨をしっかり押さえていてくれますが、衰えてくるとその力が弱まって肋骨が開き、アンダーやウエストが太くなってしまうというわけですね。

腹斜筋を鍛えるためにはいろんなストレッチ法があって、場所や体力に応じて好きなものが選べるんですね。私も家ではバスタオルで肋骨を締めて、仕事中はお腹をへこませる姿勢をキープするよう頑張ります!

筋肉や骨格も意識しよう!アンダーバストを細くしてバストアップ!

お話してきたように、アンダーバストを細くしてトップとの差を大きくすることも、立派なバストアップ方法のひとつです。バスト自体を大きくするというバストアップ法ばかりを考えてきた方には、この記事でちょっと新しい視点を得ることができたのではないでしょうか。

全体的に脂肪がついているという人はもちろん、肋骨が開いていたり、猫背や反り腰などで正しい姿勢を保てていなかったりすることでも、アンダーバストが太くなってしまうのです。

筋肉や骨格、姿勢を意識することで見た目も若々しくなりますし、それがバストアップにもつながるのですから、試してみない手はありません!無理なくできる方法から、やってみてくださいね。

アンダーバストを細くするという、従来の方法とは逆の発想によるバストアップ法について見てきたけど、いかがだったかしら?

アンダーを細くするには、なぜ太いのかを理解することが前提よ。贅肉なのか、骨格の問題なのかをチェックして、自分に合った方法でアンダーダストをスリムにしていってね。

猫背や反り腰を治して肋骨を閉じる方法は、アンダーを細くするだけでなく全身の歪みを取ってくれるから、身体も軽くなるし美容にもいいからオススメよ!

もちろん、バスト自体をボリュームアップする方法と並行するのもアリよ。それならさらに効率的にバストアップできるわね!