豊胸は手触りでバレちゃう!?自然な柔らかバストになる最新手術とは

2016/09/13

「様々なバストアップ法を試してみたけど胸が大きくならない…」、こんなお悩みを抱え、思い切って豊胸手術を受けてみようと決意する女性も少なくないことと思います。

いったん決意してからも様々な葛藤があるかもしれませんが、それでもどうせ受けるならしっかりとした手術を受けたいですよね。

手触りや費用、手術法など心配なことはたくさんあります。そんな心配を解決して安心して手術を受けるために、きちんとした知識を身に付けておくのは非常に大切な事です。

ここでは、数ある不安の中でも、「本当に自然なバストになれるの?」「豊胸手術を受けたことが手触りでバレてしまうのでは?」という不安にスポットを当ててお話していきます。

豊胸手術を受ける前に知っておきたい、手術法の種類と効果

様々な豊胸手術法がありますが、どんなものが自分に合うか、ドクターの説明をしっかり聞いて正しい知識を持って手術に臨むことが何よりも大切です。

まずは、豊胸手術にはどんなものがあるのか、その種類と概要からお話します。

豊胸手術の種類

豊胸手術と呼ばれるものには、主に以下のような方法があります。

種類 身体への負担 効果
シリコンバッグ挿入法 確実かつ永続的
脂肪注入法 吸収されてしまう部分もある
コンデンスリッチ法 脂肪注入法より生着率が高い
PPP+PRPジェル注入法 永続しない
ヒアルロン酸注入法 永続しない

効果も費用も方法によってかなり差がありますので、なりたいバストの大きさや形、バレてもいいのか、内緒にしたいのか等と合わせて考え、自分に合った豊胸法を選びましょう。

後に、それぞれの方法について詳しくご説明し、どの方法が一番自然でバレにくい胸を作れるかについてもお話します。

シリコンバッグを入れる方法や、ヒアルロン酸や脂肪を注入する方法は、もうお馴染みの豊胸法になっていますね。

そんな従来からあるものに加え、新しい脂肪注入法であるコンデンスリッチ法や自分の血液をジェル化したものを注入するPPP+PRP法などがあるんですね。

PPP+PRPは、手触りは自然ですが効果が続かないところが残念ですね。自然でしかも効果も続きやすいというコンデンスリッチ法に期待です!

効果は確実だけどバレるリスクは高め?シリコンバッグ挿入法

昔からずっとある豊胸手術として根強い人気を誇るのが、シリコンバッグ挿入による手術です。

昔よりも安全性アップ


シリコンバッグ挿入法の種類

シリコンバッグといえば違和感がありそうなイメージですが、最近は医学の発達により、その人にあったシリコンバッグを使用できるようになりました。

つまり手術を受ける人の体格や骨格に合わせたシリコンバッグを入れるので、見た目や感触にも大きな違和感なくバストアップすることができるのです。

さらにシリコンバッグの触り心地も寒天のようにプルプルとした柔らかいものとなり、バッグが破損してもシリコンが流れ出る可能性はほとんどなくなりました。

手術もわきの下に4センチ程度メスを入れて大胸筋と乳腺の間に空間を作り、そこへシリコンバッグを挿入する「乳腺下法」により、皮下の奥にシリコンを入れることが可能となりました。この方法ならバストの表面は元のままなので、自然な手触りと言えます。

バストマッサージで馴染ませる

このシリコンバッグを入れる方法では、毎日のマッサージをしっかり行う事が大切です。

乳房の中のシリコンバッグを外側へ強く押し、内側へ、上方へ、下方へと押し込んだ後で外回しと内回しを繰り返します。片方5分程度行えばバッグが硬くなる心配もなくなるので、しっかりと毎日マッサージを行いましょう。

そして定期的に手術を受けたクリニックへと足を運び、専門家の診察をきちんと受けましょう。アフターフォローをしなければ変な位置にシリコンバッグが馴染んでしまいますので、しっかりとケアしましょうね。

自然からは一番遠い豊胸法

このシリコンバッグを使う方法では、一気に2カップ以上のバストアップも可能なため、見た目でバレてしまう危険性は高いです。また、レントゲン撮影をするとシリコンが映ってしまいます。

さらに、昔に比べればはるかに進化しているものの、やはりシリコンバッグという異物を胸に入れるため、感触に不自然な点が無いとは言い切れません。

このような点から、自然な触り心地のバストを望むのであれば、シリコンバッグ挿入法は避けた方が良いかもしれません。

確かにシリコンバッグを入れる豊胸法は、見た目や触り心地でバレちゃうイメージがあるよね。

でも、バッグを胸の奥の方に入れる乳腺下法なら、比較的バレにくいんだね。クリニックによって、どの位置にバッグを入れるかが異なるみたいだから、事前に確認してみよう!

脂肪注入法なら、豊胸手術の中で一番自然な柔らかさを実現!

豊胸手術を受ける上で、手触りでばれてしまうのではないか、不自然な形になるのではないかという不安は付き物です。そういった点をクリアするのが、自分の脂肪を使った手術法である脂肪注入法です。

安全かつ自然!

脂肪を抽出する箇所ですが、お腹や太もも、背中やふくらはぎの脂肪を利用することがほとんどです。脂肪吸引によってその部位は細くなったようにも見えるので、胸が大きくなるだけではなく痩身というメリットもこの脂肪注入法にはあります。

シリコンバッグやヒアルロン酸を注入する手術の場合、定期的な通院や交換が必要になったり、アレルギー反応がある人もごく稀にいるのも事実です。そういった点でも自分の脂肪を使うというのは大きなメリットがあります。

しかもメスを使って切開することはなく、注射器で施術するものですから、ほとんど傷はなく、他人にバレることはありません。

胸に入れるのも、ご自身の脂肪ですから、違和感を感じることなく、本当に自然の胸であるかのようにしてくれる手術です。

レントゲンも問題ナシ

気になる乳がん検診ですが、シリコンバッグ挿入法では、バッグの変形や破損の可能性があるので、マンモグラフィを受ける時とても心配ですよね。その点、脂肪注入の場合は何の問題もありません。

しかし、まれに吸収され切らなかった脂肪が、しこりとなって残ってしまうことがあります。このしこりがレントゲンに映ることはありますので、誤診を防ぐために乳がん検診の前に申告しておくと良いでしょう。

この方法のデメリット

胸に入れられる脂肪の量に限度があるのが、この方法の大きなデメリットと言えるでしょう。余分な脂肪が少なければ、その分胸に入れられる量は少なくなります。また脂肪注入でサイズアップできるのは、多くても2カップまでです。

もう一つのデメリットとしては、注入した脂肪が徐々に体内に吸収されていってしまい、手術直後の大きさをキープできないことです。

また、先にも触れたように、吸収され切らなかった脂肪の一部が石灰化し、しこりとなってしまうことがあります。このしこりは、健康上は問題ないのですが、自然な感触ではなくなってしまいます。

このしこり問題を解消したものが、次にご紹介するコンデンスリッチ法です。

脂肪注入法についての更に詳しい情報は下記記事を参照ください。
豊胸手術の「脂肪注入」に興味あり!時間や値段をご紹介

バストの大部分を構成しているのは脂肪ですから、自分の脂肪をバストに注入する方法なら、本物と同じ自然な感触になるのも当然ですね。触っても不自然さがないのは、嬉しいポイントですよね。

ただ、従来の脂肪注入法は効果が長続きしなかったり、注入した脂肪が石灰化してしこりになってしまったりするというデメリットがあるようです。

手術を受ける前に、どんな内容の脂肪注入法を行っているのか、必ず確認すべきですね。

しこりのリスクが低下!注目のコンデンスリッチ法とは?

脂肪注入法は、一番自然な感触の胸が出来上がり、アレルギーなどの心配もない豊胸法ですが、脂肪が吸収されてしまうことと、しこりのリスクがあるというデメリットをご紹介しました。

これらのデメリットを解消したのが、このコンデンスリッチ法です。クリニックによって「脂肪幹細胞注入法」「ピュアグラフト法」など、呼び方は様々ですが内容はほぼ同じです。

従来の方法との違い

手術法はこれまでの脂肪注入と同じような手順ですが、抽出した脂肪から、しこりの原因となる老化した細胞を除去して、幹細胞だけを濃縮して脂肪と混ぜて注入するという点が新しい部分です。

どうやって幹細胞だけを取り出すかというと、採取した脂肪が外気に触れる前に遠心分離法を施したりフィルターに通したりして、血液や細胞膜、老化した細胞と元気な細胞に分けます。

そして濃縮技術により取り出されたコンデンスリッチファットを注入することで、自然で長持ちする脂肪細胞を胸に注入することができるのです。

メリットがたくさん!

繰り返しになりますが、しこりの原因となるのは、不純物や死んでしまった細胞などです。これらが吸収されないことで、乳房の中で石灰化してしまい、しこりとなって感じられるわけです。

それを解決する方法を、引用します。

吸引した脂肪を特殊な2枚のフィルターに通すことで、死活細胞や血液などの不純物を除き、高純度・高濃度の脂肪細胞を注入することが可能です。純度の高いご自身の脂肪を使うため生着率も高く、注入後にしこりや石灰化する可能性も低減します。感触や見た目もなめらかな上に、気になる部位の脂肪吸引も同時に行うことができるため、メリハリのある体型を希望されている方にも人気です。
引用元:大塚美容形成外科

このように、しこりの原因となり得るものを除去してから脂肪を注入するため、バストの中で脂肪が長持ちします。すなわち、生着率が大幅にアップし、手術直後の大きさをキープしやすくなったのです。

同時にしこりのリスクも大きく低下し、もちろん手触りも一番自然で安全性も高いという、メリットが大変大きい方法です。

ほお~、コンデンスリッチ法は、生着率の悪さやしこりという今までの脂肪注入法のデメリットを解消した、新しい脂肪注入法というわけだね。

吸引した脂肪から、しこりや石灰化の原因になる不純物をとりのぞいて、元気な細胞を濃縮してからバストに注入するから、しこりになりにくくて効果も続きやすいんだ!

良いことずくめな気がするけど、デメリットはないの?

効果や安全性については、特に大きなデメリットは考えられないわね。痩せていて余っている脂肪が少ない人は、希望通りのサイズアップができないことは従来の脂肪注入法と同じよ。

コンデンスリッチ法のデメリットを強いて挙げるなら、脂肪の濃縮処理などをする分、お値段が高くなることかしら。クリニックによっても違うけど、シリコンバッグ挿入法よりも高い金額を設定しているところが多いわ。

高いお金をかけるんだから、不安な点は事前にしっかりと相談してね。

お手軽なプチ豊胸!ヒアルロン酸注入法の手触りは?

ヒアルロン酸注入手術を受ける人の数は、最近では非常に増えています。プチ豊胸と呼ばれて親しまれているこの方法を、少し詳しく見ていきましょう。

簡単で傷も目立たない

この方法の最大のメリットは、とにかく簡単ということ。注射でヒアルロン酸を注射するだけなので、手術時間も1時間弱で終了するうえに、手術跡は全く目立ちません。

注入量を調整すれば大きさも形も自由自在なので、左右の胸のサイズが違う人や、谷間を作りたい、トップバストの位置を高くしたいなど、細かな要望がある女性にも向く方法です。

ヒアルロン酸はバスト以外にも、しわを取ったり鼻を高くしたりするプチ美容整形手術にも用いられています。こんなところからも、そのお手軽さがうかがえますよね。

効果は長く続かない

簡単安全かつ自由にバストアップできるこの方法ですが、ヒアルロン酸が体内に吸収されたら、当然バストは元に戻ってしまいます。

したがって、定期的に会う人には、バストが大きくなったり小さくなったりすることで、バレてしまうことはじゅうぶん考えられます。

効果は長くても2年程度と言われており、また胸を大きくしたければ再びヒアルロン酸を注入する必要があります。当然、そのたびに費用がかかってしまうのはデメリットと言えます。

手触りはどんな感じ?

では、ヒアルロン酸を入れたバストの感触とは、どのようなものでしょうか。一般的に、ヒアルロン酸は脂肪に比べれば固いと言われています。

そのため、手術直後は触ってみると注入箇所が分かるくらいの違和感があるというケースも、少なくありません。

ただし、マッサージをしてなじませることで、自然な感触に近づけることは可能です。

コンデンスリッチ法ほどの自然さとまではいきませんが、気にならない程度にまでなじませることはできます。

ただ、個人差がありますので、どうしても気になるという人は、ヒアルロン酸を溶かす処置も可能です。いったんヒアルロン酸を溶かしてから、別の豊胸法を実施することもできますので、満足いかない場合は納得いく回答が得られるまで医師に相談してみましょう。

この辺りの情報について興味があるなら、こちらプチ豊胸手術を徹底検証!ヒアルロン酸注入は本当に安全なのかの記事もおすすめですよ。

ヒアルロン酸注入は、プチ豊胸やプチ整形として、すっかりお馴染みですよね。元に戻ってしまうことを理解したうえで行うなら、手軽にできて良い方法だと思います。

手触りも、マッサージで馴染ませれば、自然なものになっていくようです。でも、やっぱり人工的なものを入れるわけですから、脂肪注入法ほどの自然な触り心地ではないみたいですね。

柔らかく自然な手触りになるのは、自分の脂肪を注入する方法!

豊胸手術にもいろいろあるけれど、一番ばれにくくて自然な手触りを可能にするのは、脂肪注入法でした。さらに、しこりを予防したいなら、コンデンスリッチ法がオススメです。

情報がしっかり頭に入ったところで、本気で豊胸手術をしたいならば、あとは勇気を出すのみです!美しくなることを諦める必要はありません。

手術の理由がどんなきっかけでも、術後には今までの自分とは違う新しい自分に出会えることでしょう。女性として生まれてきた限り、自分に自信を持ち、これからも素敵に輝き続けていきましょう。

豊胸手術の方法は様々あるけど、手触りの自然さという点で選ぶなら脂肪注入法がベストよ。

その中でも、新しい技法であるコンデンスリッチ法や脂肪幹細胞注入法なら、手術直後の大きさをキープしやすいし、しこりのリスクもずっと低くなるのよ!

お値段が張るのがネックだけど、これを目標にお仕事に励むのも、やりがいが出ていいかもしれないわ!ぜひ、お好みの方法できれいなバストを手に入れてね!

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