なぜ乳輪に毛が生える?人に言えないバストの悩み原因と対策!

2017/01/13

よりによって乳輪に毛が生えるなんて、若い女性にとってはかなりショックな出来事かもしれません。

でも女性には一生を通じて様々な身体の変化が起こりますから、これは決して珍しいことではないのです。この記事では簡単な処理方法をご紹介しますので、ぜひお試しを。

でも実はそんなことではめげない女性も多いというのも事実。この程度のことは気にならない、その理由もご紹介しましょう!

乳輪の毛はコレが原因だった!?あなたが思い当たるのはどれ?

「乳首に毛が生えるのは一体どうして?」と1人で気に病んでいる方も居られるようです。

これは一言で言えばホルモンバランスの崩れによるもので、女性ならどなたにでも起こり得ること。まずは、何がその原因になっているのかを調べてみました。

思春期はおっぱいに毛が生える

中高生くらいの頃、以前は目立たなかったのに、ムダ毛が目立ってきたという憶えのある方はいませんか?

これはこの時期、このグラフのようにホルモンがどんどんと作りだされ、女性であっても男性ホルモンの量が多くなってくるからです。

年齢によるホルモン分泌量の変化

参照元:ウィスパー

しかしこの時期を超えればホルモンバランスは安定し、男性ホルモンの影響も徐々に薄くなってくるのが普通です。

妊娠で乳輪の毛が生えることも!

その後、ホルモンバランスが大きく変わることと言えば妊娠です。そのせいで、体中の体毛も濃くなる場合があります。乳輪周りも同じで、中には剛毛が生える方も。

なお出産してしまうと、濃かった体毛が元通りに薄くなるのが普通ですが、出産後もそのままというケースも・・・

更年期のホルモンバランスの崩れでムダ毛が!

また50歳前くらいから体毛が濃くなる人もいますが、これは更年期によるホルモンバランスの乱れが原因です。

更年期に入ると女性ホルモンの分泌が減り、相対的に男性ホルモンが優勢になります。これが乳輪の毛に繋がっているんですね。

過度のダイエットもバストの毛に関係している!?

実は行き過ぎたダイエットもムダ毛の一因と考えられます。

以下は「ウーマンズヘルス」の更年期のホルモンバランスに関連する記事ですが、一部を引用しましょう。

脂肪組織にはエストロゲンを産生するシステムがあって、この働きがあるおかげで女性は、卵巣機能の衰える中年期以降も女性らしさを保つことができるのです。いってみれば脂肪は、女性の影の味方。
引用元:Woman’s Health「女性の身体情報」

このように女性の体脂肪は、エストロゲンの分泌と密接な関係があります。

ダイエットで痩せすぎると体脂肪が減り、それがホルモンバランスに影響して相対的に男性ホルモンが増加し、結果的に体毛を増やのです。

体脂肪を極端に絞っている女性アスリートが生理不順に陥ってしまうのも、このことが原因だと考えられています。

ストレスやタバコで乳毛が生える!?

現代社会においてストレスのない人など皆無かもしれませんが、ストレスもやはり乳輪に毛が生える要因になります。

何故なら夜更かしや徹夜仕事といった日常的なストレスは、男性ホルモンの増加を引き起こすからです。

またタバコを止めると太るというのはよく言われることですが、最近これもホルモンバランスと関係していることが解ってきました。

それによると、タバコの煙には女性ホルモンのエストロゲンの抑制作用があるのだとか。以下ウィキペディアからの引用をご覧ください。

タバコ煙の成分は、女性ホルモン生成に必要な酵素を抑制し、卵巣機能不全にする。
引用元:Wikipedia「女性と喫煙」

タバコを止めると太るのは、脂肪を増やすエストロゲン量が禁煙によって復活するからなんですね。

その反対に、喫煙習慣は女性ホルモンを抑制して男性ホルモンを優勢にし、これが乳毛が生える原因となるのです。

乳輪に毛が生えるのは、ホルモンバランスの崩れが原因なんだね。男性ホルモンが多いという単純な理由じゃないみたいで安心したよ。

思春期、妊娠、更年期など女性のホルモンバランスが大きく変わる時期に、乳輪が毛深くなることは珍しくないし、ストレスでもホルモンバランスが崩れることがあるので気をつけよう。

乳輪の脱毛は自宅でも簡単にできる!安全な処理方法をご紹介!

次に、乳輪の毛を除去する方法を考えてみましょう。

場所が場所だけにどんな方法でもいいという訳にはいきませんよね。そこで、特に負担の少ない方法を選んでご紹介します。

乳輪周りのムダ毛は自己処理で済ます人が多い

バスト周辺のムダ毛は、最初は自分で何とかしようと考えるのが普通ですよね。自己処理には以下のようなメリットがあります。

  • こっそり自宅で処理できる
  • 気になった時すぐに取り掛かれる
  • お金がかからない

しかしデリケートゾーンだけに、ムダ毛の処理については気をつけなくてはならない点も幾つかあります。

毛抜きで抜くと埋没毛や色素沈着の原因に

乳輪周りに数本だけ長い毛が生えているような場合は、毛抜きなどで抜いてしまうのが一番手軽です。実際に多くの方がこの方法で処理しています。

でも乱暴に引っ張ると皮膚を傷めることもあるので要注意!

やるなら最初に適当な長さに切りそろえてから、根元付近を毛抜きで挟み、毛の生えている方向に沿ってゆっくりと引き抜きます。

そうしないと、このような埋没毛を作る原因になります。

埋没毛ができる仕組み

■埋没毛とは?
毛穴が塞がり毛が埋まってしまった状態のことで、皮膚のブツブツや炎症の原因となる。ムダ毛の自己処理の後によく見られる症状で、一度こうなると改善が難しい。

ワックス脱毛は乳輪には向かない

同じ「抜く」脱毛にはワックスを使う方法があります。

生えている本数が多いと毛抜きでいちいち抜くのは面倒ですが、ワックスを使えば広範囲の毛を一気に脱毛できます。

でもこれだと毛を一本一本丁寧に処理することはできません。

従って途中で切れた毛が埋没毛になる危険性が高く、またデリケートなバストトップには刺激が強いのも心配です。

脱毛ワックスの中には角質の一部まで剥がれてしまう強力なタイプのものがあるので、乳輪周りの利用には余りおすすめできません。

脱毛ローションを使うなら刺激の弱いものを!

除毛剤の利用も、女性の脱毛法としてはお馴染みですよね。

市販の除毛剤は、毛を溶かす作用のある成分がクリーム状やローション状になったもので、アルカリ性の薬剤を使用しています。従って皮膚のタンパク質にも作用するため、肌の弱い方には向きません。

もしも利用するなら、デリケートゾーンにも使える刺激の弱い製品を選ぶようにしましょう。

カミソリで剃ると色素沈着を起こす危険性もある

埋没毛は皮膚のブツブツの原因となりますが、乳輪に元々あるブツブツは毛穴ではなく、モントゴメリー腺と呼ばれる皮脂腺の一種です。

胸周りのムダ毛処理には剃るという方法もありますが、その際にはこのモントゴメリー腺を傷つけないよう気を付けてください。

モントゴメリー腺を傷つけるとメラニン色素が沈着し、乳輪が黒ずんでしまうことがあるからです。

またカミソリで剃ると角質が剥がれてしまうため、乾燥したり肌が荒れるといった肌トラブルが生じ、これもまた埋没毛の一因となります。

乳輪は凹凸が多い部分ですので、一般にカミソリで剃るには難しい場所です。

電動シェーバーは安全で使いやすい

そこで肌への負担が軽い方法としておすすめなのが、電動シェーバーの利用です。

このように女性の体毛処理に使いやすい形状の製品が出ています。

電動シェーバー

参照元:パナソニック

同じシリーズには、フェイス用のより小回りの効くタイプもあります。本来は眉毛や産毛処理のための商品ですが、乳輪にも使えます。

体毛専用シェーバーは脚や腕など広範囲の除毛にも向きますが、乳輪の除毛には、刃先が小さくより小回りの効くタイプが使いやすいでしょう。

家庭用脱毛器を使うという方法もある

更に本格的な脱毛をお考えなら、家庭用脱毛器を使うという方法もあります。

抜いても剃っても毛は再生しますが、脱毛器なら毛根から処理することができます。

ただ脱毛器を使っても「永久に」毛が生えない訳ではありません。しかし他の処理方法に比べれば、毛の生えない状態を長期間維持できますし、皮膚への負担が少ないのです。

家庭用脱毛器があれば、自宅で好きな時にプロの脱毛が実現しますよ。

家庭用脱毛器にはレーザーと光の2種類がある

家庭用脱毛器はレーザーと光の2種類あって、出力は弱いものの原理はプロが使うものと全く同じです。

毛根を焼いて脱毛するので、色素の濃い毛ほど上手く脱毛でき、薄い産毛には作用しません。使用実感としては以下のようになります。

レーザー式脱毛器 光式(フラッシュ式)脱毛器
効果は高い 効果はやや低い
若干痛みがある レーザーより痛みはマシ

光式脱毛器の中には殆ど効果のない商品もあるようですので、極端に安価な商品には飛びつかないようにしましょう。

家庭用脱毛器による炎症性浮腫と毛嚢炎 に注意!

レーザーや光式の脱毛器を利用すると、炎症性浮腫(えんしょうせいふしゅ)と、毛嚢炎(もうのうえん)といったトラブルが生じることがあります。

【炎症性浮腫】
脱毛直後から以下の症状が起きる
・ひりひりする
・皮膚が赤くなる
【毛嚢炎】
施術後の毛穴に雑菌が入り以下の症状が起きる
・毛穴の周りが赤くなる
・痛みが出る

クリニックならこのような症状を抑える処置が脱毛と並行して行われますが、家庭での脱毛においては、それも全て自分でやらねばなりません。

使用中は施術部を保冷剤などで絶えず冷やし、脱毛後はローションなどで皮膚を保護するようにしましょう。

乳輪に毛が生えると、腕や脚と違って気軽に脱毛しにくいですよね。中には毛抜きで処理している人も居るみたいですが、繰り返し生えてきたり本数が多いと処置に困ってしまいます。

女性のムダ毛の脱毛法としては、抜いたり剃ったりする以外にも、除毛剤や脱毛器といった選択肢がありますが、おっぱいの毛も、ボディの他の部分と同じように処理しても大丈夫なのかしら?

基本的には乳輪周りの毛の脱毛も、ボディの他の部位と同じでいいのよ。ただデリケートな部分だから配慮が必要よ。乳輪にはモントゴメリー腺という皮脂腺があって、これを傷つけないことが重要ポイントね。

硬い毛が数本生えてるという場合は、丁寧に1本ずつ抜くか家庭用脱毛器を使うのがおすすめよ。どの方法にしても、埋没毛や肌荒れは、ブツブツや色素沈着といった後遺症の原因になるから気をつけて!

乳輪の毛をプロに脱毛してもらうには?方法と費用について

自宅での処理に自信のない方は、エステやクリニックで脱毛してもらうという方法も。そのメリットとデメリット、具体的な方法やおおまかな費用をご紹介します。

プロの脱毛のメリットとデメリット

乳輪の毛は自己処理が手軽ですが、埋没毛や肌荒れといったトラブルと隣り合わせ。その点プロにお願いすれば安心ですよね。

それにクリニックの医療用レーザーは家庭用よりも出力が高く、より短い時間で確実に脱毛できます。

【プロ脱毛のメリット】
・医療用レーザーは出力が高い
・脱毛中の処置が万全
・アフターケアがあるので安心

でもプロにやってもらったからといって、脱毛効果がずっと続く訳ではありません。

プロの脱毛もその原理は家庭用脱毛器と同じですので、やはり時間が経てば毛は復活してきます。その都度料金がかかるので、コストがかかるのが欠点です。

【プロ脱毛のデメリット】
・時間が経てば効果はなくなる
・費用が割高

レーザー方式か光方式かを確認しよう

クリニックやエステで脱毛を考える場合、気をつけて頂きたいのはそこがどんな脱毛方法を採用しているかということです。

プロの主な脱毛方法も、家庭用脱毛器と同様、レーザーと光(フラッシュ)の2種類です。

美容外科などで採用されているのは出力の高い医療用レーザーを使う脱毛で、短時間で脱毛効果が得られます。

一方でフラッシュ式は効果が薄いため、何度も施術しなくてはなりません。そのため一回あたりの費用は安くても結果的に割高になることもあります。こちらはエステやサロンに多いタイプです。

美容外科、クリニック エステ、サロン
医療レーザー脱毛 光・フラッシュ脱毛
部分的な脱毛に向く 全身の脱毛に向く

脱毛にかかる費用はコースや回数によって違う

エステやサロンの脱毛は、どちらかというと顔やボディ全体の脱毛や肌のお手入れもやってみたい方に向いています。

乳輪の毛だけ処理したいという方は、クリニックでの部分脱毛がおすすめです。

いずれにしても脱毛は、他の部位とのセットコースや施術回数によっても料金がかなり違ってくるので気をつけてください。

1部分1回なら1万円以内でも施術可能ですが、全身6回コースなら数十万円以上かかる場合もあります。

エステやクリニックなどプロに脱毛してもらう場合は、脱毛方式や所要回数をよく調べることが大切よ。

エステの光式脱毛は、所要時間や回数が多くなると思った方がいいわ。乳輪の毛だけならクリニックの部分脱毛がおすすめね。

脱毛はコースによって数十万円以上かかることもあるので、処理部分や料金についてはよく説明を聞いて納得した上で決めるようにしましょう。

乳輪の毛が気にならない女性も!?放置するという選択肢もある!

乳輪に毛が生えるなんて絶対ヤダ!と悩む方がいる一方で、中には殆ど気にしていない女性も。

ムダ毛の処理も大切ですが、こういった女性の大らかさが一体どこからきているのか、ちょっと気になりませんか?

およそ3割の女性がムダ毛を気にしていない!

ここに興味深い調査結果が出ていますのでご覧ください。

ディムスドライブが実施した『女性のムダ毛』に関するアンケート結果によると、ムダ毛を気にしない女性も3割程度いることがわかります。

ディムスドライブのアンケート結果

意外に多くの女性が、ムダ毛処理の必要性を感じていないんですね。

乳輪の毛が気にならないのには理由があった!

ショッキングに聞こえるバストの毛ですが、外から見えないし余り気にならないという女性も多いんですよ。

その理由を探して質問サイトなどから得られたのは、以下のような事実でした。

①パートナーが気にしないから自分も気にならない
②妊娠などホルモンバランスのせいだから気にしない
③他の女性も同じだと思うから気にならない

①はパートナーがオッケーならそれでいいという考え方です。つまりそう思える信頼関係を築けているということで、これはちょっと羨ましいですね。

②は原因が分かっているから不安じゃないという考え方です。一時的なことでそのうち治ると思えば、クヨクヨせずに済みます。

また③の様な方もいます。昔は銭湯でそれこそ乳毛ボーボー(!)のおっぱいを見れましたが、今またサウナなどで同性の裸を見る機会が増えて「皆んな同じ」と思えるようになっているのかもしれません。

これら全てに共通するのは「楽観性」ですが、実はこれがとても重要なのです。

安心はホルモンバランスにとても良い影響を与え、女性ホルモンの分泌が増えて実際に体毛が薄くなる可能性があるからです。

「そのうち治る」「自分だけじゃない」といった気持ちの処理の仕方も、実はムダ毛の解決方法としては有効なんですよ。

谷間が見える服装どう思う?気になる男性の目、女性の意見!の記事もございますので、ぜひ読んでみてくださいね!

乳輪に毛が生えるなんてショックだけど、意外と気にしていない人も多いって知ってちょっとホッとしたよ。実は私も最近バストのムダ毛が気になってたんだ。

「こんなの自分だけだ」とか「これじゃ嫌われる」とかクヨクヨすると、余計ストレスで毛が増えちゃうとは知らなかった!イザとなったら簡単に処理できるんだから、おっぱいに毛が生えても落ち込むことはないんだね。

乳輪の毛は自宅でも簡単に脱毛できるので心配は無用です!

乳輪の毛は決して珍しいものではありません。中には気にしていない方も多く、処理する必要性を感じている人は意外と少ないようです。

おっぱいの毛なんて絶対何とかしなくちゃ!と思い詰めている方も、ちょっと考え直してみてはいかがでしょう?

その気になれば家庭やクリニックなどで簡単に脱毛できますし、気分が落ち着いてホルモンバランスが回復すれば、ムダ毛なんていつの間にか消えてしまっているかもしれませんよ。

乳輪の毛以外にも、綺麗な胸の作り方はたくさんありますよ!
綺麗な胸は女性の魅力!より美しくなるためのメソッド

乳輪に毛が生えるなんて、女性にとってはちょっとショックなことよね。でもホルモンバランスのせいで、一時的に毛深くなることは決して珍しいことじゃないのよ。

クヨクヨすると、そのストレスでホルモンバランスが崩れて、余計に毛深くなっちゃうこともあるんだから気をつけて!

乳輪の毛は自宅でも簡単に処理できるのよ。家庭用の脱毛器を使ってもいいし、お金や時間に余裕があればクリニックやエステできれいに脱毛してもらえるわ。おっぱいの毛なんて気にしないという大らかな女性も居るんだから、一人で落ち込む必要はないってことね!

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