大きい乳輪を小さくする方法

大きい乳輪を小さくする方法

乳輪の大きさが気になる、悩んでいる…そんな女性は実はとても多いもの。

乳輪のサイズを小さくしたい!そう思っていても、じゃあ具体的にどうすればいいの…?と壁にぶち当たってしまい、結局何も出来ないまま…という方もいるのではないでしょうか。

しかし、これ以上乳輪を大きくしないために取れる簡単な対策法や、どうしても小さくしたいという方が取れる最後の手段とも言える方法など、乳輪の悩みを解決する方法はいくつかあるんです。

今回はそんな乳輪の大きさを小さくする方法についてご紹介します。あなたの悩みが軽くなるかもしれません!

ストレス大敵!自律神経の乱れを整えよう

今からでもすぐに出来る乳輪対策は、「自律神経の乱れを整えること」です!

「それって乳輪に関係あるの?」と思われるかもしれませんが、実はめちゃくちゃ関係があるんです!

詳しくはこちらの記事に原因として解説していますが、自律神経が乱れることによってホルモンバランスも乱れてしまい、それに伴って乳輪のサイズが大きくなることもあるんです。

もちろんそれだけではなく、ホルモンバランスが乱れると肌がボロボロになったり気分が重かったり…など、女性にとって嬉しくないことが多いので、きちんと自律神経が働く状態を作ることは美しさを維持する上で必須!と言えるんです。

お風呂にしっかり入って、きちんと睡眠を取るようにしよう

「自律神経のバランスが取れている」ということは、以下の画像のように活動している時に働く「交感神経」と、リラックスしているときに働く「副交感神経」のバランスが取れている状態とも言えます。
自律神経のバランス
仕事や学校などで緊張し、疲れた交感神経が休まる時間が必要で、その時に副交感神経が働くのですが、それが上手くいかないと自律神経が乱れ、乳輪を大きくしてしまうことがあります。

仕事や学校で疲労した身体をゆっくりと温め、ほぐしてくれるのがお風呂です。お風呂に浸かることで常に緊張しっぱなしだった交感神経の活動はゆるくなり、副交感神経がよく働くようになるため、身体が休息に向かっていきます。

ぜひゆっくりお風呂に入る時間を取って、しっかり眠れる状態を作りましょう。

もちろん質の高い睡眠もリラックスには大切な要素。人間は生きている3分の1は寝ていると言われていますから、睡眠環境を整えることはとっても大切なんです。

ちょっといいマットレスを使ったり、肌触りがいい毛布に変えたり…など、しっかりといい眠りを取れるような工夫も考えていきたいですね。

女性ホルモンのバランスを整える食品をとるのも○!

自律神経のバランスを保つことも大切なことですが、同様に女性ホルモンのバランスを整える食品を摂取するのも大切なこと。

乳輪の大きさに関わっているだけではなく、肌や髪のツヤや保湿力、果てにはメンタルの状態にも関わってくるのですから、しっかりとバランスを保っておきたいですね。

具体的には「エストロゲン」の分泌を助けたり、含んでいる食材がオススメです。納豆・豆腐などの大豆製品は基本ですよね!

他にはキャベツ、卵、チーズなどの乳製品や青魚もいいとされています。もっと手軽に、かつおやつとしても食べやすいナッツ類もオススメです!

朝は卵焼きか目玉焼きを必ず作り、牛乳の代わりに豆乳を使用する…など、ちょっとした工夫で簡単に取り入れることが出来るのが大きなメリットです。幅広く使える食材ばかりなので、メニューが固まってしまわないのもいいですね。

しっかりと保湿をするのも大事!ボディクリームでOK

肌の乾燥はかゆみの原因になります。かゆみを感じてついついかいてしまうと乳輪が傷ついたり、大きくなる原因となってしまいますので保湿はマスト!

足やデコルテまではしっかりと保湿をしていても、バスト周りの保湿まではあまり意識していない方も多いのではないでしょうか。

保湿のために特別なものは必要なく、普段使っているボディクリームなどでOKです。

しっかりと保湿をすることでバストそのものもハリが出たりしますので、きっちりとケアしてあげましょう。

自律神経の働きが乱れるだけで色んな影響が出るのは知ってたけど、乳輪の大きさにも影響があるなんて知らなかったな。

ストレスを溜めないってのは正直難しいから、できるだけ発散出来る時間を作ることが大切かも。お風呂はリラックス出来るしストレス解消にもなるしピッタリ!

睡眠不足もついついやっちゃいがちだけど、きちんと12時くらいには寝ておきたいね。特別な器具とかもいらないから、すぐにでも取り入れられそう!

色を薄くして目立たなくするのもアリ!美白化粧品を使おう

次に考えられる対策方法は、「乳輪の色を薄くする」ことです。

「大きさのことを話しているのに、どうして色が出てくるの?」と思った方もいるかもしれませんが、例えば面積が同じであっても色が濃く境界線がハッキリしているものに比べて、色が薄く境界線がわかりにくいもののほうが、その面積が同じであっても目立ちにくいですよね。

いわゆる「目の錯覚」というやつですが、大きさを変えるのではなく色を薄くし境界線をぼやかす、わかりづらくすることで実際の大きさを目立たせないという方法です。

実際、色が濃いとそれだけ目立ちますが、色が薄いと案外目立たないと感じることは日常でも多いですよね。

色を薄くすることによって「自分の乳輪って実はそんなに大きくないかも」と思えるかもしれません。

市販の美白クリームや黒ずみ解消クリームでケアをする

お手軽なのは、店舗やネットで販売されている市販の美白化粧品や黒ずみ解消クリームを使用することです。価格は安いものであれば2000円程度、高くて1万円くらいでしょうか。

バストトップやデリケートゾーン用など様々な黒ずみ対策クリームが販売されていますが、どちらの場合でも全身使用可能なものばかりなので気に入った商品であればOKです。

ちなみにこのクリームは全身どこでも使用できるし、敏感肌の方でも安心して使えるクリームです。テレビや雑誌でも紹介されていますので、興味がある方は試してみてくださいね。→乳首・乳輪をピンクにするクリーム

手軽ではある分、確実に白くなるかどうかは個人差があり、次に紹介しますクリニックで処方されるクリームと比べると効果は優しいものとなっています。

出来るだけ効果が高いものを選びたい!と思っているのであれば、分類は「医薬品」か「医薬部外品」のものを選ぶようにするといいでしょう。

どのようなクリームがあるのか?いくらくらいなのか?人気のクリームは…?と気になるあなたは、乳首をピンクにするクリーム一覧を是非ご覧になってください。

ネットなどで話題・人気の黒ずみクリームの有効成分や特徴などをしっかりと紹介しています。

しっかりと色を薄くしたいならクリニックで処方を

自身で美白化粧品を使いケアをするのも有効な手段ではありますが、やはり効果が出るまで個人差はあるものの、時間はどちらかといえばかかるといってもいいでしょう。

「手術などをするのはイヤ。だけどできるだけ早く美白効果を感じたい」というならばクリニックで美白をしてもらうことをおすすめします。

クリニックにて乳輪の色を薄くする方法は

  • 美白クリームを処方してもらう
  • レーザー治療を行う

の2つ。まずは、クリームにて美白するケースを考えてみましょう。

クリニックと言われるとちょっと仰々しい感じはしますがその内容は非常にシンプルで、「トレチノイン」と「ハイドロキノン」という美白効果が高い成分を含んだクリームを乳輪周りに塗り、経過観察していくというもの。

「トレチノイン」は肌のターンオーバーを補助してくれる成分で、28日程度と言われるターンオーバーの期間を14日程度までと大幅に短縮してくれます。

「ハイドロキノン」にはメラニン色素を生成する「メラノサイト」そのものを減少させるという効果があります。非常に美白効果が高く、将来の黒ずみの原因に働きかけるだけではなく現在の黒ずみにも効果があります。

成分については、こちらの記事にて詳しく解説していますので、どのような効果をもたらすのかしっかりと知っておきたい!という方は目を通してみてください。

自分で買うのとクリニック、どっちがいいの?

ざっとクリームを使用した対策についてご紹介しましたが、「結局どっちがいいの?」と疑問に思った方もいると思います。

そこで、簡単なものではありますが気になるであろう項目について表にまとめてみました。

項目 市販品 クリニック
美白効果 美白化粧品よりは高い 高い
医師の処方・通院 不要 要(1ヶ月に1回程度)
塗布回数 1日2回(朝晩) 1日2回(朝晩)
価格 1万円前後(割引あり) 1万円~3万円程度

当然ですが、美白効果はクリニックで処方されるクリームの方が高いです。

肌の漂白剤とも言われる「ハイドロキノン」をより高濃度(2%以上)配合することが可能なのは医師の処方の元でのみとなっていますので、効果を絶対に出したい!という方はクリニックで処方してもらうことをオススメしたいですね。

しかし、こういった治療は保険適用外の自由診療となりますので、価格は高めになります。クリニックによるので一概には言えませんが、数万円くらいかかりますので決して安いとは言えません。

市販品の美白クリームも決して安いとはいえない価格ですが、安価なものであれば3000円程度でも購入可能ですし、定期購入すれば7000円くらいまで割引を受けられます。

また、きちんと経過を見つつ配合量を変えたりもしますので、1ヶ月~2ヶ月程度に1回の通院が必要になりますが、市販品は(当然ながら)その必要はありません。

効果が高いけど少々面倒で高価なクリニックのクリーム、比較的安価で手間がかからないものの、効果は劣る市販品のクリーム、どちらも一長一短ですのでよく考えて購入してください。

クリームだけじゃない!レーザー治療で色を薄くする方法も

外用薬を塗るのも悪くないけど、もっと即効性が欲しい!という方はレーザーでの美白治療を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

現在乳輪周りのレーザー治療は主に2種類のレーザー機器が使われているようです。

  • QYAGレーザー
  • ピコレーザー

この2つの違いは時間。QYAGレーザー(QスイッチYAGレーザー)は単位が「ナノ」なのに対し、ピコレーザーはその名の通り「ピコ」です。

照射時間が短ければ短いほど肌に負担をかけずに美白処理が出来ます。しかも回数が少なくて済むのも大きな特徴で、ピコレーザーであればナノレーザーの半分程度の時間でOKなんです。

例えば「ルーチェ東京美容クリニック」ではピコレーザーを使用した際の治療回数はなんと1回!レーザー治療は複数回行うのが当たり前と思っている方も多いでしょうが、たった1回で治療が終わってしまうんです。

ダウンタイムが必要であったり、色素沈着の可能性があるなどデメリットと言えるところもありますがもちろん対策は取られています。
クリニックによっては複数回とするところもあるようですので、このあたりはクリニックでのカウンセリングが重要なポイントと言えるでしょう。

特にピコレーザーは刺青・タトゥーの除去に利用されることが多いようですが、シミやそばかす、肝斑などの治療にも利用されています。

短時間で治療も済み、ラクではあるのですが、レーザー治療の欠点と言えるのは価格が高いところでしょう。一部のクリニックの治療費をご紹介します。

クリニック名 価格 レーザー種
自由が丘クリニックソフィア 100,000円(両側) 不明
大宮中央クリニック 1回 19,800円
5回 79,000円
10回 108,000円
ピコレーザー
ルーチェ東京美容クリニック 148,000円 ピコレーザー
タワーサイドクリニック 1回 30,000円
5回 120,000円
QYAGレーザー

見ていただいてもわかりますように、価格は1万円を超えることがほとんど。1回で終わると銘打っているルーチェ東京美容クリニックでの治療費は約15万円となっています。

脱毛などと違いお手軽に…とは言いにくい価格ですが、レーザーでしっかりと色を薄くしたいという方は貯金を始めてみてもいいかもしれません…。

色を薄くすれば相対的に目立たなくなる…たしかに頷けますね。しかもネット通販などでクリームを買うことも出来るのでとっても手軽です!

ただ、当然ですけれど病院で処方してもらったほうが効果が高いんですね…。効果が高い分副作用があるケースもあるそうですから、きちんとお医者さんに診てもらって自分に合う調合をしてもらえるなら安心です。

ただ、レーザー治療もそうですが、胸のことでお医者さんに行くのはちょっと恥ずかしい…と思う人も多そうですね。人にナイショで始めるならネット通販などのクリームのほうがハードルが低いのではないでしょうか。

大きさそのものを変えるなら「乳輪縮小手術」を行おう

これまでご紹介しました方法は乳輪自体の大きさを変えるものではなく「現在よりも大きくさせないようにし、かつ目立ちにくいようにする」ものでした。

しかし、これらの方法では「根本的な解決になっていない!」と思われる方もいると思います。

最後の手段…とまではいいませんが、乳輪の大きさそのものを変える方法ももちろんあります。それが「乳輪縮小手術」といって、その名の通り乳輪の大きさを縮小するために行う美容整形手術です。

どのような方法なのか、どのような流れで行うのか、いくらくらいかかるのか…などなど、このトピックでは乳輪縮小手術のアレコレをご紹介します。

乳輪縮小手術の方法は「外周の切除」と「内周の切除」の2種類

豊胸手術にもシリコンを入れるものから生理食塩水、はたまたプラセンタ美容液を入れる…といった様々な方法があるように、乳輪のサイズを小さくする手術「乳輪縮小手術」も種類があります。

とはいえ、多くのクリニックが取っているのは2種類の方法。クリニックによってはそのうちどちらか1種類しか取り扱っていないところもあります。

こちらの画像を見ながらどのような方法が取られるのかを説明していきますね。

乳輪縮小術で切除する部分
イラストを見てもおわかりいただける通り、乳輪の皮膚の一部ドーナツ状にを切除し縫合することで乳輪を小さくする手術なのですが、切除する部分が乳首の外側(外縁)か、内側(内縁)か、という部分がまず大きく違います。

それぞれの手術方法でメリットとデメリットが違うため、簡単にではありますが表にまとめました。

まずはイラスト左側、乳輪の外側(外縁)を切除するパターンの手術方法である「乳輪外周法」を利用したことによるメリット・デメリットです。

メリット デメリット
内側切除よりも縮小範囲を
広く取ることが出来る
・乳輪のグラデーション部分がなくなり
 境界がはっきりしてしまう
・傷が目立つケースがある

大幅なサイズダウンを図るのであれば、乳輪外周法を利用する方がいいでしょう。小木曽クリニックによると、「切除幅が10ミリ以上、または施術前の乳輪の直径が45ミリ以上の場合に適正がある」としています。

対して、イラスト左側の乳頭(乳首)周りの皮膚を切除する「乳頭周囲法」を利用した際のメリット及びデメリットはこちらです。

メリット デメリット
傷が目立ちにくく、グラデーションも自然 縮小できる範囲が外側切除に比べて狭い

内側に縫い込むため傷が目立ちにくく、また乳頭周囲法と違い切除部分が外側ではないため、グラデーションが残って自然に見える点は大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、切除できる範囲が10ミリ以内が基本となるため、乳輪を大幅にサイズダウンしたい方には向きません。

どちらの方法を使用するかはクリニックでの医師とのカウンセリングの中で決めていくことになるでしょう。2つの方法必ずどちらかしか利用できないというわけではなく、両方の方法を使用するケースもあるようです。

こちらは乳輪の状況やどれだけ小さくしたいかなどによって違い、医師の判断及びカウンセリングの中で決められるものなので、必ずしも併用するわけではありません。

また、コーラルビューティークリニックの医師の見解によりますと、バストが大きめの女性の場合、外側に引っ張る力が大きいため、内周を切除する乳頭周囲法では傷跡が治りにくいため乳輪外周法を行うこともあるようです。個人によってベストな方法が違うというわけですね。

手術までの流れはどんな感じ?どれくらい通院が必要?

手術方法はわかっても、実際どのような流れで手術が行われるの?入院は必要なの?…など、手術がどんなものかわからないと不安ですよね。

クリニックによって多少の違いはあるものの、大まかな流れがそうそう変わることはありません。手術を受ける前から受けた後までどんな感じの流れなのかをまとめてみました。

項目 内容
カウンセリング どのような大きさにするか、手術方法にするかなどを
話し合います。
この際手術のデメリットや注意事項などの説明があります。
手術当日 手術時間は大体30分~60分で、その日に帰れます。
麻酔は局所麻酔です。

痛み止めなどを処方されますので、
痛みを感じたら飲みましょう。

手術翌日 経過を見るためにクリニックに行きます。

この日からシャワーを浴びることが可能です
(クリニック等によっては当日でも可能なことも)。

手術7日後 抜糸を行います。

抜糸後は入浴が可能になったり、石鹸で患部を洗うことが
可能になります。

手術1ヶ月後 経過観察を行います。

手術は日帰りでOkで、通院するタイミングもそう多くありません(クリニックによって違いはあります)。

顔などと違い胸は隠してしまえばわかりませんので、手術を行ったことがバレる心配はまずないと言ってもいいでしょう。

価格は正直お高め。しっかりと考えてからにしよう

美容整形手術なだけあって、かかる費用は美白クリームの比ではありません。

こちらも自由診療ですので価格設定ははクリニックによって様々ですが、桁がひとつ違うなどの差が出ることは基本的にないと思っていただいて大丈夫かと思います。

クリニック名 手術費用
水の森美容外科 450,000円
(片側か両側か不明)
神田美容外科形成外科医院 片側:300,000円
両側:500,000円
高須クリニック 片側:250,000~350,000円
聖心美容クリニック 360,000円
(片側か両側か不明)
小木曽クリニック 300,000~500,000円
(片側か両側か不明)

片側だけ行うとしても最低30万円はかかり、両側とも縮小手術を行う場合は約70万円程度の費用は考えておいたほうがよさそうです。

この価格ですとレーザー治療や美白クリームはまだ「気軽に」と言えますが、さすがに気軽に手術を受ける…なんてことは出来ません。

ただ、これだけ高価であってもコンプレックスが解消出来れば…と思えるのであれば、決して「高い」とはいえないのかもしれませんね。

メリットだけじゃない!デメリットがあることも知ろう

手術を受ける前にカウンセリングで必ず説明があるとは思いますが、乳輪縮小手術そのもののデメリットという部分も知っておきましょう。

デメリットとして挙げられるのは

  • 再発の可能性があること
  • 形状が不自然になる可能性があること
  • 傷あとが残る可能性があること

の3つです。

特に他の美容外科にて行う手術と比べても比較的起こりやすいのが「再発」です。どうしても皮膚は広がる力を持っていますので、程度に差はあれど手術後多少は乳輪が広がるようです。これはどうしても仕方ないこととして説明されるでしょう。

しかしクリニックの手術方法(縫合)によってはせっかく縮小した乳輪の大きさがだんだんともとに戻ってしまうこともあるようです。こればっかりは腕の良い医師を探すしかありません。

口コミなどを利用したりなどでしっかりとクリニックを調べる必要がありますし、カウンセリングで「この人は信頼出来る!」と思える医師を探す必要がありますね。

次に、形状が不自然になる可能性があることです。そもそもバスト周りの皮膚は柔らかく、手術によってどのように乳輪が広がるか(戻るか)を計算しながら手術を行わないといけないのですが、上手く計算が合わなかった時はちょっと不自然(いびつ)な形になってしまうこともあるようです。

そのような場合再手術が出来るクリニックも一部ありますが、やはり信頼出来るクリニック選びが大事ですね。

最後は傷あとです。乳輪縮小手術には2種類あることを先ほど説明しましたが、外側の皮膚を切除する手術方法の場合、どうしても傷跡が残りやすいデメリットがあります。クリニックによっては自然なものになるよう処理を施してくれますが、それでも傷跡が残ってしまうケースもあるようです。

乳輪縮小手術はコンプレックスを解消してくれる大きな方法ですが、デメリットもあることをきちんと理解した上で手術を受けるようにしましょう。

価格は確かにお高いですが、確実に乳輪を小さくすることが出来る…と考えたら、案外高くはないのかもしれません。

手術方法によっては直径1センチ以上小さく出来るなんてかなり見た目の印象も変わりますよね。

しかし手術ですからやっぱりリスクもあります。術後すぐに日常生活を送れるのはありがたいですが、やっぱり大事を取って2~3日は仕事を休めるタイミングで手術を受けたほうがよさそうですね。

本当に手術を受けても大丈夫?乳輪縮小手術のここが知りたい!

先程のトピックで乳輪縮小手術についてご説明させていただきましたが、大きなメリットはあるものの、リスクやデメリットももちろんあります。

命に関わるようなデメリットやリスクではなくとも、「手術を受けようかなとも思うけど、ここってどうなの?」と疑問に思う点もいくつかある方もいるのではないでしょうか。

手術を受けるクリニックで担当の医師にしっかりと聞くのが確実ではありますが、クリニック探しの前に知っておきたいですよね。

そこで、このトピックでは手術前・後などにふと思うであろう「疑問」についてお答えしていきます!

手術を受けた後妊娠しても授乳に影響はないの?

乳輪縮小手術を受ける女性の多くが心配するのが「授乳」について。

今は結婚・妊娠はしていなくても、将来結婚して赤ちゃんを産んだ時、乳輪縮小手術が出来ないとなるとちょっと手術を受けるのをためらう女性は多いと思います。

特に乳輪は乳首にとても近い場所ですから、授乳にも影響が出るのでは?と思ってしまいますよね。

その点については心配いりません。

基本的に乳輪縮小手術の際は母乳に関係する組織(乳腺など)を傷つけることなく施術しますので、乳輪縮小手術を行ったとしても将来の授乳には影響がないと言われています。

手術に痛みはある?あるとしたらどれくらい?

手術中は局所麻酔を行いますので痛みはありません。

術後、麻酔が切れた後はズキズキと患部が痛む方もいますし、特別痛みを感じなかった人など様々です。痛みの感じ方にも個人差がありますので、痛みに弱い方はちょっと「痛い!」と思うかもしれません。

もちろん手術後に痛み止めなどの薬を処方されますので、それで十分抑えられると思います。

術後、日常生活は問題なく送れるの?

お風呂などは先程のトピックの通りで、シャワーは当日~翌日からすることが出来ますが、湯船に浸かることが出来るのは抜糸後となりますので、術後約1週間程度経ってからでしょうか。

傷口に刺激を与えてはいけませんから、手術当日及び翌日くらいまではブラジャーの着用(とくにキツいもの)は着用しないように、といった指導が入る場合もあります。

切って縫ってという外科手術をしていますので、傷口が開くような行為、例えば激しい運動などは抜糸が終わるまでNGと思っていたらいいでしょう。

傷口からの出血を防ぐため、手術前日~当日くらいまでの飲酒がNGになる場合もありますね。

また、「ダウンタイム」と言われる、手術後元の状態に戻るまでの時間は約2週間ほど。ダウンタイム時に出る症状は

  • 内出血
  • 腫れ

の主に2つです。こちらも個人差があり、全く出ない人もいればちょっと出るひと、そこそこ出る人…など様々ですが、時間と共に収まっていきますので心配する必要はないでしょう。

乳首の感度などが変わることはある?

手術の後、麻酔の影響で切除した辺りの感覚が一時的に鈍くなる人もいるようですが、それも徐々に戻ります。

基本的には3カ月から6カ月程度で感覚が戻ってくると言われていますので、あまり心配する必要はないでしょう。ただし、ごく稀に元の状態まで戻らないケースもあるようですね。

また、性行為ですが術後7日間前後、つまり抜糸のタイミングまでは避ける方が無難です。性行為自体が悪影響になることはありませんが、乳首に刺激が与えられることで傷口が開くなどのトラブルが起こる可能性があるからです。

手術後にトラブルが起こることってある?

手術後にトラブルが起こることは正直「ない」とは言えません。

誰でも起こるわけではありませんが、これまで乳輪縮小手術を受けた方の中には、以下のようなトラブルに遭遇した方もいるようです。

トラブル内容 対処法の例
縮小具合に左右差が出た 大きい方を追加手術するが完全に対称にならないこともある
思ったよりも効果が出なかった 追加手術する
乳輪が小さくなりすぎた アートメイクで対応できるが不自然さが残ってしまう
ギャザーのような傷跡が残った 傷を伸ばす施術ができる
傷跡が赤くなる、段差になるなど ステロイド剤や軟膏で対処、場合によっては切開
乳頭が引っ張られて平坦になった 対応は難しい
化膿した 抗生剤を投与する、膿を出す
血がたまった たまった血を排出する
傷が開いた 再縫合する

何かしらのトラブルが起きた場合、すぐに手術を受けたクリニックへ連絡をしましょう。

簡単に対処出来るものであれば予約さえすればすぐに対応してくれるでしょうし、再手術など難しいケースであればまた相談に応じて、となるはずです。

身体にメスを入れることだから、やっぱり色々気になっちゃうよね!

仕方ないことかもしれないけど、効果が出ないと感じたり結構リスクがあるものなんだね。日常生活がすぐに送れるのはありがたいけど、やっぱりちょっと怖いかな…。

こういったリスクを減らすにはどうするのがいいんだろう?

一番大切なのはやっぱり「信頼できるクリニックを探す」という一点でしょうね。

手術の経験が多い医師であれば、最初のカウンセリングの段階でどのような仕上がりになるのか、そしてどのようなリスクの可能性があるのかをきちんと判断出来るでしょう。

言えば症例写真なんかも見せてくれるはずだから、ここのクリニックで受けたらどんな感じになるんだろう?と思う人は見せてもらうといいと思うわ。

人に言えないデリケートな部分の施術だからこそ、信頼出来る人を探すことよ。

乳輪を目立たなくする方法はある。どうしても悩んだらクリニックへ

乳輪の大きさは顔の大きさや足の大きさ、身長と同じで「人それぞれ」ですから、気にすることはありません。

…とはいえやっぱり「自分は人より大きいのでは?」「好きな人に見せられる自信がない」と悩む女性もいると思います。他人から見たら「大したことないじゃん」なんてことでも、自分にとっては重大だったりしますものね。

思いつめるほど深く悩んでいるのであれば、少々お金はかかってしまいますが、何らかの対策を取ってみることはとてもイイことではないかと思います。

とはいえ普段人に見せる部分ではないので、気にしすぎないことが一番。大切な自分の身体の一部なのですから、愛情を持ってケアしてあげることが大切です。

他の人のを見る機会がないからこそ「自分のはおかしいのでは?」と思いがち。だけど、多くの男性は乳輪が大きめでもそんなに気にしないわ。

…とはいえ、とっておきの人にしか見せない部分でもあるからこそ、美しく保ちたいという乙女心はあるわよね。

直接的に大きさを変える方法は、手術しかないといってもいいかもしれないわ。もちろんストレスが解消されたりホルモンバランスが保たれることで多少小さくなることはあるかもしれないけど、劇的に小さくなることは考えにくいの。

ただクリームを塗って目立たなくするような方法もあるから、まずはそちらを試してみてもいいんじゃないかしら。リスクもないとは言えないから、手術は色々試した後の最後の手段として考えても遅くないと思うわよ。