足つぼにもバストアップ効果が!そのツボの位置はどこ?

足つぼにもバストアップ効果が!そのツボの位置はどこ?

数あるバストアップ法の中でも、地味ながらも着実な効果が期待できるのが、マッサージです。バストアップを望む人たちの間では、もうすっかりお馴染みの方法ですよね。

でも、効果があるのはバストそのものへのマッサージだけだと思っていませんか?実はバストアップには、バストだけではなく、足つぼのマッサージも効くと言われているんです。

胸と足は離れた場所にあるのに、なぜ効果があるのかちょっと不思議ですよね。今回は、足つぼがバストアップに効くワケや、育乳効果のある足つぼの実際の場所などを、じっくりご紹介します!

なぜ足つぼマッサージで育乳できるの?注意点とともに確認!

バストをマッサージすれば、確かに胸を大きくできそうだけど、足のツボをいくらマッサージしたって育乳とは関係ないのでは?と思う人も、きっといるでしょう。足とバストは身体の中でも遠い方だし、関係ない気がするのも無理ないですよね。

その疑問にお答えすべく、足つぼがなぜバストアップにも効果があると言えるのかを、まずはご説明していきたいと思います。

足つぼマッサージって?

つぼは頭からつま先まで、身体中に350個以上も存在しています。

その中でも足の裏やその周辺にはとてもたくさんのつぼがあり、流派にもよりますが、およそ100個近いつぼがあると考えられています。

足つぼというと、漠然と足の裏だけだと思っている人もいるかもしれませんが、足の甲や足首など、足の裏以外にもたくさんのつぼがあるんです。
足つぼ
もちろん、他の部位のつぼと同じように、足のそれぞれのつぼが身体の各臓器や器官に対応しています。つぼの数が多い分、足の中には人体がまるごとおさまっていると言っても過言ではなく、これこそが足つぼの大きな特徴なのです。

全身のつぼをくまなく刺激していくのはなかなか大変ですが、足つぼマッサージなら時間も手間もそれほどかけずに、全身のつぼを押すのと遜色ない、効率よい効果を狙えるのです。

足つぼの大きさは様々

足つぼは、押されて刺激を受けることによって内臓などが反射して様々な効果を得るため、リフレクソロジーの世界では「反射区」とも呼ばれます。東洋医学のつぼは小さな点ですが、今回ご紹介するのは必ずしもそればかりではありません。

反射区という別名の通り、「区」とも呼ぶにふさわしい広さを持つ足つぼもあります。

ここでは単一の流派にこだわらず、バストアップに効果があると言われている部分を「足つぼ」としてご紹介していきます。なので、「ツボ押し」というよりは「つぼマッサージ」というイメージを持っていただくと、より正確に理解できて効果的だと思います。

足つぼでバストアップできる秘密

では、そんな足つぼマッサージがどのようにしてバストアップに結び付くのでしょうか?その大きな秘密は「リンパ」にあります。

女性が豊かなバストを維持するためには、身体の中で女性ホルモンが活発に働いてくれていなければなりません。この女性ホルモンは、脳下垂体や自律神経、血行やリンパなどと密接に関係しています。

足には胸やリンパに関するつぼがあるので、そこを刺激することによって、リンパの流れや血流が良くなり、体内の老廃物も排出され、自律神経の乱れがなくなり、女性ホルモンUPとなって、それがバストアップへとつながるのです。

足つぼマッサージをする時の注意点

足つぼマッサージにおける注意点は、主に以下のようなことです。

  • リラックス
  • 食後はNG
  • 左足からスタート
  • マッサージ後に白湯を飲む

足つぼマッサージはリラックスして行うことが大切ですが、食事をとると消化吸収のために体液や血液の流れが変わります。この状態で足つぼを押してしまうと、流れが混乱してしまい、効果が期待できない恐れがあります。食事をしたら30分くらいは時間を開けましょう。

また、お伝えしたように、足つぼマッサージはリンパの流れを良くし、老廃物を排出する効果があります。リンパや老廃物は血流に乗って流れていくので、心臓のある左側からマッサージを始めることで、より効果を期待できます。

さらに流した老廃物をより効率的に体外に出すために、マッサージをしたらお白湯を飲むことをおすすめします。

老廃物は尿から排出されるので、白湯によって尿意を促すのです。温かい白湯を飲むことで、身体が温まるうえにリンパの巡りも良くなるのでさらなる効果を望めます。

元々ツボとは、中国で生まれた東洋医学の考え方なんですね。それに対してリフレクソロジーは、アメリカ発祥の治療法なんだそうです。

成り立ちも考え方もまったく別々なんですが、どちらも足の裏など身体の様々なところを刺激して、そこに対応する部分を改善させるという意味では同じなんですね。

バストアップという目的にかなうのであれば、いろんな考え方を柔軟に取り入れて実践していけるといいですね。

そうね。どちらにしても足ツボを刺激していくという方法は同じだし、それぞれ簡単なバストアップ法だけど、気をつけるポイントもあることは知っておいてね!

まず、お腹がいっぱいのときは、やってはいけないのよ。少なくとも食後30分はあけてからマッサージしてね!それから、マッサージ後に白湯を飲むのも忘れないでね。

何よりも大事なのは、早く効果が出てほしいからといって焦りすぎないこと。続けることが大切よ!

基本の5か所さえ覚えればOK!バストアップに効く足つぼはココ!

では、いよいよバストアップに効く足つぼの場所をご紹介します。

バストアップ目的で足つぼマッサージをしたいのであれば、とりあえず以下にご紹介する、胸部リンパ、胸部、上半身リンパ、下半身リンパ、卵巣の5つを押さえておけばOKです。

胸部リンパ腺

胸部リンパ腺
胸部リンパ腺に関するつぼは、足の甲の、親指と人差し指の骨の間にあります。

親指と人差し指の間の水かき部分からまっすぐ足首の方に向かって、指やマッサージ棒などで刺激します。リンパを流すイメージで、すーっと滑らせます。

胸のツボ
胸部、つまりバストそのものに影響を及ぼす、バストアップには欠かせない足ツボです。

これも足の甲の、中指の両側の骨の間にあります。

やはり、リンパや老廃物を流すように、骨の間を滑らせます。痛くなければ、軽く押しながら滑らせます。

上半身リンパ腺・下半身リンパ腺

上半身リンパ腺・下半身リンパ腺
足の甲の、くるぶしよりややつま先側辺りが上半身リンパ、そこから足の内側方向へ水平に3㎝ほど行った辺りが下半身リンパです。

上半身リンパの部分から足首、さらにすねの方まで、古いリンパ液を心臓に戻すつもりで、指やマッサージ棒で流し上げます。下半身リンパも同様に刺激します。

卵巣

卵巣のツボ
男女共通の反射区名として「生殖腺」と呼ばれており、男性なら睾丸、女性の場合は卵巣を示します。つぼの位置は、足首の外側で、くるぶしの真下です。

卵巣からは重要な女性ホルモンが分泌されるため、卵巣のつぼもバストアップには欠かせません。

くるぶしの下半分の円に沿って、さするように刺激しましょう。

リンパ腺に胸に卵巣…どれも確かにバストアップに効きそうなツボだね!たった5つでいいなら、私でも覚えられそう!5つ全部を丁寧にツボ押ししても、10分くらいで終わるんだね。

指でツボ押ししてもいいけど、指が痛くなりそうで心配になったら、ツボ押し棒を使ってみるのもいいね!

長く続けることが大事だし、道具から揃えるのもモチベーションをキープするのにいいかもしれないね!

美胸以外にもうれしい効果が!足つぼで全身美人を目指そう!

豊かで美しい胸を作るための足つぼをご紹介してきましたが、「バストを大きくしたくて足つぼマッサージを始めたら、お肌の調子までよくなった」「便秘や生理不順が治った」という声もよく聞かれます。

このことからも分かるように、足つぼマッサージはバストだけに効くものではなく、女性の身体全体を美しく整えていく効果があるのです。逆に言えば、思うようなペースで胸が大きくならなくても、焦りは禁物です。

バストアップ効果が現れる日を心待ちにしつつ、同時に全体的な女性らしさにも磨きをかけていきましょう!

足つぼというと、1つの点を押してすごく痛いのを我慢してやるものというイメージを持つ人も多いかもしれないけど、今回ご紹介したのは反射区という、より広い範囲に対してリンパを流すようにマッサージするものよ。

足の甲と足の裏を中心に、くるぶし周辺まで、最低でも5つのツボ押しを毎日実践すれば、バストアップはもちろん、血行改善や冷え性改善、生理不順も治ることまで期待できるわ!

バストだけでなく心身ともに美しい女性になれるよう、ツボ押しもひとつの手段として検討してみてね!