自転車でバストアップする方法

ノーイメージ

自転車でダイエットができることはよく知られていますので、みなさんも耳にされたことがあるかと思います。また、足で漕いで前に進む乗り物ですので、下半身の筋肉も鍛えられます。

とはいえ、自転車でバストアップできると言われると、疑問に思われる方も多いことと思います。自転車は足で漕ぐものですから、それも当然のことです。

ですが、自転車は、乗り方をちょっと工夫するだけで、バストアップ効果が得られる運動にもなるんですよ!

そこで今回の記事では、自転車でバストアップできる理由と、効果的な乗り方について詳しくご紹介します!

自転車は楽に続けられる有酸素運動でダイエット効果も高い!

自転車を漕ぐことは、有酸素運動に分類されます。そのため、ダイエット効果がとても高いのですが、自転車によって得られる効果はそれだけではありません。

そこで、まずは自転車とはどのような特徴を持つ運動なのかを確認しましょう。

自転車は体に負担がかかりにくい有酸素運動!

自転車は、しっかり呼吸をしながら漕ぐため、有酸素運動に分類されダイエット効果が得られます。

自転車を漕いでいると、体内に酸素がたくさん取り込まれるため呼吸器の機能が高くなりますし、また酸素が全身に運ばれる中で心肺機能も高まるという嬉しい効果も期待できます。心肺機能が高まると、動脈硬化の予防にも繋がります。

例としてウォーキングと比較してみると、同じ運動量をこなしても自転車に乗っている方が歩くよりも楽に感じられるという特徴があります。それはなぜかというと、風を切りながら走ることによって、体が冷やされるからです。そのため、徒歩と同じ運動量でも疲労感を覚えにくく、続けやすいのです。

また、体重が自転車によって支えられることで地面に着地する際の衝撃がやわらげられ、腰や膝・足首などへの負担もかかりにくい運動です。さらに、自転車を漕ぐ際の筋肉の使い方が筋肉にダメージを与えにくいタイプであることも、負担がかかりにくい運動であると言える理由です。

下半身のみではなく全身の筋肉が鍛えられます

自転車は足で漕ぐので、当然ふくらはぎや太ももなどの下半身の筋肉が鍛えられるのですが、自転車で鍛えられるのはそれだけではありません。

腕でハンドルを握ってバランスを取ることで二の腕の筋肉も使われますし、また自転車に乗っている時の姿勢によって背筋や胸周り、それからお腹の筋肉も自然に鍛えることができます。

自転車は免疫力や脳、精神にまで良い影響を与える!?

研究の結果、1日に30分自転車に乗る人は、そうでない人と比べて免疫機能が倍以上も向上するということがわかっています。

また、自転車が倒れないようにと自然にバランスを取ることや、様々な景色などの情報が入って来ることとで、脳も活性化されます。スピードに乗ると楽しく感じられますが、その時には快楽物質とも言われるドーパミンが分泌されやすいのですが、ドーパミンには集中力を高める働きもあります。

さらに、自転車に乗りながら太陽を浴びることによって、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンという神経伝達物質まで分泌されます。セロトニンには精神や自律神経を安定させる働きがあり、幸福感を生み出します。

自転車を漕ぐと免疫力が上がる、脳が強くなる、精神が安定するなどの意外な効果もあるんですね。

自転車で成長ホルモンの分泌が促進される!?

実は、自転車に乗ることで、成長ホルモンの分泌を促すことができることもわかっています。
歩行と自転車の成長ホルモンの変化

こちらは、自転車に乗る時と歩く時の成長ホルモンの量を比較したものです。これを見ると、自転車に乗った時の方が成長ホルモンの分泌量が多いことがわかりますね。

成長ホルモンには、以下のような効果があります。

  • アンチエイジング
  • スタミナがつく
  • 筋力が高まる
  • 気持ちを明るくする
  • バストアップする
  • 抜け毛を予防する
  • 内臓脂肪を減少させる

成長ホルモンには、実に様々な効果があるんですね。自転車を漕ぐことで成長ホルモンの分泌量が増えるなら、ぜひ試したいところです。

リラックス効果もあります

風を感じながら屋外を走るので、自転車を漕ぐことはストレス解消にもなります。自然豊かなコースを選べば、より楽しく自転車に乗れますね。

それから、体力が無い人にとっても難しい運動ではないですし、体重が気になっている人でも腰や膝に負担を掛けることなくできる運動でもあります。

誰にとっても取りかかりやすい運動なので、そういった意味でもストレスを感じながら無理に運動をする必要がありません。だからリラックス効果が得られるんですね。

そうか、自転車を漕ぐって有酸素運動になるんだね。だからダイエットに効果的なのか。そのほかにも、筋肉が鍛えられたり成長ホルモンが分泌されやすくなったりもするし、脳にまでいい影響を与えるなんてびっくりしたよ。

今まで自転車って何気なく乗ってたんだけど、まさかこんなにもいろんな健康効果があるなんて知らなかったなあ。

自転車の筋トレ効果や成長ホルモンの分泌がバストアップに繋がる!

自転車による効果を確認したところで、次にどうして自転車でバストアップできると言えるのかを確認したいと思います。

自転車のダイエット効果で相対的に胸が大きく見えるように

自転車は有酸素運動なので、ダイエット効果があります。大きいものと小さいものを並べると小さいものがより小さく見えるように、体全体が引き締まっていると、出ている部分である胸はより大きく見えます。

その効果によって、実際に胸をサイズアップしたわけではなくても、視覚的に胸を大きく見せることが可能です。

自転車に乗ることで胸を支える土台の筋肉が鍛えられる!

また自転車に乗る時の姿勢によって背筋や胸周り・お腹の筋肉が自然に鍛えられることを先ほどお話しましたが、胸周りの筋肉の中に胸を支える土台となる筋肉があります。それが、大胸筋です。

大胸筋が弱ってくると、胸を支えきれなくなって胸が下垂します。すると、バストトップの位置が低くなることで、本来のバストサイズよりも小さく見えてしまうのです。

だから自転車に乗って大胸筋を鍛えることによってバストアップが可能だと言えるわけです。

大胸筋を鍛えることでバストアップする方法に興味がある方は、自然に大胸筋が鍛えられるコアリズムによるバストアップについてまとめてある、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

セロトニンによる精神の安定がバストアップに効く!

まだ両者の関係については研究途中ではあるのですが、セロトニンの分泌量が多くなると、エストロゲンの分泌量も増えることが研究によってわかっています。逆に、エストロゲンの分泌量が減るとセロトニンの分泌量まで減ってしまうこともわかっています。

つまり、セロトニンとエストロゲンには関係性があるということですね。

エストロゲンは、ご存知のように女性ホルモンで様々な役割を持つのですが、バストアップに関して言えば、乳腺を刺激する働きを持っています。胸の9割を占めるのは脂肪で、残りの1割が乳腺ですが、脂肪は乳腺を守るために乳腺の周りについているので、乳腺が発達すればそれだけ脂肪が付きやすい状態になります。

ということは、自転車に乗ることでセロトニンの分泌量が増え、それによってエストロゲンの分泌量も増えると、乳腺が刺激されて発達しやすくなり、その結果乳腺を守る脂肪も増えるということです。

成長ホルモンでバストアップできる可能性も!

先ほど成長ホルモンの効果としてバストアップ効果を挙げましたが、実は誰でもバストサイズが大きくなるわけではない代わりに、効果がある人にはとても効果があります。また、直接サイズアップはしなくても、成長ホルモンによって肌にハリが出て、それによって胸が大きく見えることもあります。

第二次性徴期に女性の胸が大きくなっていくのは、ラクトゲン受容体という受容体を通して成長ホルモンが乳腺に作用するからです。ラクトゲン受容体はだいたい10歳前後に現れ始めますし、また成長ホルモンの濃度もこの時期に高まるため、胸が大きくなります。

ですが、ラクトゲン受容体ができる時期には個人差があるので、成長ホルモンの濃度が高まっている時期にラクトゲン受容体が現れなかったために成長ホルモンを十分に受け取ることができず、乳腺が刺激されることが無いままになっている人もいます。

そのような人の場合、成長ホルモンの分泌量が増えることでバストアップできる可能性がとても高いのです。

つまり、今胸が小さい人の中に高い効果が出る可能性がある人がいると言えます。

もちろん胸が小さい人全員ではないのですが、胸が小さい理由がラクトゲン受容体が遅くできたことにある人に、高い効果が現れます。

既に胸が大きい人の場合は、胸にハリが出ることによって見た目が大きくなることによるバストアップは期待できます。

リラックスして血行が促進されることによるバストアップ効果も

ストレスを抱えた状態が続くと、体にはかなり悪影響です。バストアップに関わる悪影響としては、以下の2つが挙げられます。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 血行不良

バストアップにはエストロゲンが関係していることは先ほど確認しましたが、エストロゲンは卵巣で作られています。

そして、エストロゲンを作るようにと指令を出すのは脳の視床下部なのですが、視床下部はストレスの影響を大きく受けやすいので、ストレスがかかり続けるとホルモンの分泌量を上手く調節できなくなり、その結果ホルモンバランスが乱れます。

さらに、ストレスがかかると血行不良も招きますが、卵巣で作られたエストロゲンは血液に乗って移動するため、血行不良だと胸まで届きにくくなってしまいます。

そこで、自転車に乗って走ることでリラックス効果が得られると、ホルモンバランスが整い血行不良も解消されます。だからリラックス効果を得ることとバストアップには関係があると言えるんですね。

リラックス効果を得てバストアップしたい、でも外に出る時間があまりないと言われる方には、自宅でもできるフラダンスによるバストアップ法もお勧めです。こちらの記事ではフラダンスによるバストアップ効果の詳細についてご紹介していますので、合わせてご覧ください。

自転車に乗るとダイエットできたり大胸筋が鍛えられたりすることで、バストサイズが大きくなったわけではないのに大きく見せられる可能性があるんですね。

その上、セロトニンや成長ホルモンがたくさん分泌されることで、実際にバストが大きくなることもあるんですね。成長ホルモンでバストアップができるというのは意外でしたが、胸の小さい人に効果が出やすいとなると、ぜひ試してみたいですね。

自転車でバストアップしたい時にできる乗り方の工夫まとめ

自転車はただ乗っているだけでもある程度の効果は期待できるのですが、バストアップを目指して乗るのであれば、乗り方に工夫をしてより効果を高めたいところです。

そこで、自転車でバストアップしたい時にできる、乗り方の工夫をまとめてご紹介します。

脂肪が燃焼されやすい乗り方をする

脂肪が燃焼されやすい自転車の乗り方とは、以下のような乗り方を言います。

  • 呼吸がしっかりできる速さで走る
  • 20分よりも長く乗る
  • 空腹時に乗る
  • 平坦な道を選ぶ

自転車でダイエット効果が得られるのは、有酸素運動によって脂肪が燃焼されるからです。

ところが、よりエネルギーを消費しようと考えて上手く呼吸ができないくらいのスピードで乗ると、無酸素運動になってしまうので脂肪の燃焼効果が期待できなくなります。そのためには、呼吸が乱れない程度の速さで走ることが大切です。

また、運動を始めてから脂肪が燃え始めるまでの時間の目安は20分と言われていますので、少なくともそれ以上は運動をしたいところです。ですが、この20分という数字はあくまで目安なので、実は20分経過しなくても脂肪が燃えやすい状況を作ることも可能です。それが、空腹時に有酸素運動をすることです。

食後は血液中にブドウ糖がたくさんある状態なので、脂肪がなかなか燃焼されません。そのため、場合によっては20分経過しても脂肪が燃焼されない可能性もあるのです。逆に空腹時だと脂肪が血液中に溶け出しやすくなっているので、早い段階で脂肪の燃焼が始まります。

そのため、空腹時に有酸素運動を行うと効率的にダイエット効果を得ることができます。

それから、上り下りが多い道の方がたくさんカロリーが消費できるイメージがあるかもしれませんが、そのようなコースだとすぐに疲れてしまうので、20分を超える運動をすることが難しくなる可能性もあります。そのため、できるだけ長くこぎ続けられるよう、平坦な道を選ぶこともポイントです。

大胸筋に負荷がかかりやすい乗り方をする

バストアップ効果を高めるには、大胸筋がしっかり鍛えられるように、以下のような乗り方をする必要があります。

ちなみに、この方法はシティサイクル(いわゆるママチャリ)を利用する場合の方法です。自転車の種類については、次で確認します。

  • サドルを少し高くする(5cm以内)
  • 前かごに荷物を入れる
  • 猫背にならないよう気をつける
  • 自転車に乗った後に背中のストレッチをする

サドルを普段よりも少し高くすることで、いつもより前傾姿勢になるため、腕や大胸筋により負荷を掛けることができます。その結果、大胸筋が効率的に鍛えられます。ただし、そのためにとサドルを上げ過ぎると不安定になって事故や怪我の危険性が高まるので、安定感が保てる範囲でサドルを高くするようにしましょう。

また、前かごに荷物を入れることでも、腕や大胸筋に負荷を掛けることができます。荷物は重いほど効果があるのは確かですが、こちらもやり過ぎると安定せず危険なので、安定性が保てる程度の重さの荷物を入れるようにしたいものです。

サドルを高くしたり前かごに荷物を入れたりすると、猫背になりやすくなります。ですが、猫背はバストアップの大敵で、猫背になると胸が下向きになって小さく見えてしまいます。そこで、腕を伸ばすことを意識して、猫背にならないようにしながら自転車に乗ることも大切です。

最後に、自転車から降りた後に背中のストレッチをすることをおすすめします。意識して自転車に乗っていても、どうしても背中が丸くなってしまったり背中の筋肉が固まってしまったりしますので、左右の肩甲骨を近づけるイメージで肩を後ろにグーッと引いてストレッチをしましょう。

可能ならロードバイクを選ぶ

シティサイクルでも、先ほどご紹介したような乗り方をすることでバストアップ効果があるのですが、可能であればロードバイクを用意することをおすすめします。なぜかというと、シティサイクルとロードバイクには以下のような違いがあるからです。

まずは、シティサイクルの特徴を見てみましょう。

  • 荷物を運ぶ目的で乗るゆっくりでも乗りやすい自転車
  • 停車しやすいようにサドルが低め
  • 前かごがついている
  • ハンドルが近い位置にある

シティサイクルは荷物を運ぶことを目的としているので、走る場所も道路わきや歩道などが多いことから、ゆっくりの速度でも乗りやすくするための停車しやすい低めのサドル、低速でもふらつかない近めのハンドルなどが特徴です。

次に、ロードバイクの特徴を見てみましょう。

  • 長距離を速く走る目的で乗る自転車
  • サドルとハンドルの高さがほぼ同じかハンドルの方がやや低い
  • 前傾姿勢で乗る
  • 車体がシティサイクルの半分くらいの重さ

ロードバイクは走ること自体を目的にしているので、軽く作られています。また、シティサイクルとは違って前傾姿勢で乗ることが特徴です。

長い時間乗り続けることで脂肪燃焼効果が期待できるため、長距離を走ることを目的としたロードバイクは目的にかなっていると言えます。また、大胸筋を鍛えることを考えても、前傾姿勢で乗るロードバイクの方が向いているということですね。

スポーツ向けの自転車としては他にもマウンテンバイク、クロスバイクなどがあります。マウンテンバクは凹凸のある道でも進みやすいように設計された自転車、クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクを掛け合わせたイメージです。

これらの中でも、バストアップを目指して乗るのなら、長距離を走りやすいロードバイクがおすすめです。とはいえ、ロードバイクは高価でもありますので、無理をして用意しなくてもシティサイクルを使っても構いません。

脂肪を燃やす際に胸の脂肪まで燃えないような対策をする

自転車はペダルを漕ぐので、直接地面に足がつかないことで地面からの衝撃はランニングなどに比べるとはるかに少なく、胸の揺れが少ない運動法ではあります。

胸が揺れてしまう運動だと、胸を引っ張り上げる役割をしているクーパー靭帯が切れてしまいますし、また胸の脂肪も燃焼しやすくなります。つまり、自転車は、胸への負担が少ない点で、美乳作りに向くというわけです。

とはいえ、胸が全く揺れないとも言えませんし、自転車の脂肪燃焼効果で胸の脂肪まで燃えてしまう可能性があることも否定できません。そこで大切なのは、胸が揺れない対策をすることです。最も安心なのが、スポーツブラを着用することです。

スポーツブラはS、M、Lサイズといったようにサイズ展開が普通のブラと違っていたり、着用感も独特だったりします。初めてスポーツブラを購入される場合は、試着をすると自分にぴったり合う物を見つけることができます。

普通に自転車に乗るのではなく、サドルを高くしたり前かごに荷物を入れたりと、少し工夫をするだけで自転車によるバストアップ効果が高まるんですね。

ロードバイクとなるとちょっとハードルが高イメージもありますが、本格的に始めるなら買ってもいいかなと思います。でも、無理はしなくてよくて、シティサイクルでも効果が出るので安心ですね。

これなら、天気のいい日には、通勤や買い物に自転車で行ってみようかなと思えます。

同じ自転車に乗るのでも、選ぶコースや自転車を漕ぐ時間、それからどんな自転車を選ぶかでバストアップ効果は変わって来るということですわね。

せっかく自転車に乗るのなら、効果は高い方がいいですわよね。だから、バストアップ効果が高まるような工夫をしながら、自転車による運動を取り入れてみてはいかがかしら。

自転車を使えば移動時間もバストアップに役立てられる!

以上のことから、自転車に乗ることによってバストアップできると言える理由をまとめます。

  • ダイエット効果がある
  • 大胸筋が鍛えられる
  • セロトニンの分泌量が増える
  • 成長ホルモンの分泌量が増える
  • リラックス効果がある

これまで車を使っていた人も、天気のいい日は自転車で移動する、週に何度か自転車で移動する日を作るなどすることで、移動時間も育乳の時間として役立てることができますね。

自転車でバストアップを目指すのなら、ただ漕ぐだけではなく、サドルを高くするなどちょっとした工夫でより効果を得やすいようにしたいものです。

自転車って下半身だけを使う運動というイメージがありますけど、実際のところは上半身を鍛えるのにも役立つ運動なんですわよ。

自転車は、有酸素運動だからダイエット効果があって出ている部分である胸が大きく見えたり、大胸筋を鍛えることによって胸の下垂を防いでバストトップを上げることによって大きく見えたりと、見た目として胸が大きくなることによるバストアップ効果も期待できますわ。

そして、それだけじゃなくて、セロトニンや成長ホルモンの分泌量が増えることやリラックス効果が得られることで、バストサイズ自体が大きくなる可能性もありますわ。

移動の手段としても便利な自転車ですから、ぜひ積極的に活用して、移動の時間もバストアップに当ててみてはいかがかしら?