乳輪周りの脱毛!3つの方法を仕上がりの美しさから徹底検証

2016/03/29

張りの良さや、バスト全体の形、乳輪の大きさや、色合いなどで決まる美しいバストはすべての女性の憧れではないでしょうか。

その「美乳」とも呼ばれる美しいバストの条件には、様々な条件が挙げられます。それらの条件の中でも、今回は「乳輪周り」について取り上げてみましょう。

「乳輪周り」という場所は、脚や腕など他の部位と比べると、皮膚が薄く脱毛処理をするにもトラブルが起きやすい部分と言えます。

間違った脱毛方法で処理を行えば、乳輪周りにダメージが残ってしまう可能性もあるのです。

乳輪周りを美しく保ち、美しいバストを目指すための脱毛方法をご紹介しましょう。

バストにダメージが残る可能性大!この脱毛方法はダメ!

乳輪の脱毛を始める前に、「この方法は避けた方が良い」という脱毛方法があります。それは、「毛抜きで抜く方法」と「カミソリで剃る方法」です。

これらは自分で気軽にできるため、多くの方がやってしまっている方法かと思いますが、実はこの二つは危険な脱毛方法なのです。

乳輪はとても皮膚の薄い部分であり敏感かつデリケートです。脱毛処理をするには、なるべく肌に負担の無いような方法をとる必要があります。

まず、毛抜きを使用しての脱毛だと皮膚の薄さから大きな痛みを伴うことがあります。それに産毛の場合は抜き切れずに途中で切れてしまうことも多いでしょう。

また最悪の場合は、抜いた毛の毛穴からばい菌が入り、乳輪が炎症して化膿した上に腫れあがってしまった、という例もあります。毛抜きで乳輪周りの毛を抜くのは避けましょう。

次にカミソリは、刃の刺激により色素沈着を起こして乳輪の色を濃くしてしまったり、皮膚の表面を傷つけて、カサカサにしてしまう可能性があります。

以上の危険性から、乳輪周りのおすすめの脱毛方法は…

  • エステサロン
  • 皮膚科
  • 自宅でするなら除毛クリーム
  • 家庭用脱毛器

…などでの処理がオススメだと言えるのです。

えー!?毛抜きが一番楽だって思ってたのにダメなの!?でも確かにばい菌で腫れるとかっていうのは避けたいかも…汚くなったりしたら嫌だもんね。

ちゃんとした方法で処理した方がいいってことだね。よし!方法をちゃんと勉強しよう!

やっぱり脱毛するなら「エステサロン」?施術の際の注意点は

最近では、エステサロンでの脱毛処理は、脚や腕、ビキニラインの他にもV、I、Oラインと呼ばれる性器周りの脱毛をする方も増えています。

そのため、乳輪周りの脱毛に関しても、さほど珍しい脱毛箇所ではなくなってきています。

しかし乳輪周りの脱毛は、対応している店舗とそうでないところがありますので、施術を受ける前にはエステサロンをよく下調べすることが大切です。

エステサロンで行われる脱毛方法にも、いろいろあります。

  • インテンスパルスライト(IPL)
  • レーザー式脱毛
  • ニードル脱毛法

今や多くのエステサロンやクリニックではインテンスパルスライト(IPL)による脱毛方式が主流となっています。

IPLとは
毛根のメラニン色素に直接働きかけることで、毛根を弱らせて脱毛を促す脱毛方法です
照射威力はレーザーよりも弱く、肌への負担も少ないという特徴があります
光エネルギーを照射して行うため、光脱毛とも呼ばれています

痛みが少なく、当然のことながら家庭用フラッシュ式脱毛器よりずっと高い出力で施術するので段違いの効果が見込めます。

しかしながら乳輪は、他の部位の皮膚と違ってメラニン量が多く、色素が濃い部分であるため一般の脱毛方法で施術を受けると、肌トラブルを起こしてしまうことがあります。

肌トラブルの失敗例を挙げると、毛が生えている部分以外の乳輪部にもダメージを受けてしまい、乳輪にカサブタができてしまう、というようなトラブルですね。

そのような失敗を起こさないために、乳輪周りの脱毛に対応していて、なおかつ実績のあるところに依頼するようにしましょう。

プロの脱毛にもデメリットが!?利用前には十分検討を

プロの手による脱毛は、効果が高いというメリットがあります。しかし、どの方法を試すとしても質の低いサロンやクリニックに引っかかると火傷などの肌トラブルを起こす危険性があるので、そうならないようサロンやクリニックの見極めは慎重に行いましょう。

レーザー式脱毛は医療技術の発達により痛みのほとんどない脱毛を施術してくれるところは増えて来ています。

しかし、ニードル脱毛法は毛穴に針を挿入し電流を流すことによって毛根を破壊する方法です。

一昔前のいわゆる「永久脱毛」はほとんどこれでしたが、これはデメリットが多いのでお勧めはしません。まず第一にかなり痛いからです。方法を聞くだけで痛いですからね。

しかも広範囲の脱毛を望むならば施術料金がかなり高額になる上、永久脱毛といっても確実性は無いからです。ならば大人しくIPL方式を試した方がいいですよね。

また、エステサロンでの脱毛処理は美しく仕上がる代わりに、費用が高額なのもデメリットだと言えるでしょう。

脱毛には時間がかかる?知っておきたい毛周期とは

クリニックでの脱毛は、毛の生え変わる「毛周期」に合わせて、何度かに分けて通うことで完璧な脱毛をしていく為にそれなりの時間も必要になってきます。脱毛サロンmore(モア)によると、毛周期は下記のようになっています。

毛の成長期から退行期、休止期を表したイラスト

通院回数や価格、「どんな脱毛器具を使うか?」といった施術方法もエステサロンによって異なってくるため、施術を受ける前にはしっかりとサロン側とカウンセリングを行いましょう。

なお、エステサロンによって毎回同じ担当者に施術してもらえるサービスもありますので「毎回違う人に見られるのは嫌」という方は活用しましょう。

エステサロンでの処置も色々な種類があるのですね。サロンによって取り扱っている方法が違うはずですから、きちんと調べておくようにします。

何度か通うことを考えると、予算と実際にかかる費用を確認するのも忘れないようにしなければいけませんね。

もしものトラブルがあっても安心!敏感肌さんの味方「皮膚科」

エステサロンでの施術が不安な方は、皮膚科での脱毛がおすすめです。最近は皮膚科でも、ピーリングや顔のシミ取りなど、美容的な分野に取り組んでいるところが数多くあります。

美容皮膚科とは、皮膚に疾患がある場合だけではなく美容を目的とした皮膚科の診療分野です。
引用元:美容皮膚科-wikipedia

とくに院長の医師が女性の場合は、そのような機器を院内に取り入れているところが多くあります。一度近所で探してみるのも良いでしょう。

「安いから」と言って無名のエステサロンに通うのならば、このような皮膚科に通う方が安心です。なぜなら皮膚科では、医師や看護士などの資格を持った方が施術を担当してくれますからね。

万が一肌のトラブルが起きた際には診察を受けることができ、薬の処方も可能です。「特別に肌が弱い」など皮膚に不安のある方は、皮膚科ならば安心して施術を受けられます。

このような医療機関で脱毛処理を受けることのメリットは、保証期間が長い点と、レーザーの打ちもれなどがあった際に追加料金がかからない点です。

その他、エステサロンよりも通う回数が少なく済む場合が多い、というメリットがあります。しかし、医療機関での美容に関する施術は、保険適用外となるものがほとんどです。

費用面では、通う場所によっても多少異なりますがエステサロンに通うのと同程度か、少し安いくらいの金額になるでしょう。

皮膚科で脱毛処理をしてくれるっていうのは意外でした。医師に処置してもらえるというのは安心できますね。エステサロンよりも身近ですし、通いやすいかもしれません。

ただ、すべてが保険適用というわけでもなさそうですから、費用面の確認は忘れないようにしておきます。

自宅での脱毛なら、こっそりと処理が可能!

エステサロンや皮膚科での施術を受けるのに気になること…と言えば「乳輪を他人に見せるのは恥ずかしい」という点ではないでしょうか。

そのような方におすすめなのは、

  • 自宅で除毛クリーム
  • 抑毛ローション
  • 家庭用脱毛器具

などを使って脱毛処理をする方法です。

それぞれの方法を簡単に紹介していきます。

肌への刺激が強い!除毛クリーム使用時は要注意

「除毛クリーム」とは
肌に塗布して表面上に出ている毛を溶かして洗い流すという処理方法です。
この方法は、毛根自体は皮膚の奥に残るため時間が経てば毛は再び生えてきます。
除毛クリームを選ぶ際には、毛が溶けるようなクリームを肌に直に塗るので、肌の弱い方は成分に注意して商品を選ぶことが大切です。

肌が弱い人は、日ごろから肌につけるものに対して意識しているでしょうから、除毛クリームを使う際もきちんと確認するようにしてくださいね。

また、除毛クリームは肌が丈夫だという方でも注意する必要があります。肌の丈夫な方も、念のために使用後の保湿ケアは忘れずにやっておきましょう。

除毛クリームを選ぶ際は、「使い心地」や「肌トラブルが無かったか」など使った方の口コミを参考にして、商品を慎重に選びましょう。

薄い毛には効果的!徐々に毛を薄くする抑毛ローション

乳輪周りの毛が、産毛程度の薄い毛の方におすすめなのが「抑毛ローション」です。抑毛ローションとは、ムダ毛の気になる部分に塗布することで毛根に働きかけます。

毎日使用することで、毛の生える力を徐々に抑えていきますので、太い毛も段々と薄くすることができます。

特別に濃い毛を薄くするのには時間がかかりますが、元々薄い毛なら抑毛ローションでほぼ目立たなくなる場合がほとんどなので「産毛だけ何とかしたい」という方にはおすすめのアイテムです。

自宅でもエステのような処置が!?家庭用脱毛器をご紹介

その他、家庭用脱毛器を使用するのも良いでしょう。最近では家庭で使用できるフラッシュ脱毛器も販売されており、家庭にいながらエステサロン並みの脱毛処理ができると話題になっています。

家庭用脱毛器には、主に次の3種類があります。

  • レーザー式
  • フラッシュ式
  • サーミコン式

それぞれの特徴をご紹介していきましょう。

もっとも一般的な脱毛器!フラッシュ式脱毛機とは

現在もっともメジャーなのがこのフラッシュ式脱毛器です。これは先ほどエステサロンの脱毛法でご紹介したインテンスパルスライト(IPL)が使われています。

この光は、毛根部分にピンポイントでダメージを集中させることができるため、レーザーよりも肌への負担が少なく痛みもあまり感じません。


レーザーに継ぐ高い脱毛効果がある上、照射範囲面積も広いので広範囲の脱毛に適しており、家庭用脱毛器としては一番お勧めな製品と言われています。

そんなフラッシュ式脱毛器を、1つご紹介しておきましょう。

「自宅にいながら本格的できれいになる」と話題の家庭用脱毛器。
引用元:家庭用脱毛器の一つ「ケノン」

価格は一台7万円前後と、多少高価ではありますが他人に自分の乳輪周りを見られたくない方や、VIOラインの脱毛もしたい、という方にはおすすめです。

レーザー式脱毛器

脱毛器の中でもっとも古くから使われているのが、レーザー式脱毛器です。

レーザー脱毛とは
レーザーを照射し、毛乳頭にダメージを与えることで毛細細胞を破壊する為、毛根からの脱毛が可能となります。
家庭用の脱毛器は医療機関で使われているものよりも安全を考慮して出力が低くなっていますが、それでも3種類の方式の中で最も脱毛効果が高いと言われています。

しかし照射の際痛みを伴うこともありますし、何より照射面積が狭いため広範囲の脱毛には時間がかかるというデメリットがあります。

また、黒い色素の毛でないと反応しにくいという特徴があるので産毛のような色の薄い毛は処理しにくい場合があるのでご注意下さい。

サーミコン式脱毛器

最後にサーミコン式脱毛器の説明になりますが、これは熱線が剃刀の刃の役割をすることによって無駄毛を刈り取る脱毛方法です。

つまり、効果は剃刀と変わらないので、レーザー式やフラッシュ式の脱毛器のように無駄毛を毛根から破壊することはできません。

家庭用脱毛器の中では最も安価ですが、本格的な脱毛を望むならばやはり前者の二種類には劣ります。

家庭で自己処理を行う際は、どの脱毛法を選択するかということが重要となります。除毛クリームや抑毛ローションを使用するのか、脱毛機器を使用するのか、自身の毛質や肌質もきちんと考えるようにしましょう。

また、脱毛機器を使用する場合は、それぞれの脱毛方式の特徴をしっかりと把握して選ぶようにしましょう。

自己処理は、自宅で手軽にできるメリットはありますが、肌トラブルが起きてしまう、効果が表れにくいケースがあるというデメリットもあるということは認識しておきたいですね。

家で簡単にできるならそっちがいいなー。やっぱりエステに行くっていうのも抵抗があるし、誰にも見られずに好きなタイミングで脱毛できるのがいい!

でも、実際どの方法を選べばいいかって難しいよね。どうやって決めればいいの?

まずは、自分の毛の状態を考えてみて。比較的毛質が薄く柔らかい、量も少ないということなら抑毛ローションでも十分効果が出てくる可能性があるし、肌へのダメージも少ないわ。

毛量が多くすぐに脱毛したいって思うなら、脱毛機器を使うのも良いわね。脱毛する範囲や、肌が強いかどうかを考えれば自然とどの脱毛方式を選べば良いか見えてくるはず。

あとは予算もあるでしょうから、料金との相談になるわね。

この時期は脱毛を控えるべき!女性の肌がデリケートな期間は?

エステサロンや皮膚科、または自宅で脱毛処理を行う計画を立てても「この時期だけは避けたい」という期間があります。

それは、生理中や妊娠中、授乳中の場合です。生理中や妊娠中の女性の身体は、普段ならば問題無いようなちょっとした刺激にも敏感になっています。この時期はホルモンのバランスが乱れ、肌トラブルでは吹き出物やかぶれ、乾燥して荒れやすいなどの症状が起きやすい状態になります。

そのような時期に脱毛処理を行うと、場合によっては肌にダメージが残る可能性もあるのです。この期間の脱毛処理は、なるべく避けるようにしましょう。

その他、日焼けしている場合も肌の負担が大きいので脱毛処理は避けるべきです。乳輪周りを日焼けしている方はあまりいらっしゃらないと思いますが念のため知識として覚えていてくださいね。

脱毛に適していない時期というのがあるんですね。知らずに処理していたら、肌に負担をかけてしまうところでした…。

日焼けなどで肌に負担がかかっているときも避けた方がいいっていうことですから、脱毛するときはベストなタイミングを選ぶように気を付けます。

脱毛方法は1つじゃない!あなたに合った方法を選びましょう

乳輪周りに有効な3種類の脱毛方法を紹介しましたが、いかがでしたか?

  • 「キレイに徹底的に脱毛したい」という方は…エステサロンがおすすめ
  • 「肌が弱いので心配」という方には…病院での処理がおすすめ
  • 「短期間だけの脱毛で良い」という方には…除毛クリームなどがおすすめ
  • 乳輪周りの「産毛だけ何とかしたい」という方には…抑毛ローションがおすすめ

除毛クリーム以外の方法ではいずれもある程度の期間が必要なので、乳輪周りの脱毛処理を考えている方は早めに取りかかりましょう。

もし時間に余裕のある場合、エステサロンや皮膚科では、春先や夏前など脱毛する方が増える時季には初回の施術料金が0円で受けられるなどお得なキャンペーンを行っていることがあります。

そういう期間に「乳輪周りの脱毛も可能であるか?」と相談してみて、お得に施術を受けてみるのも良いかもしれませんね。

乳輪周りってデリケートな部分ですから、特に気を付けて脱毛ケアを行いたいの。脱毛=エステと考えがちだけど、自宅でも簡単にできる方法もあることが分かったかしら?

自分でどのくらい時間やお金をかけられるかによっても選択は変わるでし、肌質や毛の状態によっても変わってくるはず。あなたに合った脱毛方法を探して、理想の体を目指しましょう。

この記事をシェアする!