味噌でバストアップする方法

2017/04/28

「バストアップには興味があるけど、運動やマッサージは三日坊主になっちゃう」「豊胸手術はなんだか怖いしお金もない」という女性は、けっこう多いのではないのでしょうか。そんな女性にオススメしたいのが、食べ物によるバストアップです!

今回は、食べ物の中でも、大豆イソフラボンが豊富なお味噌についてご紹介します。日本人が古来から口にしてきたお味噌には、バストアップはもちろん、美容や健康にも良い成分がぎっしり詰まっています。

毎日の食生活への取り入れやすさは、大豆製品の中でもトップクラスと言えるお味噌。うまく活用して、おいしく健康と美しいバストを手に入れていきましょう!

お味噌は大豆イソフラボンが豊富な発酵食品!

日本人なら、味噌を食べたことがないという人はほとんどいないのではないでしょうか。

バストアップ効果について詳しく見ていく前に、そんな私たちの日常にごく当たり前にあるお味噌について、この機会に改めて知っておきましょう。

味噌は大豆製品の中でも特におすすめ!

食べ物によるバストアップに欠かせない成分といえば、大豆イソフラボンですよね。お味噌も大豆からできているので、もちろん大豆イソフラボンによるバストアップ効果があります。

しかも、味噌は大豆製品の中でも特にバストアップにおすすめな食材なのです。というのも、大豆イソフラボンには

  • アグリコン型
  • グリコシド型

この2種類があり、バストアップのためには、吸収されやすいアグリコン型イソフラボンが必要なのです。そして、このアグリコン型イソフラボンを多く含んでいるのが、みそに代表される大豆の発酵食品です。

2種類あるイソフラボンの違い

もともとの大豆や発酵していない他の大豆製品には、アグリコン型イソフラボンはほとんど含まれていません。

また、納豆も分類としては発酵食品に入りますが、納豆の発酵に用いられる納豆菌の力では、糖を完全に分解してアグリコン型イソフラボンにすることはできません。そのため、他の不発酵の大豆製品と同様に、ほとんどがグリコシド型イソフラボンのまま保たれます。

つまり、大豆食品の中でもっとも大豆イソフラボンの吸収率がよく、バストアップに向いているのが味噌ともいえるのです。

味噌なら効率よく栄養を吸収できる!

発酵食品だからというだけでなく、みそ自体の消化吸収の良さも魅力のひとつです。

もともと、みその原料である大豆のタンパク質はどちらかというと消化吸収が良いものではありません。高い栄養価があるにも関わらずその栄養を効率よく摂取するのは難しく、かといってたくさん食べすぎれば身体への負担も気になります。

その大豆のデメリットを解消するのがみそです。みそとして製造される過程で消化されにくい大豆のタンパク質は酵素によって水とアミノ酸に分解されます。さらに大豆に含まれる炭水化物も消化吸収のより良いブドウ糖になります。

大豆をみそとして摂取することで、イソフラボンをはじめとしたすべての栄養素をさらに無駄なく効率よく、しかも身体にやさしい形で取り込むことができるのです。

様々な美容健康効果も!

味噌は、発酵の作用によって栄養価が高まり、さらには元々の大豆にはない栄養素も生まれることから、実に様々な効果効能を持っています。

みそが持つ主な美容健康効果には、以下のようなものがあります。

  • 美肌効果・美白効果
  • 老化予防
  • 貧血予防
  • 血流を改善し、血栓を予防する
  • 脳の働きを活発にする
  • コレステロール値を下げる
  • 腸内環境を整えて下痢や便秘を改善する
  • 胃がん・肝臓がん・乳がんを予防する

さらに、生命維持にはなくてはならないにもかかわらず、人間が体内で作ることができない必須アミノ酸が、味噌には全種類含まれています。

コレステロールや脂肪の排出を助けるのでダイエット効果もあり、さらには乳がんや貧血を予防する効果も高く、女性の食卓にはお味噌が欠かせないと言えますね。

味噌って日本の伝統的な食材だから身体に良さそうなイメージはあったけど、美白効果にダイエット効果もあって、しかも乳がん予防までできるなんてすごい!

それにしても、味噌の大豆イソフラボンが特に良いのは何となく分かったような気がするけど、アグリコン型イソフラボンはなぜそんなにおすすめなの?

グリコシド型イソフラボンは周りに糖がくっついていて、腸でその糖が分解されてはじめてイソフラボンが吸収されるの。

分解しきれなかった分は吸収できないから、グリコシド型の場合、2割程度しか体内に残らないと言われているのよ。

味噌に含まれるアグリコン型イソフラボンは、糖がついていないから素早く吸収できるってわけ。イソフラボンのバストアップ効果をじゅうぶん得るには、アグリコン型が最適なのよ!

食べ方はいろいろ!お味噌をバストアップに活用するには?

前章では、お味噌が大豆製品の中でも特に吸収しやすいタイプのイソフラボンを含み、その他の面でも非常に美や健康に良い食材であることをお伝えしました。ここからは、そんなお味噌をどんなふうに日々の食事に取り入れればよいのかをご紹介します。

お味噌には様々な調理法が!

味噌を使った料理といえば、やはりお味噌汁が代表的ですよね。お味噌汁は具剤を替えれば毎日飲んでも飽きないので、とっても優秀なお料理です。具をお豆腐にしたり、豆乳を入れたりすれば、さらにイソフラボンを摂取できてバストアップにも一石二鳥です。

さらに、みそは味噌汁以外にも、こんなにいろんなお料理に使えます。

  • お肉や野菜のみそ炒め
  • 西京焼き
  • サバの味噌煮
  • 麻婆豆腐や麻婆ナス
  • 味噌ラーメン
  • ジャージャー麺
  • 味噌だれ

これらはほんの一例で、他にも様々な料理に活用できます。お味噌汁も合わせれば、簡単に毎日お味噌を食べ続けることができますね。

豚汁もおすすめ!

お味噌汁の具を何にしようか迷ったら、豚汁はいかがでしょうか。豚汁にすれば野菜や豚肉、こんにゃくなどで具だくさんになり、味噌には含まれない動物性たんぱく質も摂れて、自然に栄養バランスのとれた一品になります。

また、豚肉は疲労回復効果に優れたビタミンBが豊富なのですが、このビタミンBは水溶性なので茹でると溶けだしてしまいます。でも、豚汁なら溶けだしたビタミンBも一緒に飲めますから、最大限に栄養を摂取することができます。

豚汁には、バストアップに効果的なボロンを豊富に含むキャベツも入れられますから、バストアップには最適なお料理です。

忙しい人は「みそ玉」を作ってみよう

「お味噌汁が身体やバストアップにいいのはわかるけど、毎回作るのは大変…」という女性も、きっと少なくないですよね。そんなときは、最近話題の「みそ玉」を作り置きしておくと便利です。

みそ玉とは1回分のお味噌汁の材料をあらかじめ小分けして作っておくというもので、冷凍保存ができるため、お湯を注ぐだけでいつでもお味噌汁ができるんです。

みそ玉の作り方は、とっても簡単です。

●材料(約10回分)●
みそ   120g
かつお節 1パック
焼きのり 1枚(細かくちぎっておく)
乾燥ネギ 適量

●作り方●
①すべての材料を混ぜる

②15g前後に分けてラップで包み空気を抜く

③タッパーに入れて冷蔵庫で保存する

●使い方●
お椀にみそ玉を1つ入れて、熱湯150CCを注ぐ

乾燥わかめやとろろ昆布などの日持ちする乾燥食材でアレンジしても良いですし、時間がある朝にはお鍋で作ってお好みの具材を追加することも可能です。

簡単に取り入れられて長く続けやすいみそ玉スープは、バストアップに効果的なみそを食生活に取り入れるためにはうってつけの方法と言ってよいでしょう。

みそを使った料理と言えばおみそ汁ですが、お湯を注ぐだけでおみそ汁ができる「みそ玉」を作り置きしておけば、忙しい人でも毎日手軽におみそ汁が飲めますね。

ホームセンターなどに、みそ玉専用のシリコン型も売っているそうですよ!私も使ってみたいです。

でも、お味噌汁以外にも、豚汁やみそ炒めなど、いろんな調理法があるんですね。みそを中心にしつつ他の大豆製品や食材も取り入れれば、ますます健康にも美容にもよさそうですね!

味噌で上手にバストアップするための注意点とは

お話してきたように、調理法のバリエーションが豊かな味噌ですが、バストアップに活用するにあたって、注意した方が良い点もあります。正しく健康に味噌を取り入れていくためには、ぜひ知っておいてくださいね。

味噌の適正な摂取量とは?

バストアップを望む場合、1日の大豆イソフラボン摂取量の目安は75㎎ほどです。これをお味噌汁に換算すると、味噌汁1杯に大豆イソフラボンは約6mg含まれているので、10杯以上も飲まなければなりません。

なので、お味噌汁だけでバストアップに必要なイソフラボンを摂るのは、ちょっと大変です。しかし、味噌汁の具を豆腐やアゲにするなど他の大豆製品と組み合わせれば簡単に摂取できます。

たとえば、お豆腐1/4丁と薄あげ1枚入りのお味噌汁と納豆1パックで、約75㎎の大豆イソフラボンが摂取できます。

この例のように、1回の食事で1日分のイソフラボンを摂ることも簡単ですが、そうなると過剰摂取が気になる方もいるかもしれません。でも食品で摂る分には心配しなくても大丈夫です。

ただし、サプリメントの場合は摂取量に注意が必要なので、詳しくはこちらの記事→大豆イソフラボンのとりすぎによる副作用をご確認ください。

味噌は塩分が多い!?

お伝えしてきたように、味噌は栄養価が高くてとても優秀な食品ですが、塩分が多いことを心配する人も多いですよね。味噌に含まれる塩分は、味噌の種類や地方によっても異なりますが、おおむね以下のようになっています。

味噌の種類 塩分
米味噌 甘味噌(白みそ):5%~7%
辛口味噌(赤みそ):11%~13%
麦味噌 9%~13%
豆味噌 10%~12%

こんな数値を見ると塩分の多さがますます気になってしまうかもしれませんが、実は、お味噌の塩分は健康上問題がないことが明らかになっているんです。

みそ汁の血圧への影響

こちらは、共立女子大学の研究で、お味噌汁を飲む量と血圧との関連を調べたものです。塩分を摂りすぎると高血圧になりがちですが、味噌汁をたくさん飲む人とそうでない人の血圧には差がないという結果となりました。

他にも数々の調査から、塩分を気にして味噌を控える必要はないことが分かっており、バストアップにも安心して味噌を使えます。

どうしても気になるなら、減塩のおみそを使ったり、塩分の排出を助けるカリウムが豊富な海藻類を具に使ったりするとよいでしょう。

味噌を摂るタイミングは?

人は眠っている間たくさんの汗をかきますから、朝は水分不足でお腹も減っていますよね。ですから、朝は一日のうちで一番吸収がよくなっています。そのタイミングで味噌汁を飲めば、ますます効率的に吸収されますので、朝に摂るのも大変おすすめです。

また、味噌には血栓予防効果もあるので、夜間や明け方によく起こる心筋梗塞を防ぐためにも夕食時に味噌を摂るのも効果的です。

とはいえ、すでに触れたように味噌は消化吸収がとても良いので、基本的に摂取のタイミングはいつでも大丈夫です。ですから、自分が続けやすいように摂取していけばよいのです。
えーっ、味噌って塩分が多いから、たくさん食べると高血圧や腎臓病になっちゃうのかと思ってたよ。それは誤解だったんだね!

日本人は昔から味噌を食べてきたのに、昔から高血圧が多かったわけじゃないことを思えば、それも納得だね。

バストアップのためにも、安心して毎日意識して味噌を食べることにしようっと!

お味噌ならアグリコン型イソフラボンが豊富に摂れる!

「バストアップにイソフラボン」というのは、すでに常識となっていますが、イソフラボンにも2種類あることや、その中のアグリコン型イソフラボンの方が吸収率もバストアップ効果も高いことは、意外と知られていなかったかもしれません。

そして、そのアグリコン型イソフラボンは、大豆製品の中でも味噌にもっとも豊富に含まれていることをお伝えしました。つまり、味噌こそが、バストアップには最適な大豆製品というわけですね。

美肌効果やダイエット効果など、胸を大きくする以外にも女性にうれしいメリットいっぱいの味噌。ぜひ、毎日食べて理想のバストを目指しましょう!

みそをはじめとした大豆製品に含まれているイソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと同様に乳腺を発達させる作用があるの。だからバストアップに効果的なのよ!

しかも、みそに含まれているのはアグリコン型イソフラボンと言って、より体内で吸収されやすいタイプだし、みそ自体も消化吸収の良い食材だから、大豆そのものや他の大豆製品に比べて無駄なく効率よくイソフラボンを摂取できるのよ。

作り置きできる即席みそ汁のみそ玉もオススメよ!味噌の塩分はそれほど気にしなくていいから、毎日しっかり食べて育乳しましょうね!

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