乳腺炎の時はお風呂で半身浴がオススメ!時間がなければ足湯も効果的

乳腺炎の時はお風呂で半身浴がオススメ!時間がなければ足湯も効果的

元気で過ごしていても、急に調子が悪くなることってありますよね。女性は特に身体の構造上、体調が変化しやすいと言えます。今日は女性の健康のテーマとして乳腺炎を考えてみましょう。

自分は大丈夫と思っている人も、乳腺炎になる可能性はゼロではありません。それに、妊娠や授乳中でない女性でも乳腺炎になるのをご存じでしょうか。

乳腺炎の症状は、進行するとかなり辛いので、かからないように普段から気をつけることで予防することができます。原因と対処法を知れば、突然乳腺炎になっても、慌てずに済みますよね。

女性なら誰でも発症する!?乳腺炎ってどんな症状なの?

乳腺炎は妊娠した女性の4人に1人程度の割合で発症すると云われています。主な原因としては乳腺に母乳が溜まることや、細菌感染によっておこる炎症です。

乳腺炎の主な症状は、次のものが挙げられます

  • 乳房や乳首が痛む
  • 赤く腫れる
  • 硬いしこりができる
  • 乳首や患部から膿が出る
  • 発熱(高熱)
  • 倦怠感

乳腺炎の症状

乳腺炎を起こしている乳房の中はこんなことになっている!

また、乳腺炎は大きく分けると

  • 急性乳腺炎
  • 慢性乳腺炎

の2つがあります。

激痛!急性乳腺炎とは

授乳期などに起こりやすいのが、この「急性乳腺炎」です。その名の通り、乳腺が急激に炎症を起こし、激しい痛みを伴います。

急性乳腺炎は、「うっ滞性乳腺炎」と「化膿性乳腺炎」に分けられます。

うっ滞性乳腺炎 化膿性乳腺炎
乳腺が詰まることで母乳が内部に溜まり、周辺組織が圧迫され炎症を起こしている状態 乳首や傷から菌が侵入し、炎症を起こしている状態。患部に膿が溜まり、破れて膿が出る。

 

繰り返し再発する…慢性乳腺炎とは

慢性乳腺炎とは、乳腺炎を繰り返し起こす、または長引いている状態を指します。原因は様々で、個別の病名がつくことがあります。

慢性乳腺炎の原因別診断名

  • 乳腺拡張症
  • 乳管周囲炎
  • 乳輪下腫瘍
  • 肉芽腫性乳腺炎
  • 結核性乳腺炎

乳腺炎はママだけがなる症状、と思われがちですが、出産経験がない方でも傷口などから細菌が入り、乳腺炎を発症することがあります。

慢性乳腺炎は、陥没乳頭と合併して起こることが多い症状です。その性質から、再発しやすい症状とも言われています。

なんか変?胸の違和感は乳腺炎かも!?

お風呂で胸を洗った時に痛みを感じたら、乳腺炎かもしれません。大人になると痛みの感覚に耐性が強くなるので、少しの痛み(異変)でも、キチンと対処をしましょう。

例えば、プロ野球の選手も「激しい痛み」ではなく、「違和感」という症状で試合の途中に交代することがあります。「違和感」とは、それほど気をつかわなければいけない症状です。

乳腺炎なんて赤ちゃんにオッパイあげてるママだけがなるものだと思ってたよ。ということは私でもなる可能性があるってことだよね。

でも全然気にもしてなかったし、今のところしこりも痛みもないから大丈夫だよね。

油断は禁物よ。これからなるかもしれないし、結婚して出産したらさらに乳腺炎になる確率は上がるんだから。今から気を付けておくことに越したことはないのよ。

自分の普段の胸がどんな状態か知ることがまず大事なのよ。

乳腺炎にならないために!普段から気を付けたい予防対策

授乳期のママも、妊娠前の女性も、乳腺炎になりたくありませんよね。でも、ご安心ください。乳腺炎にならないために、日ごろから行える予防策があるのです。

難しいことはありません。むしろ、実行すれば乳腺炎のみならず、健康促進にも繋がるという一石二鳥な対策です。それでは、ご紹介していきましょう。

半身浴を上手に活用!血行促進で乳腺炎予防

人は一日のほとんどを立って生活をしているので、血液はどうしても下半身に滞留してしまいます。半身浴は下半身に溜まった血行を良くし、全身の血行促進に繋がります。

血行を良くするなら、全身浴でも良いのでは?と思われるかもしれませんが、全身浴で長時間入っていると、身体への負担が大きくなります。いわゆる「のぼせ」「湯当たり」ですね。

それに比べ、半身浴は下半身の血行を促し、長時間入浴することで発汗や新陳代謝を上げることができるので、ダイエットなどでも活用されています。

血行だけを考えると、半身浴よりも全身浴の方が効果を得られますが、全身の負担や胸の状態を考慮すると、半身浴の方が安全です。

乳腺炎予防にも効果的ですが、乳腺炎になってしまった時も、自分でできる対処として半身浴が有効なのです。

また、過度の熱はかえって血行を妨げることが分かっています。乳腺炎は、血行不良や冷えも発症の一因とされているので、半身浴はそれらをクリアする入浴法と言っても過言ではありません。

正しい半身浴は、ぬるま湯にみぞおちから下だけ入り、20分以上の入浴が目安になります。これなら、炎症を起こしかけている胸を温めずに、血行だけを良くすることができますね。

ただ、寒い時期の半身浴は、上半身が冷えないように注意してください。「あたためない」と「冷やす」ことは違うのです。「乾いた」バスタオルを上半身にかけながら入浴するなどの工夫をしてください。
妊娠中や、ゆったり半身浴をしているヒマがない!という人は、足浴(足湯)をお勧めします。足だけをお湯に浸けていればいいので、冷え性の改善や寝る前のリラックスタイムとしても有効です。

血行をよくして気持ちいい睡眠を

また、入浴後はすぐに就寝、という生活習慣の方も多いのではないでしょうか。これはいい習慣です。身体を横たえることによって、活発になった下半身の血行が全身の血行を促進します。

家事などで、すぐに寝るのは難しいという場合も、入浴後10分、20分横になっているだけでもいいのです。

授乳時は睡眠が不規則になりがちですが、質の良い(深い)睡眠を心がけましょう。質の良い睡眠は、短時間でも疲労を回復することができます。

AMB(母乳育児医学アカデミー)の臨床指針によれば、疲労は乳腺炎に関係があるとされています。

疲労はしばしば乳腺炎の誘因となるので、保健医療従事者は、母乳育児中の母親に十分な休息を取るように勧めなければならない。保健医療従事者が、授乳中の母親はもっと手伝ってもらうことが必要であることを家族に気付かせたり、必要なら母親自身が自分から助けを求められるように励ましたりすることも、役に立つであろう。
引用元: ABM臨床プロトコル第4号 乳腺炎 (2014 年改訂版)

このように、ママだけが頑張る必要はないのです。むしろ、家族や支援センターなどに協力を仰ぎ、睡眠不足であれば、静かな環境でゆっくり眠ることも乳腺炎予防に繋がります。

半身浴大好きでよくやってます。特に乳腺炎予防ってわけじゃなかったけど、知らず知らずのうちに予防してたんですね。

でも乾いたタオルを胸に乗せて半身浴はしてなかったから、今度からやってみます。胸の血行も良くしたいですもんね。

乳腺を詰まらせる食事はNG!食べるものに気を遣おう

乳腺炎は摂取している食品の影響もあります。栄養素や刺激物などが一因になるのです。油脂類、糖類、カフェインなどです。

摂取量を控える、ということは基本になりますが、一方でこれらは、通常の生活をするうえでの必要な栄養素であったり、カフェイン等の刺激物が微量に含まれる食品もあるのでまったく摂取しないというわけにはいきません。

乳腺炎を防ぐにはどうすればいいか、食事の面からも考えていきましょう。

高カロリーで脂っこい食事は控えよう

高カロリー、脂肪分の多い食事は、できるだけ避けてください。ただし食事制限が厳しくてストレスになっても逆効果ですので、無理のない範囲で行ってください。

よく言われるのが和食中心の食生活です。和食は、洋食と比べて低カロリー、低脂肪ですので体にはよいでしょう。和食に抵抗がなければ積極的に食べることで効果も期待ができます。

和食が苦手な人は、洋食でも、カロリーや脂肪分に気をつけて食べれば問題ないので、自分に合った食事をすることで楽しい食生活を送るようにしましょう。

ノンカフェイン、ノンカロリーで温かい飲み物を飲む

乳腺炎の予防にハーブティーを飲んでいる方も多いのではないでしょうか。乳腺の詰り防止に効果があるといわれているハーブティーも販売されています。

ハーブティーの他にもタンポポ茶、ごぼう茶など、様々な種類のお茶が紹介されています。

基本はカフェイン抜きで、ノンカロリーの温かい飲み物です。

体を温めたり、リラックスしたりする効果が期待できますので、飲む習慣をつけるとよいでしょう。

ただしハーブティーは、種類が多く、効能もさまざまで、なかにはカフェインを含むものもあるので注意が必要です。ハーブティーの効能を良く調べてから利用してください。

でも、授乳中のママにとっては、ただでさえストレスのたまりやすい時期でもあります。上記の食品でなければ絶対ダメ、というわけではありません。たまには好きなものを食べて、心から「満足!」と感じ、晴れ晴れとした気持ちになることも、ストレス軽減に一役買うことでしょう。
うわ、私お菓子とか大好きなんだけど。脂っこい食事も大好きだし、これって乳腺炎になりやすいってことなのかな。

でも胸も小さいし、今のところ全然問題ないからなー。あんまり気にしないでもいいのかなー。

今は、ね。でもそのうち乳腺炎になるかもしれないから、カロリーや油分には気を付けていたほうがいいわね。もし妊娠してそのままの食生活を続けてたら乳腺炎になっちゃうわよ。

おっぱい詰まりで完母育児できなくなったりしたら寂しいでしょ?ミルクが悪いってわけじゃないけど、一度は自分のおっぱいを赤ちゃんに吸ってもらいたいわよね。

授乳期にできる乳腺炎対策…赤ちゃんにいっぱい飲んでもらう

授乳期の乳腺炎は、乳腺がつまらないようにすることで予防できます。そのために普段からできることは、赤ちゃんに母乳をいっぱい飲んでもらうことです 。

乳腺炎にかからないために、最も重要なことは、授乳間隔をあけないことと、授乳のときの姿勢を意識して替えることの二点です。

赤ちゃんにも、ちょっと協力してもらって、母乳をたくさん飲んでもらいましょう!

授乳間隔をあけすぎない

赤ちゃんに飲んでもらうことで乳腺に母乳が詰まりにくくなりますので、授乳間隔をできるだけあけないことが大事です。授乳間隔があくとそのぶん母乳がたまりやすくなります。

具体的には、3時間以上授乳間隔をあけないことです。外出などでミルクを足しすぎたために、授乳の間隔があきすぎてしまうこともあります。3時間以上の外出の場合は赤ちゃんと一緒に外出して授乳間隔をあけすぎないようにしてください。

どうしても授乳の間隔があくときは、搾乳をおこなうのがよいでしょう。搾乳しすぎると、母乳の生産が活発になるデメリットもあります。圧を抜く程度の搾乳で十分です。

授乳するときに気をつけたいこと

授乳のときには、片方のおっぱいだけでなく両方のおっぱいから、赤ちゃんにバランスよく飲んでもらいましょう。片方だけ飲ませていると、飲ませていない方の乳腺が詰まりやすくなるので注意してください。

授乳姿勢のバリエーションを増やすことは、助産師も推奨しています。

乳腺は乳頭を中心に放射状にありますので、横抱きだけでなくフットボール抱きや縦抱きなど色々な角度をかえて吸わせることが大事です。

赤ちゃんに吸ってもらった後に搾乳をする人もいますが、搾乳の刺激でよりまた母乳を作られてしまいますので、赤ちゃんに長めに吸わせたらあとは冷却するなりして保存療法に努めましょう。 一番の搾乳器は赤ちゃんなのです。
引用元:AMOMA 浅井貴子助産師のよろず相談室 授乳トラブル(乳腺炎、うつ乳、白斑)の方へのアドバイス

このように、乳腺炎予防として授乳の姿勢は重要なことです。赤ちゃんとおっぱいの位置や、向きを変えることで、すべての乳腺から母乳をたくさん飲んでもらってください。

授乳の姿勢としては

  • 横抱き
  • 交差横抱き
  • フットボール抱き(脇抱き)
  • 添え乳

赤ちゃんの抱き方
以上が有名ですが、その他にも下記の姿勢で飲ませても効果があります。

  • 仰向けになって飲ませる
  • 縦だっこで飲ませる
  • 四つん這いで覆いかぶさるように飲ませる

同じ姿勢だけ、片側だけのおっぱいで授乳を行うと、ほとんど使用しない乳腺ができてしまいます。乳腺を詰まらせないためには、必ず姿勢を替えて飲んでもらってください。

上記の授乳間隔と授乳の姿勢に気をつけるだけで、乳腺炎の予防対策の7割は出来ていると思って間違いはありません。両方のおっぱいから飲んでもらうことは、赤ちゃんにとっても、ママにとっても良いことなのです。
おっぱいの吸わせ方にも色々バリエーションがあるんですね。それにしてもお母さんは大変…。乳腺炎にならないために、赤ちゃんにいっぱい飲んでもらうために苦労と工夫が大事なんですね。

私もお母さんになったら実践しなくちゃ!

ちょっと気をつけるだけ!その他の乳腺炎予防策

いままで、入浴法・食事面・授乳方法について書いてきましたが、これ以外にも乳腺炎の予防に大切なことがあります。

軽視されがちなことですが、少し気をつけるだけで予防になるのですから、知っておいて損はありません。

胸を圧迫しない下着や服装をする

窮屈な服装や、下着で胸を圧迫しないことです。きつめのブラジャーや、授乳期にはワイヤー入りのブラジャーは使用しないでください。これは乳腺を圧迫しないためです。

授乳用でもワイヤー入りのものがありますが、避けた方が無難でしょう。特にサイズがきつくなければブラトップや、ブラキャミなどは利用しても構いません。

外出時などもできるだけ、胸を締め付けない服装や下着を選んでつけることが乳腺炎の予防につながります。

更に詳しい情報については下記記事を参照ください。
授乳ブラジャーの正しい選び方!先輩ママのおすすめはコレ

夏になると乳腺炎になるひとが増える?

乳腺炎にかかるひとが夏場に増えることが知られていますが、医学的にはっきりとしたことはわかっていません。ひとつには、おそらく冷房の影響があるのではと考えられています。

冷房で体を冷やしすぎると、母乳や乳腺はもちろん、全身に悪影響をあたえます。また汗をかいて水分が不足すると、母乳が濃縮されやすいのではないか、とも言われています。

いずれにしろ、体調が崩れることも一因ですので、乳腺炎になる人が夏場に多いことを自覚して、生活のリズムを崩さないようしながら、しっかり体調の管理に気を配ってください。
うちの職場、冷房効きすぎて寒い時あるよねー。あれも乳腺炎には悪いのかー。なんか困るよね。

まあ、私の場合、夏場は家に帰ってもクーラーガンガン効かせてるからやっぱり乳腺炎にはなりにくい体質なのかも!?なんてねー。

そんなことないわよ。乳腺炎ってある日突然なるのよ。

私もまだなったことないけど、子供がいる友人でずっと順調だったのに、いきなり痛みや腫れは出てきて乳腺炎になった子もいるぐらいなんだから、調子に乗ってたらいつか痛い目に合うわよ!

乳房に激痛、発熱…もしも乳腺炎にかかってしまったら

予防対策をとっていても、乳腺炎になってしまうことがあります。これはもう仕方のないことです。が、そのまま放置せず、早めに対策を取ることで軽減、回復させることができます。

軽い乳腺炎の場合は、自分で対処が可能

ちょっと痛い、乳房が軽く張っているなど、軽度の乳腺炎の場合は「うつ乳」「乳汁うっ滞」と言い、乳腺炎の一歩手前の症状です。

この状態の時なら、日常生活などを見直すことで、本格的な乳腺炎になることを防ぐことができます。

対策としては、次のことで改善できます。

  • 患部を軽く冷やす
  • 安静にする
  • 食事をヘルシーなものに切り替える
  • 患部を避けつつ軽いマッサージや搾乳を行う
  • 授乳期であれば赤ちゃんに吸ってもらう

乳腺炎に限らず、炎症とは、患部が熱を持っている状態です。湿布や氷のうなどで冷やすことで、炎症を和らげることができます。
キャベツをバストに貼り付ける

キャベツの葉をそのまま貼り付ける「キャベツ湿布」も意外と効きます。また、じゃが芋シップというのもあり、二つとも民間療法ですがひんやりとして気持ちいいですよ。

衛生面が心配という人は、キャベツの葉をよく洗ったり、患部以外、特に乳首に当たらないように貼り付けると良いでしょう。しかしこれは応急処置ですので、痛みや腫れが引かない場合は産婦人科で診てもらってください。

注意したいのが、ひどい痛みや腫れが出ている場合は、おっぱいマッサージはなるべく避けましょう。予防としてのマッサージならOKですが、かえって炎症を悪化させることがあります。

血行と乳腺の詰まりを解消すれば、あとは炎症が治まるのを待つのみです。授乳の時は痛みが伴いますが、乳腺の詰まりを取るために少々我慢が必要になります。

ただ、我慢しすぎるのはいけません。痛すぎてマッサージも授乳もできないほどでしたら、次の対処法へ移りましょう。

もう限界!あまりに痛い場合は病院へ行こう

上記の対策をしても、回復が見られない、むしろ痛みや腫れが酷くなる、と言った場合は、母乳外来のある病院や、助産婦さんに診てもらってください。

そのまま放置していると悪化して、切開手術が必要になる場合もあります。授乳期にはもちろん、将来授乳する時に母乳が出なくなる可能性があります。

そうなる前に、早めに病院へ行き、適切な処置を受け、乳腺炎を早期に治療することが最も大切なことです。

乳腺炎って軽く考えてたけど、怖い症状なんですね。最悪切開なんて、考えただけでも怖くて震えてきちゃう…。

細菌が原因の場合は抗生物質を飲んだりするから、その間は赤ちゃんに母乳を飲ませられないし、母乳トラブルは避けたいですね。

乳腺炎のみならず、大切なのは「健康管理」

妊娠、出産、子育てに限らず、一番大切な要素は「健康管理」です。出産以降は赤ちゃんの健康も気遣っていかなければいけません。でも、気を遣った分だけ嬉しいことが待っています。それは、子供の成長と笑顔です。

授乳期はとても大事な時期です。ちょっとでも違和感があれば、すぐに対処をしましょう。自己診断とともに、医師や助産師の診断も必要なこともあります。

健康は丈夫な体だけではありません。健康管理のやりかた次第でスタイルの維持、向上だって、随分と違ってきます。そのことによって、子育て中も、綺麗な自分に自信を持てます。

そうすれば、毎日にこやかな笑顔で過ごせ、心の健康も保つことができます。ママの健康は家族みんなの健康でもあるのです。

乳腺炎は放っておくと悪化するだけですわ。日々の予防も大切ですけど、乳腺炎になってしまった時にどう対処するかでかなり違ってきますわよ。

妊娠前の女性でも乳腺炎になる可能性はあるので、食事や生活習慣に気を付けたいものですわね。

特にママは産後で身体が弱っているから、乳腺炎からくる微熱や寒気を風邪と勘違いしがちです。

真っ赤に腫れたり痛みが出る前に、初期症状のうちに産婦人科などの専門家に症状を診てもらいましょう。自分のため、赤ちゃんのために大事なことですわよ。