豊胸手術への心配ごとはココで解消!豊胸に関する情報を完全網羅!

女性にとって、程よく大きくて形の良い胸は憧れですよね。でも、バストアップに励んでもなかなか期待するほどの効果が表れず、時間だけが過ぎていってしまうという人も多いはず。

そんな時、すぐに確実に胸を大きくする方法として、豊胸手術を考える方も少なくないのではないでしょうか。でも、手術となるとやっぱりいろんな心配ごとが頭をよぎってしまうものです。

そこで、このカテゴリーでは、「豊胸手術にはどんな方法があるの?」「痛みは?麻酔ってするの?」「すごくお金がかかるよね…?」など様々な疑問や心配を解消すべく、豊胸に関する情報をじっくりたっぷりご紹介します。ぜひ、今後のバストアップ生活にお役立てくださいね!

豊胸手術は今も進化中!これまでの歩みと今行われている豊胸法

「豊胸手術」と一言でいっても、いろんな方法があります。そして、現在の方法に行きつくまでの間には、様々な歴史がありました。今どんな豊胸法が行われているのかをより正確に理解するために、まずは豊胸手術の歩みから見ていきましょう。

豊胸手術の歴史

豊胸手術は、元々乳がんなどで乳房切除した後の再建法として行われていました。それが、現在のような美容整形の一環として行われるようになったのは、1950年代のことでした。

当初は、シリコンジェルなどをバストに直接注入する方法から始まったのですが、この方法は壊死などの後遺症が多かったことから、現在のように胸の下部などを切開してシリコンバッグや生理食塩水バッグを挿入する方法が用いられるようになりました。

とはいえ、初期のシリコンバッグや生理食塩水バッグは、衝撃や劣化などにより体内で破裂してしまう事故が起きたため、使われなくなりました。

その流れを受けて、現在バッグ挿入法による豊胸で使われるのは、コヒーブシリコンという素材のバッグが主流になっています。

現在では、シリコンの周りが特殊な膜で覆われているバッグを使用する病院が多いです。このようなバッグなら、強度や弾力性が高く、衝撃にも強いものになっているので安全です。

これまでの豊胸手術において、実際に起きた事故について詳しく解説している記事もありますので、より深く知りたい方は参考にしてくださいね。

豊胸法は日進月歩!

日々研究が進められて、どんどん新しくより良い治療法がうまれ続けるのが医学の常であり、美容外科においても例外ではありません。それをよく表している文章を引用させていただきます。

CMCとは、Carboxy Methyl Cellulose(カルボキシメチルセルロース)の略で、CMCバッグはCMC、メチレンブルーの混合物質からなるハイドロジェルバッグです。日本でも、数年前にはCMCバッグによる豊胸手術が激安料金で大々的に宣伝され、多数の手術が行われていたようです。

しかし現在その安全性が疑問視されており人体にどのような悪影響を及ぼすかわからないため、欧米各国ではCMCバッグの使用中止命令が、日本でも使用自粛勧告が出ています。
引用元:仙台中央クリニック

このように、日本でも比較的最近まで盛んに使用されていたものが、現在では使用自粛勧告が出されており、抜去や入れ替え手術も行われている現実があるのです。

つまり、世界でも国内でも、様々な豊胸法が誕生しては淘汰されながら日々改良されてきた歴史があり、現在も進化中というわけなのです。

現在行われている豊胸法

ここまでお話してきたような歩みを経て、現時点では以下の4種類の豊胸法が行われています。

豊胸法 施術法
豊胸バッグ挿入法 バストの下や脇などを切開して、
シリコンバッグなどを挿入する
脂肪注入法
(脂肪幹細胞注入などを含む)
太ももやお腹などから脂肪吸引をして
バストに注入する
ヒアルロン酸注入法 ヒアルロン酸をバストに注入する
PPP+PRPジェル注入法 採血した自己血液を特殊な処理で
ジェル化し、バストに注入する

それぞれ、施術方法や身体的および経済的な負担、効果など様々な点において違いがあります。各種豊胸法の実際について、詳しくは豊胸手術の痛みってどんな感じ?気になる不安や疑問を解消しよう!こちらの記事をぜひご一読ください!

美容目的の豊胸手術がはじまって、まだ60年くらいなんですね。意外と歴史が浅いんだなって思いました。

でも、当初行われていた方法はもちろん、割と最近まで使われていたハイドロジェルバッグがもう使われなくなったりしていて、進化のスピードに驚きました!

先々もっと優れた方法が出てくるのでしょうし、急ぎでないなら焦らずじっくり検討していくのも良さそうですね。

各豊胸法のメリットとデメリットを徹底比較!私に最適なのはどれ?

現在行われている4種類の豊胸法とその大まかな概要が分かったところで、ここからは各豊胸法についてより詳しく見ていきましょう。それぞれ違ったメリットとデメリットがありますので、ご自身の希望に合うのはどの方法か考えながらお読みいただくのもオススメです!

豊胸バッグ挿入法

豊胸バッグと呼ばれるシリコンなどが入ったバッグを、バストの下や脇を切開して挿入する方法で、すでにお話した通り、古くから行われてきた歴史があります。

シリコンバッグ挿入法の種類

豊胸バッグ挿入法のメリットとデメリットは、以下のようなものが挙げられます。

メリット デメリット
・大幅なサイズアップが可能
・確実な効果がある
・効果が永続する
・手術を受けたことが周囲にバレやすい
・麻酔やメスによる切開など身体的な負担が大きい
・ダウンタイムが長い
・料金が高い

豊胸バッグ挿入法は、4種類の豊胸法のうち唯一メスを使って身体を切開する方法です。使用する麻酔も全身麻酔という病院が多く、身体への負担が大きいうえに、豊胸バッグ代や麻酔代がかさみ、経済的な負担も大きい方法です。

ただ、その分、効果は確実ですし、一気に3カップ以上のバストアップができる可能性もあるので、貧乳さんにはこれ以上確実なバストアップ法はないと言えるでしょう。

脂肪注入法

従来の脂肪注入法は、せっかく注入した脂肪が吸収されてしまったり、石灰化してしまうなどのデメリットが多いものでした。

そんな問題を解消すべく、近年では「脂肪幹細胞注入法」という新しい脂肪注入法がよく行われるようになってきました。これは、吸引した脂肪を濃縮洗浄して不純物を取り除いたあとに、自ら血管を作る作用がある脂肪幹細胞と混ぜて注入するという方法です。

脂肪幹細胞注入法

注入された幹細胞はバストの中で新しい血管や脂肪を作るので、従来よりも高い定着率が期待でき、しかもしこりや石灰化が起こりにくいのです。

それでも、デメリットはゼロではありません。脂肪注入法のメリットとデメリットも見ておきましょう。

メリット デメリット
・脂肪を吸引するのでシェイプアップにもなる
・手触りや見た目が自然な仕上がり
・アレルギーの心配がない
・幹細胞注入法なら比較的効果が続きやすい
・メスを使わない
・脂肪が少ない痩せ型の人には向かない
・大幅なサイズアップはできない
・幹細胞注入法だと料金が高い
・乳がん検診の精度が落ちることがある

脂肪注入法と言っても従来の方法と脂肪幹細胞注入法では、効果にも料金にも大きな違いがあります。たとえば、湘南美容外科のように従来の方法から新しい方法まで幅広く行っているところもあれば、東京美容外科のように1種類の方法のみでやっているクリニックもあります。

つまり脂肪注入法は、豊胸法の中で最もクリニックによる差が大きい方法とも言えます。クリニックの公式サイトで施術法や症例写真をじっくり比較検討して、不安な点は医師に直接確認するなどして、後悔のないようにしてくださいね。

ヒアルロン酸注入法

しわ取りや、鼻やあごの整形など、美容整形外科ではおなじみのヒアルロン酸。それを直接バストに注入するのが、ヒアルロン酸注入法です。今や、「プチ豊胸」としてすっかり周知されましたよね。

そんなヒアルロン酸注入法には、以下のようなメリットおよびデメリットがあります。

メリット デメリット
・30分ほどという短時間で終わる
・1回当たりの料金が安い
・バストデザインがしやすい
・メスを使わない
・効果が永続せず長くても2年で元に戻る
・大幅なサイズアップはできない
・施術を繰り返せば割高になることもある

このように、とてもお手軽にバストアップができるのがヒアルロン酸注入法のよいところです。効果が続かないことを理解したうえで、左右差のあるバストをバランスよくしたいとか、結婚式前など一時的に見栄えの良いバストにしたいという人には最適な方法ですね。

プチ豊胸手術を徹底検証!ヒアルロン酸注入は本当に安全なのか←興味のある方は、こちらの記事も必見です!

PPP+PRPジェル注入法

「PPP」「PRP」とは、血小板血漿のことです。この方法は、血液検査のときのようにまず採血をして、その血液に特殊な処理をしてジェル化したものをバストに注入するというものです。

メリット デメリット
・短時間で終わる
・手触りや見た目が自然な仕上がり
・アレルギーの心配がない
・メスを使わない
・貧血の人には向かない
・大幅なサイズアップはできない
・効果は永続せず長くても1年ほどで元に戻る

注入したPPP+PRPジェルがすぐに吸収されてしまったという口コミもあり、評判がとても良いとは言い難い面もあります。この方法単独では不安という方には、品川美容外科の「プレミアムPRP 脂肪幹細胞注入法」がおすすめです。

当院では、プレミアムPRP法という独自の方法により脂肪の定着を安定させ、さらに脂肪細胞に糖分による栄養補給を行って脂肪の蓄積を促し、さらに血流改善剤を使用して定着環境をよくしています。これにより個人差はありますが、注入した脂肪の4 06割が定着します。 注入した脂肪の定着率が高いので、それだけ持続時間も長くなります。
※定着率にはかなり個人差があります
引用元:品川美容外科


脂肪注入法とPPPジェル注入法を組み合わせ

このように、脂肪注入法とPPPジェル注入法を組み合わせ、より高い定着率を目指す方法もあるのです。

なるほど~、豊胸法にはいろんな手法があって、それぞれメリットとデメリットが違うんだね。負担は大きくても確実な効果を取るか、いずれは元に戻っちゃうけどお手軽な方法を選ぶか、悩みどころだね~。

しかも、PPPジェルと脂肪幹細胞注入法を組み合わせた方法もあったりして、少しでも効果が高い方法が追求されてるんだね~!クリニックによって、やっていない方法もあるから、興味があるものがあったらじっくり調べる必要があるね!

後遺症のリスクが高いのはどの方法?どんな対策があるか知っておこう

思い切って豊胸手術を受けて理想のバストを手に入れても、術後時間が経って後遺症があらわれてしまったら台無しですよね。病気でもない身体に施術を加えるわけですから、残念ですが絶対に後遺症が出ない方法はありません。

ここでは、どの方法にどんな後遺症が出るリスクがあるのか、後遺症のリスクを最小限にするにはどうすればいいのかをお話します。

よくある後遺症

豊胸手術の後遺症としてよくある症状は、このようなものです。

施術直後に出るもの 施術後時間が経ってから出るもの
・腫れ
・痛み
・化膿
・リップリング、カプセル拘縮(豊胸バッグ挿入法)
・しこり、石灰化(豊胸バッグ以外の方法)

施術後しばらくしてから起こる後遺症については、施術法によって大きく異なります。豊胸バッグ挿入法では、カプセル拘縮などの深刻な後遺症のおそれがあります。また、バストに注入するタイプだと、注入するものが何であれ、しこりや石灰化のリスクがあります。

施術直後の症状への対処法

施術直後の腫れや痛みは、どの施術法にも共通して起こるリスクがありますが、豊胸バッグ挿入法がもっともその程度が激しい傾向にあります。

また、身体に針やメスを入れているわけですから、施術直後の痛みや腫れは必ずあると考えておいた方がよいでしょう。

でも、対処法はあります。痛みに対しては痛み止め、炎症や化膿については化膿止めなど内服薬が効きますので、つらい症状が出たら遠慮せずに担当医に申し出て薬を出してもらいましょう。

豊胸バッグ挿入法の後遺症への予防法・対処法

術後に時間が経ってから表れる豊胸バッグ法に特有の後遺症として、バッグにシワがよってしまうリップリングと呼ばれるものや、カプセル拘縮があります。

カプセル拘縮とは、バストの中でバッグが硬く変化してしまうことで、外から見ても分かるくらい不自然な形になってしまうこともある深刻な後遺症です。これを防ぐには、

  • カプセル拘縮の原因となる炎症が起きにくい手術法を選ぶ
  • テクスチャードタイプのバッグを選ぶ
  • 術後に軽いマッサージを継続的に行う

このようなことを意識するとよいでしょう。

それでもカプセル拘縮などが起きてしまったら、再び手術をしてバッグ除去および交換をしたり、抜去後に別の豊胸法で修正することも可能です。

しこりへの対処法

しこりや石灰化は、注入したものがかたまりになって残ってしまうというものです。これを防ぐ手立てには、以下のようなものが考えられます。

  • 信頼できるクリニックや医師を選ぶ
  • 脂肪幹細胞注入法など、しこりになりにくい施術法を選ぶ

とはいえ、しこりを完全に予防するというのは難しいものです。しかし、仮にできてしまっても、しこり除去は可能です。

ヒアルロン酸注入法によって出来たしこりであれば、ヒアルロン酸溶解注射をすることで、簡単にしこりを消すことができます。

一方、脂肪注入法やPPPジェルにてできたしこりは、溶解は困難です。しこり自体は健康上害のないものなのでそのままでも構いませんが、気になる場合は手術で取りだすか、しこりの周りに脂肪注入をして目立たなくさせる等の方法で治療します。

事前にしっかり相談を!

お伝えしてきたように、どんな方法でも必ず後遺症のリスクはつきまとうものです。そんなリスクを可能な限り低減するためには、各方法によってどのような後遺症が起こり得るのかを事前によく知っておき、納得いくまで医師に相談すべきです。

カウンセリングだけでも受け付けている美容外科はたくさんありますし、不安なことは遠慮せずどんどん質問しましょう。そこで的確なアドバイスをしてくれて、「この人になら私の大事なバストをお任せしたい!」と思えるような医師に、施術をお願いしましょう。

どんなポイントに気をつけて医師やクリニックを選べばいいのかよく分からないという人は、ぜひこちらの記事をご参考にしてください!→豊胸するならまずはクリニック選び!知らないと損するコツを教えます

施術中はすべての方法で麻酔を使用できるので、痛みの心配はなさそうですね。でも、施術直後の痛みはちょっと心配です。でもそれ以上に、手術後長い時間が経ってから後遺症が出ることがあるというのは怖いですね!

後遺症を治療するには再び手術をするしかないケースもあるようだし、もしもそうなってしまったら…と考えるとすごく心配です。

そうよね。誰だって後遺症は怖いものよ。絶対に後遺症が出ないという方法はないから、万が一自分の身に降りかかったらって思うと心配になるわよね。

でも、リスクを減らすことはできるわ!脂肪注入法なら脂肪幹細胞注入法を選ぶとか、ヒアルロン酸注入法ならしこりになりにくい注入法でやってくれるクリニックを選ぶという方法もあるわ。

それから、症例数が多くて信頼できるベテラン医師を選ぶことで、かなり後遺症のリスクを回避することができるわよ!

充分な情報収集で安心感を得よう!ココを読めば手術への不安は解消!

豊胸手術にはいろんな方法がありますが、どのやり方を選ぶにしても身体にもお財布にも負担がかかるものです。決して安易に受けてよいものではないですから、そういう意味では豊胸手術に対して心配な気持ちを抱えているのは、正しい態度だと言えます。

でもただ心配しているだけでは前に進めませんから、積極的に情報収集をしていくことが大切です。知識が身に付けば無用な不安は解消しますし、信頼できるクリニックも見つけやすくなるので、結果的に手術そのものや後遺症に対するリスクも減らせます。

豊胸手術を受けるのかやめておくのかの判断材料にするために、そして受けると決めたら安心して手術に臨むべく、ぜひともこのカテゴリーの記事をご参考にしてくださいね!

どんなことでも身体に施術を加えるということは、何らかの不安やリスクが伴うもの。決して少なくない金額を支払うことになる豊胸手術なら、なおさら心配よね。

インターネットで調べていれば、豊胸手術の後遺症の画像なんかも出てくるから、とっても怖くなってしまう人も多いと思うけど、その裏には無事に施術が済んで何年経っても満足な結果に終わっているケースもたくさんあるのよ!

簡単に決めるべきではないけれど、無駄に不安になりすぎるのも良くないわ。しっかりと情報収集して良い医師に出会えれば、うまくいく可能性も高まるわよ!