きな粉のアノ成分がバストアップに効果的!上手な取り入れ方教えます

2016/08/22

美しい曲線を描くボディラインは女性ならではの特権です。だからこそ、自分のバストになかなか自信が持てないという方も多いのではないでしょうか?

でも確実に効果があるかもわからないバストアップエクササイズに手間と時間をかけるのは気が進まないし、ネットで見かけるバストアップグッズも本当に効くのかわからない…高いお金をかけて豊胸手術なんてとても無理!

そんな方にぜひおすすめしたいのがきな粉です。今すぐスーパーで買ってくることもできる、あのきな粉がバストアップに結びつくのかと意外に感じられるかもしれません。

実はきな粉にはバストアップ効果の見込める、ある重要な成分が入っているのです。

きな粉のバストアップ効果と上手な取り入れ方について詳しくご紹介します。

女性ホルモンと同じ?きな粉に含まれるバストアップ成分

ご存知の方も多いかもしれませんが、きな粉は大豆を原材料としてつくられています。

その大豆に含まれる、その名も大豆イソフラボンという成分が重要なのです。

大豆イソフラボンとは、大豆の胚芽に含まれる15種類のポリフェノールの総称です。つまり、他の食材にはない大豆特有の成分ということになります。

この大豆イソフラボンという成分は以下の図を見ていただくとわかるとおり、女性ホルモンの1種であるエストロゲンと非常によく似た構造をしています。

エストロゲンとよく似た構造を持つ大豆イソフラボン

女性ホルモンにはエストロゲンともう1つプロゲステロンというものがあり、この2種類のホルモンの分泌量の変化は生理周期や妊娠・出産と言った女性ならではの身体の変化に大きな影響を与えます。

特にエストロゲンは乳腺細胞に働きかけて女性らしい丸みを帯びた身体をつくる作用があるのです。そしてエストロゲンに構造が似ている大豆イソフラボンにも同じ作用が期待できます。

きな粉にバストアップ効果が期待できると言えるのは、この大豆イソフラボンを含む大豆からできているからなのです。

もちろん大豆イソフラボンの効果は本物のホルモンであるエストロゲンよりはかなり弱く、1000分の1~10000分の1程度とされています。

とはいえ人間の身体は本当に微量のホルモンによって大きく変化するものです。したがって、外部からホルモンと同じ作用を持つ成分を摂取するのであれば、むしろ効き目が強すぎないくらいで十分と言えるでしょう。

さらに大豆には、バストアップに必要なたんぱく質や炭水化物、脂質なども豊富に含まれているので、わざわざ他の食材やサプリメントで足らない成分を補う必要がないのも魅力です。

バストアップだけじゃない!大豆って美容食材なんです

大豆に期待できるのはバストアップだけではありません。

実は大豆には女性にうれしい美容効果の高い様々な成分が含まれているのです。

  • 美肌効果
  • アンチエイジング
  • むくみ解消

酸素や栄養が身体中にスムーズにいきわたるようサポートし、皮膚を保護するレシチンという成分はは肌をダメージから守り、美しく保ちます。

また、大豆イソフラボンの作用はバストだけでなく、全身にいきわたりハリと潤いのある女性らしい身体をキープします。さらにビタミンEのシミ・しわ予防効果と大豆サポニンの抗酸化作用も加わり、アンチエイジング効果を高めています。

大豆に多く含まれるカリウムは体内の余分な塩分排出を促し、むくみを解消する効果があります。

バストアップ以外にもこれだけ多くの美容効果がある大豆は、もはや美容食材であると言ってもいいでしょう。

きな粉の原料である大豆に含まれている大豆イソフラボンには、女性らしい丸みを帯びた身体を作るホルモンエストロゲンと同じ効果があるのよ。

だからきな粉をとればバストアップ効果があると言われているの。

しかも大豆には美肌とかアンチエイジング、むくみ解消などなど女性にうれしい美容効果がある成分が他にもいっぱいなの!美しくなりたいなら大豆製品を摂るべきよ!

大豆製品の中でもきな粉が一番おすすめな3つの理由

大豆製品と言うと、パッと思いつくだけでも納豆、豆腐、お味噌など様々なものがあります。

その中でも特にきな粉をおススメするのには、3つの理由があります。

  • 消化吸収がいい
  • 低コスト
  • 使い勝手がよい

きな粉は文字通り粉末状になっているので、他の大豆製品に比べて消化吸収がよく、身体への負担も大きくありません。

したがって、大豆イソフラボンなどの必要な成分を効率よく身体に取り込むことができます。

毎日摂取しなきゃ意味がない!大事なのは取り入れやすさ

低コストで使い勝手がよいというのは食生活に取り入れるうえで非常に重要なポイントです。

当たり前のことですが、きな粉を食べたら翌日にはバストアップ!ということはあり得ません。大豆イソフラボンに限らず、食品から得る栄養の効果が目に見えて現れるまでには、数か月、数年とある程度の期間がかかります。

しかも確実に効果を得るためには、毎日継続的に必要な量を摂取し続けることが大切なのです。

大豆イソフラボンの摂取の目安量は1日75mgです。これは主な大豆製品に換算すると以下の表のようになります。

製品 摂取量 大豆イソフラボン含有量
納豆 2パック(約90g) 約71mg
豆腐 1丁(約300g) 約80mg
豆乳 2パック(400g) 約82mg
きな粉 大さじ8杯(約48g) 約77mg

きな粉を毎日大さじ8杯というのはかなり多いと感じられるかもしれません。しかしきな粉は粉末状であまりクセもなく、かなり使いまわしの効く食材です。

納豆やお豆腐、豆乳などを毎日必要な量取り入れようと思うと、かなりワンパターンな食卓になってしまいます。

一方きな粉ならおやつやドリンクから調味料までかなり幅広く活用できるので、飽きずに毎日摂取することができます。

もちろん、どれか1種類の大豆製品だけで必要量をとらなければならないということはありません。きな粉を中心に他の大豆製品を補助的に取り入れて、より楽しくおいしく大豆イソフラボンを摂取しましょう。

大豆がバストアップとか美容に効くのはわかったよ。でも大豆からできてる食べ物ってきな粉だけじゃないよね。

納豆とかお豆腐とか、他の大豆製品よりもきな粉の方がいいのかな?

それから、きな粉をどれくらい食べればバストアップ効果があるのかなー?

大豆製品の中でもきな粉がおすすめなのは、消化よし!コストよし!使い勝手よし!で続けやすいからよ。

一日に必要な大豆イソフラボンはおよそ75mgで、それを毎日摂取することが大切なの。でも納豆とかお豆腐だと、毎日食べてたら飽きちゃうでしょ?

その点、きな粉はいろいろな使い方があるから飽きずに続けられるのよね。

おやつだけじゃない!飽きないきな粉の取り入れ方

ここからはきな粉を使った具体的なメニューやレシピを紹介していきます。

きな粉を食生活に取り入れるというと

  • 牛乳(豆乳)に混ぜる
  • ヨーグルトやバナナにかける
  • クッキーに混ぜ込む

このようなドリンク、おやつ系のレシピを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?どれもおいしくて手軽ですが、もう少しバリエーションが欲しいですよね。

そこでおすすめしたいのが、きな粉を使った話題のスムージーです。

きな粉とアボカドのスムージー
●材料(二人分)●
・きな粉 大さじ2
・アボカド 1個
・リンゴ 1個
・豆乳 300ml
・はちみつ 小さじ2

●作り方●
①アボカドとリンゴの皮と種を取り除いて、適当な大きさに切ります。
②すべての材料をミキサーにかけます。

きな粉に加えて豆乳も入っているので、これだけで一日に必要な大豆イソフラボンの半分近く摂れる計算になります。

ミキサーで混ぜるだけという手軽さで、ボリュームもあるので朝食代わりにもぴったりです。入れるフルーツをバナナに変えたり黒ごまを足してみたりと、アレンジをしてみてもいいですね。

調味料としても優秀!きな粉でごはんをつくろう

きな粉を毎日必ず必要量取り入れようと思うと、おやつやドリンクだけでは飽きてしまうかもしれません。

そこでぜひ試してみてほしいのが、きな粉をお料理の調味料として使うことです。

  • 市販のドレッシング(ゴマやフレンチなど)に混ぜる
  • 炒め物の味付けにプラスする
  • 胡麻和えなどの和え衣にプラスする

手軽に取り入れる方法としては、この3つがおすすめです。

特にドレッシングは混ぜてサラダにかけるだけと非常に簡単なので、すぐにでも取り入れられます。ここでは手軽さを重視して市販のドレッシングを使うことを提案していますが、お酢やマヨネーズ、お醤油などと混ぜてオリジナルのドレッシングを作るのもよいと思います。

きな粉は独特の香ばしさや風味があり、特に和食との相性は抜群です。しかも塩分・糖分は基本的に含まれていないので、ヘルシーに風味だけを増すことができます。

ここでご紹介した使い方以外にもいろいろと試してみてください。

さらに、バストアップ効果をより高めるためにおすすめしたいのが、バストアップに効果がある他の食材ときな粉を組み合わせることです。

バストアップに効果がある食材と言えば有名なのは鶏肉やキャベツですよね。

きな粉を使ったサラダや炒め物、和え物の具材としてこれらを取り入れることで、よりバストアップに必要な栄養を効率よく身体に取り込むことができます。

きな粉と言えばバナナやヨーグルトにかけたり、牛乳に混ぜるくらいしか思いつかなかったけど、お料理に使ってもいいんですね。

いつもの味付けにちょっとプラスするくらいなら、簡単にできそうです。

鶏肉とかキャベツとか、他のバストアップ効果がある食材と組み合わせることができるのも、調味料として使えるきな粉ならではの使い方ですね。

過剰摂取は危険!?きな粉に潜む3つのリスク

摂取することで多くのメリットがあるきな粉ですが、実は極端な過剰摂取によって起こりうる3つの重大なリスクがあります。

  • ホルモンバランスが乱れ、生理周期などに悪影響を与える
  • 高カロリーなので体重増加の原因になる
  • 継続した摂取によって大豆アレルギーを引き起こすことがある

ホルモンと同じ…だからこそ摂取量に気を付けるべし!

最初にお伝えした通り、大豆イソフラボンは女性ホルモンエストロゲンと同様の働きをします。そのため、過剰摂取によってホルモンバランスを乱れさせてしまうことがあるのです。

女性の身体はとても繊細で、ささいなホルモンバランスの変化に肉体的にも精神的にも大きな影響を受けてしまいます。生理周期や生理の様子がおかしくなってしまったり、時には子宮内膜症を悪化させてしまうこともあるのです。

大豆イソフラボンはホルモンと同じ働きを持つからこそ、バストアップ効果が期待できる反面、身体に確実に影響を与える成分であることを忘れてはいけません。

食品よりも効果が高そうだからと、サプリメントで大豆イソフラボンを摂る方もいらっしゃいますが、過剰摂取のリスクはきちんと知っておいた方がよいでしょう。特に、妊娠中・授乳中の方は注意が必要です。

実は意外と高カロリー!きな粉で太るってあり得ます

きな粉は見た目からは想像できませんが意外と高カロリーな食品で、大さじ1杯で約35キロカロリーもあります。1日に必要な大さじ8杯の摂取で約300キロカロリーにもなってしまうのです。

これはなんとご飯お茶碗1杯よりも高カロリーです。

早くバストアップ効果が出てほしいという一心で過剰摂取を続けた場合、バストだけでなくボディ全体がサイズアップしてしまいかねません。

大人でもアレルギーは発症する!?異常が出たら即中止を!

きな粉の原料である大豆はアレルギーを発症しやすい食品の1つでもあります。

アレルギーというと赤ちゃんや子どもが発症するイメージが強いと思いますが、実はアレルゲンとなる食品を継続的に摂取して体内に蓄積されることで、大人になってから発症するというケースも少なからずあるのです。これを遅延型アレルギーと呼びます。

遅延型アレルギーの主な症状としては、じんましん・湿疹や悪寒などが挙げられます。症状が出るまでに数時間から48時間と時間がかかることが多く、それが食品のアレルギーであると気づきにくいこともあります。

もしきな粉を毎日摂取するようになってから体調異常が現れた場合には、すぐに摂取を中止して医師に相談するようにしてください。

バストアップ効果をはやく出したいからと言って、きな粉を摂りすぎるのはNGよ!

大豆イソフラボンのせいでホルモンバランスが乱れるリスクがあるわ。しかもきな粉って意外と高カロリーだから、食べ過ぎると太っちゃうわよ!

あとね、大豆ってアレルギーの出やすい食品でもあるの。大人になって発症することもあるから、もし異常を感じたらすぐにお医者様に相談してね。

簡単おいしくバストアップ!きな粉を初めてみませんか?

さて、ここまでバストアップに効果がある食材きな粉の有効成分や取り入れ方、摂取上の注意点などについて詳しくご紹介してきました。

きな粉はとても身近な食材ですが、実際に食卓に登場する機会はそれほど多くないという方が大半ではないかと思います。きな粉の優秀さを考えれば、それはとてももったいないことなのです。

きな粉にはバストアップ以外にも様々な健康・美容効果が期待できます。

ぜひ明日から、いえ、今日からきな粉を食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

大豆に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同じ働きをするのでバストアップ効果があるの。

毎日必要な量をきちんと摂ることが大切なんだけど、その点きな粉は飽きずに続けやすくっておすすめの大豆製品よ!

定番のきな粉牛乳やバナナとかヨーグルトにかけるのもいいけど、調味料としてお料理にも使えるわよ。鶏肉なんかの他のバストアップ効果がある食材と組み合わせるとさらにいいわね。

でもきな粉を含む大豆製品の過剰摂取には、ホルモンバランスの乱れや体重増加、アレルギーなんかのリスクがあるの。くれぐれも摂りすぎ注意よ!

それさえ気を付ければきな粉ってほんとに優秀食材だから、ぜひ取り入れてみてね!

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