このヨガで育乳できる!下半身デブも同時に解消!

2016/05/19

バストを大きくしたいとお考えの女性は多いもの。でも残念ながら、絶対確実なうえに絶対安全な方法は、なかなか存在しませんよね。

でも、できるだけ自然に、経済的にも肉体的にも負担の少ない方法ならば存在します。それは、最近フィットネスクラブなどでも人気を集めている「ヨガ」です。

このヨガは、身体をやわらかくして普段使わない筋肉を使うだけではなく、バストアップやウエストのシェイプアップ、そして呼吸を整えて身体をリラックスさせる効果も兼ね備えているのをご存知でしょうか?

その中でも、今回は特にバストアップに効果があるとされるヨガのポーズと、その理由を解説します。

一体なぜ!?ヨガでバストアップができる理由とは?

そもそも、なぜヨガで胸を大きくすることができるのでしょうか?まずは、その理由からお話を始めましょう。

ヨガでベースの大胸筋を鍛える

ヨガの持つ育乳効果のメカニズムを理解するには、バストの構造を理解することが重要です。

女性の胸とはつまり、大胸筋という筋肉の土台の上にある、乳腺で覆われた脂肪の塊です。したがって、ヨガによって大胸筋を鍛えれば、自然とその上にあるものを支える土台ができます。

これが、ヨガによるバストアップの素地になっていきます。

血管を強くして美胸を作る

さらに大胸筋を鍛えることは、周囲の血管を強くすることにもつながります。

これによって胸全体の血行が良くなるため、バストに栄養がめぐるようになり、それが胸全体のスタイルをよくするという効果を生み出していくのです。

この効果は単に胸の形を整えるだけにとどまらず、ダイエットや姿勢の矯正といった副次的な効果ももたらす点も見逃せないポイントです。

それぞれのポーズには意味がある

ヨガのポーズの中には、様々な動植物や○○への祈りといった抽象的なものがあります。

こうしたポーズには、普段の生活では行わない運動をすることにより、それまで鍛えてこなかった筋肉を鍛えるという目的があります。

猫のポーズなら全身のストレッチになりますし、木のポーズは姿勢を正すことで関節の柔軟性アップにも役立ちます。

猫のポーズ 木のポーズ ラクダのポーズ
大胸筋を鍛える
バストを支える土台を作る
肩凝り解消
姿勢を正して全身のバランスを整える
猫背の解消 
女性ホルモンの分泌を助ける

このようにヨガのポーズには、それぞれ違った意味があるのです。

どれか1種類だけではなく、いくつかを組み合わせることによって、様々な角度から胸に良い影響を与えることができ、効率の良いバストアップが期待できるんです。

どうせやるなら効率的に!ヨガをするとき意識すべきことはコレ!

地道ではあっても、バストアップだけでなく健康にも良いヨガについて、基本的なことをお話してきました。

「さっそく始めてみたい!」と思った方も、ちょっとお待ちください。せっかくやるなら、より効果の出やすい方法で行いたいですよね。

そのためにも、まずヨガ全般に対して、気を付けておきたいことからお話します。

いちばん大切なのは呼吸!

ヨガのもっとも基礎となるポイントとして、まずは腹式呼吸を徹底することが大切です。「鼻から吸って口から吐く」をマスターしましょう。

また、その時はお腹を意識して呼吸することが大切です。3秒で息を吸って6秒で息を吐くようなイメージで呼吸しましょう。

体勢として苦しいポーズのときは、ついつい呼吸を止めてしまいがち。始めたての頃は難しいですが、慣れればできるようになりますので、呼吸を意識することだけは忘れないようにしましょう。

お腹を意識しながらゆっくりと

また、お腹を意識することも大切です。息を吸うときにお腹を思い切り膨らませ、吐くときはお腹をぺったんこにするイメージでゆっくり吐きましょう。


息を吐くときにお腹をへこませることで内臓や横隔膜が押し上げられ、普段使うことのないようなお腹の筋肉を使うことができます。

さらに、ゆっくりとした呼吸を行うことでリラックスし、ストレスの解消や普段の疲れを半減させる効果も期待できます。

ひとつひとつのポーズや行動を意識して、できるだけゆっくりと行う事が大切です。

痛いときは無理しない

ヨガは全身をリラックスさせることが目的なので、あまりに身体の痛みを感じるときは無理せず、自分の中で気持ちよいと思える部分まで身体を伸ばしてみましょう。

そして、毎日繰り返していくうちに、少しずつ身体の伸縮を増やすようにしましょう。

いきなり身体を無理に伸ばすと筋を痛める原因にもなりますので、徐々に行う事をオススメします。

ポーズの変わり目は流れるように

最後に、ポーズを変える時の注意点です。流れるように次のポーズへと移り変わらせていくことを意識しましょう。

さっきまで寝転んでいたのに急に立ち上がるようなヨガをしてしまうと、せっかくリラックスした身体もまた目が覚めてしまいます。

理想的なのは立った状態で行うヨガから座る状態へ、最後に寝転がる状態へとポーズをかえていくことです。

いよいよ実践!まずは立って行うヨガとその効果をご紹介!

さて、おおまかな注意点が頭に入ったら、いよいよ実際にヨガをやってみましょう。まずは、立って行うヨガをご紹介します。

立ってやるヨガの効果

立った状態で行うヨガは、主に下半身と腹筋にアプローチするものが多いといわれています。

下半身や腹筋は、一見バストアップには関係ない気もしますが、決してそんなことはないんです。特に腹筋が引き締まると、アンダーバストがサイズダウンし、そのおかげでカップ数が上がります。

このように、ちゃんと美胸作りにも効果があるので、立った姿勢で行うヨガもぜひマスターしてみましょう。

手足を伸ばすポーズ

具体的な身体の動かし方をご紹介します。

1.まずは両足を腰幅より広く、アキレス腱を伸ばすように前後に広げる
2.前にある足に重心をかけて後ろの脚の付け根を伸ばす
3.そのまま両手を上に上げて、身体をねじる
4.前にある足と同じ(右なら右、左なら左)手を前に伸ばす
5.残った手も前の手と同じ高さで床と水平になるように後ろに向かって伸ばす
6.また両手を上にあげて身体をまっすぐ正面に向ける
7.ゆっくりと前にある足を後ろにある足に揃えるように戻す

ここまでで、ひとつの動きです。

4、5番目の動作で手を前後に伸ばすとき、手を腕は脚と平行になるように、床・脚・腕が3つとも平行になるのを意識して行いましょう。

また、身体の中心を軸として、脚と腕は外へ力を向けるようなイメージで行うと身体の筋が伸ばしやすくなります。

身体を左右に倒すポーズ

もうひとつ、実際の動きをご紹介します。

1.両足を肩幅より広めに左右に開いて立つ
2.手を床と平行になるように大の字に広げる
3.そのまま右手が右足首を持つようなイメージで身体を右に倒す
4.元の体勢に戻す
5.左も同じようにやる

3番目の動作のとき、できるようなら足首を持って、無理そうなら倒せる範囲まで倒し、ゆっくり呼吸しましょう。

これだけでも十分体幹が鍛えられますよね。しかも、下半身のむくみを解消できます。

お次はコレ!座ったままできるヨガの実際と効果をご紹介!

立った状態のヨガは主に下半身に効果的ですが、今度はリンパの流れや凝り固まった身体をほぐすような、座ったまま行うヨガをご紹介します。

身体を前に倒すポーズ

実際の動きをご説明します。

1.右足の裏と左足の裏を合わせてアグラをかくように股関節に引き寄せる
2.そのままゆっくり息を吐きながら左右のひじを床につける
3.ゆっくりと呼吸をしながら両手をできるだけ前に伸ばす

このポーズは前屈の姿勢に似ていますが、股関節に気持ちの良い痛みを感じる程度で抑えることがポイントです。

これによって、股関節のリンパの動きを促進します。リンパの流れがよくなると身体の不調や肩こり、むくみが解消され、なおかつバストアップも期待できるのです。

動きとしては簡単なので、ぜひやってみてくださいね。

座って身体を左右にひねるポーズ

上記のポーズで前屈して身体が伸びたら、次は左右にひねります。

1.両足を前に伸ばして右足を立てる
2.いただきますの時のように両手のひらを合わせてそのままの状態で右を向く
3.そのまま1分程度ゆっくりと呼吸をする
4.左も同じことをする
5.ゆっくりと両足をまた前に伸ばし、息を吐きながら前屈をする

これも、無理をせず気持ちよいと思えるところでとどめることが大切です。

ラクダのポーズ

1.膝立ちになり、両膝を腰幅くらい開く
2.両手を腰に当てる
3.息を吸いながら上体をそらし、腰を伸ばす
4.右手で右の、左手で左のかかとを掴む
5.つらくなければ胸をさらに天井に向けて突き出し、腰を伸ばして5秒キープする

お腹や腰を引き締め、胸をグーッと突き出すポーズをとるので、バストアップ効果が大きいポーズのひとつです。

5番の動きは、あまり痛いようなら決して無理せず、自分のペースで徐々に胸を突き出す度合いを調整していってください。

これらの座ったままできるヨガは、大胸筋を鍛える効果があるので、胸の土台を作るためにはピッタリなのです。

最後の仕上げに!寝転んで行うヨガもやってみよう!

ヨガには、床に寝転んで行うポーズもたくさんあります。お気に入りのヨガマットを敷いておけば、モチベーションもアップしますよね!

うつぶせで上半身を浮かせるポーズ

1.うつ伏せに寝転び、足の指を立てる
2.ひじを曲げて両手を床にぴたっとつける
3.両手を床に触れるか触れないかのあたりまで少し浮かせて1分キープする
4.またうつ伏せの状態へ戻す
5.両足を床につけた状態で上半身だけを少しずつ起き上がらせる
6.起き上がった状態でゆっくりと呼吸を繰り返す
7.元のうつ伏せの状態へとゆっくり戻す

ここまでで、ひとつの動きです。初心者さんには、ちょっとキツイかもしれませんが、慣れるにつれて上半身を大きな角度にまで起こせるようになります。

仰向けで胸を押し上げるポーズ

そして今度は、仰向けになります。

1.仰向けになり、手のひらは下向きにして両手をお尻の下に敷く
2.腕は伸ばした状態で、左右肘同士を背中の下で引き寄せる
3.喉を伸ばすように顎をあげ、頭頂部をそっと床に下ろす
4.肩をリラックスさせて胸を押し上げる

頭とひじ、足で全身を支えているイメージでゆっくりと呼吸をします。こちらもあまり負荷をかけすぎると頚椎を痛めてしまいますので、気持ちよいと思える範囲でとどめましょう。

猫のポーズ

最後は、大胸筋を鍛える効果のある、猫のポーズです。

1.四つん這いになって、足の指も床に付ける
2.背中を天井へ向けて突き出し、お腹を引っ込める
3.頭を両手の間に入れて30秒キープする
4.息を吸いながら胸を開き、背中を下に反らしていく
5.顔を上に向けて30秒キープする
6.2~4を5回ほど繰り返す

ウエストやヒップも引き締めることができるポーズなので、バストだけでなく全身をきれいにボディメイクできます。

効果はゆっくりだけど着実に!ヨガで全身美人を目指そう!

自分のペースで好きな時にできて、しかも安全なヨガ。

バストを大きくしながら、ウエストやヒップなど、下半身の気になるところもシェイプアップしていける、自然派の女性にはぴったりの方法です。

残念ながら、すぐには大きな効果が出ないことや、それゆえに人によっては続けにくいというデメリットもないではありませんが、続ければきっと着実にきれいな身体になっていけます。

肩こりや便秘、ストレスまで解消できちゃうヨガは、きっとあなたをバストのみならず丸ごと美しく変えてくれますよ。

この記事をシェアする!