おからはバストアップも美肌も叶える、大豆製品での優良食材!

2017/01/13

胸が小さくて悩んでいる人は、少しでもバストアップするために、食べ物にだって気を配っているはず。そんな人たちの中では、大豆製品に胸を大きくする効果があるという事実はもう常識となっています。大豆製品にバストアップ効果があるのは、イソフラボンのおかげです。

その中でも、特にお勧めしたい大豆製品があります。それは、おからです。おからにはイソフラボンだけではなく、バストアップに必要な成分である、タンパク質も豊富に含まれているんですよ。

その上、おからには美肌効果もあり、さらにダイエット効果もあると言われれば、試さない手は無いですよね。

では、なぜおからにはそんなパワーがあるのか、詳しく確認しましょう!

イソフラボンやタンパク質が豊富!おからの成分を見てみよう

おからとは、大豆から豆腐などを作るときに絞った汁(これが豆乳です)の残りです。つまり、大豆製品の一種です。

おからは元々は食べるために作られたのではなく、他の大豆食品を作るために出た「絞りかす」です。そのため、おからの「から」は、お茶を飲んだ後のお茶っ葉の「ガラ」などと同じで、価値のない捨てるものとの意味があったのです。

そういった語源なので、「おから」はあまり良くない呼び方だとして、代わりに「卯の花」と呼ばれることもあります。したがって、おからと卯の花は同じものです。

では、おからになぜバストアップ効果があると言えるのか検証するために、まずはおからの栄養価について見てみましょう!

おからの栄養価

日本豆腐協会によると、おから100gあたりの栄養価は以下の通りです。

栄養価 含まれる量
エネルギー 111kcal
たんぱく質 6.1g
炭水化物 13.8g
カルシウム 81mg
1.3mg
亜鉛 0.6mg
ビタミンB1 0.11mg
ビタミンB2 0.03mg
ビタミンE 0.7mg
ビタミンK 8μg
葉酸 14μg
食物繊維 11.5 g

これが全てではありませんが、主なものを抜粋しました。日本豆腐協会は、おからを以下のように位置付けています。

このおからは豆乳のしぼりかすですが、食物繊維やカルシウムをたっぷり含んでおり、たんぱく質や炭水化物、カリウムにも富んだ食材として、ヘルシーフーズの中でも大いに注目を集めています。
引用元:日本豆腐協会 豆腐の健康効果

おからはこれだけ栄養価が高い食材であるにも関わらず、含まれている糖質がすごく少ないんですよ。先程の表で炭水化物が13.8gとなっていることから一見糖質が多く見えるのですが、炭水化物は食物繊維と糖質で構成されていて、その中に糖質は2.3gしか含まれていないんですよ!これなら糖質が気になる人も安心して食べられますね。

豊富なたんぱく質がバストアップにつながる!

先ほどおからの栄養価を確認しましたが、おからはたんぱく質を多く含んでいます。

たんぱく質は、以下の理由でバストアップに効果を発揮します。

  • 筋肉を作る元となり、バストを支えて上向きに見せる
  • ホルモンの生成に関わっていて、しっかり摂ることで女性ホルモンを活発化させる

たんぱく質は英語で「プロテイン」。プロテインは筋肉を作るというのを聞いたことがある人も多いはず。バストアップには、以下のような筋肉が関わっています。

バストアップに関わる筋肉 役割
大胸筋 土台となって胸を支える役割をする
小胸筋 胸を上に引き上げ大胸筋を持ち上げる
胸鎖乳突筋 首の近くにある筋肉で胸を引き上げる作用を持つ

つまり、ここで挙げた筋肉は胸を支えたり引き上げたりする働きを持っているので、鍛えると胸がきちんと支えられ大きく見えるということですね。そのため、バストアップのためにはバストを支える基盤となる筋肉をしっかり鍛えることも有効だと言えるので、筋肉の元となるたんぱく質も必須です。

さらに、筋肉を鍛えると血流量も増します。血流が良くなると、栄養やホルモンが胸まで届きやすくなるので、筋肉が鍛えられて胸が上がって大きく見えるという見た目の効果だけではなく、実際に胸が大きくなるという効果も期待できます。

また、たんぱく質はホルモンの生成にも大きくかかわっています。たんぱく質が足りないと、様々な種類のホルモン分泌量が減ってしまい、バストを大きくするための女性ホルモンも少なくなってしまいます。

では、ホルモンとバストアップの関係についてもう少し詳しく確認しておきましょう。

バストアップに女性ホルモンは必須!

ご存知のように、バストを女性らしくふっくらさせるのは、女性ホルモンの働きの一つです。そのため、女性ホルモンがしっかり分泌されることでバストアップできると言えるんですね。

バストは9割が脂肪、1割が乳腺でできているのですが、乳腺は母乳を分泌するための大切な器官なので、乳腺が発達すればするほどそれを守るために脂肪もたくさんつくようになります。それで、胸が大きくなるわけですね。

では、乳腺はどうやったら発達するのかというと、女性ホルモンがきちんと分泌されることで刺激されて発達します。そこで、女性ホルモンをきちんと分泌させるためにホルモンの生成に関わるたんぱく質をきちんと摂取したり、血流をよくして胸に女性ホルモンが届きやすくしたりすることが効果的です。

たんぱく質は、おからに含まれる植物性のもの以外に、肉や魚などに含まれる動物性たんぱく質もあります。働きはほぼ同じですが、植物性の方がコレステロールやカロリーが少ないので、女性には植物性たんぱく質が強い味方となります。そのため、植物性であるおからがお勧めだと言えるのです。

ちなみに、1日に必要なたんぱく質の量は、その人の体重1kgに対して1gです。

女性ホルモンと似た働きをするエストロゲンも含まれている!

先ほども触れたように、バストアップには女性ホルモンが欠かせません。女の子は第二次性徴で一気に女性ホルモン量が増えるからこそ、胸が大きくなっていくのです。

ところが、現代のストレスが多い、生活が不規則になりやすいなどの環境の影響で、女性ホルモンが思春期にしっかり分泌されず、胸が大きくならないまま大人になる人もいると言います。

ご存知の方も多いかと思いますが、大豆には大豆イソフラボンという成分が含まれており、これが女性ホルモンの一種であるエストロゲンと構造が似ているのです。そのため、思春期に女性ホルモンの分泌量が足りなかった人の場合、大豆製品に含まれる大豆イソフラボンを摂取する方法でバストアップできることがあるんですよ。

また、そうでなくても、年齢によって女性ホルモンの分泌量は減りますから、それを大豆イソフラボンによって補うことで、効果が期待できるという側面もあります。

つまり、大豆イソフラボンを摂取することによって女性ホルモンが増えたのと同じ効果が期待されるため、バストアップにつながるということです。

既にご説明した通り、大豆からできたおからですから、もちろんバストアップに効果がある大豆イソフラボンも含まれています。でも、含まれる量は、やはり大豆にはかないません。

大豆イソフラボンは、人間のお腹の中で糖とアグリコンという成分に分けられますが、糖の部分を除いた「大豆イソフラボンアグリコン換算値」という値で比べてみると、大豆には100g中140㎎程度の大豆イソフラボンが含まれているのに対して、おからは同じく100g中10㎎程度となってしまいます。

イソフラボンの効果ついて詳しく解説している記事もございますので、ぜひ読んでみてくださいね!

こうして見るとかなり少ないように思えてしまうかもしれませんが、大豆をそのまま食べるよりも、おからの方が嵩が減っている分、食べやすくて多くの量を楽に摂取できますから、大豆イソフラボン含有量が少ないからと言って、バストアップにおからを活用しないのはもったいないことです。

美容外科医も認めている!たんぱく質とイソフラボンの効果

ここまで説明してきたように、たんぱく質とイソフラボンは、バストアップに効果を発揮してくれます。このことは、美容外科医も認めていることなんですよ。

まずは、イソフラボンに関する記述を見てみましょう。

バストアップ効果のある食べ物として有名な食材は、豆腐や納豆、豆乳などの大豆製品と、チーズやヨーグルトなどの乳製品ですね。大豆に含まれる「イソフラボン」は女性ホルモンに似た働きをするためバストアップには欠かすことのできない食材です。
引用元:東京美容外科 東京美容外科の施術の基礎知識

次に、たんぱく質についてです。

また、良質のたんぱく質が含まれる「チーズやヨーグルト」、他にも「鶏肉」、「ナッツ類」なども、イソフラボンの吸収を高め、バストアップをはじめ、健康な素肌に効果のある食品であるため、毎日の生活の中で意識して摂取するようにしましょう。
引用元:東京美容外科 東京美容外科の施術の基礎知識

美容外科医にもバストアップ効果があると認められているとなると、両方含まれているおからを、ますます積極的に摂りたいと思いますね!

そっかあ、たんぱく質も大豆イソフラボンもバストアップには大切な成分で、おからには両方含まれているからバストアップにいいってことなんだね。

環境とかで女性ホルモンが充分に分泌されないことがあったり、年齢で減ってしまったりというのはびっくりだなあ。

女性ホルモンは乳腺に働きかけてバストアップを促しくてくれるんですけど、いつまでもずっと同じ量が分泌され続けるわけではないということですわ。

だからこそ、似た成分を補う、たんぱく質を積極的に摂るなどして、体内に必要な量があるようにしなければいけなんですのよ。

美肌効果にダイエット効果も!?おからのパワーとは?

おからを食べるといいというのは、バストアップのためだけではありません。実は、おからには、バストアップ効果以外にも女性に嬉しい効果がたくさんあります。

では、どんな効果があるのか、おからに含まれる役立つ成分ごとの働きを見ていきましょう。

食物繊維

最初におからの栄養価を確認しましたが、それによるとおから100gに含まれる食物繊維の量は、11.5 gです。全体の11%も食物繊維が占めているのですから、驚きますよね。これは、すべての食品の中でもトップレベルの多さですし、また同じ大豆からできている豆乳や豆腐よりも多いんですよ。

食物繊維には不溶性と水溶性の2種類があるのですが、おからに含まれる食物繊維のほとんどが不溶性食物繊維で、以下のような効果を持っています。

  • 便秘解消
  • 満腹感を高めることによるダイエット効果

不溶性食物繊維には水分と混ざると膨らむという特徴があるのですが、この不溶性食物繊維の大きな特長は、水に溶けないで胃や腸まで運ばれるので、お腹の中で膨らんで腸を刺激したり便の嵩を増やしたりするため便通が良くなることです。

その結果、ただ便秘解消できるだけではなく、体内の老廃物や有害物質も便と一緒に出て行ってくれますから、若々しくきれいなお肌になれるんです。吹き出物や大人にきびの原因のひとつは便秘だったりしますから、どちらも同時に解消できるとなれば有り難いですよね。

また、お腹の中で膨らむことから、満腹感も高まりやすく、ダイエット効果を得ることもできるんですよ。胸以外の部分が細くなれば、相対的に胸が大きく見えます。その結果、バストアップ効果にも繋がります。

ただし、不溶性食物繊維を過剰摂取すると便が固くなってしまう可能性もありますので、合わせて水分をたっぷりとることをお勧めします。女性の場合、食物繊維全体で推奨される摂取量が17g以上ですので、これを一つの目安とするといいですね。

もう一種類の食物繊維は水に溶ける性質を持つ水溶性食物繊維です。こちらは糖質の消化や吸収を緩やかにするので、血糖値の急な上昇を防ぎます。さらに、余った脂質に吸着し排出する効果があることから、ダイエット効果が期待できるんですよ。不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスは、2:1が理想とされています。

オリゴ糖

おからには、オリゴ糖も含まれています。オリゴ糖は善玉菌の餌になるため、腸内の善玉菌が増えます。すると、腸内環境が整えられ、以下のような効果が期待できます。

  • 美肌効果
  • 痩身効果
  • 口臭や体臭を抑える効果
  • 免疫力を高める効果

おからに含まれる成分であるオリゴ糖には、美肌効果・痩身効果といった美容効果から、免疫力を高めるなどの健康効果まであるんですね!腸内環境が整うと、若々しく健康でいられるということなんですね。おからが積極的に摂りたい食品であるという理由も、よくわかる気がします。

サポニン

栄養価としては表示されていませんが、おからにはサポニンという名前の成分が入っています。

実は、このサポニンは豆腐には入っていません。

サポニンは、血管についている脂肪を洗い流す働きをするので、脂肪の吸収が抑えられます。血管に脂肪がついたままだと、高血圧や動脈硬化を招いてしまいます。そのため、サポニンがそれを予防してくれることになります。

さらに、サポニンには、活性酸素の働きを抑えることによる老化防止の効果もあります。また、癌を発生しにくくしたり、エイズの発症を抑えたりなどの効果があることも知られています。

実は、先ほどご紹介したイソフラボンは、サポニンの仲間です。イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることは先ほど確認しましたが、そのおかげで更年期障害を軽減する効果もあります。

それから、女性ホルモンはカルシウムが溶け出しにくくする働きも持っていることから、骨粗しょう症の予防効果も期待されています

レシチン

レシチンは不飽和脂肪酸の一種なのですが、このレシチンは血管についているコレステロールを溶かす働きをするため、血流を良くしてくれます。その結果、血液がサラサラになり、動脈硬化を予防することができます。

さらに、レシチンは脳の情報伝達に関係する神経細胞の材料なので、脳の老化を防ぐのにも役立ちます。それから、肝臓内にある脂肪分を分解することもできるので、肝脂肪の予防にも繋がります。

女性ホルモンは血液に乗って胸まで送り届けられ、胸で効果を発揮することでバストアップが可能になります。そのため、血流が良いことはバストアップの手助けにもなります。

カルシウム

おから100gあたりカルシウムは81mg含まれていますが、この数字は大豆を搾った汁である豆乳よりずっと多いんです。カルシウムは歯や骨を作るとても重要な栄養素で、女性には特に大切です。

女性は更年期以降に骨粗しょう症になりやすいと言われていますが、これもカルシウム不足が原因のひとつ。若いうちからカルシウムをしっかり摂って骨量を増やしておくことが、後々の骨粗しょう症予防に大きな意味を持ちます。

ですが、カルシウムは意識して摂らないと必要量を摂取しにくいと言われている栄養素です。じゅうぶん摂取するためにも、ぜひおからを活用してください。

ビタミンE

先ほども確認したように、おから100g中にはビタミンEが0.7mg含まれています。これは、豆腐よりも多い含有量なんです。

ビタミンEは、強い抗酸化作用があることで注目されています。抗酸化作用とは簡単に言うと身体を老化から守る作用のこと。つまり、お肌や髪、血管や内臓などを錆びから守り、若々しく保ってくれる栄養素なのです。

また、生殖機能を保つという効果もあります。女性ホルモンは生殖器である卵巣から放出されるので、生殖器がきちんと機能することがバストアップにも重要です。よって、ビタミンEは、バストアップ・美肌・若返りの3大願望を叶えてくれる優れものなんです。

かといって、ビタミンEの過剰摂取は危険です。近年、抗酸化作用の恩恵を受けるべく、ビタミンEサプリメントを飲んでいる人も多いようですが、サプリメントによるビタミンEの過剰摂取は死亡率を上げるという研究もあります。

また、ビタミンEの過剰摂取によって頭痛や疲労感、ほてり、むくみ、筋力低下などの副作用があることや、骨粗鬆症の原因になる可能性もあることもわかってきています。

いくらバストアップしたくても焦らず、一日の上限摂取量を守るようにしましょう。厚生労働省によれば、ビタミンEの1日の摂取推奨量は15mgです。とはいえ、一般的な食品から摂取する分には、過剰摂取にはまずならないのでどうぞご安心を。

おからには、こんなにもたくさんの美容や健康に役立つ成分が含まれているんですね。

バストアップができるだけでも嬉しい効果ですけど、そのうえ他にも体にいいことがあるとなると、おからを積極的に摂った方がいい理由がわかります。

調理の仕方に要注意!おからの効果をもっと活かすための知識

ここまで確認してきたように、おからにはバストアップ効果だけではなく、様々な効果があります。

そこで、おからの効果をさらに活かすために、知っておくと便利な知識をご紹介しましょう。

おからは油を吸いやすい!調理法に注意しよう

おからは、とても水分を含みやすい食品です。ということは、油も吸いやすいということですよね。

そのため、油を多く使って調理をすると、カロリーが高くなってせっかくのダイエット効果が活かせない可能性もありますので、調理法に注意しましょう。

また、油分が多いマヨネーズやドレッシングをたくさんかけて食べるのも避けましょう。

おからはお腹が緩くなりやすいので量に注意!

おからには食物繊維が多く含まれていて、それによって嬉しい効果があるのですが、食物繊維を多く摂り過ぎるとお腹が緩くなってしまいます。また、先ほどもご紹介したように、不溶性食物繊維を摂り過ぎると逆に便が硬くなってしまうこともあります。

それから実は、食物繊維は体内に必要とされる成分であるカルシウム・鉄などのミネラルを吸着するという性質も持っているんですよ。ですので、摂り過ぎると必要なミネラルが足りなくなってしまうという問題もあります。

そのため、おからの摂取量は、1日に50g程度にしておきましょう。

おからだけではダメ!栄養バランスを考えて食べよう

おからのすごいパワーが分かったからと言って、おからばかりを食べるのは禁物です。バストアップのためには体調を安定させ、ホルモンバランスを整えることが必要なのですが、1つの食品ばかりを摂り続けると栄養が偏り、その結果バストアップから遠のいてしまいます。

よって、毎日三食おからばかりというような極端な摂り方は控えてください。もちろん、今まであまりおからを食べてこなかった人が意識して食べるようにするという程度なら、まったく問題ありません。

とはいえ、他の食材もバランスよく摂ることが重要なので、おからは1品に取り入れるくらいにしておくと良いでしょう。

おからの買い方、選び方

おからを家庭で食べたことのない人は、どこで手に入れるのか疑問かもしれませんね。一般的なスーパーにも売っていますが、おからは日持ちしない食品なので、豆乳や豆腐のようにたくさん売っているわけではないのです。

そこで、もしスーパーで品切れだった場合は、豆腐屋さんに行けば間違いなく手に入ると思います。おからは、元々捨てる部分だったため、とても安価なのもうれしいところです。

おからには、以下の3種類があります。

  • 生おから…豆本来の旨みが強いが日持ちがしない(保存期間は1~2日)
  • 乾燥おから…常温で長期保存できるが水で戻す必要がある(保存期間は数カ月)
  • 粉おから…おからを粉にしたものでクッキーなどに使われる(保存期間は数カ月)

普通のおからはすぐに傷んでしまうので使いづらいという人は、乾燥おからを購入してはいかがでしょう。その都度必要量だけを水で戻して使うのですが、メニューによってはそのまま使うこともできるうえに、日持ちするので便利です。

ダイエット効果が期待できるおからですけど、油をとても吸いやすいので油をたくさん使って調理すると、せっかくの効果が期待できないので注意が必要ですわ。

それから、食べ過ぎも禁物ですのよ。お腹がゆるくなったり逆に便が硬くなったりすることもありますし、何よりミネラルが吸着されて外に出てしまうことも問題ですわ。

何事も適量、が一番ですわね。

おからを使ったおススメレシピをご紹介します!

おからにはいろいろな効果がありますので、美味しく食べたいですよね。そこで、おからを使ったおススメレシピをご紹介いしたいと思います。

おからハンバーグ

まずは、おかずとしておからハンバーグをご紹介します。

※材料(2人分)

  • 合挽き肉100g
  • たまねぎ1/4個
  • にんじん1/8個
  • 乾燥おから20g
  • たまご1/2個
  • 塩・こしょう・ナツメグ 各適量

※作り方

1.たまねぎとにんじんはみじん切りにして、炒めて冷ましておく。
2.合挽き肉に塩・こしょう・ナツメグを入れて、よくこねる。
3.2にたまご、1、乾燥おからを入れて、混ぜながらこねて成形する。
4.フライパンに油をひいて、両面に焼き目をつけてから弱火にし、蓋をして火を通す。

お肉には食物繊維はまったく含まれていないので、おからハンバーグにすることで、食物繊維を摂ることができます。

お肉の量を減らしてもおからのおかげで満腹感が得られるので、食事をしても何か物足りないといった感じがしないダイエット法であることも、お勧めできるポイントです。

おからを入れた分、味は薄くなるのでお好みでソースを工夫してください。レシピでは乾燥おからをそのまま使いましたが、パサパサ感が気になる人は80gの水で戻してから使うか、生おから100gを使ってください。

おからクッキー

次に、間食としておからクッキーをご紹介します。

※材料(約30枚分)

  • おから100g
  • 薄力粉150g
  • ベーキングパウダー4g
  • 砂糖大さじ2
  • 塩少々

※作り方

1.材料を全部ボウルで混ぜ、5mm程度の厚さにのばす。
2.食べやすい大きさに切り分ける。
3.オーブントースターで10分焼く。

トースターによって焼き加減が変わりますので、お家でお使いのものに合わせて調節してくださいね。

粉おからを小麦粉などの代用にしても!

おからの食感や匂いが気になるという人には、粉おから(おからパウダー)もお勧めです。

粉おからは、おからを乾燥させて細かい粒状にしたものなので、匂いや食感が気になりにくく、小麦粉の代わりに使うこともできます。

例えばお菓子作り、パン作りなどに利用することで、ヘルシーな料理ができますね。これなら、作り慣れたレシピで料理やお菓子を作る時に小麦粉を使うところを粉おからに代えるだけでいいので、料理しやすいのではないでしょうか。

さらに、おからはもともと日持ちがしないものですが、粉おからは日持ちがする点でも便利です。

へえー、おからっていろんな料理に応用できるのね。小麦粉の代わりに粉おからを使うのは、とても手軽で便利そう。

ひき肉の量を減らしてハンバーグを作っても、満腹感が得られるっていうのも嬉しいよね。お腹がすくダイエットは、あまりしたくないもんね。

バストアップ効果に美肌効果まであるおからを積極的に食べよう

以上のように、おからを食べることには以下のようなたくさんの効果があります。

  • たんぱく質とイソフラボンの効果でバストアップできる
  • 食物繊維の効果で便秘解消・美肌効果・ダイエット効果
  • サポニンの効果で脂肪の吸収が抑えられる・動脈硬化や骨粗しょう症の予防
  • レシチンの効果でコレステロールを溶かす・脳の老化を防ぐ
  • カルシウムの効果で骨の強化・骨粗しょう症の予防
  • ビタミンEの効果で若返り・美肌効果・バストアップ

バストアップに美肌に若返りと、うれしい効果ばかりのおから。しかも安価で手に入れやすい、本当に素晴らしい食品です。豆乳や豆腐ばかりではなく、今日からぜひ、おからも食卓に上らせてくださいね。

他にもバストアップ効果のある食べ物はたくさんありますよ。こちらの記事も読んでみてくださいね。
食べ物によるバストアップは基本中の基本!効果的な食材をチェック!

おからには筋肉の元になったりホルモンの生成に関わったりするたんぱく質と、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれていますから、バストアップに役立つ食材と言えるんですのよ。

さらに、おからの効果はそれだけではなくて、美肌効果やダイエット効果など、女性にはとても嬉しい効果も期待できるうえに、含まれている糖質はとても少ない便利な食品ですわ。

いろんな食べ物に入れて使うことができますけど、過剰摂取と油を使った調理などでせっかくの効果を打ち消さないようにしながら、上手に食事に取り入れていきたいものですわね!

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