キャベツでバストアップする方法

2017/05/11

小さい胸が気になるから何とかバストアップしたいけど、運動をする時間はなかなか取れない、そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。そんな時には、毎日必ずする食事に、バストアップ効果があるキャベツを取り入れる方法が手軽でお勧めです。

とはいえ、ただキャベツを食べればいいのではありません。実は、調理法によっては全く効果が得られなくなってしまうので注意が必要ですし、またキャベツだけを食べていては栄養が偏ってしまいます。

では、なぜキャベツにバストアップ効果があると言えるのか、効果的にキャベツでバストアップするには具体的にどのような食べ方をすればいいのか、詳しくご紹介します!

キャベツに含まれるボロンがエストロゲンの分泌を促す!

最初に、バストアップにはキャベツを食事に取り入れる方法があることをお話ししましたが、そもそもなぜキャベツにはバストアップ効果があると言えるのでしょうか。確認しましょう。

キャベツでバストアップできるのはボロンのおかげ!

なぜキャベツがバストアップに効果を発揮してくれるのかというと、それはボロンという成分が含まれているおかげです。

ボロンは、ホウ素とも呼ばれるミネラルの一種ですが、このボロンはエストロゲンの分泌を促す働きをしてくれます。

ご存知のように、エストロゲンは女性ホルモンの一種で、以下のような働きを持っています。

  • 女性らしい体つきを作る
  • 肌のハリや髪の艶を生み出す
  • 新陳代謝を向上させる
  • 血流を促進する
  • 気持を安定させる
  • 骨量のバランスを調整する
  • 善玉コレステロールを増やす
エストロゲンは、女性らしく丸みを帯びた体つきを作るために役立つホルモンで、乳腺を刺激する働きを持っています。ボロンによるバストアップは、エストロゲンがたくさん分泌されることで乳腺が発達し、それを守るために周りに脂肪がたくさんつくことで胸が大きくなるという仕組みになっています。

ボロンの効果についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。ボロンの効果について詳しく解説しています。

キャベツには肌にハリを持たせるビタミンCも豊富!

キャベツには、ビタミンCも多く含まれています。ビタミンCは、以下のような働きを持っています。

  • 肌にハリを持たせる
  • リラックス効果がある
  • シミやそばかすができにくくする
  • 免疫力を高める

体内でコラーゲンが生成されるには、ビタミンCが必要です。そのため、ビタミンCをしっかり摂るとコラーゲンが生成されやすくなり、肌にハリが生まれます。そのため、胸にもハリが出て大きく美しく見えるという効果があります。

さらに、ビタミンCにはリラックス効果もありますが、女性ホルモンはリラックスした状態の時に分泌されやすいので、女性ホルモンが活発に分泌されるのにも役立ちます。

そっか、キャベツにバストアップ効果があると言えるのは、エストロゲンの分泌を促進するボロンっていう成分が入っているからなんだね。

あと、ビタミンCもバストアップに関係してるっていうのは意外だったな~。バストアップにキャベツ、繋がりがわかったよ。

キャベツの効果的な食べ方は?調理法や摂取目安量をご紹介!

ここまで、キャベツにバストアップ効果があると言えるのかを確認しましたが、実はキャベツは調理法によってはバストアップ効果が期待できなくなってしまいます。そのため、どのように調理して食べるべきなのかを知っておくことは、とても大切なことだと言えます。

また、どれくらい食べればいいのかも気になるところですよね。

では、具体的にどう調理すればいいのか、どれくらい食べればいいのか、キャベツの効果的な食べ方をご紹介します!

ボロンは熱に弱い!キャベツは生で食べよう

キャベツでバストアップできるのはボロンのおかげなのですが、このボロンはとても熱に弱い性質を持っていますので、加熱調理をするとボロンが壊れてしまいます。

そうなると、キャベツを食べてもボロンは摂取できず、バストアップ効果も期待できなくなってしまいます。

そこで、キャベツを食べる時には生で食べるようにしましょう。味に飽きそうだと言われる人の場合、最近では様々な種類のドレッシングを販売していますので、ドレッシングをいくつか用意して味を変えて食べるのも一つの方法ですね。

それから、ビタミンCも調理法によっては失われてしまうので注意が必要です。ビタミンCは酸化しやすく水に溶けやすい性質を持っているので、加熱すると酸化してしまいますし水で洗うと溶け出してしまいます。かといって洗わずに食べる…というのは問題ですよね。

そこで、葉っぱのまま洗って水分を拭き取り、その後千切りにすることで、ビタミンCの流出を防ぐことができます。酸化しやすいので、切った後長時間放置するのも避けましょう。

ボロンをきちんと摂る意味でも、ビタミンCが失われにくくする意味でも、キャベツは生で食べた方がいいと言うことが言えます。

ボロンの摂取目安量は1日に3mg!

ボロンの1日の摂取目安量は、3mgだと言われています。キャベツ100gにはボロンがおよそ1.45mg含まれていますので、キャベツで言えば200g食べるといいということですね。

キャベツの大きさはかなり違うので、葉っぱ何枚分と言うのは難しいものがあるのですが、大きなキャベツなら葉っぱ1枚程度、小さなキャベツだと2枚程度というイメージでいいでしょう。摂取量が気になる人は、一度キャベツの葉っぱの重さを量ってみるとわかりやすいですね。

エストロゲン過多の状態は子宮筋腫などのリスクを高めます

ボロン自体ということで言うなら、過剰摂取しても無害と言われています。実は、過剰摂取することで尿の色が変わることは報告されているのですが、それが直接健康に悪影響を与えるわけではありません。

ですが、ボロンを摂取することでエストロゲンの分泌が活発になり過ぎ、エストロゲン過多の状態が起こると問題です。エストロゲン過多の状態が続くと、以下のような健康問題を引き起こす可能性があることが知られています。
  • 乳がん
  • 子宮内膜がん
  • 子宮筋腫

どんなに健康にいい食品やバストアップに役立つ食品でも、食べ過ぎは良くないということですね。これらの危険性を避けるためにも、摂取目安量を守って上手に生活に取り入れたいものです。

ボロンは熱に弱いから、キャベツは生のままで食べるのが一番なんですね。その上、ビタミンCも酸化しやすく水に溶けやすい性質を持っていると言いますから、キャベツを切ってから洗うよりも洗ってから切る方が効果的に摂取できることがわかりました。

ボロン自体は食べ過ぎても問題がないけれど、エストロゲンは増え過ぎるとがんや子宮筋腫の原因になることもあるんですね。

そうなのよ。どんなに体にいいものでも、食べ過ぎたり偏ってそればかりを食べたりするのはよくないということね。

キャベツはできる限りボロンやビタミンCを取り入れるために生で調理して食べつつ、食べ過ぎには気をつけてよね。

キャベツでバストアップを図るなら卵胞期に積極的に摂ろう!

キャベツでバストアップを図る場合、食べ過ぎ以外にも気をつけたいことがあります。それが、積極的にキャベツを摂る時期です。実は、キャベツは卵胞期に積極的に取った方がいい食品です。

では、なぜそう言えるのか、詳しく確認しましょう。

女性ホルモンは月経周期に合わせて分泌量が変化する!

女性の体内では女性ホルモンが分泌されていますが、女性ホルモンの分泌量は以下のように月経周期に合わせて変化します。

女性ホルモンの分泌量

エストロゲンは月経期から増え始め、排卵が起きるまでの卵胞期に多く分泌されるホルモンで、卵胞ホルモンとも呼ばれます。プロゲステロンは排卵から次の月経が起きるまでの黄体期に分泌されるホルモンで、黄体ホルモンとも呼ばれます。

このように、女性の体はホルモンバランスが保たれていることで健康を保っているので、ホルモンバランスが崩れると生理不順や生理痛、不正出血、肌荒れなど様々な不調を招いてしまいます。

エストロゲンを促すボロンは卵胞期に摂るのがお勧め!

キャベツに含まれるボロンはエストロゲンの分泌を促す役割を持つため、本来プロゲステロンがしっかり働くべき時期に摂り過ぎると、ホルモンバランスを乱す可能性があります。

そのため、キャベツでのバストアップを目指すなら、月経期や黄体期を避け、卵胞期に積極的に取るのがお勧めだと言えるのです。

キャベツでのバストアップは短期間での効果は期待できません!

キャベツでバストアップを目指すなら、月経周期に合わせて卵胞期に摂るのがお勧めですが、そうなると卵胞期は1か月のうちの半分も無いことになるので、キャベツによるバストアップは短期間では効果が期待できないことはおわかりいただけるかと思います。

月経周期に合わせて最低でも1か月は続ける必要がありますが、それではなかなか効果が出にくいのが正直なところです。半年以上続けて初めて効果が得られたという体験談もあるので、根気強く続けてみましょう。

キャベツに含まれるボロンはエストロゲンに働きかける性質を持っているから、月経周期の中でエストロゲンが優位に働いている時期に摂取すると効果的よ。

逆に、プロゲステロンが優位な時期に摂取し過ぎるとホルモンバランスを乱す可能性もあるから、気をつけなきゃいけないわね!

バストアップ効果がさらに高まる!?キャベツと一緒に食べたい食品

ここまでご紹介してきたように、キャベツはボロンがエストロゲンに働きかけ、ビタミンCが肌にハリを持たせてくれることでバストを大きく見せることからバストアップができる食品です。

そのキャベツの効果を高めるために、一緒に食べたい食品をご紹介します。

キャベツと同様にボロンを含む食材

キャベツだけでは必要な量を食べるのが難しいと感じられる場合、キャベツ同様にボロンを含んでいる食品を合わせて摂取することで必要なボロンの量を摂ることが可能です。

これらの食べ物は、キャベツばかりでは食べにくいという場合に試してみてもいいですね。

タンパク質を含む食材

次にご紹介するのが、キャベツと合わせてタンパク質を多く含む食品を食べることです。タンパク質にはキャベツと同様に女性ホルモンの分泌を促す性質があるのと共に、タンパク質は胸を支えて引き上げる大胸筋の元となる筋肉を作るために必要な栄養素でもあります。

同じ大きさの胸でも、垂れているとどうしても小さく見えてしまいますよね。そのため、女性ホルモンの分泌を促すのと合わせて、筋肉の元ともなるタンパク質を含む以下のような食品を食べて胸を引き上げることでも、キャベツの効果を高めることができます。

タンパク質とバストアップの関係については、こちらの記事で詳しく解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。
バストアップのためのタンパク質の役割を詳しく解説

大豆製品

これは有名なのでご存知の方も多いと思うのですが、大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た構造になっていて、体内に入ることで女性ホルモンと似た働きをしてくれます。

そのため、キャベツに含まれるボロンで女性ホルモン自体の分泌を促し、また大豆イソフラボンを合わせて摂取することでさらにその効果を高めることも可能です。こちらの記事でも大豆イソフラボンのバストアップ効果を詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

ただし、大豆イソフラボンは過剰に摂取しないように気をつけなければいけません。なぜかというと、大豆イソフラボンが体内にたくさんある状態だと、脳がエストロゲンは十分足りているからこれ以上分泌する必要はないと判断してしまい、かえって分泌量が減ることがあるからです。

そうなると、ボロンでエストロゲンの分泌を促す意味が無くなってしまうんですね。

キャベツの効果を高めるには、タンパク質や大豆イソフラボンを含んだ食材と合わせればいいんですね。

ですが、大豆イソフラボンは摂り過ぎるとせっかくのボロンの効果が無くなってしまうので、摂取量には気をつけなければいけないことがわかりました。

生キャベツを上手に取り入れたバランスの良い食事でバストアップ!

以上のことから、キャベツには以下の成分が入っていることでバストアップに役立つと言えます。

  • ボロン…エストロゲンの分泌を促すことで乳腺に働きかける
  • ビタミンC…胸にハリを持たせ大きく綺麗に見せる

ただし、どんな食品であっても、食べ過ぎたり偏って食べたりすると体全体の栄養バランスが崩れてしまいます。そのため、バランス良い食事を心がけつつ、上手にキャベツを取り入れてみてくださいね。

キャベツでバストアップできるのは、ボロンとビタミンCのおかげということがわかったわね。

でも、ボロンは熱に弱いし、ビタミンCは酸化しやすく水に溶けやすいから、どちらも調理法によっては失われてしまうの。だから、キャベツは生で食べるのが一番よ。それから、切ってから水で洗うのではなく、洗ってから切るようにすることでビタミンCの流出も防げるの。

タンパク質を含む食材と合わせるなど、さらにキャベツのバストアップ効果を高める方法もあるわ。でも、バストアップばかりに気を取られて同じような栄養素ばかり摂っていたら、身体全体の栄養バランスが崩れてしまうから、バランスの良い食事の中にキャベツを取り入れるようにしたいものだわね。

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