スキムミルクでバストアップする方法

ノーイメージ

牛乳やバターなどの乳製品は健康には良さそうだけどどうしてもカロリーが高い、脂肪分が多そうというイメージがありますよね。もっとヘルシーに乳製品を摂取したいという方にはスキムミルクがおすすめです。

スキムミルクの存在は知っているけど、どんな風に取り入れたらいいかわからない、どのような成分を含んでいるか知らないという人が少なくありません。もちろん、スキムミルクにバストアップ効果があることもあまり知られていません。

スキムミルクを毎日の生活に取り入れないのはもったいないくらいスキムミルクは栄養豊富です。沢山の栄養素の中にバストアップ効果の高いものが多く含まれています。また癖のない味わいで、無理なく飲めるのもポイントが高いですね。

こちらではスキムミルクのバストアップについて詳しく検証してみました。

スキムミルクは牛乳から脂肪分を取り除いたもの!

スキムミルクは昔から脱脂粉乳と呼ばれヘルシーな食品として知られていますが、そもそもどのようにして作られるのでしょうか。

スキムミルクの製造工程と栄養分

簡単にいうと牛乳から脂肪分を取りのぞいたものがスキムミルクですが、製造工程や主な成分を見てみましょう。

スキムミルクは牛乳からほぼすべての水分を取り除き、粉末状にしたものを指します。戦後の食糧難の時代から飲み続けられているものですが、昔に比べると味や品質もとても向上しました。

最近ではスキミムルクはお菓子やパン作りに使用されたり、健康や美容のために飲む人が増えています。

健康や美容、バストアップに良いと言われるスキムミルクはどのような成分が含まれているのでしょうか。

スキムミルクの栄養(100g中)
エネルギー 359kcal
タンパク質 34g
脂質 1.0g
炭水化物 53.3g
カルシウム 1100㎎
ビタミンA 6ug
ビタミンB 1.60㎎
牛乳の栄養素と比較してみると、タンパク質やカルシウムの量はそのままに脂質が大幅に減り、その分カロリーも減っているのがわかります。そのほか牛乳に含まれる脂溶性のビタミンAとビタミンDが減少しています。

いろいろなスキムミルク

最近では一般的なスキムミルクのほかに、栄養を強化したり、風味を加えたものなどが販売されています。

たとえば、カルシウムや鉄分、ビフィズス菌やオリゴ糖などを加え、栄養アップさせた商品があります。

料理に使いやすいように溶けやすくしたものや、パン作り専用のスキムミルクなどもあります。またお腹がごろごろしやすい人にはあらかじめ乳糖を分解した商品も市販されています。

スキムミルクの種類がこんなにも多いのは、ニーズに合わせて使い分けたいという消費者の声があるからなのでしょうね。それくらいスキムミルクを飲む人が増えている証拠です。

スキムミルクはタンパク質やカルシウムはそのままで牛乳に比べて脂肪やカロリーが少ないんだね。

最近ではスキムミルクにカルシウムや鉄分が入ったものも販売してるから、自分に合った商品を探してみるといいかも。

スキムミルクのどんな成分がバストアップ効果に役立つの?

スキムミルクが栄養豊富で優秀な食品ということはわかりましたが、バストアップとどのような関係があるのでしょうか。スキムミルクに含まれる栄養素を見ていくとどのようにバストアップに作用するのかわかります。

スキムミルクの主な成分、タンパク質、カルシウム、ビタミンA、ビタミンBがバストアップに役立ちます。

タンパク質はバストの土台を作る

バストの構造をご存知ですか。バストの土台となるのは骨や筋肉ですが、骨や筋肉はタンパク質やアミノ酸からできています。

スキムミルクには良質なタンパク質やアミノ酸が含まれているだけではなく、タンパク質の合成に必要となるビタミンBも含まれています。

骨や筋肉からなる土台がしっかりしていなければ、バストを支える力が低下し、形が崩れたり、垂れたりとボリュームのあるバストをキープすることが難しくなってしまうのです。

ビタミンBは女性のためのビタミン

ビタミンBは美容のためのビタミンと言われていますが、様々な効能があります。まず代表的なのは健康的な肌や髪、爪などを作ってくれることです。バストは大きいだけではなく、つややかでハリを持っていることが大事です。

ビタミンBはホルモンバランスを整える役割を果たします。ビタミンBはバストアップに欠かせない女性ホルモンの分泌を促進してくれます。女性ホルモンであるエストロゲンが分泌されることで乳腺が発達し、乳腺を守るためにバスト脂肪がつきやすくなるのです。

女性ホルモンなしではバストアップは難しいと考えられます。また先ほども説明しましたが、ビタミンBはバストの土台を作る骨やタンパク質に必要なタンパク質や脂質を分解する補助的な役割を果たします。

タンパク質や脂質をエネルギーに変えてくれますので、ビタミンBにはダイエット効果もあります。適度なダイエットはウエストや二の腕を引き締めてくれますので、バストが際立つ体型になりバストアップしたような錯覚に陥るという効果もあります。

またスキムミルクに微量ながら含まれるビタミンAも美肌を作るのに一役買ってくれます。

スキムミルクにはタンパク質やビタミンが豊富なんですね。タンパク質はバストの土台となる骨や筋肉を作ってくれるんです。

ビタミンBは女性ホルモンを活性化して、乳腺を発達させてくれるのでバストアップには欠かせませんね。

スキムミルクと併せて食べたいいろいろな食品

スキムミルクがバストアップに効果的というのはわかりましたが、一度に大量に摂取できるものではありませんし、バストアップに欠かせない女性ホルモンは直接含まれていません。

プラスアルファでバストアップ効果を向上させるために、おすすめの食品をご紹介します。

やはり1番は大豆製品!

大豆製品には大豆イソフラボンが含まれていて、このイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをすることがわかっています。

イソフラボンが含まれる大豆製品はいろいろありますが、スキムミルクと相性よく摂取できるのはきな粉や豆乳です。スキムミルクと一緒にきな粉を溶かして飲んだり、スキムミルクを水ではなく豆乳で溶かして飲むのも手軽に摂取する方法です。

イソフラボンにはバストアップ効果、美肌効果をはじめ、骨粗しょう症や生活習慣病、ガンのリスクを下げると言われています。更年期の女性にも向いていますので、積極的に摂りたいですね。

大豆イソフラボンを含む食材について、それぞれくわしく解説していますので、ぜひチェックしてみてください!

大豆イソフラボンでバストアップ!その効果を解説
きな粉でバストアップする方法
納豆でバストアップする方法
味噌でバストアップする方法
豆乳でバストアップする方法
豆腐でバストアップする方法
おからでバストアップする方法とその効果

もう少しタンパク質を増やしたい方には大豆プロテイン

大豆プロテインとはその名の通り、大豆のたんぱく質を粉末状にしたものです。

大豆プロテインの特徴は時間をかけて吸収されることで、タンパク質から分解されたアミノ酸を長時間血中にとどめておくことができます。

このような特徴から運動時に大豆プロテインを摂取する人が多いのです。必須アミノ酸がすべて含まれ、なおカロリーが低いのが魅力です。ただし、アレルギーがある人、特定のガン疾患がある人には向いていないと言われています。

イソフラボンとタンパク質を含んだ大豆プロテインをスキムミルクと一緒に溶かして飲むのもおすすめです。

プロテインのバストアップ効果について説明している記事もありますので、ぜひ読んでみてくださいね!

粉ミルクはカロリーが高めでNG!

スキムミルクと同じような粉末状のミルクといえば粉ミルクがありますが、粉ミルクとは母親が赤ちゃんを育てるときに母乳と混合で、あるいは粉ミルク単独で与えるものです。

粉ミルクは母乳に限りなく近い成分でできていますので、成長に必要な栄養がぎっしりつまっています。安全性にも細心の注意が払われていて、日本の粉ミルクを求めて外国からわざわざ購入する人もいるほどです。

粉ミルクの栄養素は下記の通りです。

  • ラクトフェリン
  • βカロチン
  • シスチン
  • オリゴ糖
  • ヌクレオチド
  • タウリン
  • DHA
  • 葉酸

粉ミルクに含まれる成分は母乳の成分と似ています。スキムミルクのとの違いはカロリーの高さで大人が飲むとカロリー過多になってしまうこともあります。

また粉ミルクには乳糖が含まれていて、乳児期を過ぎると乳糖を分解できなくなる人もいますので、お腹を壊してしまう恐れもあります。粉ミルクがダメということはないのですが、バストアップ目的で飲むならスキムミルクの方が理想的ですね。

料理やお菓子作りにもスキムミルクがおすすめ!

スキムミルクは水や豆乳で溶かしてそのまま飲んでも美味しいですが、きな粉やはちみつを入れたり、フルーツや野菜と混ぜてスムージーにして飲むのもおすすめです。スキムミルクはどんなレシピにも応用できるのが良い点ですね。

スキムミルクは料理でも大活躍します。煮込み料理やスープに入れたり、パンやお好み焼きに入れたり、コロッケやグラタン、ハンバーグも作ることができます。ホットケーキやクッキーなどお菓子作りでも適しています。

美味しくなってさらに栄養アップ、バストアップ効果ありというのは嬉しいですね。

スキムミルクヨーグルトでバストアップ効果絶大!

スキムミルクと併せて食べたい食品はヨーグルトです。ヨーグルトは同じ乳製品の仲間ですが、他とは違うのは発酵させることによって乳酸菌が含まれていることです。

乳酸菌は整腸作用があり、悪玉菌を退治して腸内フローラを整えてくれます。

ヨーグルトのバストアップ効果について説明している記事もありますので、こちらも読んでみてくださいね!→ヨーグルトでバストアップする方法

そんなヨーグルトとスキムミルクがタグを組めば、最強のバストアップ効果があります。スキムミルクヨーグルトの作り方は簡単です。プレーンヨーグルト100gに対し、スキムミルク大さじ1杯ほど入れて、室温でしばらく置きます。

室温でしばらく置くことで乳酸菌が増え、腸内環境に良い影響を与えます。腸内環境が整うことで、バストアップ効果も期待できます。また食前に食べることで食べ過ぎを防ぎ、ダイエットにもなりますね。

スキムミルクヨーグルトを作るときはカスピ海ヨーグルトを使うとより効果が高まります。カスピ海ヨーグルトが通常のヨーグルトと違うのはクレモリス菌を含んでいることです。

クレモリス菌の効能とは免疫力アップ、コレステロールの低下、便秘の改善、アレルギーの改善などが挙げられます。

通常のプレーンヨーグルトより効果の高いカスピ海ヨーグルトでスキムミルクヨーグルトを作ればバストアップ効果もますます期待できますね。

大豆製品には女性ホルモンと似た働きがある大豆イソフラボンが含まれているんですね。スキムミルクにきな粉を入れたり、豆乳で溶かしたりするのがおすすめです。

ところで、粉ミルクはスキムミルクと何が違うんですか。

そうね。大豆製品は大豆イソフラボンが豊富だからスキムミルクと併せて飲むのがおすすめよ。

粉ミルクは赤ちゃんのためのものだからカロリーが高めだったり、乳糖が含まれていたりするの。大人には乳糖を分解できない人もいるので、おすすめできないわ。

寝ている間にバストは成長する!トリプトファンがカギ!

そして、もう一つスキムミルクはバストの成長を助けてくれるカギとなるのがトリプトファンです。トリプトファンは健康に欠かせない必須アミノ酸の一つで、十分に摂取することで精神や神経を落ち着かせてくれます。

このトリプトファンは大豆製品に多く含まれていますが、スキムミルクにも含まれています。

トリプトファンは精神安定作用があり、不眠症の解消にもなります。質の良い眠りはバストアップにとても重要です。

寝ている間に体が成長することは子供を見るとわかりますが、バストも寝ている間に成長します。質の良い眠りは成長ホルモンの分泌につながります。

成長ホルモンは主に22時から2時の間に分泌されると言われています。規則正しい生活や早めの就寝を心がけ、ゴールデンタイムと言われる時間帯には深い眠りについているようにしましょう。

子供の頃寝る子は育つと言われたから、バストも寝ている間に育つのかな。スキムミルクのトリプトファンで安眠できそうです。

良い眠りはストレス解消にもなるし、ストレスが解消されることでホルモンバランスも整いますよね。

スキムミルクは理想のバストアップ食品!食生活に上手に取り入れよう

スキムミルクがどのようにバストアップに貢献するかご理解いただけたでしょうか。一見バストアップとあまり関係がなさそうですが、スキムミルクに含まれるたんぱく質やカルシウムがバストの土台を作り、ビタミンがホルモンバランスを整え、ハリのあるバストを作ってくれるのです。

またスキムミルクと大豆製品を一緒に食べることで女性ホルモンと似た働きのある大豆イソフラボンを摂取することができますし、ヨーグルトと一緒に食べれば乳酸菌による整腸作用が期待できます。

スキムミルクはお菓子や料理などに使うことができますし、保存性も高く、牛乳に比べて脂肪分が少なくカロリーが低いという利点があります。一見スキムミルクと変わらないように見える粉ミルクとの違いにも言及しています。

そして、注目したいのが質の良い眠りを誘うアミノ酸の一種、トリプトファンのバストアップ効果です。良い眠りはバストの成長を促してくれます。温かなスキムミルクを飲んで眠くなったら、早めにベッドに入りましょう。

スキムミルクに含まれるたんぱく質やビタミンがバストアップをもたらしてくれるのよ。大豆製品と一緒に食べれば女性ホルモンに似た作用のある大豆イソフラボンも摂取することができるわ。

バストは寝ている間に成長するからトリプトファンでぐっすり眠ることも大事ね。スキムミルクは普通に飲むだけじゃなくて、料理やお菓子作りにも使えるわよ。